スポーツ作品一覧

  • プロが教える! 少年野球 基本・上達法・コーチング
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★元プロ野球選手の仁志敏久がコツを伝授!★★ 大きな写真を使い、ポイントがひと目でわかるようにビジュアルで解説しました。入門からレベルアップまで充実した内容!! 本人はもちろん、指導者や親御さんも野球の基本が「なるほど!」とわかる必見の1冊です。  ※本書はロングセラー「少年野球 上達法&コーチング」(2004年1月発行)を再編集し、書名・監修者・価格等を変更したものです。  【目次】 PART1 バッティング PART2 ピッチング PART3 フィールディング PART4 ランニング PART5 親子で野球 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐにそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 表の体育 裏の体育 日本の近代化と古の伝承の間に生まれた身体観・鍛練法
    3.3
    「裏の体育」とは、日本の伝統文化を核に個人が直感と体験によって打ち立てた民間の健康・鍛練法のことである。対する表の体育は、西洋科学思想に基づいた現在の学校体育など。日本人であれば必ず、学校で体育という教育を受けるが、本当に身体を育むものなのか? 例えば、かつて良い鍛練とされたウサギ跳びや腹筋運動も、現在では弊害が伝えられているが、裏の体育では弊害ありとして決して採用されないものだった。つまり、西洋科学においても「身体」を完全に把握できているわけではないのだ。本書は、武術を基盤としたその身体操法がスポーツをはじめ各界から注目される著者が、現代日本人の身体観の常識を覆す「裏の体育」の世界を検証する。表と裏をつなぐ存在である「武術」を語りつつ、西洋的な分析手法を取りながら、現代医学とは相反した主張を続けた肥田式強健術創始者・肥田春充を紹介。日本人の身体を育てる本当の「体育」のあり方を考える。

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  • 勝負論
    3.5
    “「勝ちたい」というプレッシャーが自分を強くする”“壁にぶち当たった時こそチャンス”“失敗を喜べ”。五十年闘ってきたプロ中のプロが、負けない術、「自分本位に考える」法、良い流れのつかみ方などを惜し気もなく明かす。一流と二流の差は? 稼げる条件は? スランプから立ち直るには? 真のライバルとは? 競争心、闘争心、挑戦心、好奇心を原動力に今も挑戦を止めない「世界のアオキ」が語り尽くした勝負の核心。
  • 読む野球-9回勝負-No.7
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一特集は、「捕手を読む」実働年数歴代最長の捕手である中嶋聡をフィーチャー。山田久志から松坂大輔、ダルビッシュ有まで受け、現在は選手兼任コーチとして大谷翔平も見ている中嶋本人の話に加え、山田久志、今井雄太郎、山沖之彦、中沢伸二ら往年の阪急戦士たちが中嶋を語る。そのほかにも、梨田昌孝、中尾孝義、矢野燿大、若菜嘉晴、袴田英利、秦真司ら歴戦の捕手たちがそれぞれの捕手論を語る。また、石井一久が投手目線で捕手を語る。名捕手・古田敦也に育てられ、メジャーも経験した実力派投手から見た捕手とは? 野球用品のZETTの職人さんに聞く、捕手用具の変化も紹介。第二特集は横浜DeNAベイスターズ特集。
  • 読む野球-9回勝負-No.6
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 9イニング制の野球にちなんで大きなテーマを9個の切り口で特集し読者と勝負する新しいタイプの野球ムック『読む野球―9回勝負―』。第6弾の第一特集は「アンチ巨人を読む」。第二特集は「祝! 創設 10 年 東北楽天ゴールデンイーグルス特集」。
  • とまらない
    4.1
    「僕が学びつつあること、つまりサッカーを20代で理解してしまう選手もいる。でも未完成な僕には広がる余地もある。だからまだまだ先があると思うんだ」。震災復興支援チャリティーマッチでの印象的なゴール、自身のJリーグ最年長記録を更新し続けるゴール、そして、数字には表れないプレーと、「サッカー人」としての思索……。歩みをとめようとしない「キング・カズ」自身による、前人未到の領域での前進の記録。
  • やめないよ
    4.0
    これまで本当にいいサッカー人生を送ってきた。でもそれは昨日までの話。今日もすぐに過去となる。明日をどんな一日にして、どう自分を高めるか。僕はそれだけを考えていたい──。40歳を超え、若手選手とは親子ほどの年齢差になっても、あくまで現役でサッカーをプレーし続ける。そんな「キング・カズ」が、苦楽を味わいながらみずから刻んだ足跡と思考の記録。
  • 4割は打てる!
    3.0
    バース(・389)、イチロー(・387)、内川(・378)……。「あと少し」まで行った打者は何人かいるが、戦後プロ野球で「夢の4割打者」は誕生していない。しかし、日米の歴代ヒットメーカーの成績を徹底調査すると、決して不可能な数字ではないことが分かってくる。「俊足」は絶対条件ではなく、キーポイントは「対右投手」「四球」「固め打ち」だ。超絶的なデータ分析から見えてくるプロ野球の奥深い真実。
  • 読む野球-9回勝負-No.5
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「魔球を読む」。あの“最強魔球"伊藤智仁の高速スライダーに迫る。あのスライダーはなぜ生まれた?伊藤本人に聞き、チームメイト、対戦打者、トレーナー、教え子がその凄さを証言!石井一久、篠塚和典、立浪和義、秋吉亮……は、あのスライダーをどう語る?そのほか、潮崎哲也のシンカー、山口高志のストレート、星野伸之のスローカーブ、野田浩司のフォーク、前田幸長のナックルなど。そして、鈴木尚典と中島聡が、打者、捕手目線で魔球を語る。『侍ジャイアンツ』の著者中島コオの魔球誕生秘話も。第2特集は「読売ジャイアンツ」。柴田勲、河野和正、元木大介ら歴戦のG戦士に迫る。徳光和夫が歴代外国人を辛口採点。
  • サッカー日本代表 「個の力」の本当の意味
    -
    本田圭佑、香川真司、長友佑都、内田篤人、岡崎慎司、遠藤保仁、大迫勇也……。日本代表選手の特出した「個の力」を人気サッカー専門紙『エル・ゴラッソ』の記者3人が、徹底分析! 代表戦や所属チームで取材し続けている記者だからこそ描ける知られざるエピソードやコメントを交えて、わかりやすく解説。代表選手を読み解くことで、日本サッカーの“現在地”が見えてくる。「個の力」の本当の意味とは!? 本田圭佑の「求心力」、香川真司の「技術力」、内田篤人の「観察力」、岡崎慎司の「判断力」、長谷部誠の「牽引力」、大迫勇也の「決定力」、長友佑都の「推進力」、清武弘嗣の「共鳴力」、川島永嗣の「継続力」、吉田麻也の「統率力」、遠藤保仁の「不動力」、今野泰幸の「対応力」、柿谷曜一朗の「創造力」、山口蛍の「調整力」、森重真人の「反発力」――代表選手を読み解く!
  • 正しい姿勢で走れば、マラソンはもっと楽しく、速くなる
    3.0
    あなたのランニングフォーム、大丈夫ですか? マラソンには悩みがつきもの。「体幹ってどこ?」「本当の骨盤前傾って何?」「脱力ランニングとは?」。普段の姿勢を正せば、カッコよく、ダイエット効果の高い、効率的ランが実現できると断言する「人気スポーツ整体師」と「シューズと足とインソールの達人」が、カラダに負担のかからない『上手な走り方』を伝授。「間違ったランニングフォームとその弊害」「ヒザにくる走り、こない走り」「足首と足裏の話」「肩が凝らない走り方」「脱力=自然体=良い姿勢」「おじいちゃんランナーはなぜ速い!?」など、ランナー必読のコンテンツ満載。これを読めば、ケガなく安全に、生涯ランを楽しめる!
  • だから、楽に走れない!目からウロコのマラソン完走新常識
    3.5
    読むだけで速くなる「裏ワザ」満載! 「いっぱい走れば速くなる」――ランニング初心者はもちろん、エリートランナーでもそう思いがち。しかし、それ以外にも大切なことはたくさんある。本書では、シューズと足とインソールのスペシャリストと人気マラソン完走請負人が「がんばらなくてもマラソンが速くなる方法」を徹底紹介。姿勢、フォーム、腕の振り方、呼吸法、失敗しないシューズの選び方、シューズの履き方と脱ぎ方、カスタムインソールの効用など……。知っていそうで、知らなかったマラソンの新常識や普段のランニングやマラソン大会で役立つ「裏ワザ」を完全掲載。
  • バランストレーニング&ストレッチで誰でもゴルフがうまくなる! 図解 ゴルファサイズ
    2.0
    【目次】 ●はじめに ●ゴルファサイズ 3つのトレーニングポイント ●ゴルファサイズって何? ●1.あなたは自分の姿勢を、日常、意識していますか? ●2.日常から姿勢を良くして、ゴルフもうまくいく! ●3.土台となる体幹を鍛えて、ゴルフを楽しむための身体づくりを ●4.バランスチェック 自分の身体の細部を点検してみよう ●5.だからこそ、ゴルファサイズが必要なんだ!! ●コラム STEP1●まずは身体の土台、体幹を鍛えよう! ●1‐1 土台のトレーニング ●1‐2 下肢のトレーニング ●1‐3 上肢のトレーニング ●1‐4 連動のトレーニング ●チェックシート1 STEP2●高スコアを生み出す実技ゴルファサイズ ●2‐1 飛距離アップのゴルファサイズ ●2‐2 スイングを安定させるゴルファサイズ ●2‐3 アプローチ・パットがうまくなるゴルファサイズ ●チェックシート2 STEP3●当日、コースで行なう即効ゴルファサイズ ●3‐1 ラウンド前のウォームアップ ●3‐2 メインラウンド中のゴルファサイズ ●3‐3 ラウンド後のクールダウン ●チェックシート3 STEP4●2人でやれば効果倍増!! ゴルファサイズ ●4‐1 2人で確認し合うベーシックメニュー ●4‐2 2人で行なう、スイング動作に働きかけるゴルファサイズ ●体験者の声 ●おわりに
  • ゴルフとイギリス人
    -
    ゴルフといっても、本場イギリスはやっぱりひと味違う。その起源、歴史、道具、ルール、風土との関わり、ロイヤル・ファミリーとゴルフなど、とっておきのエピソードと知られざるイギリスの一面を、ゴルフを愛し、ユーモアと大人の遊び心を愛する著者が、愉快でおしゃれな語り口で書き下ろす。ゴルフ好きもそうでない人も、ニヤリとしながらときどきドキリ、ゴルフを通してイギリスの人と社会の奥深さにアプローチ。
  • モウリーニョの哲学 世界No.1クラブをまとめるリーダーシップ
    値引きあり
    3.0
    モウリーニョ本人の発言、そして周りの選手やメディアのモウリーニョに関する発言を引用するとともに、その人柄や行動を様々な分野の専門家の理論に照らして、「特別な存在」であるモウリーニョの成功の秘密を解く。
  • 55歳からのフルマラソン
    3.8
    日本振興銀行の経営破綻による混乱のさなか、代表執行役社長となった作家は、ふとしたきっかけで走り始める。五十代半ばを過ぎ、肉体は典型的メタボ、ストレス続きで精神的にもどん底だったが、走ることであらゆることが変わって行った。仲間との早朝練習、散々だった初マラソンから念願のサブフォー達成、そしてさらなる自分への挑戦――震災を挟んで二年、マラソンによる予想外の変化をつづるランニング・エッセイ。

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  • イチロー89の言葉
    3.5
    この一言が、自分を強くする! イチローの言葉を分析して見えてきたのは、どんな状況でも、どんな問題を抱えていても、自分の能力を最大に引き出す“思考パターン”。1秒たりとも無駄にしない。本書を読んで、この思考パターンを自分のものにすれば、成功しないほうが、難しいだろう。「イチローの言葉」を胸に、突き進もう。必ず、道は開ける。

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  • 眼力(めぢから)の鍛え方
    3.5
    「眼力」とは視力だけに限らない。眼には、動体視力、瞬間視、眼球運動、周辺視野など、その他にも様々な機能が備わっている。スポーツの「センス」の正体とは、こうした様々な眼の機能のことであり、それは鍛えれば向上させることができるのである。スポーツの競技者だけでなく一般人にも使える「眼力の鍛え方」を、『DS眼力トレーニング』監修者の著者が分かり易く解説する。

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  • 勝つための言葉
    5.0
    コーチとして僕が意図していることが伝わっているか、伝え方が適切かどうか確信が持てないとき、思いついたことが、ことわざ・四字熟語だった。簡潔な言葉を使うことで、選手たちも興味を持ってより理解しようとするのではないか。技術はもちろん、勝つために大事な精神力を言葉で伝えるいい方法かもしれない。そう思っている。

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  • 阪神タイガース
    4.0
    縦縞のユニホーム一筋五十年。藤村富美男とプレーした思い出から、監督として日本一に輝いた八五年、「星野タイガース」で活躍する今岡誠、矢野輝弘たちを育てた裏話まで――。華麗なプレーで「牛若丸」の愛称を得た現役時、対巨人戦はいつの時代も熱かった。あるいは、不仲を噂されたエース村山実との関係、移籍問題に揺れた江夏、日本一の立役者、バース、掛布、岡田らの素顔も。今だから語れるタイガースの真説。

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  • 真っ向勝負のスローカーブ
    4.0
    遅い直球とスローカーブとフォーク。この三種の持ち球だけで、歴代16位、2041の奪三振を記録した細腕左腕、星野伸之。その緻密な組み立て、勝負術を大公開。球種論、投球論、配球論、そして、門田、落合、清原、松井、高橋ら強打者・好打者との名勝負、福本、山田、村田ら伝説の名選手から学んだこと……。元野球小僧だった、すべての大人のための、最上級の野球講座。

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  • 審判は見た!
    3.5
    緊迫のクロスプレーで宙を舞ったカツラ、トイレ行きたさに「ゲームセット」、激怒する観客の包囲網からの脱出劇、果ては監督・オーナーとの駆け引きまで──。近年頻発する誤審騒動の度ごとにクローズアップされるプロ野球審判の存在。ジャッジは正しくて当たり前、ひとたび間違えれば、選手からはどつかれ、熱狂的ファンには命さえ脅かされる因果な商売。威厳と珍事の狭間で、審判が垣間見たプロ野球裏面史とは!?

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  • 草野球をとことん楽しむ
    4.0
    草野球こそ最高の娯楽だ。中年男をこれほど熱くするものが他にあるだろうか。試合前夜は嬉しくて寝付けないし、オーダーを考えてはしばしば徹夜。運動不足もなんのその、グラウンドでは思わずハッスルし、プレーを肴に打ち上げは大盛り上がり。果ては試合後に新聞まで作ってしまう……。二つのチームでプレーする著者が語る「草野球の楽しみ」と、愛すべき「草野球バカ」たちの姿。

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  • 草野球必勝法
    -
    小学生の頃は強肩強打の左翼手。サラリーマン時代は投手兼三塁手にして四番打者。そして後に監督と豊富な経験をもつ筆者が、ウンチクをかたむけて語る、江分利満氏の華麗にして優雅なベースボールの楽しみ方。プロ野球なら長嶋茂雄論から熱涙の巨人・阪神戦観戦記まで、草野球なら選手起用法から監督のありようまで、あらゆる局面にふれたこの本は、根っからの野球好きが愛情をこめて書いた野球論であると同時に、ユニークな人生論にもなっている。
  • 【追悼】星野仙一決断のリーダー論
    5.0
    【追悼・星野仙一】NHK時代から40年以上星野監督を見つづけてきた著者が語る、勝つ組織を作るために身につけたい上司像。リーダーに必携の「決断力」とは何か? 8つの要素があなたの仕事を変える!

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  • スポーツから気づく大切なこと。
    4.1
    あなたはスポーツが好きですか? そんな問いに、YESと答える人はとても多いと思います。ただ、テレビのスポーツ観戦は好きでも、健康のために、ダイエットのために、と半ば強制的に行う“運動”は苦手という方も多いでしょう。スポーツから私たちが得ることができるのは、健康だけではありません。本書ではスポーツが与えてくれるさまざまな効果を、心理カウンセラーであり、テニスコーチの経験も豊富な著者が多くの事例をもとに解説しています。「言葉を超えた素敵な栄養剤」がたくさん詰まった“スポーツ”の本当の魅力を知ることで、家庭、仕事、学校での日常生活などに潤いを与えることができるのです。スポーツはあなたを成長させて、まわりを幸せにすることができるのです。
  • プロ野球解説者の嘘
    3.2
    二〇〇八年の横浜は首位打者と本塁打王を擁しながらなぜ最下位だったのか。イチローが活躍しているのにマリナーズはなぜ弱いのか。「史上最強打線」を誇った二〇〇四年の巨人はなぜ3位だったのか……。解説者の思い付きコメントを信じてはいけない。プロ野球には独自のロジックがあり、「4番が打てば勝ちますよ!」のような単純化は事実と違うからだ。データ分析から読み解く「目からウロコ」のプロ野球の真実。

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  • W杯 サッカー トリビア
    -
    いまも語り継がれる伝説のスーパープレー、数々の名勝負、ピッチで輝きを放ったプレーヤーたちが、世界中にサッカーの魅力を伝え、心をゆさぶるドラマを生み、サッカーならびにW杯の歴史に華を添えてきた。 トリビアという視点から過去の大会にまつわる興味深いエピソード、驚きの事実を選りすぐり、さらには2006年ドイツ大会で新たに採用されたルールにいたるまで取り上げている。

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  • 自転車ツーキニスト
    3.8
    「自転車とともに生活すること。それは人生のスタイルを変え得る可能性すら持っている」(「自転車通勤をはじめた頃」より)。ふとしたきっかけで自転車通勤を始め、自転車にのめり込んでしまった著者が、自転車生活の魅力、自転車への熱い思いを吐露! 快適な自転車通勤に必要なものは? 真の自転車的社会とは? 今すぐ自転車で出かけたくなる一冊!

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  • 観戦力 ゴルフツアーを見抜く 2015年篇
    -
    人気選手不在で試合数が激減、長期低迷にあえぐ日本男子ツアー活性へのヒントを提言する。 2015年ゴルフ界で起きたサプライズ、事件、トラブルをすべて網羅する貴重なゴルフデータ本である。
  • 甲子園と令和の怪物(小学館新書)
    値引きあり
    4.0
    高校野球「エースと心中」する時代の終焉。 2022年4月10日、プロ入り3年目にして完全試合を達成したロッテ・佐々木朗希。高校時代から最速163キロを記録し、「令和の怪物」と呼ばれたが、「甲子園」の出場経験はない。 2019年夏の岩手大会決勝では、佐々木を擁する大船渡高校の監督・國保陽平が、「故障から守るため」に登板回避を選び、チームは大敗。当時、國保は佐々木を含む部員たちにも、決断の理由を説明していなかったが、3年弱の時を経て、著者の長時間にわたる取材に応じた。当時、32歳の青年監督はなぜ、衝撃の登板回避を決断できたのか。 当時の大船渡の部員、全国の強豪校への取材から、佐々木の登板回避をきっかけとするように、高校野球の常識が大きく変容したことが明らかになる。 江川卓(作新学院)や松坂大輔(横浜)、吉田輝星(金足農業)のように、ひとりで甲子園のマウンドを守り抜く怪物や、荒木大輔(早稲田実業)、桑田真澄(PL学園)のように、1年生から名門校のエースを張るスターは、令和の高校野球にはもう生まれないのではないか――。 2019年に刊行された『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の新時代』に多くの新証言を加え再構成して新書化。
  • 中井 学 賢いクラブの使い方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴルフクラブ14本をどういう構成でどういう使い方をすればスコアアップに結び付くのか、わかりやすく読みやすくマンガでレッスン。クラブの特性を理解しないでプレーしているアマチュアがいかに多いか、正しく知ればいかに簡単にスコアアップできるかを教えてくれる。
  • 「カン違い」さえなくせば誰でも10打縮まる!
    -
    ゴルフスイングをするとき、あなたは「リキまないように全身をリラックスさせてスイングしよう」と思っていませんか? じつはこれを一生懸命やろうとする人ほど、インパクトが弱々しくなり、ボールが飛びません。確実に、力強くボールをヒットするためには、正しくは2カ所にリキみが必要なのです。このような「カン違い」や「思い込み」によって伸び悩んでいるゴルファーは非常に多い。つまり、打ち方は今のままとくに変えなくても、正しい知識を得て考え方を変えさえすれば、ゴルフは驚くほど早く上達するのです。本書は金田久美子プロらを指導する気鋭のプロコーチ・石井忍が、アマチュアゴルファーによくあるカン違いを正す手引きを、豊富な写真を使ってわかりやすく解説するとともに、スコアメイクの要となるショートゲーム(アプローチ、パッティング)のほか、すぐに実践できる飛距離アップ法、コースでのスコアメイク法についてじっくりレッスン。読むだけで誰でもすぐに10打縮まる上達指南書です。
  • サッカー ファンタジスタの科学
    -
    フリーキック、ドリブル、トラップ……一流と超一流プレーヤーを隔てる大きな壁とは? あらゆる科学的視点で解析するサッカー観戦術。W杯の見方が変わる本。
  • サッカーを知的に愉しむ
    4.0
    ボールと選手だけを見ていてはわからない、サッカーの真の面白さとは? 政治、経済、民族、宗教、様々な角度からW杯とサッカーの魅力を語る。大人のための知的観戦術。
  • 捕手論
    4.3
    古田のリードと谷繁・城島との違いは? 「江夏の21球」をキャッチャーの視点で語ると? 捕手・投手・打者・審判……多面的証言で探る配球とプレーの秘密。
  • スポーツの品格
    4.0
    フェアであるべきスポーツの世界に、なぜ「体罰」や「不正」といった問題が蔓延するのか。その背景には何があるのか。本書は、元選手の立場で積極的にメッセージを発信する桑田真澄と、スポーツ史研究の第一人者である佐山和夫が、スポーツをめぐる問題の根源である「勝利至上主義」について論じ合う。そして、スポーツの喜びは「勝利を目指すプロセス」にあることが、さまざまな具体例を引きながら語られる。スポーツにおける「品格」とは何なのか。新しいスポーツ観を提起する、スリリングな対話!【目次】はじめに 桑田真澄/第一章 「暴力」との決別/第二章 「勝利至上主義」を超えて/第三章 「東大野球部」を指導する/第四章 「新しいスポーツ観」を構築する/おわりに 佐山和夫
  • 中井学のゴルフ100切超特急 ドライバーショット ゴルフ驚速上達シリーズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100切りは、ゴルファーにとって最大の関門のひとつ。レッスンの神様中井学が、ドライバーショット上達のための基本のテクニックをやさしく解説。しっかりとした軸を作れば、もっと飛んで、曲がらない、新しい自分に出会えるという。
  • 中井学のゴルフ100切超特急 アイアンショット ゴルフ驚速上達シリーズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アイアンは、コースでもっとも使用頻度の高いクラブ。人気のゴルフコーチ中井学が、トップやダフリ、スライスやフックなど、アイアンで起こりやすいミスを防ぐ手立てをやさしく解説。ゴルファーの最大の関門100切り突破に向けて導く。
  • 100歳まで動ける体になる「筋リハ」
    値引きあり
    4.0
    1日5分 筋肉×リハビリ で10年前の健康を取り戻す やせる、姿勢が良くなる、老化を止めて、病気も防ぐ!! 80万人以上を若返らせた究極のメソッド!! 1日5分の「筋リハ」で、これらが一気に解消! ・冷え性 ・ねこ背、姿勢の悪さ ・腰痛や肩こり、ひざなど関節の痛み ・階段を上ったときの息切れ ・体が硬くなった ・ちょとしたことで、つまづく、よろける、転ぶ ・もの忘れや記憶違い…………などなど
  • 鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。
    3.0
    足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる!
  • エースの資格
    3.4
    いま「エース」と呼べるのはダルビッシュと杉内だけだ。「投手分業制」「飛ばないボール」「球数制限」――ピッチャーを取り巻く環境は確実に変化しつつある。それでもなお、変わってほしくないものがある。エースの資格。チームの勝ち負けを一身に背負う絶対的な存在感。味方をも恐れさせる無言の力。年間20勝、完投翌日の連投も辞さなかった以前にくらべ、「真のエース」はもう生まれないのか? 阪神時代はエース、移籍後はストッパーとして輝かしい記録と記憶を残した伝説の左腕が、いまプロ野球界に厳しくも熱きメッセージを贈る。「もっともっとわがままになれ! 優等生はいらない!」【内容例】澤村が「巨人のエース」と呼ばれる日はそう遠くない/キャッチャーに「わがまま」と言わせたダルビッシュ/松坂が故障から復帰後どう転身していくのか見守りたい/速いだけが「いい真っすぐ」ではない/藤川が抑えで成功したのはめずらしいケース etc.

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  • プロ野球 強すぎるチーム 弱すぎるチーム
    3.3
    藤本定義監督が率いた戦前・戦中の巨人(優勝7回)が最も秀でていたのは守備力。通算勝率ではV9巨人を上回る水原巨人の勝因は「地下室の研究会」。感動の広島初優勝、古葉監督が「MVP級の働き」と評したのは左腕・渡辺弘基だった。森西武の意外なベースボールマニュアルとは?その一方で、1961年の近鉄は103敗もしている。阪神は87年からの15年間で10度最下位に沈んでいるが、その原因は「85年に優勝した」ことではないか。21世紀以降の横浜、投手力とともに深刻な問題は、「1-2番」だった。結成後3年で消滅したチーム、高橋ユニオンズとはどんなチームだったのか?黄金時代・暗黒時代を迎えたチームの、象徴的な一年の全スコアを緻密に分析。研究の結果明らかになった真の勝因、敗因を明快に解説、プロ野球の勝敗の本質に迫る。

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  • 本番に強い脳と心のつくり方 スポーツで頭がよくなる
    3.5
    リラックスと緊張は、自分で操れる!「本番で緊張せずに、自分がもてる最高のパフォーマンスを発揮するにはどうすればよいか」――その答えは、なんとスポーツにあった! 正しくスポーツに取り組めば脳が鍛えられるというのだ。大切な商談やプレゼン、試験。リラックスが必要な決定的場面で自分の心をコントロールするための理論は、スポーツも仕事も同じ。「緊張にも二種類ある」「集中力は必要ない」「理想の脳波はアッパーシータからローアルファ」「セロトニン体験を積む」。脳と心のメカニズムを解明した脳機能学者が、もっとも身近で理想的なIQトレーニングを伝授。

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  • ドライバー 飛んで曲がらない確実な打ち方
    4.0
    「真っ直ぐに、より遠くに飛ばす」ための基本とワザ、「あえて曲げる」ためのテクニックを、たっぷりのイラストを駆使してコーチ。調子が悪いときに少しでも早く改善するための、とっておきの方法も教授!
  • ラグビーを最高に面白く見る方法 疑問が解ける! ツボがわかる!
    4.0
    今、もっとも熱いスポーツ「ラグビー」。その観戦時に感じる疑問を解き明かしながら、複雑な戦術やわかりにくいルール、各ポジションの役割などを詳しく解説。もっとラグビー観戦を楽しみたい人必携の本!
  • アプローチ きちっと寄る絶対法則 驚きのスコアアップを約束するGOLF術
    -
    アプローチショットの基本を押さえるのはもちろんのこと、ラウンドにおける「考え方」「打ち方」「練習法」をあらゆる状況別にていねいに教授。大量の図解イラストと共に“アプローチの秘訣”にせまる本!
  • はじめてのトライアスロン
    値引きあり
    3.5
    トライアスロンには2つある。1つは有名な「鉄人レース」で、水泳3・8㎞、自転車180㎞、走りがマラソンと同じ42・195㎞のもの。これは「人間の限界」への挑戦で、過酷さと崇高さを極める。一方、トライアスロンのオリンピック公式競技は水泳1・5㎞、自転車40㎞、走り10㎞だ。だが、もっと短い距離(水泳750m、自転車20㎞、走り5㎞とかそれ以下)の大会も多数存在し、じつはオリンピック距離でも、体にあまりダメージが残らない。46歳まで運動経験皆無、52歳までカナヅチだった著者による、最底辺からの体験的入門書。
  • もっと知りたい! 大谷翔平 ~SHO-TIME観戦ガイド~(小学館新書)
    値引きあり
    4.0
    お茶の間TV観戦が10倍おもしろくなる! 2023年3月のWBCで日本を世界一に導き 大会MVPを獲得する大車輪の活躍をした大谷翔平。 2023年シーズンのMLBも開幕から投打に好調な滑り出しを見せて、 2021年シーズン以来2度目のア・リーグMVP獲得にも期待がかかる。 規格外の活躍をもっと楽しむために知っておきたい 更新の可能性のある歴史的な記録とMLBの強力なライバルたち。 エンゼルスのベンチ裏秘話や現地発の愛されエピソードなど、 絶対に知っておきたい観戦や楽しみ方のツボを 大リーグ評論家の著者が詳しく解説。 大谷翔平ファン必読の一冊! (底本 2023年6月発売作品)
  • 80min.エイティ・ミニッツ~日本ラグビー応援ムック~
    値引きあり
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ラグビーの魅力満載。 来年に日本の12開催都市で開催される「ラグビーワールドカップ」。そのほとんどのメンバーが所属するのが、社会人最高峰の「トップリーグ」。昨年優勝のサントリー、激戦を演じたパナソニック、世界的スーパースターの入部に沸く神戸製鋼など、目が離せない企業チームの熱い闘いが2018年8月31日から始まる。そこで、これからラグビーを観てみよう、という人たちに向けてトップリーグにスポットをあてながらラグビーの魅力をわかりやすく一冊にまとめた。ラグビー選手の脅威の身体能力や、どれだけご飯を食べるのか? 各チームの注目選手は?? などなどきっとラグビーに興味が沸く企画が満載。そして子どもたちにも大人気の「コロコロコミック」出張版を収録。小さいころベイブレードにはまっていたというラグビー界の人気者・パナソニックの藤田慶和選手も最新ベイブレードを体験。付録に別冊選手名鑑を付けた。今年はトップリーグが熱い!!(2018年8月発表作品) ※本作は発売が2018年8月であり、現時点で掲載情報の一部は変更、終了している可能性があります。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 この作品はカラーです。
  • 体の不調は1日50秒の筋トレですべて解決できる
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「筋トレ」と聞くと、初心者にはハードルが高い運動と思う人が多いのではないでしょうか? しかし、「免疫力」「体力の低下・息切れ」「肥満」「体のコリ・歪み」「つまづきやすさ」「むくみ・冷え」などの改善に役立つ筋トレは、健康的に生きるために必要な筋肉を育てる、“誰にとっても大切な運動”です。 本書では、誰でも何歳からでも始められて、「自分史上最高」の筋肉を手に入れられる、効果的な筋トレの方法をご紹介します。特にインナーマッスルが集中した腹筋部は“筋肉の心臓”とも言え、ポッコリお腹や体形のくずれ改善、さらにはつまずき防止などにも効果的です。 1日50秒、寝転がるスペースさえあれば今日から始められる腹筋トレーニング“ホバー”をはじめ、かんたんでしっかりと筋肉に効く筋トレメニューが満載です。 正しいフォームを確認しながら筋トレを実践できる、わかりやすいトレーニング動画付き。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ○目次 はじめに 【筋トレメニュー】 ・1日50秒で全身を鍛える……ホバー ・もっと体を鍛えたい方に!……バランスボールホバー 編集部が実践! 2週間ホバートレーニング YES or NO でわかる あなたの筋トレ不足度チェック!! 《CHAPTER1》体力の低下・息切れは筋トレによって解決できる! ・筋力の低下が疲れの原因! ・あなたの体は疲労因子まみれ! ・内臓脂肪が深刻な病気を引き寄せる! ・筋トレで疲れにくい引き締まった体になろう! ・運動が全身にもたらす効果とは? 【筋トレメニュー】 ・できるだけゆっくりが効果的……シットダウン ・インナーマッスルも鍛えられる……V字バランス ・イスを使って筋肉を鍛えよう……シットバランス [COLUMN]効率的に痩せるための豆知識(1)
  • アナリシス・アイ ~サッカーの面白い戦術分析の方法、教えます~(小学館新書)
    値引きあり
    4.3
    サッカーが「ながら見」できなくなる本。 得点したら喜び、失点したらだんまり。 試合に勝てばすべて良しで、負けが込んだら監督交代… そんな「サッカーの見方」では、現代サッカーに取り残される!? プロの監督から一ファンまで、「戦術的」な試合分析が大流行する昨今。 SNSで精力的に活動する「戦術クラスタ」の最古参である著者が、 新しくて面白いサッカーの「分析眼」の習得法を提示する。 アジアカップで準優勝に終わり、コパ・アメリカを控える 日本代表の未来も見据える一冊。
  • 佐久間馨 スコアアップの方程式
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『ゴルフレッスンコミック』誌に連載された漫画「佐久間馨のゴルフってむずかしい? そんなの大ウソ」の中から12話分(2016年7月号~2017年6月号)を収録。漫画でスコアアップの方法をわかりやすく紹介。巻頭ではSスウィングの極意をカラー写真でわかりやすく解説。巻中では自分に合ったパターの選び方も紹介。 佐久間馨(さくま・かおる) ゴルフ科学研究所主宰。スウィングメカニズムを科学的な視点から研究し、独自のスウィング理論「Sスウィング」と上達法「Sメソッド」を編み出す。 また、自らのゴルフ経験と神経言語プログラミング「NLP」を融合させ、プレー中いつでもベストの精神状態を生む自己対話法「NLPゴルフ」を構築。 「2010年ゴルフダイジェストアワード レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。著書は『DVD付き佐久間馨 ナイスショットの法則』ほか多数。
  • 中井 学 クラブを知ればスコアは良くなる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なかなか上達しない人はクラブの使い方に問題があった。知識が広がるようなクラブの使い方やスコアアップに直結するアプローチ&パターなどを特集し、すべての読者がこの一冊でワンランク上のゴルファーになれるポイントが満載!!
  • 石渡俊彦のゴルフコンディショニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2004年ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞の名プロゴルファーが贈るフィジカルケア&ゴルフレッスン。ストレッチで柔軟性を強化し、実践的なレッスンも数多く入っている。身体が変わればゴルフが変わると提唱する石渡プロの教えがマンガでわかりやすく掲載され、生涯スポーツとしてゴルフを楽しむために必読の一冊。
  • 最新版 覚えやすい サッカールールブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のルール改正に対応した「日本でいちばんわかりやすいサッカールールブック」。日本人が理解しやすいジャンル分けと構成で、ルール全体が覚えやすく、イラストを多く使い、判定の難しいケースもわかりやすい。何かあったときに簡単に調べられる。
  • 心を鍛える言葉
    4.0
    心は苦しいことに耐えて頑張っていれば強くなるわけではなく、トレーニングをすることで鍛えられる。そのトレーニングの時に注意したいのが「言葉」。言葉は心に多大な影響を及ぼし、言葉によって不安や緊張を感じることもあれば、自信や意欲に満ちあふれることもある。スポーツだけでなく、ビジネスや生活にも応用できる、言葉を使った心の鍛え方を指南する。
  • メッシと滅私 「個」か「組織」か?
    3.3
    もはや“国民的行事”となった感のある、サッカーW杯。ヨーロッパでプレイする「海外組」が主体となった日本代表は、以前とは違い、技術や戦術では「世界」と遜色ないレベルに達したようにも思える。しかし、大一番で勝負を分けるのはメンタリティだ。そのメンタリティを形成する文化的背景とは何なのか?  ドイツでのプレイ体験もある著者が、深刻なカルチャーギャップを体感した選手たちへの取材をもとに、大胆な“サッカー比較文化論”を書き下ろした。本田圭佑、岡崎慎司、長友佑都、松井大輔、槙野智章、宮本恒靖、宇佐美貴史、奥寺康彦、パク・チソンなど、現役選手や関係者の貴重な証言が満載! 【目次】はじめに/第一章 自己主張/第二章 上下関係/第三章 自己責任/第四章 専門性/第五章 「文明の衝突」エピソードあれこれ/第六章 日本代表での「文明の衝突」/おわりに
  • 駅伝がマラソンをダメにした
    3.2
    本邦初、観戦者のための駅伝、マラソン批評。空前の人気を誇る駅伝、マラソンだが、その内実は一般ファンには意外なほど知られていない。決して報道されない「感動物語」の舞台裏は?
  • コーチ論
    3.7
    間違ったコーチングによって才能がつぶされる日本スポーツ界。そんななか最先端のコーチングで成果を上げた指導者たちを紹介。“頑張らない”ことが潜在能力を引き出す!
  • 世紀の誤審~オリンピックからW杯まで~
    4.0
    なぜかスポーツの大舞台で頻発する信じられないような誤審の数々。単なるミスか? あるいは意図的なものなのか? 新進気鋭のスポーツライターが多面的な視点で解き明かす。
  • 最新版サッカールールブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とっつきにくいサッカールールの内容を、日本人が理解しやすいようにジャンル分けして構成。判定の難しいケースもイラストを多く使って、簡単にわかるように解説。「日本でいちばんわかりやすいルールブック」の最新版。何かあったときに簡単に調べられる。
  • アンダースロー論
    4.0
    子供の頃から「エースで四番」が当たり前のプロ野球界にあって、常に二番手投手だった著者が、日本一、アジア一、そして世界一の栄冠を勝ち取れた理由は? 目からウロコの投球論。
  • 馬の言葉に耳を傾けて――続・「馬楽のすすめ」 極上の乗馬指導術
    値引きあり
    -
    『馬を楽しむ乗馬術』『馬楽のすすめ』に続く、三木田馬術の決定版。 馬との接し方、育て方、乗り方の基本方針と、技術向上のためのコツを習熟度に合わせて解説。 初心者から上級者まで必読の書。 日本の乗馬人口(乗馬クラブ登録者、学校の馬術部所属など)は約10万人。 男女比は3:7で、年代は10代~70代までと幅広いのが特徴。 乗馬は、年齢を問わず、健康にもよいスポーツ。 全国に約300の乗馬クラブがあるほか、 観光地・リゾート地などで、気軽に乗馬体験ができる施設も多い。 さまざまなきっかけで乗馬を始めた人が馬を愛し、 理解し、乗馬を楽しむために必要なノウハウを、 馬歴70年、乗馬指導歴50年、 母校・帯広畜産大学馬術部を全日本学生総合馬術大会優勝に導き、 後輩たちも毎年のように上位の成績をあげている指導力、 JRAからも指導を依頼される総合力で国内外で高く評価されている名手が惜しみなく公開。 ■目次 ●1 指導法  〇練習一日目 ・扶助 ・安全教育 ・常歩の観察 ・騎乗 ・馬上体操 ・手綱 ・停止 ・下馬 〇練習二日目 ・復習 ・半停止 ・曲がる練習 ・回転 ・内方姿勢 ・視線 ・速足 ・軽速足 ・三拍子の軽速足 ・脚はいつ使うか ・手前 〇練習三日目以降 ・正反撞 ・ビデオ学習 ・上達のコツ「半停止」と「内方姿勢」 ・前肢旋回 〇駈足 ・まずはイメージづくりから ・発信の方法 ・駈足の維持 ・反対駈足 ・もう一度、半停止 ・姿勢の矯正 〇障害 ・自由飛越 ・随伴 ・騎乗 ・回転 ・駈歩 ・スピードコントロール ・鐙の長さを調節する ・お尻を浮かせるのは何故? ●2 馬に学ぶ 〇間違いだらけの学生馬術 〇馬は最高の先生 〇母校の合宿所で ほか ●3 教え子からのメッセージ ・おわりに ■著者 三木田 照明 (ミキタテルアキ) 1948年、北海道静内に生まれる。 1968年、帯広畜産大学入学、馬術部に所属。 1971年、全日本学生総合馬術大会で優勝。 1975年より2年間、アメリカで農業研修。 1981年より、農業高校の教諭。馬術部顧問としてインターハイ準優勝。 1989年より、日本軽種馬協会勤務。 軽種馬生産・育成に携わる若者を養成する研究所の教官として、乗馬技術を指導。 2005年、三木田乗馬学校設立。 2012年~2016年、帯広畜産大学馬術部を指導。 2018年~、アメリカで乗馬指導。 現在は、新ひだか町・ライディングヒルズ静内をメインとして指導。 国内・国外から生徒が訪れている。
  • 馬を楽しむ乗馬術 人と馬が一体となる「馬楽」のすすめ
    値引きあり
    -
    馬と一緒に乗馬を喜ぶ目からウロコのQ&A 62 音を楽しむのが音楽。 馬を楽しむのが馬楽。 大切なのは、馬を楽しみ、馬から学ぶこと。 「馬との出会いは?」 と聞かれてもはっきり記憶していません。 馬とは家族同然の人生を送ってきた私が、 一冊の本にして伝えたいのは、とにかく、馬に乗ることの楽しさです。 馬と触れ合うというのは本来楽しいものです。 本当に小さな子どもは別ですが、人は馬を見ると自然と友情に近い感情を抱きます。 馬の大きくて優しい瞳がそうさせるのか、はるか古代から続くパートナーシップが 人のDNAに刻まれているからなのかはわかりませんが、「馬に乗る」という行為自体は、 単純に嬉しく楽しいものなのです。 しかし、「乗馬」「馬術」というと敷居の高いスポーツとされるだけあって、 「こうでなえればならない」「ああしなければならない」という制約が多いと思われています。 実際、うちの乗馬学校に来る生徒さんたちの中にも、 先入観にとらわれて楽しめなくなっている方々がたくさんいます。 でも、その「常識」や「先入観」を一度捨てて、原点に返ってみてほしいのです。 繰り返しますが、馬に乗ることは楽しいことです。 どうせオリンピックに出るわけではないのだから、楽しんだもの勝ちです。 ■目次 ●序章 馬と私と ・原点 ・人馬一体 ・馬たちの過去 ●第一章 乗馬指導は正しいことを迷わずに ・はじめの一歩 ・馬歴は関係ない ・変化はほんのすこしでいい ●第二章 馬を楽しみ、馬と楽しむ62のQ&A Q1 乗馬を始めたのですが、乗る前に気をつけることはありますか Q2 手入れのときに馬が動くのですが… Q3 手入れのとき、噛んだり蹴ったりします ・ ・ Q62 ピットボーイについて、もっと詳しく教えてください ■著者 三木田照明 三木田乗馬学校校長。1948年10月27日生まれ。北海道静内の水田、畑作から畜産まで営む農家で生まれる。1968年、帯広畜産大学入学、馬術部に所属。1971年、全日本学生総合馬術大会で優勝。1975年より2年間、アメリカで農業研修。1981年より、農業高校の教諭。馬術部顧問としてインターハイ準優勝。1989年より、日本軽種馬協会勤務。軽種馬生産・育成に携わる若者を養成する研究所の教官として、乗馬技術を指導。200人の卒業生を輩出。2005年、三木田乗馬学校設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 日米野球史
    4.0
    イチロー、佐々木の活躍に沸くメジャー・リーグ。しかし日本のプロ野球がメジャーに近づくまでには遠く険しい道のりがあった。日米野球交流はどのように発展してきたのか。本書はその歴史をふり返り、プロ野球発展に尽力した人々の逸話を紹介。特に最大の功労者であった鈴木惣太郎氏の日記を元に綴っている。昭和9年の大日本東京野球倶楽部創設の裏話から、戦後のプロ野球がGHQの計らいでスピード復活を遂げた話、カージナルス来日と長嶋の活躍など、今明かされる逸話が満載。プロ野球存亡の危機に、日米野球は今後どうあるべきか。ベースボールを真に愛した男達による激動の物語。

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  • 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
    4.1
    心は鍛えるものではなく、「整える」もの。安定した心を装備することで、常に安定した力と結果を出せる。チームで干されても腐らずにレギュラーを奪い返した。ワールドカップ予選では主将としてチームを束ね、本戦への切符を掴んだ。結果を出し続ける長谷部だからこそ、多くの読者の胸を打つ。誰もが実践&応用できるメンタル術。
  • 飛距離が驚くほど伸びる1分間レッスン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ドラコン3冠王で、2017年レッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞した 安楽拓也の飛距離アップレッスン。 1分間で飛距離アップ。 ドラコン3冠王で、2017年レッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞した 安楽拓也の飛距離アップレッスン。 1分間で飛距離が驚くほど伸びるコツを伝授します。 あなたは飛距離に自信がありますか? もし自信がなければ、 飛ばない人がやっている5つの習慣を、 まずやめることから始めてください。 1.ゆっくり丁寧にスイングしない 2.ボールをしっかりみない 3.頭を動かさずに打つ、はありえない 4.腕を使わずに身体で振るは、間違い 5.ボールに当てにいったら絶対に飛ばない スイングは「究極の手打ち」だと考える安楽拓也の飛ばし技は、 すぐに練習場に試しに行きたくなるはずです。 安楽 拓也(あんらくたくや): 2009年沖縄で開催されたL-1グランプリで優勝するなど 国内のすべてのドラコン競技で優勝した国内最強のドラコン三冠王! 美しくコンパクトなスイングなのに飛距離が出る。
  • たった1分間で上達 中井学の素振りレッスン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 今一番人気でわかりやすいと評判のレッスンプロ中井学の究極の練習法は「素振り」。 8つのミスの症状別に32の素振り法を紹介 今一番人気でわかりやすいと評判のレッスンプロ中井学の究極の練習法は「素振り」。 素振りというとクラブを降る前の柔軟運動くらいに考えていませんか? 実は安定したスイングを作る上で、とても近道になる要素がたくさん含まれているのです。 アマチュアのスイングを最速で改善できる理由が4つあります。 1 弾道の確認をする必要がないからスイングに集中できる。 2 コストがかからず、すぐできる 3 繰り返すことで練習場とラウンドのスイングが同一化 4 ラウンド直前準備にぴったり。 スライス解決 飛距離アップ アイアンの方向安定 引っ掛け解消 アイアンのダフリ、トップ防止 アプローチのダフリ、トップ防止 アプローチのシャンク防止 バンカーの一発防止 など 悩み目的に応じた32の素振りを紹介します。 中井 学(なかいがく):1972(昭和47)年4月14日 大阪府豊中市生まれ。 1992年7月渡米。同9月、カリフォルニア州グレンドーラ(LA郡)にあるシトラスコミュニティカレッジに入学。1997年12月帰国。 1999年に始まったJGTOクオリファイングトーナメントにエントリー。ファーストクオリファイを突破しツアープレーヤーに。 ツアー出場に挑戦する傍ら、アメリカ時代に培った経験を基にプロのコーチングを始め、 現在、東京都 東宝調布スポーツパークにてスクールを展開している。
  • 佐久間馨 Sメソッドでゴルフは誰でも上手くなる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『ゴルフレッスンコミック』誌に連載された漫画「佐久間馨のゴルフってむずかしい? そんなの大ウソ」の中から13話分(2017年7月号~2018年7月号)を収録。漫画でSメソッドにおける、ショット、ストロークのテクニックとスコアアップの方法をわかりやすく紹介している。漫画に加えて、「飛距離を伸ばす」ポイントと技もカラー写真でわかりやすく解説している。 佐久間馨(さくま・かおる) ゴルフ科学研究所主宰。スウィングメカニズムを科学的な視点から研究し、独自のスウィング理論「Sスウィング」と上達法「Sメソッド」を編み出す。 また、自らのゴルフ経験と神経言語プログラミング「NLP」を融合させ、プレー中いつでもベストの精神状態を生む自己対話法「NLPゴルフ」を構築。 「2010年ゴルフダイジェストアワード レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。著書は『DVD付き佐久間馨 ナイスショットの法則』ほか多数。
  • 安楽拓也 飛距離UPの法則
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飛ばしのコツが丸わかり!ドライバーは頭を使って打つ!レッスン・オブ・ザ・イヤー2017受賞のドラコンチャンプが漫画と写真で飛距離UPの秘訣を伝授。 安楽拓也(あんらく・たくや) 力みのないスウィングで、曲げずにかっ飛ばすドラコン競技のスペシャリスト。一般社団法人プロドラコン協会(JPDA)会員A級ティーチングライセンスを保持。2017ゴルフダイジェストアワード「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。
  • 安楽拓也 飛ばせるスウィングの作り方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気持ちいいスウィングを覚えて自分のポテンシャルを最大限まで引き出そう! 安楽拓也(あんらく・たくや) 力みのないスウィングで、曲げずにかっ飛ばすドラコン競技のスペシャリスト。一般社団法人プロドラコン協会(JPDA)会員A級ティーチングライセンスを保持。2017ゴルフダイジェストアワード「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。
  • 桑田泉 ゴルフ やり直しのススメ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガとカラー写真記事でゴルフレッスン! 2010年PGAティーチングプロアワード最優秀賞に輝いた桑田泉プロによる、常識を覆す「クォーター理論」を学んでイチからゴルフをやり直そう! 桑田 泉(くわた・いずみ) 1969年生まれ。PGAティーチングプロA級。PL学園高校で甲子園春夏連覇。 その後、ゴルフに転身しアメリカで単身修行。「ゴルフアカデミーEAGLE18」を設立し、多くのプロ、アマを指導。2010ティーチングプロアワード最優秀賞受賞。 著書に『練習場で確実にうまくなる! 世界最速のゴルフ上達法クォーター理論』『桑田泉GOLFスコアUPの奥義』(日本文芸社)、『PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」』(成美堂出版)などがある。
  • 高松志門流 上手くいくゴルフの攻め方守り方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評を博した『高松志門 ゴルフ なんにもしない上達の極意』に続く第2弾、志門流ゴルフによる攻め方・守り方、コースで役立つラウンド術を伝授! 高松 志門(たかまつ・しもん) 1951年兵庫件生まれ。名手、橘田規に師事し水平打法を学ぶ。その後、独自の理論を展開し、多くのアマチュアゴルファーの支持を得る。1988年コリアンタイムズ・ポカリオープン優勝。1995年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。 著書に『高松志門 ゴルフ なんにもしない上達の極意』 (日本文芸社)、『GOLF 目からウロコ』『GOLF 力の抜き方、飛ばし方』(ゴルフダイジェスト社)など多数。
  • ミスタープロ野球長嶋 数値が証明する軌跡と奇跡
    -
    「記憶」に残る選手として知られる、元読売巨人軍のスター長嶋茂雄氏。氏が現役時代に残した「記録」を紐解いていくと、名実ともに稀代の名スターであったことが次々と証明される。球史に残るスーパースターの「記録」との比較、考察を試みると長嶋氏が「ミスタープロ野球」と呼ばれる所以が、如実に明らかになる。膨大な資料、データに基づく「新・真 長嶋茂雄論」は、オールドファンのみならず、すべての野球ファンを楽しませる内容になっている。

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  • 悪役レスラーのやさしい素顔
    3.5
    アンドレ、シン、ハンセン、ブロディら新日本プロレス黄金期の外国人レスラーの秘話を収めた単行本『悪役レスラーのやさしい素顔』が文庫化。メインレフェリー兼外国人係として来日レスラーと苦楽をともにしたミスター高橋氏のアルバムから選び抜かれた秘蔵プライベートショットが満載。文庫化にあわせ、アントニオ猪木秘話と写真も収録。
  • 4スタンス理論 タイプに合った動きで最大限の力が出せる
    5.0
    人間の身体の動かし方は、みな同じではありません。人間の身体特性には、じつは4つの種類が存在するのです。これは、血液型が何種類かあり、人それぞれ生まれつき決まった血液型を持っている、というのと同じようなもの。人間の身体は、誰でも4つのタイプに分かれていて、それぞれタイプによって、おなじ立つ、座る、歩くといった行為でも、厳密にみると身体の形、動かす各部位の順序などが異なっています。これを整理して解説するのが「4スタンス理論」です。タイプに合った身体の動かし方をすることで、パフォーマンスの効率が上がるだけでなく、ケガのリスクを低減させることにもつながります。本書は、この「4スタンス理論」の創案者が、いかにしてこの独創的な理論を体系化するに至ったのかを探るために制作されました。人それぞれのための「身体の取扱説明書」ともいえる「4スタンス理論」。その成り立ちと具体的な内容を、創案者へのインタビュー形式で読みやすくまとめた一冊です。
  • プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!
    3.5
    実はプロゴルファーは、アマチュアゴルファーよりも簡単な打ち方をしている。 ドライバーでの飛ばしから、アプローチ、パット、メンタルコントロールまで、 常にやさしい打ち方、やさしい状況作りを考えている。 それは、たとえば次のようなものだ。  ◎ティショットは「直角インパクト」でドロ~ンと飛ばす  ◎アプローチは「さばき」を使ってピンに寄せる  ◎バンカーからは「目玉焼き打法」で簡単に脱出する  ◎パッティングは「ボールが鉛できている」と思って打つ  ◎緊張する場面で打つときは「意識しない深呼吸」を使う――etc. こうした打ち方は、いわばプロが現場で培ってきたもの。 トーナメントの現場では、難しいことをすればミスをしやすくなり勝てなくなるので、 プロゴルファーは常に簡単に打つことを考えているわけだ。 本書は、こうした「プロの現場」で使われているコツを取り上げた。 理論派として知られる著者による選りすぐりのコツの数々を、 わかりやすい解説とともに伝授する。 【著者紹介】1972年東京生まれ。水城高校で全国高校選手権優勝。専修大3年時の92年日本オープンでローアマ。94年秋にプロ転向、97年全日空オープンで初優勝。その後も2010年キヤノンオープンに優勝するなど活躍している。著書に『4スタンスゴルフ』(実業之日本社)等。
  • ゴルフは「タフな心」でうまくなる
    -
    勝敗はすでにグリーンの外でついている。林、池、思いがけない突風…自然界といかに調和し、己に打ち克つか。ゴルフが上達すれば、すべてが好転する! 18ホールとは、まさに「人生」なのだ。

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  • メンタル・コーチング~流れを変え、奇跡を生む方法~
    3.4
    緊張や不安の伴う大舞台で勝負強さを発揮するには? 多くのアスリートやコーチ、研究者への取材をもとに、本当に役立つメンタル強化法を紹介。日常への応用も可能。
  • 「言語技術」が日本のサッカーを変える
    3.7
    世界との差は判断力であり、その基盤は論理力や言語力だ!公認指導者ライセンスや、JFAアカデミー福島のエリートプログラムで始まった「ピッチの外」の画期的トレーニング。
  • 桑田泉 真実のゴルフレッスン
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クォーター理論」の最も重視するポイントはショートゲーム。スコアメイクに大きく影響するグリーン周りからのアプローチなど、スクールに通わないと本来は教えてもらえない超実践レッスンが満載! 大好評シリーズの第2弾! 桑田 泉(くわた・いずみ) 1969年生まれ。PGAティーチングプロA級。PL学園高校で甲子園春夏連覇。 その後、ゴルフに転身しアメリカで単身修行。「ゴルフアカデミーEAGLE18」を設立し、多くのプロ、アマを指導。2010ティーチングプロアワード最優秀賞受賞。 著書に『練習場で確実にうまくなる! 世界最速のゴルフ上達法クォーター理論』『桑田泉GOLFスコアUPの奥義』(日本文芸社)、『PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」』(成美堂出版)などがある。
  • 桑田泉 Golf 実戦ラウンドの極意
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラウンド中に頻発していたミスショットも、今日からその場で矯正できる! コースで必ず役立つ知恵と技術を学べる大好評シリーズの第3弾! 桑田 泉(くわた・いずみ) 1969年生まれ。PGAティーチングプロA級。PL学園高校で甲子園春夏連覇。 その後、ゴルフに転身しアメリカで単身修行。「ゴルフアカデミーEAGLE18」を設立し、多くのプロ、アマを指導。2010ティーチングプロアワード最優秀賞受賞。 著書に『練習場で確実にうまくなる! 世界最速のゴルフ上達法クォーター理論』『桑田泉GOLFスコアUPの奥義』(日本文芸社)、『PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」』(成美堂出版)などがある。
  • 見抜く力 夢を叶えるコーチング
    3.8
    「見抜くのは才能ではなく、たったひとつ人間性である」と著者は言う。純粋だが、平泳ぎには不向きな身体の硬さをもつ北島康介。勤勉だが、精神的に弱く本番で力を発揮できない中村礼子。この二人の性格や性質を見抜き、異なるアプローチでオリンピック・メダリストへと導いた。成功への指導法はひとつではない。指導者が自分の経験へのこだわりと、選手への嫉妬と先入観を捨てれば、自ずとそれぞれに適した指導法が見えてくる。誰でも人は伸びる。すべて指導者次第なのだ。
  • 高校野球100年の物語
    -
    前身の大会から含め、「夏の甲子園」が始まって100年目となる2015年に刊行。 江川卓、太田幸司、清原和博、桑田真澄、松坂大輔、田中将大、斎藤佑樹……ヒーローたちの鮮烈な記憶をたどる第一部。 池田高・蔦文也、横浜高・渡辺元智、星稜・山下智茂、常総学院・木内幸男ら、名将たちの横顔を描いた第二部。 歴代優勝決勝戦の一覧、47都道府県の出場校記録など、記録をまとめた第三部。 高校野球がつむいできた物語を、あらゆる角度から迫った完全保存版。
  • 江川卓が怪物になった日
    4.0
    江川は高校時代、1試合丸々全力で投げたことがないと言われている。必ずどこかで余力を残しながら投げ、それでもノーヒットノーランをいくつも達成してきた。だが、1年秋の前橋工業戦は、江川にとってペース配分を考えず、ただガムシャラに投げた試合であるのは間違いない。なぜなら、理想のボールを投げられる喜びにずっと浸りたかったからである。もっともっと進化するはずだ。そうすれば、自分の理想とする完全なるピッチングができる。江川の投手本能が本格的に目覚めていく瞬間でもあった。(本文より) なぜ江川は史上最高の投手と呼ばれるのか? 作新学院時代の怪物伝説と、知られざる真実がいま明らかになる!!
  • ジーコジャパン 11のブラジル流方程式
    -
    ブラジル的思考でジーコ日本を展望する! 南米最大のサッカー専門誌PLACARだけが知るジーコとブラジル代表の実像を明かし、かつ、ドイツW杯におけるブラジル戦必勝の方程式を11の角度から探る!
  • プロ野球にとって正義とは何か 落合解任と「プロの流儀」vs.「会社の論理」
    3.3
    スキャンダルがあったわけでもなければ本人の体調不良でもない。明快な理由がないままの解任。傍から見れば衝撃的でもあり、不可解な要素を残したままの解任劇。 じつは、その背景には、球団の経営事象を含めて複雑な問題が絡んでいた。 その真相は……。果たして「契約」という理由だけだったのだろうか。 いったい、プロ野球の求めていくべきものはなんなのだろうか。勝つことがすべてなのか。それとも、勝つことだけではない、もっと違う別の何かが存在するのだろうか。プロ野球経営とは、その勝つことだけではない「何か」を求めて突き進んでいくものだろうか。 ファンにとって、監督・選手にとって最高の球団経営とはどんなものなのか? そして、本当の意味でプロ野球のファンサービスとはなんなのか。 ドラフト取材歴30年、現場取材主義の著者が徹底検証!
  • 浦大輔のかっ飛びゴルフ塾飛ばしの超理論
    値引きあり
    -
    ■今、YouTubeで大人気の「かっ飛びゴルフ塾」の浦大輔氏が、 グリップ・アドレス・スイングまでの流れをまとめた、誰でも300ヤードを飛ばせる理論を開陳。 現在、日本一高額にもかかわらず予約が取れないティーチングプロとして人気がうなぎ登り。 プロテスト合格者も輩出する著者が、これまでのゴルフ理論の常識を覆します。 著者はこう述べています。 『当時、日本に出回っていたゴルフ理論で「セオリー」と言われている事柄の中にも、 多くの「ウソ」があることがよくわかりました。「ウソ」ではないにしろ、 「勘違い」あるいは、「説明の足りないこと」「条件によって、人によって変わること」があるのもよくわかってきました。 ■目次 ・第1章 300ヤード飛ばす前提をつくる 飛ばすスイングをつくる前に本気で飛ばす意識をもつ ・第2章 300ヤード飛ばすグリップをつくる 強い衝撃を受けても揺るがない。グリップは「つまむ」がベース ・第3章 300ヤード飛ばすアドレスをつくる 強い衝撃を跳ね返すくらい全身の力を使い切るための構え ・第4章 300ヤード飛ばすスイングをつくる 自分のもてる力を出し切って飛距離を伸ばす振り方を理解しよう ・第5章 300ヤード飛ばす練習法に取り組む インパクトの衝撃を大きくするための技術と体のトレーニング ・第6章 300ヤード飛ばす発想を育む 飛ばしのスイングの試行錯誤の中でヒントにしてほしいこと ・おわりに ゴルフ理論の流行に惑わされてきたあなたへ
  • たった5分で凄い効果! 自衛隊体操 公式ガイド 日本が誇る最強のエクササイズ初の公式ブック!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (注意)電子書籍にはDVDは付きません。ラジオ体操の2倍つらくて、5倍効果的ともいわれるのが自衛隊で毎朝行われている「自衛隊体操」。自衛官の基礎体力の向上を目的に発案され、筋力増強や柔軟体操として効果を発揮する。「その場駆け足」から始まり「深呼吸」で終わる5分間の体操は、全身を極限まで使うかなりの運動量。ラジオ体操第1、第2合わせて6分で23kcalを消費するのに対し、自衛隊体操は5分弱で31kcalを消費するといわれる。本書では、その一つ一つの動き、効果、コツを自衛隊体育学校監修のもと、自衛隊体育指導教官に解説してもらい、徹底解説。痩せたい女子、体を柔らかくしたい男子、ラジオ体操では物足りない中年、長生きしたいシニア、誰もが実践できるようレクチャーする。◆自衛隊体操の内容1.その場駆け足(そのばかけあし)2.脚前腕斜上振(あしまえうでしゃじょうしん)3.腕回旋膝半屈(うでかいせんひざはんくつ)4.腕水平振側開(うですいへいしんそくかい)5.頸の運動(くびのうんどう)6.片膝屈伸(かたひざくっしん)7.胸の運動(むねのうんどう)8.体の前後屈(たいのぜんこうくつ)9.体の前屈前倒(たいのぜんくつぜんとう)10.体の斜前屈(たいのしゃぜんくつ)11.その場跳躍(そのばちょうやく)12.統制運動(とうせいうんどう)13.体の側屈(たいのそっくつ)14.体の前屈前倒振(たいのぜんくつぜんとうしん)15.体の回旋(たいのかいせん)16.開脚跳躍(かいきゃくちょうやく)17.開閉跳躍(かいへいちょうやく)18.腕前上脚後振(うでまえうえあしこうしん)19.腕屈伸膝半屈(うでくっしんひざはんくつ)20.腕側振もも上げ(うでそくしんももあげ)21.深呼吸(しんこきゅう)それぞれの項目のコツや身体のどの部位に効果があるのかを分析し解説。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 神奈川で打ち勝つ! 超攻撃的バッティング論
    -
    8点取られても、9点取る! 強豪私学ひしめく屈指の激戦区・神奈川で、 県立進学校ながら「打ち勝つ野球」で 毎年上位に進出する相模原高校の、 打撃理論の全貌が明らかに! どうやったら全国レベルの私学を倒せるのか、 私は常に考え続けてきた。 強豪私学が揃う神奈川では、こっちが4点取っても 私学に8点を取られて負けてしまう。 そんな戦いが続く中で私は自らの打撃理論を進化させ、 「それならばウチは“9点”取る野球を目指そう」と 「超攻撃的野球」を考えるようになったのだ ――本文より 配信QRコード付き! 著者本人が動画で60分間「超攻撃的バッティング論」を詳細解説! ■目次 序章 激戦区・神奈川の現状と超攻撃的野球 群雄割拠、戦国・神奈川の高校野球の現状と四天王の強さ/私が見てきた怪物投手たち~日本中を沸かせた江川卓と松坂大輔~/神奈川の生んだ豪腕サウスポー~松井裕樹と小笠原慎之介/超攻撃的野球はどのようにできあがったのか/佐相流野球がバントをあまりしない理由 他 第1章 超攻撃的バッティング論 基本編 ~正しいスイングで4割バッターを目指せ~ 遠くに飛ばすにはコックを使う~「ハンマー」のようにバットを振る/バットを構えた時のグリップは傘を差す位置に~小学生はトップに近い位置で/骨盤を前傾させるとパワーが生まれる~パワーポジションをしっかりキープ~/トップの位置のバットの角度は前から見ても横から見ても45度/振り始めたら両腕を束にする~ハイエルボーは左バッターの方が効果的~/スイングする時、前足の踵と後ろ足の踵を連動させる/打球に勢いをつける「コック」と「リストターン」の練習方法/スイングは前を大きく~フォロースルーがとても大切~/前足で楕円を描くようにタイミングを取る 他 第2章 超攻撃的バッティング論 実戦編 ~コース別・球種別・タイプ別・状況別の打ち方~ インコースの打ち方~前肘を抜いて打つ~/アウトコースの打ち方~バットを外に放り出すよう打つ~/高目の打ち方~グリップをやや下げて打つ~/低目の打ち方~ボールを点ではなく線で捉えて打つ~/変化球の打ち方1~スライダー・カーブ・シュート・シンカー~/変化球の打ち方2~チェンジアップ・フォーク~/サイドスロー、アンダースローの打ち方~軌道に逆らわない、これが王道~/浮き上がってくるストレートも「軌道に合わせて」打つ/逆方向へのバッティングのコツ/ヒットエンドランの心得~ゴロを打てとは言わない~/ストライク先行カウントにおけるバッターの考え方/3ボールになった時に四球は狙うな 他 第3章 超攻撃的バッティング論 練習編 ~長所を伸ばし、短所を克服する~ 小学生に無理にトスバッティング(ペッパー)をやらせる必要はない/肩が開かないようにする練習方法~下半身の動きが肝心~/スイングスピードを速くするためには~3種のバットを使用~ 他 第4章 打撃と投球における体のメカニズム ~体の使い方ひとつで、成績は急上昇する~ 骨盤で打て~支点(軸)は骨盤の前と真ん中にあり~/「ため」のないバッターは「ボールを股関節で見ろ」/足を上げて打つメリット・デメリットと注意点/走り方をきれいにすればピッチングもよくなる 他 第5章 佐相流指導法と気付き ~固定観念を捨てるのが勝利への近道~ 「ポイントを前に」はやめた方がいい~引き付けて打つのが基本~/打順の持つ意味と理想のラインアップ 他 内容(「BOOK」データベースより) 8点取られても、9点取る!強豪私学ひしめく屈指の激戦区・神奈川で、県立進学校ながら「打ち勝つ野球」で毎年上位に進出する相模原高校のような、爆発的な打撃力が身に付く!
  • ID野球の提唱者が明かす! 運の正体
    4.3
    「ツキ」と「流れ」は、 理をもって呼び込める! 私は野球のプロとして 「なぜこんな不思議なことが起きたのか」を 検証することにした。 従来のセオリーだけでは根拠が見出せないからといって 「不思議」のひと言で終わらせるのではなく、 もっとその先を突き詰めてみよう。 これは、理をもって運を引き寄せる、 根拠のある運を呼び込むための 最初で最後の「野村の運」の書である ――本文より 著者について 野村克也(のむら かつや) 1935年京都府生まれ。野球解説者。京都府立峰山高校卒業後、54年にテスト生として南海ホークスに捕手として入団。戦後初の三冠王、歴代2位の通算657本塁打など多くの記録を樹立。70年に南海でプレーイング・マネージャーに就任以降、ヤクルト、阪神、楽天等で監督を歴任する。著書に『なぜか結果を出す人の理由』(集英社新書)、『野村ノート』(小学館文庫)、『私の教え子ベストナイン』(光文社新書)ほか多数。
  • 2013日本プロ野球デビュー ― 2018米国メジャーデビュー 二刀流、世界へ!! 大谷翔平 会見全文 最新版
    -
    野球の投打で一番を目指す「二刀流」で話題の大谷翔平選手が、ついにメジャーリーグにやって来た! 二刀流に疑念を持った報道を覆すほどの活躍を投打にわたって繰り広げています。 本書では日本ハムに入団した2013年から、メジャーリーグのエンゼルスに入団した2018年までを網羅! 大谷選手がこれまで辿った軌跡と、常人を超えた記録やプレーやエピソードなどを振り返ってみよう。 また、当時の会見の一問一答をも収録し、こまかなところからでもその時代、時代の大谷選手を分析! 3試合連続ホームラン、あわや完全試合のピッチングで勝利、など2018年4月現在の最新の情報も収録! アメリカでもベーブ・ルースの再来と言われ、まだまだ伸び続け我々を驚かせてくれるであろう大谷選手のこれまでの歩みを振り返り、彼が与えてくれた感動をあらためて感じてみよう。 【もくじ】 はじめに 第1章 大谷選手の2016年  1.結果で批判を打ち消した二刀流  2.レギュラーシーズン(優勝までの軌跡)  3.CSシリーズ  4.日本シリーズ 第2章 大谷選手の履歴書  1.プロフィール  2.大谷選手の身体能力  3.ドラフト前夜 第3章 大谷選手の会見全文、成績(投手として、打者として)  1.入団会見(全文)  2.2013年  3.2014年  4.2015年 第4章 大谷翔平、ついにメジャーの舞台へ 会見全文  1.メジャー挑戦表明宣言  2.エンゼルスへ移籍決定  3.メジャー初試合で結果を残す あとがき
  • 太い腕と厚い胸板をつくる至高の筋トレ
    値引きあり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難しいといわれるこの部位の鍛え方について、スポーツ科学に基づいた史上最強のフォーム解説により、正しく効果的な方法を伝授する。週1回でもOK。ジムはもちろん、自宅でも可能。正しい知識を実戦すれば、カラダは誰でも変えられる! 日本代表のトレーニングコーチとしてリオ五輪での柔道復活に貢献し、現役のボディビルダーとして活躍するなど、「鋼鉄の肉体を誇る“錬筋”魔術師」として注目を集める著者。日々、トレーニング方法や食事法など、肉体改造に関する最新情報を世界中から集め、自ら実践し検証を重ね、有効なものをトップアスリートに伝授している。着実に効果を生む筋トレの第一人者に、すべての筋トレ男性の夢の実現のため、最速・最強のメソッド、ノウハウを教えてもらいます。
  • 大谷翔平 会見全文
    -
    投打で一流を目指す「二刀流」で話題の大谷翔平選手は2016年、二刀流4年目のシーズンでした。 レギュラーシーズンでは投手として10勝、打者として打率3割2分2厘、22本塁打という驚異的な成績を残しました。 また、バットで勝利に貢献したうえで、レギュラーシーズンとCSファイナルステージで胴上げ投手にもなりました。 日本プロ野球界では、スーパースターが待望されて久しいのですが、大谷選手はこれまでのところ野球史上に残るスターになることは間違いありません。 まだまだ伸び続け、われわれを驚かせてくれるであろう大谷選手のこれまでの歩みを振り返り、今年、彼が与えてくれた感動を新たにしてみましょう。
  • 「才能」の伸ばし方――五輪選手の育成術に学ぶ
    3.0
    世界の舞台で戦う五輪選手の傍らには、卓越したコーチがいる。コーチとは、単なる技術指導者ではない。厳格な父親であり、アメとムチを使い分ける熟練の教師であり、目標設定に長けた戦略家であり、そして、気のおけない相談相手である。競技スポーツという繊細な世界で、彼らは、様々な年代や性格の選手たちの「才能」をどのように開花させているのか。北島康介、太田雄貴、吉田沙保里らのコーチが、体験に基づく自らの指導メソッドを披露する。「育成」にまつわるヒントが満載! 【目次】はじめに/第一章 最後に伸びるかどうかは、人間性で決まる――北島康介、中村礼子(競泳)を育てた平井伯昌/第二章 自分のイメージと選手の感覚を一致させる――末續慎吾(陸上)を育てた高野進/第三章 いいところも悪いところもさらけ出す――吉田沙保里(レスリング)を育てた栄和人/第四章 自信は、練習で身につけられる――小椋久美子、潮田玲子(バドミントン)を育てた中島慶/第五章 挑発して、納得させる――寺内健(飛び込み)を育てた馬淵崇英/第六章 勤勉さと知性で、体格差を補う――ホッケー日本女子代表を育てた恩田昌史/第七章 指示はしない。自分で考えさせる――尾方剛、佐藤敦之(マラソン)を育てた坂口泰/第八章 面白く教えなければいけない――森田智己、伊藤華英(競泳)を育てた鈴木陽二/第九章 「善人」ではなく「公正な人」であるべき――太田雄貴、千田健太(フェンシング)を育てたオレグ・マツェイチュク/終章 コーチと選手は「一緒に成長する」
  • リオデジャネイロ・オリンピック メダリストの言葉Vol.1 ~うれしいより、幸せです~ 内村航平・伊調馨・錦織圭など選手の名言を収録!
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    2016年8月5日から17日間、ブラジルのリオデジャネイロで第31回オリンピックが開催されました。 今回のリオデジャネイロ・オリンピックもさまざまな競技において、後世に語り継がれるであろう名勝負が生まれました。 日本代表選手もそれぞれに自己の限界まで挑み、私たちに多くのことを気づかせてくれ、清々しい気持ちにさせてくれました。 本書では、オリンピック期間の前半に行われた競技の中から、選手の言葉、名言を集めてみました。 さぁ、オリンピックの感動を再び!
  • 子どもの運動力は4スタンス理論で引き出せる!
    値引きあり
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「速く走れるようになる」「逆上がりができるようになりたい」……、子どもたちが叶えたい、上達したい運動は数多い。それを実現させるのが、本書の著者が提唱する「4スタンス理論」。この理論は、人間の体の使い方、動かし方は4タイプに分かれ、それぞれに合った使い方をするのが理にかなっているということ。この本では、この考えをわかりやすく解説。
  • 進化し続けるイチロー
    -
    2016年6月18日。米大リーグのマイアミ・マーリンズのイチロー選手が日米通算4257本目の安打を放ちました。 「50歳まで現役を続ける」というイチロー選手。これまでにも数々の輝かしい記録を打ち立ててきましたが、今回の日米通算安打については、さほど重視しておらず、さらなる記録に向けたマイルストーンとも見て取れます。 イチロー選手が記者会見で語ったことを振り返りながら、改めてそのすごさ、偉大さを感じ取ってください!
  • おとぎ話が現実になった…… エディー・ジョーンズHC退任会見
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    エディーJAPANは、日本国内だけでなく世界のラグビーに違うステージがあることを示しました。今後は、同じような戦い方をするチームが増える可能性が少なくありません。 エディー氏が去った今、次の闘い方をどうするのでしょうか? エディー氏は、自身の離日直前の会見で、それら課題を解決に導く方法を示唆しています。 改めて会見の模様を振り返ってみましょう。

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