暮らし作品一覧
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文房具の新しい楽しみに出会える本 私たちの暮らしを形作る、さまざまなモノやコト。 自分らしい選択をして、豊かな暮らしを送りたいと 考える方に向けた「暮らしの図鑑」シリーズ。 シリーズ9冊目のテーマは「文房具」です。 ノートや手帳、ペンにスタンプ。私たちの暮らしに 欠かせない存在である文房具。でも知っているようで 知らないことが多かったり、なんとなく手元にあるもの を使っている…という人もまだまだ多いかもしれません。 本書は、そんな文房具初心者さんなら新しい楽しみを 発見できること間違いなしの大人女子のための文房具図鑑です。 1章では、人気イラストレーターさんやハンドレタリング作家さん、 ノートや手帳を楽しみつくしている文具女子のみなさん、 深い深い文具収集の世界を楽しむコレクターの方々に、 その楽しみ方や工夫をお聞きしました。 コラム章では、知っているようで知らない文房具や紙、 印刷・製本の基礎知識に加え、今をときめく、ガラスペンや 箔押しアイテムの製造現場をレポートする工場見学をお届け。 2章では文具女子のみなさんと夜な夜なZOOM会議で選定した 「女子文具の新定番」を100アイテムご紹介。 あなたのお気に入りがきっと見つかります。 書籍全体の監修には、文房具屋さん大賞の審査員長でもある 株式会社ノウトの高木芳紀さんをむかえ、深い文房具の世界の 道案内をしていただきました。 またイラストレーターには、人気の手描き作家チョークボーイさん 率いる手描き集団WHW!を起用。グラフィカルな紙面をお楽しみください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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3.4たった1分の片づけで仕事・勉強に全集中! あなたの部屋を最高の作業環境に変える、科学的で新しい「整理・収納術」。テレワークが当たり前になったいま、ビジネスパーソンには、自宅にいてもオフィスと同じように生産性の高い働き方が求められています。また、ビジネスパーソンに限らず、短時間で集中して作業を遂行する環境はだれもが欲しいと思っているのではないでしょうか。本書でご紹介するのは、自宅作業の集中力を高めるための部屋の「片づけ術」です。片づけに関する書籍で扱われる、「ていねいな暮らし」や「豊かな生活」ではなく、「作業の集中力を高めること」に目的を絞り、それに向けたメソッドをまとめています。仕事や勉強に忙しい日々を送っているあなたに向けて、手間暇をかけずに最短ルートで部屋が片づく方法を教えます。しっかりとした科学的根拠(エビデンス)を伴うメソッドなので、システムとして理解し、実践できます。継続し習慣化すれば、「リバウンド」を恐れる心配もありません。テクノロジーの進歩で、いまでは多くの仕事が自宅でもできるようになりました。一方で自宅の片づけに関しては、親の世代から大きく変わらず、アナログなやり方をしている方が大半です。効果が見えない片づけに時間をかけるのは非効率です! 新しい時代にこそ、いままでのやり方を変えるチャンスです。さあ、あなたの「片づけ」を、アップデートしましょう。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京スカイツリー公認 世界一の高さを誇るタワー、東京スカイツリーのすごさと魅力に、『シブすぎ技術に男泣き!』の大ヒットで知られるもと技術者にして理工系漫画家、見ル野栄司が迫ります! 笑って読めて、スカイツリーに詳しくなれる、大満足コミックエッセイ。 ●東京スカイツリーの役目とは ●東京スカイツリーの秘密 ●ぶらり浅草~東京スカイツリー ●開業前のスカイツリーに侵入せよ! ●東京スカイツリーを作った男たち(日建設計・大林組・シリウスライティングオフィス) ●東京スカイツリークイズ大会 等々、11編のコミックと4編のエッセイ、スカイツリーグッズ紹介など、どこから読んでも面白さ抜群! スカイツリー本の決定版!
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとしたことでも気になってしまったりドキドキする。周囲の感覚より過敏で、生きづらさを感じたりする。それは性格ではなく、もしかしたら5人に1人いると言われている敏感すぎる性質「HSP(Highly Sensitive Person=非常にセンシティブな人)」のせいかもしれません。敏感なところは、実はあなたの個性であり、長所なのです。本書ではコミックエッセイでわかりやすく、HSPの特徴、敏感な自分との付き合い方を紹介します。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気ブログ「ベリーの暮らし」ついに書籍化! ワーキングマザーとしてフルタイムで働きながら、上は小6から下は1歳まで、4人の子育て。賃貸の60㎡で家族6人住まいなのに、シンプルで丁寧な生活…。忙しい中で工夫し、日々を楽しんでいるベリーさんの暮らしに、今注目が集まっています。 「一器多用」で収納を減らすアイデア、子供の持ち物を最小限にする方法、勉強の見方、季節行事を小さく楽しむコツ、自分自身のおしゃれ…。家族の人数にかかわらず、その暮らしは参考にしたいことばかり。たくさんの写真とともに、ベリーさんの暮らしを大公開します!
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BS朝日で大人気! やましたひでこさんの断捨離ドキュメント番組 「ウチ、“断捨離”しました!」 が本になりました! 片づけられない。捨てられない。 家がモノであふれている……! 数多くの家庭で「断捨離」を成功させてきた やましたひでこさんが 悩めるお宅の力になります。 この本はBS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」 で放送した中から 11のお宅の「空間」にフォーカスした断捨離レポート。 「こんなに変わる!」がひと目でわかる! 共感の声、続々!「わたしにもできそう!」 断捨離の底力を、とくとご覧ください。 ■動くのが面倒くさくなるキッチン ■食事ができないダイニングテーブル ■ふたり暮らしの冷蔵庫、適量は ■なせ書類が? 食器が出せない! ■趣味グッズが生活スペースを侵食 ■モノが停滞したままの和裁部屋 ■階段や廊下をおおいつくす荷物 ■荷物のはざまで小さくなって眠る ■着たい服がわからないクローゼット ■ガラクタ部屋を子ども部屋に ■数十年ためこんだ屋根裏部屋に! などなど 今度こそ、片づけたいあなたへ―― いますぐ「断捨離」したくなる本!
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3.4●貧乏神が大好きな不用品って? ●ついついたまりがちなものをスパッと手放せる秘訣は? その不用品を捨てれば、みるみる運気が上がって幸せとお金に愛される! 使われず、大切にされないまま放っておかれた不用品を手放せば、心も家計も豊かに変わります。すぐできる3分の捨てトレーニングで不用品を手放すことで貧乏神を追い出し、幸せで豊かな未来を手に入れましょう。のべ1万人の部屋と心を救った「心理学」×「片づけ」メソッド! 目次より●【1章】あなたの心と部屋に住みつく貧乏神の正体 ●【2章】貧乏神を追い出す「捨てトレーニング」 ●【3章】貧乏神が逃げ出す「コミュニケーション習慣」
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとり暮らしから家族5人まで。総フォロワー数、31万人超。 『手ぶらで生きる。』(サンクチュアリ出版)の著者ミニマリストしぶさん、『ミニマリスト日和』(ワニブックス)の著者おふみさん、『ふたり暮らしのつくり方』(すばる舎)の著者saoriさんも登場! 人気インスタグラマー&ブロガー21名による、必要最小限のもので心地よく暮らすためのアイデア集。時間、健康、お金…。人生の優先順位を見直すヒントが満載。 衣食住にまつわるムダのない考え方や、持つ基準、持たない基準など、時間と心の「ゆとり」を確保するための工夫を、多くの写真を交えてご紹介します。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 にほんブログ村 ミニマリスト/ライフスタイル部門 1位! 大人気ブログ「少ない物ですっきり暮らす」を運営するやまさんの待望の新刊。 初著書『少ない物ですっきり暮らす』から3年。 様々な変化を経て、ミニマリストやまさんがたどりついた「家族4人での持たない暮らし方」の集大成。 インテリア、収納、家事、着こなし、家族とのかかわり方… 今だからこそわかった「変わらないルール」と「ようやく見つけた“ちょうどいい”形」を余すことなくご紹介します。 人生の変化に合わせて、もっと自由に、心地よく暮らすためのヒントが詰まった一冊です。 【目次】 ■PART1 ミニマリストの部屋づくり ■PART2 ミニマリストの家事 ■PART3 ミニマリストの着こなし ■PART4 ミニマリズムと家族 【PROFILE】 やまぐちせいこ ミニマリスト。 夫、16歳の長男、14歳の長女と大分県に暮らす。 片づけが苦手な長女の助けになりたいと、整理収納アドバイザー、ライフオーガナイザーの資格を取得し、収納サービスを開始。 現在は、慢性的に片づけができず日常生活に支障を来している人をサポートしながら、どう問題が解決するか研究中。 著書に『少ない物ですっきり暮らす』(小社刊)、『シンプル思考ですっきり身軽に暮らす』(マイナビ出版)などがある。 ブログ http://yamasan0521.hatenablog.com/ Twitter @yamasan0055
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3.4誰にとっても、朝は一日でいちばん大切な時間です。朝、やるべきことをクリアして、家族を笑顔で送り出せたら、きっといいスタートを切れるし、一日が充実するでしょう。とはいえ、朝はただでさえやることがいっぱい。朝食にお弁当、その後片づけや洗濯物干し、ゴミ出し……。家族をもつ主婦にとっては、目の回るような忙しさです。つい、イライラしてしまうのも無理はありません。こんな日々が続くと、ストレスがたまってしまいますね。主婦にとって、朝はやるべき重要な家事が集中しすぎています。起床から家族を送り出す(出勤)までの時間は限られていて、朝にすべてをこなそうとすれば、より起床時間を早める=大切な睡眠時間を削ることになってしまいます。できる限り、それは避けなければなりません。やるべきことが多いほど、朝に何もかもすませようとするのは、無理があります。朝を少しでもラクにし、スムーズにするためには、朝の時間を少しずつ、前の夜にシフトしていくのがスマート。本書では、「夜つけておくだけの朝食おかず」「その都度ササッと掃除でキレイ長持ち」など、夜のうちにやっておくと、朝がラクになる、知ってて得する仕込みネタを紹介します!
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もの・お金・情報、ぜんぶスッキリ整える!20代~40代の女性のあらゆるシーンで役立つ可愛い「整理術」の本です。どうしても散らかりがちな「かばんの中」「ポーチ」「手帳」「スマホ」「書類や手紙」「お財布」「通帳やカード」「洋服」「キッチン」「メイク用品」などを、きれいに整え、気持ちよく暮らすためのアイデアを豊富なイラストでご紹介。時間がなくても、スペースが狭くても、整理術のルールさえ知れば驚くほど変わります。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月間130万PVの大人気ブログ「IEbiyori」のサチさん、初の家事本! 子ども3人・旦那単身赴任中・「カジニガテ」のサチさんならではの、 もっとも少ない労力で、最短ルートで家事をこなすためのアイデアを紹介。 ・流行の家事に振り回されない ・献立予約で「考えない日」を作る ・水回りの掃除は準備と予防で8割終わらせる ・洗濯物は干すときに取り込む ・家計は枠管理でゆるやかに …etc. イライラしながら100 点を目指すのではなく、 無理なく続けられる50点家事がちょうどいい。 毎日忙しい人でも、ラクに、笑顔で家事をこなすためのヒントが詰まった一冊です。 【CONTENTS】 ◆Chapter1 家事のしくみ ◆Chapter2 料理 ◆Chapter3 掃除 ◆Chapter4 洗濯 ◆Chapter5 片づけ ◆Chapter6 名もなき家事 …etc.
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 探しものをする時間がゼロに! 汚部屋出身の整理収納アドバイザー・中山真由美流「散らかっても→すぐもどる方法」ですっきり。 片づけても片づけても、きれいな状態をキープできない。忙しくて片づけをする余裕がない。そんな片づけベタさんむけに、マンガでわかりやすい! お片づけ本の登場です。人気イラストレーターのフクチマミさんが「片付けられない問題」に、切り込みます! 汚部屋出身で今もっとも予約のとれない整理収納アドバイザーといわれる中山真由美さんに「散らかっても元にもどせる」仕組みを教わりました。この本では、ママ300人から寄せられたリアルな悩みにこたえる形で、具体的な解決策をご紹介。仕組みさえおさえれば、実は片づけは、すごく簡単! ●自分の家に合う「散らからない仕組み」の見つけ方 ●「クローゼット」の片づけ方 ●増え続ける「子どものもの」の片づけ方(おもちゃ・子ども服・学校のプリント類・制作物) ●片づけたいのにさわれない「夫のもの」どうする?! ●「100均で買うべき収納カゴリスト」など。 フクチ マミ:マンガ・イラストレーター。21才年上の夫と9才、6才の娘の4人家族。『マンガで読む 育児のお悩み解決BOOK』、『マンガでおさらい中学英語』、『マンガでおさらい 英文法マスター編』、『晩ごはん症候群』など著書多数。
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3.4シンプルライフのお手本として、これまで数多くの雑誌で紹介されてきた石黒智子さん。 そんな石黒さんが60代を迎え、暮らしを「さらにシンプルに、家事を簡単にしていく」ために、変えたこと、はじめたことを豊富なカラー写真と文章で綴る実用エッセイです。 一歩足を踏み入れると、すがすがしい空気が流れ、訪れる人だれもがなつかしい気持ちになる魅力的な部屋。 たのしく家事をこなせるように、部屋のいたるところにちりばめられた工夫の数々。 なぜ、こんなにも快適なのでしょう? なぜ、35年前に建てた家がだんだん美しく、気持ちのよい空間になっていくのでしょう? 「毎日、あたらしい発見と気づきがあり、暮らしは日々変わっていきます。」そう語る石黒さんの、知恵と工夫がたくさん詰まった一冊です。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「がんばる」のをやめたら、毎日が楽しくなる! 家事も料理も片付けも、そこそこでちゃんと気持ちいい。 著書累計18万部、月間100万PVを誇るブログ『エコナセイカツ』のマキさんによる、ゆるい暮らしで毎日の家事が上手くいくアイデア集。 『目指すのは、“いつも片づいている家”ではなく、“すぐに片づく家”』 『“家族のために”と気負わない。理想ばかりを追わない』 こうしなければ、という固定概念を捨て、ゆるい自分でいることを選んだマキさんの暮らしを住・食・衣・心&体にわけてご紹介します。普段、仕事や子育てで手一杯。時間や気持ちにゆとりがない!そんな方に読んでいただきたい1冊です。 Chapter1 住 ■ゆるくても快適なのは、リセットしやすい収納のおかげ ■ゆるくてもすぐ片づくのは、ものが少ないおかげ ■ゆるくてもすっきりを維持しやすいのはほぼゼロ収納のおかげ ■ゆるくても洗濯が苦じゃないのは、ラクチンシステムのおかげ etc… Chapter2 食 ■ゆるくてもおいしいのは、いい食材を選んでいるおかげ ■ゆるくても毎日手作りができるのは、平日フォーマットのおかげ ■ゆるくてもすぐ完成するのは、平日はフライパンオンリーのおかげ ■ゆるくても皿洗いがラクなのは、食器&道具が少ないおかげ etc… Chapter3 衣 ■ゆるくてもおしゃれを楽しめるのは、服が少ないおかげ ■ゆるくても朝迷わないのは、2パターンの仕事着のおかげ ■ゆるくても服が増えすぎないのは、小さなルールがあるおかげ ■ゆるくてもそこそこメイクを楽しめるのは、少数精鋭のおかげ etc… Chapter4 心&体 ■ゆるくてもいいと決めると、気持ちが軽くなる ■夫や子どもに対してもゆるいスタンスでいると、ストレスが激減する ■人に頼ることも外部発注もゆるく考えれば全然あり ■ゆるいことで生まれた時間は自分を“かわいがる”ことに使う etc…
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事柄たくさんのモノを管理しながら暮らすバルーンアーティスト兼 ミニマリストのエリサが提案する「そこまでは減らせない」 普通の人が取り入れられるミニマリズム収納本です。 そこそこモノを持っている人にも向けた「ラクして部屋をきれいに保てる方法」 をぜひ学んでください! 撮影:竹下アキコ 【目次】 My Style 持たない暮らしのインテリア My Home 間取り |第一章|ミニマリストの暮らし リビング&ダイニング おすすめ洗濯&掃除グッズ キッチン おすすめキッチングッズ 私の部屋 ミニマムワードローブ(12) おすすめ収納グッズ Column 1. もっと快適に暮らすコツ[お財布バッグ] |第二章|お部屋に「きれいの魔法」をかけるヒント20 1. 「めんどう」を放置すると利子がつく 2. ものぐさ流「ながら片づけ」 3. 片づけアクション数を減らす 4. 発想を変えると、収納場所が広がる 5. 「出しっぱなし収納」という選択 6. 見せる収納でメンテナンスの習慣化 7. 角型容器でジャスト収納 8. ラベルの賢い使い分け 9. 空きがあることの価値を知る 10. 収納を増やすという選択の罠 11. デッドスペースの活用二択 12. 「飾りたい欲」を満たすコツ 13. 見栄えを取る場所、効率を取る場所 14. 「並べ中毒」に陥らない 15. 分類するのは最終手段 16. とことん減らせば、収納術はいらない 17. モノを厳選する、リピート買い思考法 18. 欲しい気持ちを熟成させる 19. きれいの基準を数値化する 20. 夢を叶える部屋づくり Column 2. もっと快適に暮らすコツ[作り置きご飯] |第三章|モノを減らして変わったコト 部屋の状態が、心に影響を与える 仕事のコト 着物のコト 趣味のコト 思い出のコト
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3.4※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者累計37万部超! 人気のイラストレーターが初めて描いた「片づけ」本。 みなさん、片づけは得意ですか? 申し遅れました。私はイラストレーターのYOKOです。 これまでおしゃれガールのイラストを得意とし、憧れのパリに4年暮らしてからはパリジェンヌのおしゃれを解説したり、提案したりする本を描き記してきました。 私の描く世界で一貫するのは「おしゃれ感」。そんな私の描く絵のイメージを、私自身に当てはめる方がずいぶんといらして、私は「美しき誤解」としてありがたく享受してきました。 でも、実際の私は、パリに暮らすまでの人生約40年の中で、部屋が片づき、整った試しはゼロというほどの「だらしなさん」でした。 とはいえ、わかってはいるんです。 片づけたほうがいいに決まっている! アタマでは百も承知! でもできなかった…… 「よしっ、片づけるぞ」で部屋をキレイにしても、3日もたてば元の散らかり部屋へと「リバウンド」。 まるでダイエットのように、「片づける→散らかす」の繰り返し。 そんな私が、なぜ今や人から「キレイ好き」と言われるようになったのか? それはひと言では言い表せません!! 「アタマではわかってる、でもできない!!」 そんな説明のつかないモヤモヤが、パリの暮らしを経験したことで解消されたのです。 もう99%はあきらめていた「パリジェンヌのようなおうちでパリ・シックに暮らす」ができるようになったのです。
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3.4シンプルでセンスある暮らしぶりにもファンが多い料理家の渡辺有子さん。毎日を快適に過ごすための衣食住のマイルールを写真とともにつづる一冊。30代半ばを過ぎて、家にいる時間もいいものだと感じるようになってから、居心地のいい家とはどういうもの? と考えるようになったと著者は言います。そして、たどりついたのが、「すっきりと暮らすこと」。「一日のはじまりは部屋をととのえてから」「洗濯と掃除」「キッチンツールは素材ごとに」「食器棚はシーン別に」「長く使える道具」「いつもの調味料、便利な常備食材」「さっと出せる前菜のアイデア」「手土産リスト」「旅と食」「バスタイムとスキンケアグッズ」「アクセサリーはシンプルなものを」「気分転換の方法」といった、暮らしの中で大切にしていることを、語っていただきます。ストイックにならず、毎日続けられる程度のゆるい決まり事の数々。快適に暮らすヒントがあちこちに散りばめられています。
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3.4流行を優先して、よそのお宅に裸足で「お邪魔します」をしたり、スーツ姿はきまっているのに、敬語はイマイチだったり……見た目と行動がチグハグでは<大人の女>失格です。本書は、あたりまえだけれど大切な、大人の女としての「常識」を集めたルールブックです。これから社会に出る人も、「知ってるつもり」のアナタも、自分の「ふつう」を見直しましょう。<「気がきく女」のマナー編>では、冠婚葬祭から親戚・近所づき合い、およばれの注意点、手紙の書き方まで、プライベートシーンの「どうしよう?」を解決する知識を紹介。相手の立場を気遣う行動が自然にできるようになります。オフィシャルモードの身だしなみや接客、上品なしぐさ、大人の言い回しは<「できる女」のマナー編>でチェック。成果以前の仕事ルールが身につけば、職場での信頼度がアップします。ハンドバッグサイズだから、持ち歩きにも便利なお役立ちの一冊!
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3.350歳から「捨てる」を9年続けてきてわかったこと。いろいろなものを手放して、第二幕へー。 著者は59歳の整理収納アドバイザーで、片付けブロガー。 障がいのある息子を亡くしたことをきっかけに家じゅうの片付けに取り組む。 「家が散らかっているのは誰のせい?」「片付かないけど、手のかかる息子がいるから仕方ない」 でも、片付かないのはすべて自分自身の問題だったのかもしれない。 散らかった部屋はまるで私の頭の中のよう…。 たくさんのものに囲まれた家で、そう気づいたのは50歳のとき。 このときからものを捨て続けて9年。 その結果、60歳を手前に暮らしを楽しむ余裕が生まれました。 探しものがなくなる、同じものを買わなくてすむ、つまずいて転ばない、脚立に上がって上からものを取り出さなくてすむ、家事がはかどる、自分に自信をもつことができる、気づけば自己肯定感もアップ…! この先、自分の体が動きにくくなっていくなら、今動けるうちに片付けておいたほうがいい! これは、59歳の著者がこの先を見据えて、変えたり、やめたり、捨てたりしてきたものの記録。ブログでも反響のあったテーマやシニア手前でやっておいてよかったこと、今だからできたこと、今でなければできなかったことが綴られています。 捨てることが苦手な方、片付けることがおっくうな方、今のうちに家をなんとかしておきたい方に知っておいていただきたい情報ばかりです。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年世界に衝撃が走る!「猫は固体であると同時に液体でもあり得るのか」という調査報告がイグノーベル賞を受賞。本書は”液体のように見える猫”たちを集めた調査報告写真集である。 「猫は液体なのではないか……?」 21世紀初頭よりSNS上では様々な論議がなされてきた。 「猫は固体であると同時に液体でもあり得るのか」という調査報告がイグノーベル賞を受賞。 それを証明する決定的瞬間を捉えた画像なども数多くアップされ続けている。 本書は、全国の愛猫家の方々にご協力をいただき、猫の液体化の決定的瞬間を捉えた写真集である。 さらにその形状や特徴をカテゴライズすることによって、液体化の多様性に迫ることを目的としている。 ●液体ねこをタイプ別に分類 あんもにゃいと【円形および半球体対応渦巻形状】 にゃぷんたぷん【表面張力による横溢形状】 ぐにゃんぐにゃん【半液体化による流動形状】 シュレーディンガーの箱を満たすねこ【六面体容器における液化形状】
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「モノをいっぱい捨てて、 収納用品をたくさん買い込まないと 良くならないと思い込んでいたけれど、 実際は逆でした――。」 ・片付いた空間でイライラせず暮らしたい ・素敵に暮らしたいけれど、どうしたらいいかわからない ・探し物のない人生切望! ・片付けのモチベーションを上げたい ・自分の部屋を好きになりたい 本書は今あるモノを活用して、 片付けたくなる部屋、感じのいいインテリアを 叶えるための実例集です。 【目次より】 1章 今あるものを活かして整える [収納編] 必ずつくろう、ダイニングから2歩以内収納 トレーが散らかりを救うわけ メッシュボックスにご用心 コードは重力に逆らって! わが家で長年生き残っている収納用品って? テレビボードが意外とスカスカ問題 かばんの「置きっぱなし」を回避する 2 本当に助かるモノ選び 狭い部屋こそ、大きい家具でスッキリさせる 自分の部屋に合わせた家具の選び方 床に敷くものの話 窓辺に付けるものの話 価格とこだわりとの折り合い〔家具篇〕 3 愛着のある部屋に育てる 子どもと大人、平和共存の道を探りながら 家のどこかにオアシスを ディスプレーのこなれ感、3年目にしてようやく 自分らしさは気づいたら生まれているもの
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口の減少に加えて、住宅価格の高まりも影響し、戸建ての着工件数が年々減少しつつあるなか、 着実に数を増やしているのが平屋です。 その理由は ●外とのつながりをつくりやすい ●地震に強い ●大空間をつくりやすい ●外観がカッコいい!など。 それに加えて、自由度の高さも魅力。カバードポーチを広くとったり、廊下をなくしたり、 ロフトを設けたりと希望を実現しやすいのが平屋です。 本書ではそんな間取りにフォーカスし、立体的な間取り図と内観写真とともに17軒を掲載しています。 これから平屋を建てる方にお勧めの工夫を、建築士さんのアドバイスとともにご紹介します。 〈目次〉 選んでよかった! 平屋のいいところ 【PART1】いまどき世代の希望にこたえた間取りの工夫、教えます ◯家族とのつながりを大切にしたい→家を大きなワンルームにする ◯友人を招いてパーティをすることが多くて→お客さま動線と家族動線を分ける ◯ミニマムに暮らしたい→壁を減らす ◯家にいながら外気分を味わいたい→カバードポーチを居室空間に ◯家事に時間をかけたくなくて…→動線を短くする ◯在宅ワークが多い→LDKから離れた場所に書斎を ◯将来も不安なく暮らしたい→バリアフリー化する ◯外からの視線が気になる…→土地に対して斜めに建てる ◯土地は狭い…でも庭は欲しい→中庭という選択 ◯子どもをのびのび遊ばせたい→リビングまで続く土間をつくる 【PART2】住みやすくて、家時間が楽しい! いまどき平屋 01|限られたスペースを視覚的な仕掛けで広く見せた家 02|23坪でも広々! ムダを省いたミニマムな家 03|猫も暮らしやすい採光と風通りのいい家 04|心地いい自然の光が入る高窓&片流れ屋根の家 05|個室から書斎とアトリエまで希望を実現できた家 06|朝を気分よく始められる身支度動線がいい家 07|ラクして家事できる動きが少なくて済む家 08|天井高4.7mの開放感が気持ちいい家 09|家事動線が短くすっきりをキープできる家 10|内と外が気持ちよくつながる家 COLUMN|トップライトのメリット・デメリット 11|それぞれに心地いい場所がある夫婦2人の家 12|家族とのつながりとプライベートを両立した家 13|建物に凹凸を設けた採光がいい家 COLUMN|北側にリビングを設けるのもアリ! 14|中庭を中心にした回遊式の家 15|子どもが喜ぶ遊びを取り入れた家 16|窓を工夫して心地いいLDKを手に入れた家 17|遊ぶとくつろぐをひとつの空間で楽しめる家 COLUMN|建てる地域の風土に合わせてプランして 【PART3】平屋のデメリットはこうして解決! 土地編/コスト編/防犯編/室内プライバシー編/採光・風通し編/水害編
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3.3結婚のゆくえを決めるのは、肩書きでも外見でもなく「言葉の力」。「人は聞いた言葉から、考え方や行動、習慣が改められ、人間力を養う」と著者は言います。いつでも「結婚できる自分」になっていれば、人間的な成長につながります。 本書は結婚相談所で1000組以上の実績を持つ婚活カウンセラーである著者が、現場やメディアで実際に反響を呼んだ効果的な言葉を、自らの持論とともに届ける1冊。 学校では教えてくれない “良好な人間関係を築く極意”を身につけましょう。 <大反響を呼んだフジテレビ「ザ・ノンフィクション」の裏話も収録!> 第1章 自らの“未来”のために、“現実”を見る 第2章 求めてばかりでは理想はつかめない 第3章 行動のみがチャンスを引き寄せる 第4章 所詮は他人。価値観は違って当たり前 第5章 「親のための結婚じゃない、あなたが決めるのよ」
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※初回特典「ほぼ日手帳にぴったりシール」は付属されておりません。 一冊まるごと「ほぼ日手帳」のことが ぜんぶ載っている、 公式ガイドブック2023年度版が 8月25日に発売です! ことしは365個のQ&Aで、 ほぼ日手帳を徹底ガイド! ほぼ日手帳ってどんな手帳? どんなことを書けばいい? 字も絵も書きやすいペンは? こんな質問の答えがぜーんぶ、この本でわかります。 モデルのKanocoさん、 芸人のフルーツポンチ 村上健志さん、 作家の岸田奈美さんの手帳の中身も大公開。 「ほぼ日手帳2023」最新ラインナップも、 写真とテキストでくわしくご紹介します。 初心者も、リピーターも、 「ほぼ日手帳」がますます好きになる たのしい使い方が満載です。
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3.3収納・インテリア・料理・庭仕事・散歩……〈暮らす〉を〈趣味〉に変える 雑誌『オレンジページ』では、長野県在住のエッセイスト・桑原さやかさんと北欧スウェーデン出身の夫・オリバーさんの暮らしぶりを1年に渡りご紹介してきました。2人の暮らしぶりは驚かされることも多いのですが、とても楽しそう! 例えば、築40年の一戸建てを購入し、自分たちが暮らしやすいように住みながら、DIYを。使いにくいと思ったら、ホームセンターで材料を調達して不便なところを解消する。自宅で仕事をしているから、3食自炊だと疲れる。そう思ったら、金曜日はピザの日と決めて、おいしいピザを宅配する。2人とも「これが常識だから」にとらわれず、「自分たちがどう思うのか」「どうしたいか」を重視して暮らしているから、行動に移すのが早く、考え方もシンプル。北欧で暮らして感じたことをヒントにして、今の暮らしに生かしている様子はまねできることがたくさん! 家族が笑顔になれる小さなヒントがぎっしり詰まっています! ------------------------------ 目次 【はじめに】 北欧に縁のある日本出身の妻、日本が好きな北欧出身の夫。それぞれの選択の先にあった今の暮らし 【第1章】暮らしのルーティン ・朝の小さな決めごとで一日がうまく回りはじめる気がします ・日用品の買い出しの負担を減らすべく、小さな工夫をしています ・がんばりすぎず、〈ラク〉も取り入れ、楽しいごはん時間に 【第2章】北欧を参考にした住まいづくり ・北欧の家の玄関収納は、動線がよくて使いやすいので、日本流とミックスしています ・インテリアでは〈白〉という色のパワーに助けられています ・見せる収納ではなく、すっきりとした隠す収納が北欧流? ・好きなら、何を飾ってもいい。北欧の家をヒントにした壁使いは日本の家を楽しくしてくれます ・照明とキャンドルは心に落ち着きをくれる存在になっています ・テキスタイルは気軽なのに部屋の印象をがらりと変えてくれます 【第3章】北欧の暮らしから考えたこと ・日常の延長でエコ。北欧での経験を生かしてできることから ・受け身ではなく、能動的に楽しみを探す。北欧に住んでから気持ちが変わりました ・北欧で感じた〈余白〉時間の大切さを意識しながら暮らしています ・北欧でも日本でも、古いものを暮らしに。物に愛着が生まれます ・北欧の人たちのようにもっと外や自然を楽しむと、気軽に非日常感が味わえます ・冬が厳しいからこそ北欧では冬支度を積極的に楽しみます ・北欧と日本の子育て。どっちが正解? と悩んだけれど、それぞれの考えでいいと気がつきました 桑原さやかさんのエッセイと北欧レポート 【エッセイ】 ・めんどくさいことをあえてする? ほどほどがちょうどいい、LAGOMという考え方 ・日々バタバタでも、北欧のひとたちが毎日欠かさないこと ・自分で決める、言葉にする。ごきげんをつくるシンプルな方法 【北欧レポート】 ① 古い道具を暮らしに取り入れる ② 外を楽しむ ③ 冬支度 松本のお気に入り ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分や暮らしをあたらしくすることに、前のめり気味で取り組みたい。 コロナ禍でみんなが「変わる」を体験。 私たちの「あたりまえ」はここ数年で大きく変化しています。 仕事、家事、育児など時間に追われる日々だけど、 こんな時こそ、新しい自分を開拓したい。 生活をアップデートし、新しい空気で自分を整えよう。 あたらしいことは、見える景色を変えてくれるワクワク作用があるから。 本書では、そんな本多さんが最近取り入れた、 実際やってみて良かったことをエピソードと共に綴りました。
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3.3【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 手帳、ノート好きさん必見! 素敵なあの人&インスタグラマーの手帳活用術を大公開。自分らしく充実した日々を過ごすヒントに 書くだけで気持ちがラクになる! 暮らしがスムーズに動き出す! 達人&人気インスタグラマーが、自分の暮らしがスムーズにまわるように、 試行錯誤を重ねた手帳術を紹介します。 ■PART1憧れのあの人にインタビュー!心を満たす暮らしと手帳 ・柳沢小実さん(エッセイスト)・mizutamaさん(イラストレーター) ・甲斐みのりさん(文筆家)・佐藤ねじさん(アートディレクター) ・ヤミーさん(料理研究家)・山本ふみこさん(文筆家) ■PART2スミからスミまで見たい!スペシャリストの手帳拝見 ・ねこねこさん(クリエイター)・島野真希さん(カリグラファー) ・なかむら真朱さん(クリエイター)・miyuさん(手帳プランナー) ・佐々木かをりさん(株式会社イー・ウーマン代表取締役社長) ・人気インスタグラマー11名 ■PART3達人が選ぶ、手帳とノート&文具 高橋拓也さん(「毎日、文房具。」編集長)
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 掃除に洗濯、食事の支度。 毎日、必ず繰り返さなければいけない家事をもし、やらなくてもよくなったら…。 ばんざ~い、と身軽になって、なんでも好きなことができるようになるかもしれません。 でも、もしかしたら、そんな毎日はちょっとつまらないかも? 今回、いろいろな方に「いつもの家事」を教えていただきました。 うまく日々を回している人はみんな「自分だけの家事」を持っていました。 毎日のことだからこそ、どこかの誰かの真似では、続けることができません。 まずは、当たり前に繰り返している家事へ意識を向けることから始めてみませんか? これって本当にやらなくちゃいけないこと? この順番じゃなくてもよくない? そして、顔を洗ったついでに、洗面所を洗ってみたら…。 たったそれだけで、ピカピカになった洗面ボウルが、新しい一日を運んできてくれるはず。 家事のしくみを整えることは、自分の手で、今日からできる人生の変え方のような気がします。 【目次】 第1章|「こんな私にできること」を探す ・chizuさん(スタイリスト)/隅っこ、端っこがきれいならすべてきれい ・Emiさん(「OURHOME」主宰)/苦手と向き合うシステムをつくる ・ぴょこぴょこぴさん(インスタグラマー)/考えないで家事をする ・ハギヤマジュンコさん(整理収納アドバイザー)/面倒くさい日には 焼き鳥のたれでチャッチャと味つけ 第2章|わが家の「おいしい」は自分で決めていい ・馬田草織さん(ポルトガル料理研究家)/自分が好きな味をストックしておく ・麻生要一郎さん(料理家)/「誰のため?」を忘れない ・ワタナベマキさん(料理家)/循環をつくる ・石川博子さん(「ファーマーズテーブル」店主)/夕飯は夫が作ったラーメンで 第3章|家事に正解なんてない ・飛田和緒さん(料理家)/「できるとき」に「できるだけ」する ・鈴木美帆子さん(「コンマリメディアジャパン」コミュニティディレクター)/ 家事よりも「なりたい自分」を優先する ・山﨑宏さん、端弥さん(「お米農家 やまざき」主宰)/夫を育てるには、失敗とユーモアが大事 ・沢野ひとしさん(イラストレーター)/毎朝10分間片づける ・洗濯ブラザーズに教えてもらいました/その洗濯、あってますか? 吉本ばななさん特別寄稿|ばななさんにとって「家事」って何ですか? 海外の家事事情 アメリカ・ポートランド編/イギリス編
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3.3【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「体が資本」なオタク女子たちが、元気にオタ活していくための「ゆる健康法」を教えます。 これから先、今のオタ活を続けられますか? 一生オタクしていくために必要なもの、それは「健康」。 「体が資本」なオタク女子たちが、元気に浪費していくための「ゆる健康」とは何かを劇団雌猫が考えていきます。 プチ不調を告白する匿名エッセイに加え、800人以上が答えた健康意識調査(アンケート)まで、オタク女子たちの健康事情を大収録! 私たちのリアルな悩みに答えるアドバイスがぎゅーっと詰まっています。『浪費図鑑』の劇団雌猫による、世界でいちばんやさしい健康読本です。 劇団雌猫(ゲキダンメスネコ):平成元年生まれのオタク女4人組(もぐもぐ、ひらりさ、かん、ユッケ)。2016年に発行した同人誌『悪友vol.1』が話題に。のちに『浪費図鑑』(小学館)として書籍化。『一生楽しく浪費するためのお金の話』(イースト・プレス)、『本業はオタクです。シュミも楽しむあの人の仕事術』など、編著書は多数。現在は、主催イベントや連載など活動を広げながら、それぞれのオタ活を楽しんでいる。 石原 新菜(イシハラニイナ):医師・イシハラクリニック副院長 1980年長崎県生まれ。2006年に帝京大学医学部を卒業後、大学病院での研修医を経て、イシハラクリニックにて漢方薬処方を中心とする診療を行う。著書は『病気にならない蒸し生姜健康法』や、『やせる、不調が消える 読む冷えとり』など30冊を超える。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまこそ 断捨離 はじめよう! 目の前のたった1つでもいいのです。 たった5分でもいいのです。 動き出したら、暮らしは「激変」します。 玄関、リビング、キッチン、冷蔵庫、バス・トイレ、 クローゼット、寝室、引き出しの中まで、 やましたひでこの新居、 すべて見せて解説!! 「できる・できない」ではありません。 断捨離は するか、しないか。 ■洗面台に置かれたモノを一掃する ■洋服がかかっていないハンガーを間引く ■「今、履きたい靴」を3足選ぶ ■書類の山はまず「半分」に減らす ■ポイントカードを取捨選択する ■クローゼット、何がどこにあるのかお見せします ■ふきんをやめて「キッチンペーパー」に などなど
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 整理収納コンサルタントの本多さおりさんの新居を本書で初公開。5年かけて家を探し続け、2019年初夏、理想の物件(中古マンション)を見つけた著者。家族4人で65平方メートル、決して広いとは言えない新居で快適に過ごすため、フルリノベーションを敢行。なによりこだわったのは、「家事のしやすさ」でした。壁付一列形のキッチン、家の中心に置いたクローゼット、一直線の洗濯動線……etc. と、本多家の新居には家事時短の工夫が満載。家の購入や家づくりを予定している人はもちろん、今の住まいをより暮らしやすくアップデートするためのヒントにあふれた内容です。著者以外に「理想の家」を叶えた5組のお宅も取材。新築戸建て例、二世帯住宅例、都心の持ち家から郊外賃貸への住み替え例等、さまざまな家のストーリーから、「わが家」にとっての最適解が見えてくる一冊です。
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3.360代からの人生を楽しくするヒントが凝縮! 暮らしを小さくしたらわかった、 私らしい日常の選び方、お金の使い方、楽しい時間の過ごし方。 はじめに ―60代目前で持ち家を手放すという選択/年齢とともに変化する「モノ」「コト」の基準 【 1章 気分よくなる「コト」 】 コンパクトで快適になった暮らし 今日食べたいものを今日買う 掃除と片づけをシンプルに 頼りになるキッチン道具を見つける 水切りかご、やめました アートは夫にお任せ など 【 2章 ゆっくり選んでいく「モノ」 】 処分するより再利用を考える 10年使いたい皮財布 首まわりにひと工夫 アロハシャツは自由の証 少し早い形見分け 「買う」をいつ決断するか など 【 3章 がんばらない 料理 】 料理はがんばらなくていい 軽めの夕食なら居酒屋メニューで 忙しい日の楽しみは駅弁 家族の集合場所は「青空リビング」 など 【 4章 軽くしたい 心とからだ 】 夫婦で初めてのプレゼント交換 仲間とのお付き合い シニア世代の美しさは姿勢と表情から 夫婦の役割は変わっていく 年齢に抗わない など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「片づけられない自分」をどうか、あきらめないで! 責めないで! 苦しんでいるのは、あなただけではありません! 家事代行マッチングサービス「タスカジ」で今、大人気! “「ADHD」の整理収納アドバイザー”による「片づけられない自分」を変える超メソッド。 世の中には片づけ本があまた出ています。 しかし、その多くは「片づけがもともと好きな人、得意な人」が書いた本。 でもこの本は、発達障害の特性で片づけられずにもがき苦しんだ著者が認知行動療法を受け、 数多くのADHDの方たちの部屋を実際に訪れて生み出した、実践的なノウハウをお届けします。 発達障害、ASD、カサンドラ症候群など「片づけられない」にまつわるさまざまなキーワードも イラストや漫画でご紹介します。 『片づけは心のリハビリ、人生のリカバリー。人生に行き詰まりを感じていた私を強くしてくれたのが、片づけでした』(本文より) 【もくじ】 ★依頼人の共通点★ ・片づけ本をたくさん持っているのに、いっこうにやる気が起きない。片づけてもすぐに元通りになってしまう。 ・メディアやSNSで見かける「収納カリスマ」や「見栄えのいい部屋」にモヤモヤする。 ・女性なのに、主婦なのに、母なのに。片づけられない自分が情けない、と思ってしまう。 ・「ごめんなさい、こんな部屋で」と申し訳なさそうに家に招きいれてくれる。 ■第1章■「一生片づけられない」と思っていたけれど…… “そそっかしい子ども”が大人になって「生きづらさ」が増すいっぽう ADHDタイプは片づけが苦手になりやすい! 今、注目の「グレーゾーン」もし心当たりがあってもひとりでクヨクヨしないで 「片づけられないわが子」への12の対処法 ■第2章■できること「だけ」やればいい! スッキリ部屋は必ず実現する 1|片づけに集中できないなら「タイマーを使う」だけ! 2|“いきなり”“一度に”は失敗のモト とっかかりは「小さい場所」だけ! 3|片づけが進まないなら「集中できる環境を作る」だけ! etc…全24項目 ■第3章■「片づけられない」のはあなただけじゃない! 苦しい部屋をぬけだそう 「片づけスイッチ」は自分の中にある 夫の“きれい好き”に悩む40代主婦のケース 子どもの友達を家によべない40代主婦のケース ■第4章■「ギリギリ」「バタバタ」「イライラ」をやめる暮らし術
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に愛読者はがきは付属しておらず、読者プレゼントにご応募できません。 家事と育児と仕事に追いかけられて、ハッと気づいたら一日が終わる。 私の時間は一体どこへいったのだろう? スッキリとした部屋で心地よく暮らしたいのに、どうしてわが家は散らかっているのだろう? 「私らしさ」を生かしたいのに、どこにそんな「場」があるのだろう? 老後には、いくらぐらいお金があれば安心なのだろう? そんな暮らしの「もやもや」は、きっと解決しない、とどこかであきらめていないでしょうか? 「もやもや」を解消したいなら、正面からではなく、 すぐ横にある「もうひとつの扉」を見つけてみるほうがずっと早道。 この本では、「今」から一歩離れ、暮らしのすぐ横にある、もうひとつの扉に気づく方法を いろいろなジャンルのプロに教えていただきました。 【目次】 スペシャルインタビュー|前田裕二さん(「SHOWROOM」代表)/暮らしのもやもやをメモで解決できるって本当ですか? 第1章|日常生活のなかのもやもや ・やまぐちせいこさん(ミニマリスト)/「今、大切なもの」を見極めて人生の最適化をする ・内田彩仍さん(スタイリスト)/今できることを見つけて行動する ・中臣美香さん(「コロモチャヤ」店主)/おしゃれの幅は広くなくていい ・野口真紀さん(料理家)/冷蔵庫も頭も心もすべてを見通せる状態に 第2章|自分を見つけるもやもや ・為末大さん(「デポルターレパートナーズ」代表)/思い込みのふたをポン!と外すのがおもしろい ・保手濱歌織さん(サービスデザイナー)/「やらなきゃ」を毎日のなかから追い出す ・福田春美さん(ブランディングディレクター)/頭のなかにあるものを広げて平らに見る ・ひぐまあさこさん(主婦)/背伸びするより与えられた場で花を咲かせればそれでいい 第3章|未来のもやもや ・大木春菜さん(ライター)/手帳をつけるのは、やりたいことに時間を使うため ・鏡リュウジさん(占星術研究家)/自分の心は自分のモノじゃない ・横山光昭さん(ファイナンシャルプランナー)/お金の管理はざっくりでいい もやもやしたら、ここに行けば、抜け道が見えてくるかもしれません ・岩下牧子さん(食べ物)/前田利恵子さん(心)/木下紫乃さん(仕事)
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人気インスタグラマー&ブロガー21名の ひとり暮らしの楽しみ方。 大切な時間とお金、 それぞれのこだわりをご紹介します。 ひとり暮らしの醍醐味は、 時間もお金も、 自分の好きなように使えるということ。 どんなことに時間を使って、 何を時短で済ませるのか。 どこにお金を遣って 何を節約するのか。 好きなこと、苦手なこと、 働き方やペットの有無など、 当然、人によって違うので、 その考え方はさまざまです。 私らしく、心地よく。 人気インスタグラマー&ブロガーの、 21通りの自分サイズの暮らし、 ご紹介します。 PART1 私のひとり暮らし 21styles 家事の進め方、 こだわりのインテリア、 ひとり暮らしの楽しみ……。 限られた時間と空間のなかで 心豊かに過ごすための、 工夫とこだわりを集めました。 PART2 ひとり暮らしの家計管理 支出管理方法や 貯蓄のコツをはじめ、 日々節約していること、 これだけは譲れない大切な出費など、 知っておきたい項目をまとめました。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 貯金がまったくない。そればかりか、金欠生活でいつも月末はお金がない。しかも「ずぼらで、生活サイクルがいいかげんな」貯まらん女。そんな人でも、ケチケチせずにゆとりを持って、お金が貯まります・・・・。しかも1年間で70万円貯金ができるという画期的な本です。お金はきちんと整理していけば誰でも貯まります。この本では、そのためのレッスンが88個。著者は現在売れっ子のファイナンシャル・プランナーですが、OL時代は借金200万円のダメダメ人間でした。だからこそ、貯まらん女の気持ちがわかります。上から目線ではなく、同じ目線でアプローチしてくれます。あなたは、この本を読んで、それを実践するだけ。魔法のように金欠体質から貯金体質に変わり、みるみるうちにお金が貯まります。さらにコミックエッセイなので、むずかしい話がスイスイと簡単に読めます。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広いマンションから小さい平屋に住み替えたエピソードのほか、空いた子ども部屋の使い方、長い間に増え続けた物の処分法、忘れ物を防ぐ工夫など、若いときにはなかった数々の悩みと向き合い、夫婦二人が豊かに暮らすための工夫をリアルなエッセイとともに紹介。介護支援専門員としての長い経験から訴える、物の整理の重要性は説得力あり! <内容> 1章 暮らしのサイズを小さくする 2章 捨てる物ではなく残す物を考える 3章 家の中をこざっぱりと、清潔に 4章 ストレスのない片づけ 5章 転ばぬ先のやさしい家事 6章 明るい気持ちで暮らす
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 限られたスペースを、どう使う? 減らす、吊るす、壁面を使う、棚を増やす… ・何十通りにも使い回せる「S字フック」 ・やっぱり便利、みんな持ってる「壁につける棚」 ・たった1本でここまでできる「つっぱり棒」 ・1畳でもリビングはつくれる ・ひと部屋の中にソファとベッドが無理なく共存 ・キッチンも浴室も洗面所も「白で統一」がカギ ・テーブルはガラス製で透明感を 制限があるからこそワクワク。 狭い家には楽しさがいっぱい詰まっている!
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3.3人生も、暮らしも、自分が主人公。 すべてにおいて美しさに軸をおき、毎日を豊かに過ごす。 フランスの伯爵夫人が実行している 「Art de vivre=暮らしの美学」とは? 「あなた、何を指して『豊か』とおっしゃるのかしら? 慎ましさなく、財力にまかせた傲慢な暮らしぶりは、美しくありません。 忙しくても、部屋が狭くても、どこにいても、 暮らしや自分の中に、『エレガンス』を宿すことはできますのよ」 パリ7区の荘厳なアパルトマンに足を踏み入れたそのときから、伯爵婦人による「暮らしの美学」の手ほどきが始まった! 18世紀から続くフランスの伯爵家に嫁いだ日本人の著者が学んだ、一日一日を丁寧に、心豊かに生きる、衣食住のコツと心の持ち方を一挙公開。 ・白いシャツにこだわる ・上質で、「育ちの良さ」がにじみ出る服を身につける ・子どもには、ベーシックカラーの服だけ着せればよし! ・リビングは、大人のための場所 ・部屋にも、家全体にも、テーマを設定する ・調理過程も、食卓も美しくあること! ・何はなくとも、テーブルクロスから始めましょう ・つらいときこそ、何でもないように振る舞い、凛として生きる
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3.3カラダの不調は、「間違った掃除」が招いていた! その不調、≪間違った掃除≫が原因です 「病気と掃除のプロ」が教える! インフルエンザ、ノロ、花粉、ダニ、カビ、緑膿菌etc.から大切な家族を守る30のテクニック【受験生、乳幼児、高齢者家庭は必読】 もうすぐやってくる花粉のシーズン。加えて冬から春は、インフルエンザやノロなどの感染症の不安も高まります。 ところが、間違った掃除方法で家の汚れをまき散らしてしまい、これらの病気のリスクを高めている人が実はとても多いのだとか! 本書の著者である松本忠男さんは亀田総合病院の清掃責任者をはじめ、30年間、さまざまな病院の現場で「感染を防ぐ掃除メソッド」を培ってきました。 ☆掃除は水拭きよりも「乾拭き」★トイレ掃除ではまず「ホコリ除去」☆部屋の掃除は「中央→隅っこ」の順★雑巾がけで「往復するのはNG」☆「スクイージーに切れ込み」を入れると魔法の掃除グッズに★台所の「換気扇には石鹸」で汚れ防止……など、今日からできるテクニックが満載です! 病気のモトとなる汚れをピンポイントで攻めるから、「時短」にもなります。「家のお掃除は取るに足らないものではなく、家族の健康を支える尊い仕事です」と著者は言います。 科学的根拠にのっとった本書の掃除術で、身体も心も明るく健やかな毎日を手に入れましょう! 亀田総合病院 名誉理事長・亀田俊忠氏も太鼓判!!「入院患者さんを感染症から守るには、科学的エビデンスに基づいた松本さんの掃除メソッドが欠かせません」
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3.3地方移住の実態とノウハウをまんがで紹介! 主人公は人事異動を機に早期退職・転職しての地方移住を検討し始めた東京の51歳会社員。 情報収集、移住先選び、計画立案、家族の説得、仕事&住まい探し、移住にまつわる諸手続きなど、さまざまなステップを経て、主人公が移住先である高知市内での生活を成功させるまでのストーリーと思いをまんが化しました。 役に立つ情報やアドバイスが満載のまんがに加え、解説記事でも実践的な知識を紹介。舞台は高知県ですが、どの移住先を考えている方にもすぐに役に立つノウハウを網羅しています。 フィックス型EPUB76.1MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日家事に育児にヘトヘトなあなたに贈る、忙しくても、暮らしがパパッと整う家じかんルール。 「毎日、掃除や洗濯に追われたくない」「毎日の料理をうまく回したい」「忙しくても『きれい』をキープしたい」「自分の時間を捻出して上手に気分転換したい」「心にゆとりを持ちたい」「家族とごきげんに過ごしたい」…でも「忙しくて、私にはムリ…」と思っていませんか? そんな人に役立つ、がんばりすぎずに暮らしを回す「家じかん」のルールが満載! 人気ブログ「cozy nest 小さく整う暮らし」尾崎友吏子さん、無印ブログ&インスタが大人気のmujikko-rieさん、フォロワー16万人のお料理インスタグラマーkokoronotaneさんなど、時間を上手に使って暮らしを楽しむ人気ブロガー&インスタグラマーが登場。忙しくても家の「きれい」をキープしたり、自分をごきげんに保つ「ゆとり」を生み出したりするための、パパッとできる時短テク&時間の使い方がわかる一冊です。 【登場する人】尾崎友吏子さん/kokoronotaneさん/なかむら真朱さん/nozoさん/Misakiさん/mujikko-rieさん/Rinさん 【章立て】達人たちの“じかん哲学” 家事がはかどる黄金の時間割 1日のスケジュール(朝・夜の過ごし方) 第1章:楽しみながら効率よく “家事じかん”ルール 第2章:ごきげんなわたしをつくる“ひとりじかん”のルール 第3章:家族みんなでごきげんに! “家族じかん”のルール 第4章:季節と共に、日々心地よく過ごす 暮らしの年間スケジュール コラム:達人の「やっちゃった! 」失敗談/メイク時間はどのくらい? /To doリストのススメ
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもの家事、暮らし。少し変えるだけで、もっと楽しくなる! 家事に仕事に育児に……やるべきことはいつも満載で、 あっというまに日々は過ぎていってしまうものです。 でも、同じような普通の生活の中でも、暮らしのひとつひとつを きちんとしっかりこなし、日常を楽しんでいる人たちが増えています。 本書はそうした家事と暮らしを楽しんでいる大人気のブロガーさんと インスタグラマーさん47人による暮らしの日記です。巻頭ページでは 料理研究家の行正り香さんの美しい住まいづくりの秘訣も聞きました。 自分流の家しごとを楽しんでいる人。ピカピカの部屋を 維持できる習慣を持っている人。日々の献立作りに自分ルールを 持っている人。季節ごとの保存食作りを楽しんでいる人。 真似したい役立ちアイデアやコツだけでなく、 気持ちの持ち方も教えてもらえそうです。 そして、あるある、わかる!という日常の中での共感ネタも楽しい。 今週は気になっていた場所を片づけようかな、 この季節ならではのものを作ってみようかなといった、 ちょっとしたきっかけをくれる一冊です。 ■内容■ 家しごと/献立作り/作りおき/お弁当/シンプル家事/ 掃除/片づけ/収納/季節ごと ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がんばらなくてもすっきり片づく暮らしの仕組みづくり 家事も仕事も毎日のことなので、なるべくためずにその日のうちにすませるのが理想です。そうはいっても「やらなければいけない」と思い過ぎると、常に家事や育児に追われてしんどいことも……。 そこで私が大切に大切にしているのは、優先順位を明確にし、「完璧にこなす」という考えを手放すこと。また、同じやるなら、いかに楽しく、効率よくできるか工夫すると、どんどん家事がラクになります。 大人も子どもも簡単に、毎日無理なく続けられるやり方なら、片づけや掃除を面倒に思うこともなく、暮らしはとても快適です。小さな工夫の積み重ねをすることが日々の生活を笑顔に変えてくれています。 (本書より一部抜粋) 人気整理収納アドバイザーが実践している「ためない暮らし」のヒント集。ついで掃除、片づけやすいラク収納、ストレスフリーの時間整理術など、毎日がもっと快適になる暮らしの工夫を紹介します。 <CONTENTS> Part1 ためない暮らしをつくる毎日の習慣 Part2 ストレスをためない頭と心の整理 Part3 ためない暮らしの収納グッズ ためない暮らしを始める前に 4つのタイプでわかるためない暮らしのすすめ方
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の献立や家事、子どもの成長など、自分だけのノートに記録してみませんか? 書くことで、家事がラクになったり、子どもの成長に気づいたりと、ポジティブな変化が訪れる、達人のノート術を公開します。
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3.3「お買いものに行くのがめんどくさい」 「買ってきた食材を冷蔵庫にしまうのがめんどくさい」 「献立考えるのめんどくさい」 「料理って、下ごしらえがめんどくさい」 「後片付けを思うと、本当にめんどくさーーい!!」・・・・・・。 そんな女性に向けて。 スーパー主婦足立さんが教えるほんの小さな工夫やアイデアが、 台所仕事に追われてくじけそうな心をグワッと立て直します。 家事は「どうせやらなくちゃいけないもの」。だったら、無理して嫌々やるよりも、 ラクしてがんばらずに続けられるほうがダンゼンいい! 「献立ウツ」「調理ウツ」「後片付けウツ」から解放される、台所術の決定版。 「めんどくさい」さえなくなれば、勇気100倍! 台所仕事はパパッと終わらせて、自分の好きなことに時間を使いましょう!!
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3.3現在日本の持ち家率は8割で、少子高齢化の影響もあり「住まない実家」を相続するケースが増えている。「住まない実家」は税金が割高になったり、維持費がかかったりと、何かとお金がかかる。とはいえ、思い出の詰まった家をすぐに売るのも忍びない……。日本一相続を見てきた税理士が、モメない、後悔しない相続のヒントを解説する。
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3.3●服と一緒にモヤモヤした気持ちも片づけよう! 「クローゼットは服でぎっしりなのに、着たい服がない!」 「着たい服がないから、朝何を着ていけばいいか迷う!」 多くの方が抱えるクローゼットの悩みですが、 「好きなものだけ」残したら、毎日、心地よく、快適に過ごせるのです! 洋服の「制服化」を行ない、現在は1年制服化した服の3セット+10着で過ごす、 人気ブロガ―・ミニマリストのやまさんの「洋服の減らし方」「持ち方」を大公開します! ●買ったけど着ていない服は、自分の可能性を自らとじている自分自身かもしれません まだ着れるかもしれない洋服を捨てるのは、心理的にハードルが高いもの。 そんなときは、「今着たいか」「なぜこの服を買ったのか」など、 本書で紹介するいくつかの質問や基準を考えていくと、 「いらないもの」と「自分が欲しいもの」がわかってきます。 著者のやまぐちさんも、1着ずつの服と自分の関係を考えることで、 自分が本当にしたいことや、ムダにとっておいているものが見えてきました。 そして、不要なものを捨てることで、家族や自分自身の時間など、 本当に大事にすべきものを大事にするゆとりや時間が生まれてきました。 買ったけど着ていない服、着ていないけど捨てられない服は、あなたの心を示しているかもしれません。 服を捨ててすっきりすることで、あなたの心も軽くなります。 心もクローゼットもすっきりさせる、やまさんの片づけで、人生が変わるかもしれません。 ●10着でもおしゃれはできる! 厳選コーディネート紹介! 本書では「服が少ないとおしゃれじゃない!」という方のために、 ブログでは公開していない、服10着のコーディネートプランも紹介!
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつものおそうじのやり方や、使うものを少し変えるだけで、家がパッと明るくなり、自然と家族の笑顔も溢れます。「家をリフォームしたみたい」と思わず言ってしまうほど変わるおそうじ術です。家中丸ごとそうじできるだけでなく、意外なアイテムを使ってエコにそうじしたりと、節約にもこだわっています。いつものおそうじだけでなく、年末の徹底的な大そうじの時にもオススメです。年に1回は「トイレの換気扇」までそうじしてみませんか?
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3.3著者のみしぇるさんがミニマルな暮らしに目覚めたのは、昨年3月、アメリカから東京・横浜市に引っ越しをした際に、引っ越し荷物が1か月間届かなかったことがきっかけでした。 はじめは不安で仕方がなかったといいますが、モノのない“スーパーミニマル”な生活をするにつれ、心まで軽く自由になっていったといいます。 その経験から、本当に気に入ったモノだけを残し、残ったものを無印良品のアイテムを使って心地よく整え、家族も自分も使いやすい風通しのよい部屋づくりがスタートしました。 本書では、どのようにモノを減らし、何を残し、どの収納アイテムを使って部屋づくりをしていったか、その一部始終を豊富なカラー写真とともにお伝えします。 たくさんある無印用品の収納グッズ、本当に使える製品はどれ? どんなふうに収納すれば、小さな子どもでも続けられるの? そんな疑問にも答えます。 みしぇるさんが試行錯誤の末にたどり着いた、ラクに“すっきりきれい”を維持する知恵がいっぱいです。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 所有するモノこそ人生の表現です。つまり、収納計画は人生の縮図と言えます。モノの移動、量の変化、出し入れの頻繁さ……収納計画は、家族の人生のステージに合わせてつねに更新していくものです。 本書では、住まいのインテリアデザインを長年設計してきた収納のプロである著者が、「モノは出し入れする」を前提とした「収納」8つの大原則に則り、あらゆる収納計画の基本となる考え方、実践的なアイディアをお教えします。また、捨てるだけではなく、置き方を変えたり、収納場所を変えたりすることなどによって、新たに発見されるモノの生かし方についても言及。本書をきっかけに、所有するモノとその収納法を見直し、収納は人生そのものだと思いつつ、美しい人生を広げていきましょう。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ESSE』の「収納グランプリ」で、600名もの応募の中から大賞を受賞した著者が、 夫や子どもがみるみる“お片づけ上手”に変わっていく魔法の収納術を1冊に。 4人の子どもと3LDKで暮らす金内家のテーマは、家族が片づけやすいこと! 「子どものモノで部屋が溢れる…」、「片づけてもすぐに散らかる…」など、 お母さんひとりで背負い込みやすいお片づけの悩みは、 “仕組み”さえ取り入れてしまえばサクッと解決します! 子どもが多くても、家が狭くても大丈夫。 「私も家族もラクできる暮らし方」をご紹介します! 【金内家の収納コンセプト】 ・ミニマムだから家のめぐりが良くなる! ・ひとりよがりの収納から、家族がラクな収納へ ・引き出しの中は、心の中。管理ができると心が整う ・「捨てる」のではなく、「手放す」という思考を持つ 【プロフィール】 金内朋子(かねうち・ともこ) 1973年生まれ。千葉県在住。もと片づけられない主婦。 出産を機に、ものと心を向き合わせるべく整理収納アドバイザー1級、 整理収納コンサルタント資格取得。シンプルライフに開眼する。 子どもが多くても、家が狭くても、忙しくても、 ママ自身が楽しみながら片づけができる暮らしを提唱、 その暮らしぶりが話題となり、多数の雑誌、web などから取材を受ける。 2015 年ESSE 収納インテリアグランプリ・グランプリ受賞。 整理収納サービスおよび自宅セミナーでは、 15年の主婦経験を生かした実用的かつ独創的な空間& 収納づくりに定評がある。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なんで私のダンナはこんなにダメなんだろう、どうして? そんな悩みを抱えるあなたに朗報です。世間のダンナは、程度の差こそあれ、ひとり残らず「ダメダンナ」だったのです!! 前著『もしも紫式部が大企業のOLだったなら』で平安小倉の世界を現代に見立てた井上ミノルが、今度は身近な観察から採集・整理して作り上げた、未来ある女性へ捧げるストレス大解消の書。なんだみんなそうなんだ、とあきらめのつくお笑い図鑑です。
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3.3父の死の連絡がきた「その日」から1年半の、実体験ルポ。生前の父との約束があり、喪主である著者は、ベストセラーとなった島田裕巳著『戒名は、自分で決める』を参考に、父の戒名を自作した。ところが、旦那寺の僧侶に「自分で戒名をつけてみたのですが……」と言いかけた途端、「人のビジネスに手を出すな」と恫喝され、さらには、「墓に入れない」と怒鳴られる。葬儀社の応援もあり、別の僧侶に頼んでなんとか葬式を執り行うが、今度は約2億円(?)の遺産をめぐって「争族」が勃発。4人のきょうだいは二派に割れる。前半は、著者の体験ドキュメント。後半は、体験から派生して、ノンフィクションライターである著者の「取材」へと進んでいく。戒名とは、そして、人の死を弔うとは、どういうことなのか? また、揉めに揉めた「争族」は、相続税納付ぎりぎりの10ヵ月後に決着をみたが、どうすればもう少しスムーズに解決できたのか? 自分なりの答えを探すべく、さまざまな参考文献を読み、僧侶や葬儀社の関係者、弁護士や司法書士に話を聞いていく。突然降りかかる家族の死。「その日」に慌てないために、読んでおきたい一冊。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 聖なるフランキンセンスの香りにつつまれ、「シンプルに、心豊かに暮らす」を 実践するしょうこさん。自分でデザインしたというご自宅を写真つきで公開。 季節のテーブルコーディネイトやクリスマスのお料理、エッセンシャルオイルで つくるシャンプーやリンスなど、おうちの時間が楽しくなるヒントもいっぱい。 「本物の贅沢」とは何かを、一緒に見つけませんか?
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 被災後、地震への恐怖にフタをして生きてきた私。地震は怖いし、いつ来るかわからないから、その「来る時」までなるべく見てみぬふりをしたい。けれど、このまま忘れてあの辛かった経験をもう一回繰り返しはしたくない。大地震の記憶がうすれてきた今だからこそ、地震についてちゃんと考える良い機会では!? と決意してマンガを描き始めるのだったが……。東京から「もっとも近い被災地」である千葉・浦安の液状化による被害に直面した、マンガ家・世鳥アスカの震災時の体験とその後から学ぶ、きっとまたかならずやってくる地震への教訓、対策、知識が満載!!
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3.3“本当に必要なモノ”だけに囲まれて暮らすと、「これから」がもっともっと素敵に豊かに変わります!日々の生活の中で多くのモノに囲まれ、知らないうちに余裕がなくなっている方も多いのではないでしょうか?本書では50歳から始めておきたい、快適生活に必要な衣類や住まいの整理、家事のシンプル化、美と健康の維持の仕方、大人のオシャレ、自分時間の過ごし方、人間関係の整理、これからの人生をより豊かに元気に生きていくために必要なノウハウを、多くの女性読者を魅了した著者の経験を基に広く紹介しています。多くのモノがある時代だからこそシンプルに!一つ実行すれば貴女の中で何かが変わるはずです!さぁ、今こそストレスなく、お気に入りのものだけを持ち、心も身体もスッキリと、気持ちの良い生活を送りませんか?
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3.3ハワイ情報も満載!のフラダンス体験記。 イメージしてください──楽園ハワイで踊るフラダンスを。「裸足で大地を踏みしめて踊るフラ・ステップ。波・風・花の香りなどを表わすハンドモーション。髪や胸元を飾る色とりどりの花のレイ。そして、ゆるやかな4拍子のリズム…」心の中がフーッと穏やかになりませんか? それが、ハワイの『フラ・マジック』。この本は、そんなフラの魅力にとりつかれ、ハワイの有名なフラ学校で8年近くフラを学んだ日本人女性の体験記です。この本から、ハワイの人達がどれほどフラを大切に育んでいるかを知ることができます。これを読めば、きっと、あなたもフラを踊ってみたくなるはず。 巻末にお薦めハワイアンCD、ミニ・ハワイ語辞典も収載しています。
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3.3これ一冊で中山式「いいこと」生活術がすべてわかる決定版。「最近いいことなんてなにもない」「もう若くないし」などとネガティブな気持ちで過ごしていては、毎日はちっとも楽しくなりません。実はたくさん起こっている「いいこと」に気づき、人もヴィンテージもののワインといっしょで年を重ねれば重ねるほど魅力が増すのだと考えて過ごせば、毎日に「いいこと」がどんどん起こるようになります。そうした、自分らしく毎日を楽しく暮らすための、家事術、人づきあいのコツ、心の持ち方、夢の描き方などのヒント72個を、イラストとエッセイで紹介。本書は「中山庸子のベスト盤」といった内容で、雑誌の連載で紹介した72のアイデアがもとになっています。これまでに実践・提唱してきたいろいろなアイデアの「いいとこ」をまとめた、「いいこと」がどんどん起こる本。まちがいなくお買い得な一冊です。
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3.250歳独身。住まい、お金、健康、美容、人付き合い。 迷ったり、つまづいたり……。 それでも“私は私らしく生きる”。 人生後半戦に備えたい、暮らしを整える「小さな工夫」。 【「はじめに」より一部抜粋】 40代の半ばごろ、「今までとはちょっと違ってきたな」と 感じることが多くなってきました。 体力がなくなり体調を崩しやすくなったり、 仕事でも無理ができなくなりました。 肌や容姿の衰えによって自信がなくなることも。 そして、親の体調や老いも気になります。 歳を重ねて行くことへの不安な気持ちが募っていきます。 私にとって40代の最初の大きな変化は、41歳での離婚でした。 その後再婚を考えた人が現れましたが、それも解消。 そして45歳のとき、再びひとり暮らしへ。 フリーランスのイラストレーター・独身という心細い状況に 心が折れそうになりながらも、まずはこう決心しました。 「ひとりでいることを前提に、しっかりと自分の足で立つぞ」。 この先、ずっとひとりでいるかはわかりません。 でも、体の変化を感じている中で、心まで弱っていてはまずい。 では、どうしたらいいのか? 少しずつ暮らしを整える「小さな工夫」を始めたのです。 今、振り返ってみるとこんなことをやってきました。 「お金の使い方にメリハリをつける」 「今を受け入れて、工夫する」 「自分の機嫌は自分でとる」 「苦手なことを自分でやってみる」 「人づき合いは距離感を大切に」 どれも、気づきながら先送りにしてきたことばかりです。 でも、見る角度をちょっと変えて「小さな工夫」を重ねてみたら 新しい暮らしを手に入れることができました。