病院清掃レベルでの清潔。病人出たときにやることと平時の清掃は変えた方がいい、は確かに。どこまでやるかはなかなか難しいところ。埃を広げないこと、巻き上げないこと。ある程度感染があってもいいような気がするが、乳児や高齢者や免疫問題のある人がいたら猛烈に役に立つだろう。
うちには酸性のトイレ洗剤ないなあ。
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嘔吐対策の塩素は0.02%ではなく0.1%、使い捨て手袋とマスク。汚物にペーパータオルを被せ消毒液をかけてふき取り。ふき取り後ペーパータオルをかけて消毒液をしみこませ、10分静置してからふき取り。水拭き。一方向に拭く、往復させない。塩素消毒できなければ85度1分以上。結構きついはず。洗濯物は分ける、塩素消毒してから洗浄。
トイレ。壁、床スクイジー。トイレ本体の外側上から下。手袋を変えて順に除菌仕上げ拭き、スクイジーも。撥水性ではなく親水性のコーティング。
キッチンの大掃除は夏。
風呂場 ゼリー状のカビ取り剤。冷水使用で清掃、温度下げる。温度、栄養、水分そろうとカビ。
シーツやカバー毎週交換。
済に埃は貯まる。隅の頻度上げる。とった埃の量が一定になる頻度に設定。