鉄道作品一覧

  • 中央本線、全線開通! 誘致攻防・難関工事で拓いた、東京~名古屋間
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    1889年、中央線の前身である「甲武鉄道」が、新宿~立川間で開業。 それから22年後、本州中央部を抜け東京(飯田町)~名古屋間をつなぐ、 中央本線が開業した。全通に至るまでは、 駅や経由ルートで激しい誘致攻防が繰り広げられた。 また、笹子トンネルや川の流れる谷あいを渡る事業など、 工事は難関続きであった。本書は、こうした全線開業に至る紆余曲折を、 事実に基づき綴っていく中央本線誕生の史話となる。 ■著者紹介 中村 建治(なかむら けんじ) 1946(昭和21)年、山梨県大月市生まれ。明治大学政治経済学部卒。鉄道史学会会員。著書に『中央線誕生』『地下鉄誕生』『日本初の私鉄「日本鉄道」の野望』(以上、交通新聞社新書)、『山手線誕生』『東海道線誕生』の「鉄道誕生シリーズ」、『東京 消えた!全97駅』『東京 消えた!鉄道計画』『消えた! 東京の鉄道310路線』(以上、イカロスMOOK)の「消えた!東京の鉄道シリーズ」など。
  • 「技あり!」の京阪電車 創意工夫のチャレンジ鉄道
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    京阪といえば「技術の京阪」「名匠」と呼ばれ、高い技術力を誇る鉄道会社。 テレビカーや座席が昇降する5扉車、空気ばね台車など、 日本初となる画期的な取り組みも数多い。 開業から100年余。そうして常に、きらりと輝く存在感を発揮し続けてきた。 そんな京阪電車の魅力を、数奇な歴史を交えつつ、 歴代の名車両や特徴的な駅・施設などを徹底紹介。 ■著者紹介 伊原 薫(いはら かおる) 1977年大阪府生まれ。京都大学大学院都市交通政策技術者。 『鉄道ダイヤ情報』『旅の手帖』『鉄道ファン』などの鉄道・旅行雑誌や、「Yahoo!ニュース個人」「乗りものニュース」などで執筆。 著者に『大阪メトロ誕生』(かや書房)のほか、『大阪鉄道大百科』(KADOKAWA)等を監修・メインライターとして手がけた。 また、グッズ制作やイベント企画、テレビ番組出演、映像コンテンツの監修、地域公共交通のアドバイスなども幅広く行う。
  • 完全保存版 アニメと鉄道
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「君の名は。」の新海誠監督作品をはじめ、鉄道シーンを美しく描くアニメを大特集。 誌面にあの名シーンがよみがえる1冊です。 ※本書は雑誌『旅と鉄道』の2017年5月号「鉄道×アニメ聖地巡礼」と2017年増刊12月号「アニメと鉄道」より記事を抜粋し、単行本として再編集したものになります。 ※電子版は、紙版から一部記事を削除・変更しております。 ★内容紹介 【新海誠が描く美しい鉄道シーン】 君の名は。 ほしのこえ 雲のむこう、約束の場所 秒速5センチメートル 星を追う子ども 言の葉の庭 【鉄道シーンを探して聖地巡礼】 「この世界の片隅に」の舞台 広島・呉へすずさんが乗った鉄道を探して マイマイ新子と千年の魔法 ラブライブ! サンシャイン!!×沼津・東海バス・伊豆箱根鉄道 ガールズ&パンツァー×鹿島臨海鉄道・大洗 ◆西武鉄道沿線に探す あの花&ここさけの聖地 ・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 ・心が叫びたがってるんだ。 ◆京阪電鉄が登場するシーンをめぐる ・響け! ユーフォニアム ・中二病でも恋がしたい! ハルチカ の舞台、清水を走る静鉄探訪 E2系新幹線と上田交通が登場するサマーウォーズ 【記憶に残る鉄道シーンが登場する注目のアニ鉄】 アクティヴレイド~機動強襲室第八係~ 笑ゥせぇるすまん NEW ふらいんぐうぃっち DIVE!! アクションヒロイン チアフルーツ 月がきれい ヤマノススメ セカンドシーズン ジパング コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ RAIL WARS! など… ◆旅の案内人・横見浩彦と初代テツ編集長・江上英樹「鉄子の旅」対談 けいおん!! 涼宮ハルヒの憂鬱 花咲くいろは メガネブ! たまゆらシリーズ~hitotose~/~もあぐれっしぶ~/~卒業写真~ クロムクロ など… 【思い出の鉄道シーンをもう一度懐かしアニメの鉄道】 名作「銀河鉄道999」の巨星松本零士が語る 「999号」が走り出した瞬間 「究極超人あ~る」OVA飯田線スタンプラリー“聖地巡礼発祥の地”26年目の再訪 スタジオジブリの鉄道描写 「おもひでぽろぽろ」×「あけぼの」 ◆私の思い出鉄道シーン ・あしたのジョー ・サザエさん ・シティハンター ・ゲゲゲの鬼太郎 ◆鉄道会社とアニメやキャラクターがタッグを組むコラボレーション大特集 “走るアニメ” ラッピング列車新旧大集合
  • 鉄道乗務員の暴露話
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    1巻578円 (税込)
    運転士・車掌・乗客など多くの人が乗っているが、実は車内を一番冷静に見渡しているのは、車内販売等を担当している乗務員なのである。 「運転士刺したる」と騒ぐ乗客、乗客を次々嘔吐させる運転下手な運転士、雪に閉じ込められて難民化…。 毎日様々な事件が起きている鉄道業界の舞台裏を、長年数々の電車に乗車してきた著者があますとこなく大暴露する!
  • 鉄道ふしぎ探検隊
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    ☆地名、歴史、鉄道、食べ物…日頃見過ごしがちな、さまざまな謎に迫り、好評を博している日経電子版の好評企画、「東京ふしぎ探検隊」より人気の鉄道テーマを中心に、地理、五輪などにも話題を広げ、待望の書籍化。 ☆「新幹線、幻の東北・東海道直通計画」「池袋駅、東は西武で西、東武のナゾ」「東京と千葉の領土問題とは何か」「吉祥寺駅と町田駅は、かつて神奈川県だった」「大塚の北にある南大塚のナゾ」など、大きな反響が寄せられた鉄板ネタを厳選、大幅な加筆、連載記事ではかけなかった秘話なども交えて詳しく、楽しく解説します。 ☆図版や写真、イラストも満載。コンパクトな新書サイズなので、旅のお供に最適の書籍です。
  • 阪急電鉄 スゴすぎ謎学 私鉄界のお手本カンパニーは上質で奥深い魅力がいっぱい!
    4.0
    車体色の「阪急マルーン」はなぜ、かくも美しいのか?ホームを「1番線」ではなく「1号線」と呼ぶ理由とは?……鉄道ファンだけでなく、沿線住民からも“溺愛”されている鉄道会社の秘密を解き明かす!
  • 小学館電子全集 特別限定無料版 『宮脇俊三 電子全集』
    無料あり
    4.0
    小学館電子全集ビッグバンキャンペーン特別限定版。 鉄道紀行作家として大きな軌跡を残した宮脇俊三の作品を、テーマ別に編集、再構成した初の電子オリジナル個人全集。 特別限定版では、『時刻表おくのほそ道』(第3巻)の本文、著者の貴重なスナップ写真を集めた「宮脇俊三アルバム」(第18巻)、『最長片道切符の旅』の自筆原稿(第9巻)より抜粋したものを収録。全23巻のラインアップも収録。

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  • JR30年物語 分割民営化からの軌跡
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年4月1日に発足から30周年を迎えたJRグループ。 本書では、分割民営化から今日まで、JR各社がどうあゆみ、どのように発展していったかをまとめています。 この30年を年ごとのエポックでまとめたクロニクルのほか、路線網、サービス、列車、車両などの進化をテーマごとに取り上げることで、国鉄がJRに変わり、さらにJRがどう発展していったのかを複合的にたどることができます。 巻末には詳細な「JR30年年表」も収録。永久保存版の1冊です。 <目次> 第1章 『時刻表』から見た国鉄分割民営化 国鉄の変化と『時刻表』 第2章 JR30年クロニクル JR30年史1987~2016/スキーブームを支えたユニークな臨時列車 第3章 変化する鉄道路線網 レールが結ぶ一本列島/広がり続ける新幹線網/拡大する直通運転網/鉄道の災害被害と復興 第4章 変化する列車のあり方 高速化する日本の鉄道/JR九州の観光列車/快適な通勤への挑戦/空港アクセス列車/様変わりしたお召列車 第5章 進化するサービス 交通系ICカード/変化する駅の役割/文化財としての東京駅/三大鉄道博物館が開館/社会現象になったJR東海のテレビCM 第6章 次世代車両の誕生 進化する通勤電車/豪華列車の旅を提案/時代に応えた寝台列車/貨物機関車の世代交代/新エネルギー車の登場/鉄道における禁煙対策 第7章 国鉄への郷愁 ブルートレインの終焉/消えゆくローカル線/操車場・貨物駅の廃止/周遊券・周遊きっぷ/衰退する急行列車/車内販売から駅構内のコンビニへ 第8章 JR、次の30年へ 大きく変わる鉄道網/鉄道会社の新しい船舶事業 資料編 JR30年年表
  • 新編 秘められた旅路 ローカル線に乗って
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    1巻1,188円 (税込)
    雑誌『旅』の編集長として知られた岡田喜秋氏が昭和31年に上梓した幻の書を底本として、ほか数編を加えて再編集し、新編として復刊。 地方路線の-なにげない-窓外の風景との出会い……21線収録。 この書にえらばれたローカル線が一見平凡な風土を走るものであることも、あえて作者の意図した視点である。(「まえがき」より) <もくじ> 十勝平野の地平線-根室線/三陸海岸縦断-八戸線・山田線/伝説の峠を越えて-仙山線/冬の奥会津・夜話-会津線/越後女の哀歓-越後線/よみがえる山村-水郡線/花と海女と黒潮と-房総東線・西線/武蔵野の西の果て-八高線/八ヶ岳高原の旅-小海線/伊那谷の断想-飯田線/素朴なる谷間の湯-大糸北線/アルプスの人情-大糸南線/丹波の山ふところ-福知山線/碧い人造湖-姫新線/陰から陽への旅情-伯備線/知られざる傑作-山陰線/四国の高冷地へ-予讃線/九重山の素顔-久大線・宮原線
  • 軌道系都市交通の復興計画(前篇)
    4.0
    1~2巻330円 (税込)
    環境問題が叫ばれる昨今、建設費が比較的安く、適度な輸送力を持ち、排気ガスを出さない路面電車が再び見直されています。本書では路面電車の現状を踏まえた上で、LRT(Light rail transit)へと進化させる方策を探ります。
  • 新廃線紀行
    4.0
    1巻880円 (税込)
    廃線旅行は、鉄道の歌枕を訪ねる旅である――。“現代の芭蕉”嵐山光三郎が、消えた鉄道の残影を求め、全国26路線を踏破する痛快紀行。重要文化財を擁する絶景廃線に、ご当地グルメと温泉を堪能する極楽廃線、追悼旅行で訪れた朽ちゆく思い出のローカル線……。苔生した線路を辿ってみれば、よみがえるのはムカシの匂い。読めばあなたも、きっと廃線の虜になる。
  • 鉄道配線大研究 乗る、撮る、未来を予測する
    4.0
    配線図から鉄道の過去、現在、未来、すべてがわかる! 「鉄道界の知の巨人」が全線乗車取材して描いた配線図シリーズのサブテキスト※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 中央線誕生 東京を一直線に貫く鉄道の謎
    4.0
    明治22(1899)年、中央線の前身「甲武鉄道」が新宿~立川間で開通する。さらに新宿~飯田町間が開通し、日本初の専用路線を持つ電車が走る。やがては東海道線と並ぶ本州の鉄道幹線、中央本線開通へのスタートとなった甲武鉄道。その開業に賭けた挑戦者たちの葛藤を描く。また「中野~立川」がなぜ一直線なのか、逆に立川より西、新宿より東の路線がうねっているのはなぜなのか、荻窪や吉祥寺、三鷹より先に武蔵境が開業したのはなぜか…といったエピソードも紹介。 中村建治(なかむら けんじ) 昭和21(1946)年、山梨県大月市生まれ。明治大学政治経済学部卒、鉄道史学会会員。 著書に、『山手線誕生』『東海道線誕生』(イカロス出版)『日本初の私鉄「日本鉄道」の野望 東北線誕生物語』『地下鉄誕生』(交通新聞社新書)の「鉄道誕生シリーズ」のほか、『鉄道唱歌の謎』(交通新聞社新書)『明治・大正・昭和の鉄道地図を読む』『東京 消えた!全97駅』『鉄道ツアー旅』(イカロス出版)などがある。
  • 名古屋駅物語 明治・大正・昭和・平成~激動の130年
    4.0
    中部圏のゲートシティー名古屋市。玄関口の「名駅」は、JR、名鉄、近鉄、名古屋市営地下鉄の駅が集まる交通の要衝。そのランドマークともいえるのがJR名古屋駅の複合型超高層ビル「JRセントラルタワーズ」だ。同駅は平成28年5月1日に開業130周年を迎えた。前身の国鉄(鉄道局)名護屋駅の開業は明治19年(1886)の同日で、翌20年に名古屋と改称。昭和12年(1937)2月1日に現在地へ移転し、当時としては東洋一の駅ビルを構えた。本書は、名古屋駅の明治~平成の動向を中心に、同駅近隣で生まれ育ち、今も居住する生粋の名古屋人がまとめた、“波瀾万丈の名駅”語る回顧録でもある。 徳田 耕一(とくだこういち) 交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋市生まれ。名城大学卒業。旅行業界での経験もあり、観光系の大学や専門学校で観光学などの教鞭をとり、鈴鹿国際大学と鈴鹿短期大学では客員教授を務めた。また、旅行業界が縁で菓子業界との関係もでき、観光土産の企画や販路拡大などにも活躍。鉄道旅行博士。はこだて観光大使。主な著書に『名古屋市電が走った街 今昔』『パノラマカー栄光の半世紀』(JTBパブリッシング)、『まるごと名古屋の電車』(河出書房新社)ほか、名古屋の鉄道に関することを中心に多数。新聞・雑誌などにも多く寄稿している。
  • 山手線 駅と町の歴史探訪 29駅途中下車 地形と歴史の謎を解く
    4.0
    大正14年(1925)11月1日、神田~上野間の高架鉄道が完成し、この日から山手線の環状運転が始まった。その山手線も、実は海あり、山あり、谷ありの起伏に富んだ地形に築かれた鉄道路線で、その成り立ちと進化はまた、東京の発展の歴史とも重なっている。江戸から東京へと変貌を遂げた明治維新の歴史、首都としての都市基盤の整備、そして戦後の復興の歴史……。そうした地形や歴史を訪ねながら電車に乗り、駅周辺を散策し、山手線29駅を探検する。 小林祐一(こばやしゆういち) 東京都生まれ。歴史紀行、文化財探訪などのジャンルを中心に取材・執筆・講演・TV出演等を行なう。近年の著書に『四国八十八ヶ所札所めぐり』『秩父三十四所札所めぐり』『日本名城紀行』『東京古寺探訪』『坂東三十三所札所めぐり』など。JR東日本大人の休日倶楽部をはじめ、東京都公園協会、ほか複数のカルチャースクールで「旅と歴史」関連の講師を務める。日本歴史学会、日本城郭史学会、交通史学会会員。
  • 振子気動車に懸けた男たち JR四国 2000系開発秘話
    4.0
    昭和62年4月に発足したJR四国は、高松と西条・高知を結ぶ高速道路の建設が進められるなど、厳しい経営環境に置かれていた。そこで、都市間輸送のスピードアップが重要課題と判断したJR四国は、曲線区間の多い四国の鉄道に合った振子車両2000系気動車の開発を進める。同社の命運をかけた特急車両を成功させようと、ルビコン河を渡る思いで決断を下した経営陣、それを受けて実現までには立ちはだかった幾多の難関をブレークスルーした鉄道マンたち。当時の関係者への綿密な取材を基に、その苦闘の足跡を克明に綴る。 福原俊一(ふくはらしゅんいち) 昭和28(1953)年2月、東京都に生まれる。武蔵工業大学経営工学科卒業。電車発達史研究家。主な著書に『鉄道そもそも話』『星晃が手がけた国鉄黄金時代の車両たち』(交通新聞社)、『ビジネス特急こだまを走らせた男たち』『日本の電車物語』『581・583系物語』『111系・113系物語』(JTBパブリッシング)などがある。
  • 空のプロの仕事術 チームで守る航空の安全
    4.0
    LCCの隆盛や羽田空港の国際線増便といった明るい話題の一方で、事件や事故等も多い昨今の航空事情。それらはなぜ起きたのか、防ぐことはできなかったのか、被害を最小限に止めるには……? ボーイング747の飛行時間世界一の記録を持つ元機長の著者が、運航の最終責任者である機長をはじめ、管制官など運航に携わる様々な職種にスポットを当て、チームとしての連携がいかに安全運航にとって大切かを、自身の経験や過去の事故事例をもとに解説。航空従事者だけでなく一般利用者など全ての人達に向けて、航空の安全の視点から見た“プロフェッショナルな仕事のあり方”を提言する。 杉江 弘(すぎえ ひろし) 元日本航空機長。1946年、愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、日本航空入社。DC-8、ボーイング747、エンブラエルE170などの機長として、国内線と国際線のほぼ全ての路線に乗務。ボーイング747の飛行時間では世界一の記録を持ち、首相フライトなど特別便の乗務経験も多い。同社運航安全推進部在籍時には、航空界の安全施策を立案推進した。近著に『ジャンボと飛んだ空の半世紀』(交通新聞社)、『危ういハイテク機とLCCの真実』(扶桑社)、『マレーシア航空機はなぜ消えた』(講談社)がある。本書では写真も担当。
  • よみがえる鉄道文化財 小さなアクションが守る大きな遺産
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    鉄道文化財は、すべてが最初から歴史的価値を見出されていたものばかりではない。なかには歴史的価値を否定され、廃棄物として処分されかけた車両や施設などもある。しかし、そのような状況から市民の手で救い出され、磨き上げられたとき、それは一転して鉄道文化財としての輝きを放つようになった。ゴミとして山のように積まれていた国鉄コンテナが、1個3000円で買い取られ、のちに「鉄道博物館」に展示された話など、小さなアクションが大きな鉄道文化財を残すことにつながった、日本および海外の事例とその舞台裏を、人間ドラマを交えながら紹介する。 笹田昌宏(ささだまさひろ) 1971年生まれ。医師、作家。第10回旅のノンフィクション大賞受賞。著書に『全国トロッコ列車』〔岸由一郎共著〕、『英国保存鉄道』『「ボロ貨車」博物館 出発進行!』『あの電車を救え! 親友・岸由一郎とともに』(JTBパブリッシング)、『ダルマ駅へ行こう!』(小学館)、『学ぼう 遊ぼう おやこ鉄っ!』『フツ―じゃない! 普通列車こだわり旅』『廃駅。』『国鉄&JR保存車大全』(イカロス出版)、『「パパ鉄」バイブル~大満足の全国鉄道スポット55』(講談社)がある。鉄道文化財を市民の立場から守るボランティア団体・ふるさと鉄道保存協会の副理事長を務め、各地に講演や支援に出向いている。
  • ペンギンが空を飛んだ日 IC乗車券・Suicaが変えたライフスタイル
    4.0
    それはたった二人だけのチームから始まった! JR東日本のIC乗車券カード「Suica」は、会社はおろか鉄道インフラという枠も超え、生活インフラの変革までもたらした。最初は誰からも期待されていなかったこのプロジェクトは、いかにして成功していったのか。研究開発の頓挫、試験の大失敗、気の遠くなるような作業、重大事故……限りなく無謀な挑戦の裏にはいつも、“理想の一念”があった。ますます進化するSuicaを創成期から支えてきた著者が明かす、激闘の記録。 椎橋章夫(しいばしあきお) 1953年、埼玉県生まれ。1976年、埼玉大学工学部機械工学科卒業。同年、日本国有鉄道入社。1987年、民営・分割化により東日本旅客鉄道入社。本社設備部旅客設備課長、同鉄道事業本部Suicaシステム推進プロジェクト担当部長、同IT・Suica事業本部副本部長などを歴任、Suicaプロジェクトの指揮を執る。2012年、JR東日本メカトロニクス(株)(JREM)入社。現在、同社代表取締役社長。2006年、東京工業大学大学院(博士課程)修了。工学博士。主な著書に『自動改札のひみつ』(成山堂書店)、『Suicaが世界を変える JR東日本が起こす生活革命』(東京新聞出版局)がある。
  • 途中下車で訪ねる駅前の銅像 銅像から読む日本の歴史と人物
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    駅に降り立つと、ロータリーや広場などでよく見かける銅像。駅前おなじみの風景ともいえるが、何の像がどんな意味で建立されているのかは、意外と知らないのではないだろうか。そんな駅前銅像の中から、本書では日本の歴史を彩ってきた人物や集団110項目をピックアップ。教科書に出てくる人物のみならず、「あなた誰?」と言いたくなるような、知る人ぞ知る偉人も。そういった銅像から歴史の一端を学んだり、思わぬ場所で思わぬ銅像に出会い、その土地との関係を知ったり……。通勤や旅行・出張の際にほんの少し立ち寄れば、駅前の銅像からひと味違った日本の歴史がかいま見える。 川口素生(かわぐち すなお) 1961年岡山県生まれ。 岡山商科大学、 法政大学文学部史学科卒業。法政大学名誉教授・村上直博士に師事。鈍行列車を活用して、全国の駅前の銅像、石像、記念碑などの調査を続けている。著作に、『小和田家の歴史』(新人物往来社)、『戦国名軍師列伝』『坂本龍馬と海援隊101の謎』 『大いなる謎平清盛』(PHP/文庫)、 『島津一族』『江戸大名家事典』(新紀元社)、 『戦国合戦100選』(リイド社)、『江戸諸藩中興の祖』(河出書房新社)、『ストーカーの日本史』(KKベストセラーズ)など。
  • 鉄道をつくる人たち 安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる
    4.0
    日本人にとって「電車」は、定刻どおりかつ安全な乗り物であるのが当然至極。しかし、日本の鉄道を支えているものはじつに膨大であり、どれ一つ欠けても、連携が崩れてダイヤはたちまち乱れる。本書では、一般の人が日ごろ意識せず、またあまり情報公開されることのない鉄道関連の4つのジャンル――「分岐器」「地下鉄トンネル」「窓ガラス」「パンタグラフ」にスポットを当て、その製造開発秘話や現場の苦闘を紹介。鉄道を日々「つくる」技術者たちの英知を知ることで、日本の新たな側面をかいま見る。 川辺謙一(かわべけんいち) 鉄道技術ライター。1970年三重県生まれ。東北大学工学部卒、東北大学大学院工学研究科修了。化学メーカーに入社、半導体材料などの開発に従事。2004年に独立し、雑誌・書籍に数多く寄稿。鉄道関連のさまざまな職場や当事者を取材・紹介したり、高度化した技術を一般向けに翻訳・解説している。近著に『鉄道のひみつ』(学研パブリッシング)、『図解・地下鉄の科学』(講談社)、『電車のしくみ』(ちくま新書)、『くらべる鉄道』(東京書籍)、『鐵路大比較』(台湾東販・中国語版)、『図解・新幹線運行のメカニズム』(講談社)がある。本書では図版も担当。
  • そうだったのか、乗りかえ駅 複雑性と利便性の謎を探る
    4.0
    なぜこれほど乗りかえに時間がかかるのか?どうして辺鄙なこの駅が乗りかえ駅になっているのか?われわれが日常的に接している鉄道交通機関の「乗りかえ」には、思いおこせばさまざまな疑問がつきまとっている。本書では、駅そのものの特徴的な構造や立地、路線の乗り入れや乗り継ぎ、新規開業や統廃合などの鉄道発展の諸エピソードなどから、ユニークな視点で「乗りかえ駅」を考察する。また、旅カメラマンとして、鉄道愛好家として、全国各地を鉄道で旅してきた著者ならではの、懐かしい鉄道や乗りかえ駅の数々も振りかえる。 西森 聡(にしもり そう) 1954年東京生まれ。カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。著書に『アルプスの少女ハイジ』『グリム幻想紀行』『旅するアンデルセン』『ピノッキオみつけた』(いずれも求龍堂)、『ぼくは少年鉄道員』(福音館書店)、『ヨーロッパ鉄道紀行 15日間で6カ国めぐる車窓の旅』(コロナブックス、平凡社)、『たくさんのふしぎ』(福音館書店)では『ドイツの黒い森』(1997年12月号)、『走れ、LRT―路面電車がまちをかえた』(2001年9月号)、執筆の仕事に『世界の車窓から DVDブック』(朝日新聞出版)などがある。
  • 青函トンネル物語 津軽海峡の底を掘り抜いた男たち
    4.0
    膨大な費用と時間を費やし、時に国民の非難にさらされた青函トンネル。だが、世界が「歴史上この事業に匹敵する技術的建設事業はない」と絶賛し、建設の決断と工事を支え続けた日本国民を讃えたことを、今日においてどれほどの人たちが認識しているだろうか。本書は、昭和58年1月の先進導坑貫通というクライマックスに向けて、構想から調査、工事と、様々な段階でかかわった人々の貴重な記録をまとめて昭和61年に発行されたものを新書化。北海道新幹線開業が見えてきた今、改めて読み返し、後世まで残しておきたい、感動の記録。 青函トンネル物語編集委員会
  • 空港まで1時間は遠すぎる!? 現代「空港アクセス鉄道」事情
    4.0
    日本の鉄道レベルは世界一といってもいいのに、“空港アクセス鉄道”となると、成田エクスプレスやスカイライナー、はるか、ラピートなど立派な車両があり、整備されてはいるものの、使い勝手やサービスなど完璧ではない。問題点はどこにあるのか。空港ごとに歴史を紐解きつつ、競合する空港バスや変化の激しい航空事情など多岐にわたる視点から、その課題をあぶり出す。また、海外の事例も比較参考にしながら、国内外問わず豊富な旅行経験を持つ著者の、利用者としての提言も織り交ぜていく。 谷川一巳(たにがわひとみ) 昭和33年(1958)、横浜市生まれ。日本大学卒業。旅行会社勤務を経てフリーライターに。雑誌、書籍で世界の公共交通機関や旅行に関する執筆を行う。訪れた空港は230以上、約60空港の空港アクセス鉄道を利用した。著書に『速さだけが「空の旅」か』(光文社)、『航空検定』(河出書房新社)、『バスの常識と秘密』(イカロス出版)、『まだある旅客機・空港の謎と不思議』(東京堂出版)など。
  • 日本初の私鉄「日本鉄道」の野望 東北線誕生物語
    4.0
    2010(平成22)年12月4日、東北新幹線が新青森まで開通した。一方、在来線の東北線は、1891(明治24)年9月1日に上野~青森間の全線が開業、2011年(平成23)年が120周年目にあたる。これを建設したのは、岩倉具視らが中心となって当時の華族などの有志から資金を募って創立された、日本初の民間鉄道会社「日本鉄道」。社名は、当時、東北から九州までの日本全土を視野に入れて付けられた。本書では、その創立前夜から東北線全線開業までの明示鉄道人のドラマを追う。 中村建治(なかむらけんじ) 1946(昭和21)年、山梨県大月市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。鉄道史学会会員。鉄道史に親しむ一方、駅舎に関心を持ち、全国行脚の旅を続けている。著書に『中央線誕生』(甲武鉄道の開業に賭けた挑戦者たち=本の風景社)、『山手線誕生』(半世紀かけて環状線をつなげた東京の鉄道史=イカロス出版)、『メトロ誕生』(地下鉄を拓いた早川徳次と五島慶太の攻防=交通新聞社)。『東海道線誕生』(鉄道の父・井上勝の生涯=イカロス出版)、分担執筆に『週刊百科・歴史でめぐる鉄道全路線』(朝日新聞社)などがある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • ダムと鉄道 一大事業の裏側にいつも列車が走っていた
    4.0
    日本列島にはダムを建設するために造られた鉄道が多数ある。人気の観光路線として知られる黒部峡谷鉄道は黒部川水系の発電所工事のために敷設されたものであるし、JR只見線の会津川口~只見間は田子倉ダム建設のために、また、大井川鐵道井川線のアプト式区間は長島ダムとのかかわりの中で誕生した。話題の八ッ場ダムとJR吾妻線にも60年にわたる複雑な歴史がある。本書は、そんなダムと鉄道の密接な関係を、写真や建築資料とともに紹介する異色の現地レポートである。 武田元秀(たけだもとひで) 1960年、福島県郡山市で建設業者の長男に生まれる。県立安積高校、早稲田大学法学部卒業。五洋建設、朝日新聞社勤務を経てフリー。記者時代は大津支局で滋賀県警担当として信楽高原鐵道列車衝突事故、新潟支局でC57180号機の復活や、奥只見・大鳥発電所増設工事を取材。名古屋、東京本社で旅行・情報関連紙面の編集デスクなどを務めた。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 上越新幹線物語1979 中山トンネルスピードダウンの謎
    4.0
    上越新幹線は東北新幹線と同時開業する予定だった。しかし建設中の1979年、群馬県内の高崎駅~上毛高原駅間にある全長1万4830メートルの中山トンネル内で、日本トンネル建設史上最悪といわれる出来事が発生。その結果、開業は大幅に遅れ、さらには高速の新幹線がスピードダウンせざるを得ない半径1500メートルのカーブがトンネル内に残された。当時の建設担当者が語り残す苦闘と真実のドキュメント。 北川 修三(きたがわしゅうぞう) 1948年石川県生まれ。京都大学理学部地質学鉱物学科卒業。1970年、日本鉄道建設公団(現、鉄道建設・運輸施設整備支援機構)に入社。3年弱の青函トンネル勤務を経たのち、トンネル技術者として上越新幹線中山トンネルはじめ全国の鉄道トンネルの建設に携わる。2002年公団を退社、引き続き建設コンサルタント会社に勤務してトンネル建設に情熱を注ぎ、現在に至る。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 時刻表に見るスイスの鉄道 こんなに違う日本とスイス
    4.0
    九州ほどの面積の国土に約5000キロの鉄道が走るスイス。アルプスなど国際的な人気観光地としてのイメージが強いスイスだが、この国は、実は独自の思想やシステムにもとづいた知る人ぞ知るオンリーワンの鉄道の国だ。本書は、時刻表を通してスイスの鉄道運営のありようを紹介するとともに、日本の鉄道のもつ条件や問題点を、比較的な視点から検証する。 大内 雅博(おおうちまさひろ) 1968年茨城県石岡市生まれ。東京大学工学部土木工学科卒業、同大学院博士課程修了。工学博士。現在、高知工科大学社会システム工学コース教授。専門は土木工学及びコンクリート工学で、21世紀の社会基盤のあり方を探るため世界各国を歩き回る。土木学会、日本コンクリート工学協会、日本旅行作家協会会員。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 新幹線、国道1号を走る N700系陸送を支える男達の哲学
    4.0
    工場で造られた新幹線の車両は、一体どうやって車両基地まで運ばれるのか?実は、メーカーから納品先であるJRへは、夜間一般道を利用して、1両ごとにトレーラーで運ばれているのだ。本書では、日本車輌製造豊川製作所から新幹線のレールにつながるJR東海浜松工場までの、日本通運・輸送チームによる陸送のプロセス、そして困難な作業に取り組む男達のドラマを追いかけた。 梅原 淳(うめはらじゅん) 1965年東京生まれ。大学卒業後、銀行に入社。その後出版界に身を転じ、月刊『鉄道ファン』編集部などを経て、2000年からフリーランスの鉄道ジャーナリスト。『新幹線不思議読本』(朝日文庫)、『鉄道・車両の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道用語の不思議』(朝日新書)など著書多数。鉄道各誌や東海道・山陽新幹線の車内誌『ひととき』などにも寄稿。 東良 美季(とうらみき) 1958年神奈川県生まれ。大学卒業後、編集者、カメラマン、音楽PVディレクター、グラフィック・デザイナーを経て現在は執筆業。著書に『アダルトビデオジェネレーション』(メディアワークス)、『猫の神様』(新潮社)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 昭和の鉄道 近代鉄道の基盤づくり
    4.0
    トップリーダー必読。今、昭和に学べ! 長年にわたって日本の鉄道経営の中枢にいて、それぞれの時代の舵取りをしてきた著者が、環境問題、エネルギー問題などで鉄道に対する新たな期待が高まっている現在、今後のあるべき鉄道の展開を視野に入れながら、あらためて振り返った昭和の鉄道史。明治・大正の前史から、戦前の興隆期、戦時下、戦後復興期、高度経済成長期、昭和40年代以降の転換期までの、それぞれの時代の実像を多彩な資料とともに解説する。 須田 寛(すだひろし) 昭和6年生まれ。29年3月京都大学法学部卒。同年4月日本国有鉄道入社、昭和62年4月東海旅客鉄道株式会社代表取締役社長、平成7年6月同社代表取締役会長、16年6月同相談役。主な著書に『産業観光』『新・観光資源論』『東海道新幹線50年』『新・産業観光論』(交通新聞社)など。
  • 昭和の車掌奮闘記 列車の中の昭和ニッポン史
    4.0
    戦後復興期の昭和28年に国鉄に入社し、昭和35年に念願の車掌となる。その後、専務車掌に昇格し、退職する昭和62年まで「一車掌」として働き続けた著者による列車の中の昭和史。戦後復興期から高度経済成長時代を経て昭和の終焉へと至る時代の、涙あり、笑いありの体験記録。奮闘ぶり、人間模様が軽妙なタッチでここに甦る。 坂本 衛(さかもとまもる) 昭和10年生まれ。昭和28年に国鉄に就職し、吹田操車場、西宮駅、岸辺駅勤務を経て、昭和35年に車掌となる。昭和43年専務車掌に昇格。以後昭和62年まで車掌ひと筋の人生を歩む。著書に『坂本衛の鉄道模型マル秘工作手帳』(山海堂)、『鉄道施設がわかる本』(山海堂)、『超秘湯に入ろう!』(筑摩書房)などがある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 国鉄列車ダイヤ千一夜 語り継ぎたい鉄道輸送の史実
    4.0
    国鉄勤務35年、うち25年を輸送計画に深く関わった著者によるダイヤ作成秘話。 本書では、昭和45年の万博輸送、昭和50年3月の山陽新幹線博多開業、昭和60年3月の東北・上越新幹線上野開業等で手掛けたダイヤ改正や新線開業、臨時列車設定などの際のお宝エピソードを大公開。路線上に空いている時間帯を探し、車両や人員を確保し、日本全国に効率よく列車を走らせる。コンピューター化以前、手作業時代の悪戦苦闘の話の中には、当時の世相も垣間見える。また、チマタの疑問「ダイヤはどうやって作るのか?」の答えもここにある。 猪口 信(いのぐちまこと) 昭和7年生まれ。昭和25年国鉄に入社し、昭和35年東京鉄道管理局・東京南鉄道管理局列車課で指令業務・ダイヤ改正を担当。昭和44年9月国鉄本社運転局運転課に転勤し、全国の特急・急行の列車計画、新幹線の開業業務、西日本線区の基本計画等を手掛ける。その後、新幹線総局列車課輔佐、首都圏本部列車課輔佐を経て、昭和60年3月首都圏本部列車課長に。東北・上越新幹線開業に参画し、昭和61年3月国鉄を退職。弘済出版社勤務ののち、第三セクター鉄道等協議会事務局次長を務め、退職後も列車輸送の変遷を追求整理している。著書に『国鉄特急変遷史』『JR特急10年の歩み』(いずれも弘済出版社)など。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • グリーン車の不思議 特別車両「ロザ」の雑学
    4.0
    昭和44年5月、国鉄の等級制度が廃止されると同時に誕生した「グリーン車」。3等級制時代の2等車からの流れを汲む「グリーン車」は、今も昔もレールファン憧れの的であり、鉄道利用者のステイタスシンボルでもある。最近では、東北新幹線E5系「はやぶさ」に最上級の「グランクラス」も登場し、グリーン車に対する注目は一層高まっている。 本書は誕生から現在までの歴史や社会背景、鉄道事情など、ありとあらゆる角度からグリーン車を考察し、トリビア的知識を織り交ぜながらまとめあげた。グリーン車はなぜ「グリーン」なのか。議員パスで「グランクラス」もタダで乗れるのか。首都圏のグリーン車の元祖は……。グリーン車を熟知した著者が分かりやすく解説する。 佐藤正樹(さとうまさき) 1960年北海道札幌市生まれ。「鉄道ダイヤ情報」編集部を経て1996年フリーに。鉄道趣味や旅関連のライターとして、「鉄道ダイヤ情報」(交通新聞社)、「旅の手帖」(交通新聞社)、「週刊鉄道データファイル」(ディアゴスティーニ・ジャパン)などの雑誌媒体を中心に執筆。本業の傍ら写真撮影にも傾倒し、写真ブログ「札幌のスナップ」(http://kihayuni.cocolog-nifty.com/sapporo_snap/)を公開中。近著に「国鉄/JR 列車編成の謎を解く」(交通新聞社)がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    花井健朗氏の昭和末期から平成初期にかけての鉄道空撮写真と、現在も鉄道空撮写真を撮り続けている吉永陽一氏の写真を比較して徹底紹介。今と昔では大きく変わってしまった車両基地や駅など一目瞭然です。巻末には花井氏と吉永氏の鉄道対談も掲載するなど、読み物としても楽しい鉄道ファン必見の一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • ホリプロ南田の鉄道たずねて三千里
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道マニアとして有名なホリプロマネージャーの南田裕介が、寝る間を惜しんで、北へ南へ東へ西へ。雨に耐え、暑さに耐え、雪に耐え、絶滅危惧車両を追いかけた愛と涙と笑の物語が完成しました! 恋愛よりも仕事よりも「つい」鉄道ダイヤを優先させてしまう男の性が詰まった一冊です。最近、熱中するものがないな、と思っているそこのアナタ、必読ですよ! 撮影:原田圭介 鉄道写真:南田裕介、杉山裕美、杉山貴紀、鉄道博物館、Railstation.net 主婦と生活社刊
  • 東京 思い出 電車旅―のんびりと自由時間の街歩き
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    あの場所をもう一度見てみたい。昭和30年代に撮影した古き東京の鉄道写真を手に訪ね歩く東京八景。今と昔の写真から、憧れ、希望、挫折など地方出身者にとっての東京の追憶が蘇る。 【主な内容】 プロローグ 一枚の古い写真から 第一景 渋谷道玄坂 第二景 新宿西口ターミナル 第三景 銀座通りと東京タワー 第四景 赤坂見附交差点 第五景 山の手・私鉄沿線めぐり 第六景 多摩川と隅田川 第七景 荒川線・途中下車の旅 第八景 武蔵野散歩 エピローグ 友と家族と歩く歳月
  • 路面電車で広がる鉄の世界
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な写真と図表の数々から路面電車の過去と現在を見る鉄道好きのためのガイドブックです。明治5年に鉄道が開業した当時、鉄道といえば蒸気機関車でした。日本において電車が主力として活躍したのは、市内交通を担った路面電車としてです。当時は電気鉄道といえば路面電車を意味し、最盛期には路線総延長が1405キロメートルにもなった路面電車は徐々に縮小し、今では数えるほどの事業者しか残っていません。本書では、路面電車に焦点をあて、その歴史から路面構造、メンテナンス、車両の構造、停留所など路面電車特有の施設、安全運転のための運転規則、各地の路面電車の紹介まで路面電車について幅広く説明しています。チンチン電車と都市計画がわかります!
  • 相模鉄道
    4.0
    古くは相模川の砂利運搬鉄道として活躍し、高度経済成長期には京浜工業地帯の労働力を支えるベッドタウンの通勤路線として、さらに近年では緑園都市やいずみ野線沿線などの住宅開発など、その時代時代によってさまざまな役割を果たしながら発展してきた相鉄。一地方私鉄から大手私鉄の一員となるなど、独自の発展を遂げ成長してきた相模鉄道を解説する。筆者は私鉄研究の第一人者であり、その独特の観点と正確な技術的知識は類書でも好評を得ている。さらに今に至る発展だけではなく、西谷から横浜羽沢駅を介したJR東海道線乗り入れや新横浜から東急線乗り入れの計画など、未来ある鉄道としての将来性に関しても解説を加えている。 ※この電子書籍は2014年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合、一部、記事や写真などが収録されていない場合がございますので、予めご了承ください。

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  • 配線略図で広がる鉄の世界[第2版]
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑に絡みあった鉄道駅構内の線路接続と、周辺施設の配置を簡潔に記述する鉄道配線略図の入門書です。「こういう配線になっていると、こういうメリット・デメリットがあり、運転にはこのような影響がある」という話に重点をおき、配線略図の読み方と、自分で略図を描くために必要な知識や技法をわかりやすく解説します。第2版になる本書では、空から見た配線写真と配線略図を新たに収録するだけでなく、第1版の解説・配線図をすべて見直し、小竹向原駅や京急蒲田駅、調布駅など改良工事があった配線情報をアップデートしました。また、Excelを使って配線略図を自分で作図するノウハウと、Excelテンプレートのダウンロードサービス付きです。
  • リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」
    4.0
    最高時速500キロ超で、東京・大阪間を一時間で結ぶ“夢の超特急”リニア新幹線。しかし、その実像は、ほとんど知られていない。全区画の七割が地下走行で、車窓は真っ暗。遠隔操作で運転手不在。乗り換えは不便で、安全対策も環境対策も穴だらけ。中間駅建設は地元負担。新幹線の3~5倍の電力を消費。そして、2045年(予定)の全線開通時には人口が24%減少するにもかかわらず「移動需要は今より15%増える」という不可解な試算……。本当にこんな巨大なインフラは必要なのか、徹底的に検証する!【目次】はじめに/第一章 リニア計画はなぜ生まれたのか/第二章 なぜリニア中央新幹線をつくるのか/第三章 どのようにつくるのか/第四章 過去の“失敗プロジェクト”に学ぶ/第五章 経済性を検証する/第六章 技術面、環境面から検証する/第七章 リニア計画の“終着駅”/第八章 リニア計画の政策決定の在り方を問う/おわりに
  • もっと秘境駅へ行こう!(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「駅」なのになぜ!? 利用客がゼロに近い駅、断崖絶壁や深い山中など立地条件が厳しすぎる駅…そんな存在自体が不思議な「秘境駅」を求め、秘境駅訪問家は今日も全国を行く! 日本で一番海に近い駅で黄昏れ、明治時代の駅舎でホッ、リニアモーターカーの夢に費えた駅で時の流れを想い、渓谷沿いの絶景を一人占め、駅前の公衆温泉で一杯……「旅」の醍醐味はここにあった! メディアで大反響の前作に続き、さらに深化した爆笑の第二弾! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 鉄道の達人
    4.0
    1~3巻660~680円 (税込)
    外界から切り離された秘境駅、山の景色・海のパノラマそれぞれの三大車窓、ネコ耳つけた萌え列車を発見!?、駅弁大会37連覇のモンスター駅弁、SuicaやICOCAでどこまで行けるのか?、テツの登竜門「時刻表検定」など。マンガ「鉄子の旅」の横見浩彦の2008年1月現在での最新でテツな情報満載!、解明!テツの分類と行動学。鉄道ファン=テツから一般人まで旅に出たくなる一冊。
  • 総武線120年の軌跡
    4.0
    2014年が開通120周年にあたる総武線の歴史、車両、運転、駅などを総合的に紹介。過去、房総夏ダイヤの実施や横須賀線との相互直通運転、183系のデビューとなった特急列車群の運転開始などなど、時刻表や車両史上もエポックとなったことがらを中心に丁寧な解説で詳しく紹介。また沿線各駅の今昔を貴重な写真で紹介し、総武線各駅の持つ歴史や特徴、変遷なども細かに解説。さらに総武線を走った歴代の車両や総武線と関わりを持つ私鉄各線の特徴・車両なども解説。 ※この電子書籍は2014年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • 山手線 ウグイス色の電車今昔50年
    4.0
    山手線にウグイス色の電車が登場してからちょうど50年。これを機に首都圏や関西圏の通勤電車の路線別のカラ―が決まっていった。本書では毎日350万人が利用するといわれる山手線の歴史、駅、車両、乗り入れ車両、周辺私鉄などを総合的に紹介し詳しく解説を試みている。また特に駅、駅前情景では、懐かしい時代の写真をふんだんに掲載し、現在とはまったく違った光景を紹介している。「あの頃」を懐かしむ世代にも好適の1冊。 ※この電子書籍は2013年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • 京成の駅 今昔・昭和の面影
    4.0
    京成電鉄の昭和30~40年代を中心とした情景と現在を写真で対比し、駅ごとの解説を加えてまとめた企画。「京急」「東急」「小田急」に続く第4弾。駅ナンバリング順に65すべての駅を紹介するほか、現在は無い白鬚線や谷津支線、博物館動物園など廃止になった駅にも言及。その他、駅や駅名に関するコラムも。巻頭カラーページには、創業以来約100年の歴史をたどる写真・資料類を掲載。鉄道ファンだけでなく、京成沿線の方々など、地域の歴史資料としても重宝する1冊です。 ※この電子書籍は2014年1月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • 図解 地下鉄の科学 トンネル構造から車両のしくみまで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地下道やライフラインが複雑に絡み合う地下空間。地下鉄はそれらをくぐり抜けながら、残された場所を探すように、急勾配やカーブを繰り返しながら走っていく。その姿はまるで大都会のジェットコースター。トンネル建設には土木技術の粋が集められ、車両や軌道にも工夫が凝らされている。一般にはあまり知られていない地下鉄の高度な技術を豊富な図解を用いて解説する。これまでにない地下鉄本! (ブルーバックス・2011年2月刊)
  • ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。  日本全国列車旅、達人のとっておき33選
    4.0
    ご近所鉄道、懐かしのローカル線、迫力のSL列車、憧れの豪華寝台特急……。乗り鉄だけが知っている、限られた時間と予算で最高に楽しむ旅をご紹介。週末が待ち遠しくなる鉄道旅エッセイ。
  • 日本の私鉄 阪急電鉄
    4.0
    1巻550円 (税込)
    不採算路線ゼロ!一貫したポリシーがある優美な車両。 創業者の夢を引き継ぐ「創遊事業」を展開する私鉄経営の理想像、“西の正横綱”阪急のすべて。 <目次> 1 阪急電鉄のプロフィール 2 阪急電鉄の歴史 3 阪急電鉄の車両 4 阪急電鉄の保安設備 5 阪急グループ 6 阪急百貨店のイメージ戦略 7 阪急紀行 ──その情景──
  • 日本の私鉄 西武鉄道
    4.0
    1巻550円 (税込)
    通勤電車にドラマあり。歴史あり。 西武新宿駅誕生秘話、幻の軽井沢までの延長計画、 懐かしの赤電、レモンイエロー、そしてアルミカーへ 西武鉄道の知られざるエピソードと車両の歴史が満載!
  • 日本の私鉄 京王電鉄
    4.0
    1巻550円 (税込)
    成り立ちの歴史が違う京王線と井の頭線、 社運をかけた多摩ニュータウンを貫く京王相模原線、 名車の誉れ高い5000系。 スマートなイメージの京王電鉄の魅力を一冊に集約!
  • 名鉄岐阜線の電車(上)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岐阜の名鉄600V線網。上巻では戦前期の車輌を中心に振り返る。

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  • 鉄道ひとつばなし3
    4.0
    消えた駅弁、東大合格上位校と鉄道の意外な関係、うなぎ弁当食べ歩き、時刻表旅行のススメ……線路の彼方に孤高の“鉄”学者は何を見たか? どこから読んでも愉しめる、待望のシリーズ第3弾! 爆笑必至の「日本の廃線シンポジウム」も収録。(講談社現代新書)
  • 国鉄レールバスその生涯
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レールバス誕生の経緯と国鉄に在籍した49輌を図面を交えて詳述。

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  • 名鉄電車 昭和ノスタルジー
    4.0
    名鉄では長らく、花形の7000系「パノラマカー」を支える形で、 「いもむし」3400系、「なまず」850系といった流線形電車をはじめとして、多くの旧型車が活躍した。これら昭和の名車両たちの軌跡を詳細に紹介。写真多数のほか、主要形式図や鋼体化改造の貴重な資料も収録する。 ※この電子書籍は2013年5月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • 行き止まり線の旅
    4.0
    全国各地にある鉄道の「行き止まり線」を旅する。進む先がないため盲腸線とも呼ばれ、軽くみられがちだが、その風情はあなどれない。案内役の記者たちと小さな旅に出てほしい。もてなしの心がしみるJR日南線▽パン職人が駅長をする北条鉄道▽しあわせ運ぶ黄色い列車の島原鉄道▽幻の駅を通過するJR江差線▽全駅から富士山が見える岳南鉄道▽運転手が通行手形を交し合う土佐電鉄▽運転士を体験できる一畑電車▽外は「ブラジル」の東武鉄道小泉線

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  • 頸城鉄道
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 軽便ファンの心に残る頸城鉄道を情感溢れる写真とともに回顧。

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  • 尾小屋鉄道
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最後の非電化軽便・尾小屋鉄道の歴史や車輌を体験記を交えて詳述。

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  • 図説 絶版国鉄車両
    4.0
    当時の列車の風景がよみがえる! 憧れだった新幹線やブルートレインから、いつもの街に溶け込んでいた近郊形電車まで、さまざまな車両を日本全国追い求めて、乗って書き下ろした旧型車評論。国鉄時代の忘れえぬ列車の数々に、思わず自分の人生とリンクさせてしまうかも!? 豊富な写真と解説で、現役を引退&引退寸前の古い車両を懐かしむ、ファン必携の回顧録!
  • 北海道 幸せ鉄道旅15路線 鉄子が見つけた、とっておきの車窓・駅・名物
    値引きあり
    4.0
    「鉄子ブーム」のパイオニア的存在として知られる著者が、出身地・北海道の鉄道の魅力を旅情あふれる写真と文章でていねいに綴ります。廃止された「ふるさと銀河線」の貴重な写真を含め、15路線を徹底網羅。北海道と鉄道旅がもっと好きになる、旅のおともに最適の1冊です。※本作品は2005年7月に刊行された『北海道 幸せ鉄道旅』を文庫収録にあたり改題し、加筆、改筆し再編集したものです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 駅名で読む江戸・東京
    4.0
    1巻950円 (税込)
    本書は、東京都内のJR、私鉄、地下鉄の駅名を取り上げ、その由来や地域に関わる事件、物語を文献・史料に基づき丹念に拾い集めている。駅名一つ一つは、まさに、地域の歴史を映す鏡である。江戸時代以前は「亀無」という地名だった「亀有」。幕府御用の警備隊が、駅名として残った「御徒町」。ビールの名が駅名となった「恵比寿」。明治・大正期の文人、徳冨蘆花にちなんだ「芦花公園」。明治天皇行幸の地であった「聖蹟桜ヶ丘」。さらに、戦後まもなく、渋谷駅にはロープウェイが走っていた話……。日ごろ通い慣れた駅の意外な歴史が見えてくる。執筆にあたっては、俗説と歴史的事実を区別するため、できる限り出典や史料を明記している。今日、「平成の大合併」政策のもと、地図から消える地名が多くなった。しかし、地名を消すことは歴史を消すことなのだ。安易な市町村名改名を支持できない、と著者は説く。江戸東京400年を振り返る、ユニークな地名考の本である。

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  • 日本一周 ローカル線温泉旅
    値引きあり
    4.0
    嵐山流旅行術の集大成! いま国内旅が贅択だ。極上の湯、寿司、ラーメンを求めて東へ西へ。活気みなぎる繁華街や廃れゆく観光地の隠れた魅力を堀りおこし根室から鹿児島まで走破した、極私的旅行ガイド登場。(講談社現代新書)
  • 図解・TGVvs.新幹線 : 日仏高速鉄道を徹底比較
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日仏両国が鉄道技術の粋を集めて完成させたTGVと新幹線。一見似ているようで、技術的思想が全く異なる両システムを、全角度から比較分析したはじめての本。(ブルーバックス・2008年10月刊)
  • 矢野直美の駅弁旅 元祖・鉄子のおすすめベストガイド
    4.0
    1巻660円 (税込)
    元祖・鉄子が旅して選んだ、全国の旨い駅弁徹底ガイド ブームの続く鉄道関連本の中でも、駅弁に関するテーマは根強い人気を誇っています。本書は、元祖・鉄子として著名なフォトライター、矢野直美さんが、全国の駅弁や旅先で出会った、個性あふれる旅弁を徹底取材した一冊。  アウトドア・ライフスタイル誌・ビーパルの人気連載「鉄子の『旅弁』」、「おんなひとりの鉄道旅」を元に、矢野直美さんが全国の鉄道路線をくまなく乗り歩き、足と舌で稼いだ情報エッセイが満載。全国の鉄道ファン・旅行ファンにとって、本当に美味しい駅弁・旅弁に出会うための、格好のバイブルと言えるでしょう。  スペシャル編として、オーストラリア、アメリカ合州国・台湾の鉄道紀行も収録。ファンのみならず、広く鉄道好きにアピールする内容です。  洒脱な旅エッセイも一級品ですが、特筆すべきは写真の美しさ。鉄道をこよなく愛する矢野直美さんの撮影手腕がいかんなく発揮された一枚、一枚を、出し惜しみすることなくふんだんに使用しています。その結果、駅弁・旅弁に興味のある「食べ鉄」はもとより、「撮り鉄」ファンの読者にも、満足して頂ける内容になっています。矢野直美さんの撮影機材を紹介しているのも見逃せません。 ※この作品はカラー版です。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 貨物列車で行こう!
    3.9
    貨物鉄道ファンの皆さん、お待たせしました! 全国に200万人いるとされる鉄道ファン――「鉄」。 「鉄」は乗って楽しむ「乗り鉄」、撮って楽しむ「撮り鉄」、など、 細かく分類されますが、その中で少数派ではあるものの、 岩盤とも呼べる強固なファン層を築いているのが「貨物」ファンでしょう。 しかし、お金を払えば月にでも行けるご時世に、 貨物列車だけは、鉄道会社の社員にならなくては、乗りたくても乗れない。 ぐやじー……わかります、その気持ち。 この世界には、貨物列車に乗らなくては見えない風景があり、 それはきっとこの世でもっとも素晴らしいものであるだろうに……。 そんな貨物ファンの皆さんの夢を、本書はかなえました! しかも、4度も! 少年時代から貨物鉄道に魅せられた筆者は、 50歳を超えてから、ついに貨物列車に添乗することが出来ました。 また、普通なら訪ねることが出来ない貨物駅を すみずみまで探訪することも出来ました。 乗った路線は、 1、常磐線~常磐貨物線(土浦駅~隅田川駅) 2、南武線~東海道貨物線(新鶴見信号場~東京貨物ターミナル駅) 3、山陽線(広島貨物ターミナル駅~瀬野八~西条駅) 4、津軽線~海峡線~道南いさりび鉄道線~函館線(青森信号場~函館貨物駅)の4つ。 訪ねた施設は、 1、土浦駅 2、隅田川駅 3、新鶴見信号場 4、東京貨物ターミナル駅  5、広島車両所 6、広島貨物ターミナル駅 7、青森信号場 8、函館貨物駅 9、札幌貨物ターミナル駅の9つ。 路線図や構内図に加え、貨物列車に乗らなくては見えない場面の 激レア写真を105点も掲載。さあ、夢の国へどうぞ!
  • 関西人はなぜ阪急を別格だと思うのか ブランド力を徹底検証!
    3.9
    ■目次 第1章 関西における阪急の威力 ―信頼を築く― 第2章 「電車」の概念を変えた阪急 ―伝統を守り、進化する― 第3章 駅とサービスに見る、こだわり気質 ―創意工夫を凝らす― 第4章 順風満帆か波乱か? 阪急の歩み ―挑み、前進する― ■著者紹介 伊原 薫(いはら かおる) 1977年大阪府生まれ。鉄道ライター・カメラマン。京都大学大学院都市交通政策技術者。『鉄道ダイヤ情報』『旅の手帖』『鉄道ジャーナル』などの鉄道・旅行雑誌や、「Yahoo!ニュース個人」「乗りものニュース」などのWebニュースで執筆するほか、テレビ番組への出演や監修、地域公共交通に関する講演・アドバイスなど、幅広く活動する。著書に『「技あり!」の京阪電車』(交通新聞社)、『大阪メトロ誕生』(かや書房)、『国鉄・私鉄・JR 廃止駅の不思議と謎』(実業之日本社・共著)など。
  • 東京総合指令室 東京圏1400万人の足を支える指令員たち
    3.9
    われわれが日々利用する電車、そして世界に類を見ない高密度輸送を行なう東京圏の鉄道は、誰がどのように管理し、支えているのか。国内最大規模の指令室であるJR東日本の東京総合指令室を取材し、紹介する。この指令室では、1日約1400万人を運ぶ東京圏の在来線輸送を管理しており、所属する500人余りの社員が、乱れたダイヤを回復させ、トラブルで停まった列車をなんとか動かそうと奮闘している。本書では、これまでほとんど紹介されることがなかった指令室の過去・現在・未来に迫り、東京や日本の鉄道の側面をかいま見る。 川辺 謙一(かわべけんいち) 鉄道技術ライター、交通技術ライター。1970年、三重県生まれ。東北大学工学部卒、東北大学大学院工学研究科修了。化学メーカーに入社後、半導体材料等の開発に従事し、2004年に独立。高度化した技術を一般向けに翻訳したり、鉄道や道路を支える現場や当事者を紹介する活動を行なっている。近著に『鉄道をつくる人たち』(交通新聞社)、『鉄道を科学する』(SBクリエイティブ)、『図解・首都高速の科学』(講談社)、『鐵路的科學』(中国語版・晨星出版社)などがある。本書では図版も担当。
  • 鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い
    3.9
    1巻2,200円 (税込)
    「JR九州側に立たないでデザインしていいですか。僕は利用者の立場でありたい」 「ななつ星」「或る列車」から駅・街まで、水戸岡氏が仕事の心構えと覚悟を語る本はこれが最後 JR九州の超豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」の鉄道デザインなどで知られるデザイナーの水戸岡鋭治氏が、世の中になかった列車や駅を生み出していく中でのさまざまな“闘い”を明らかにした本。著者は、利用する人の立場に徹して、顧客である鉄道会社、車両メーカーや国土交通省を説得し、時には自らの考えを改めながら、顧客にとって最善と思われるものを実現していきます。 水戸岡氏はデザイナーの仕事について「顧客の要求を汲みとり、交渉し、妥協し、予算を管理し、値切り、請求書を発行し、地べたを這いまわってものを創り上げていく仕事」と言い切ります。「自分の中からわき上がってくるものを作品にするアーティストとは違う」。むしろ技術者、設計者が手掛ける仕事に極めて近い、“ものづくり”というべき仕事なのです。その視点は常に、車両に乗る人、駅を使う人の側にあります。 2015年8月8日運行開始予定のJR九州「或る列車」や大分駅リニューアルなど、水戸岡氏の2015年の仕事にも言及しています。ななつ星の洗面台を担当した14代目酒井田柿右衛門をはじめとした車両の内外装、小物などを手掛ける数多くの職人との、まさにものづくりの共同作業の描写にも多くの紙数を割いています。仕事に向けての心構えやヒントが数多く散りばめられている一方で、鉄道デザインの舞台裏を色濃く楽しめます。
  • 秘境駅へ行こう!(小学館文庫)
    3.9
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 交通の要衝であり、本来、人々が集まるはずの「駅」なのに、まわりに民家がまったくないどころか、そこに通じるまともな道さえも存在しない駅がある。「なんで、こんな辺鄙な場所に駅が……」そう疑問を感じたところから筆者の旅が始まった。訪ねてみると、すぐ横を渓流が流れていたり、野生の動物に囲まれていたり、あるいは明治時代の建造物が現役のまま残っていたりと魅力あふれ、彼はますますのめりこんでいく。筆者主宰のインターネット大人気サイトから厳選、加筆した、秘境駅面白ガイド! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • カラー版 電車のデザイン
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新幹線800系つばめや787系リレーつばめ、883系ソニック、885系かもめから「たま電車」まで。話題の車両デザインを手がけ、数々の賞を受賞した水戸岡鋭治の人と仕事を一冊で紹介する。
  • 鉄道ひとつばなし2
    値引きあり
    3.9
    話題沸騰の鉄道コラム、待望の第2弾! 皇居と鉄道の関係、抱腹絶倒の「日本の鉄道全線シンポジウム」、鉄道から見た「隣県の壁」、日本の駅百選……鉄道を通して、近代史を、天皇を、文学を、都市と郊外を、日本の本質を考える珠玉のコラム集です。日ごろ何気なく乗っている鉄道を見る目が一変します。(講談社現代新書)
  • 新幹線全史 「政治」と「地形」で解き明かす
    3.8
    もうひとつの日本近現代史――。 幻に終わった明治・戦前の計画、「政治駅」の真実、そして不可解な路線の謎……。誕生から拡大期を経て、現代もつづく新幹線の歴史を、「政治」と「地形」に着目して路線ごとに書き尽くした決定版。
  • 地下鉄の駅はものすごい
    3.8
    どんどん深く、複雑化する地下鉄。地下40mを掘削するトンネルや川の凍結など、不可能を可能にした建設技術を紹介。乗客誘導の工夫、莫大な費用削減の秘策やデザインにも触れる。
  • 「時刻表」はこうしてつくられる 活版からデジタルへ、時刻表制作秘話
    3.8
    JRの「みどりの窓口」に置かれている時刻表としてお馴染みの『JR時刻表』。およそ450万の文字が詰まったこの時刻表は、どのようにして編集されているのか。『全国観光時間表』創刊から半世紀、手作業の積み重ねである活版印刷の時代が長く続き、技術開発が発達するにつれて、その制作工程は変わっていった。通巻600号を迎え、国鉄~JRの変遷とともに歩んできたその歴史を振り返りつつ、編集部員ならではの仕事の裏側や秘話などを綴る。これを読めば、数字に埋め尽くされた時刻表も、楽しさが増すこと間違いなし!? 時刻表編集部OB 「正確な時刻表を作り上げる」。その精神は、工程がコンピュータ化された現在も脈々と受け継がれ、平成25年3月には、交通新聞社の前身である弘済出版社時代から数えて600号の『JR時刻表4月号』発刊に至った。時刻表編集のOBが、半世紀にわたりその礎を築いてきたプロ集団の血と汗の足跡を伝える。
  • 一両列車のゆるり旅
    3.8
    夏の北アルプス、吹雪の日本海、里山の無人駅――超ローカル線の車窓をぼーっと眺め、昭和の名残漂う駅前旅館に泊まる旅。JR地方交通線「身延線・大糸線」「水郡線・只見線」「日田彦山線・久大本線・豊肥本線・肥薩線」「鳴門線・牟岐線・徳島線・予土線・内子線」「陸羽東線・陸羽西線・五能線・津軽線」「留萌本線・宗谷本線」のほか、台湾・韓国のローカル線と駅前宿の旅コラムも収録。
  • おとなの青春18きっぷの旅 得ワザ&口コミガイド
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「おとなの青春18きっぷの旅」シリーズから書籍が誕生。お得な使い方、ベテランユーザーも納得のおすすめコースなど、今すぐ使える旅ワザ集。旅情たっぷりローカル線、郷土料理、立ち寄り温泉など読者の口コミランキングも紹介。
  • 国鉄・JR 悲運の車両たち
    3.8
    国鉄~JRが世に送った車両の中には、常に脚光を浴び華やかな舞台で活躍してきた車両や、長年にわたり地域輸送などに多大な貢献をした車両もあれば、期待されて誕生しながらも、鉄道を取り巻く時代環境の変化や線区事情により不遇な一生を送った車両もある。本書ではこれら悲運に泣いた車両約50種を取り上げ、なぜ陽の目を見なかったのか、輸送環境はどうであったのかなどを考察しながら、その車両の生きざまをあらためて解説している。単に活躍時期が短かかった車両だけではなく、華やかな活躍から一転して不本意な使われ方になったり、改造による全くの目的外使用になってしまった車両など、バラエティ豊かな内容となっている。 ※この電子書籍は2014年1月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • 図解 新幹線運行のメカニズム ダイヤ作成から、出発準備、保守点検まで
    値引きあり
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知られざる舞台裏を徹底解剖! 安全、快適、定時に運行されている日本の新幹線。それを支えているのは、緻密に構築されたシステムと、訓練されたスタッフたち。本書では、新幹線の運行の仕組みを、乗務から輸送指令、保線、車両検査まで、人と機械の両面から詳細に解説。乗っているだけではわからない、新幹線の驚きの舞台裏。(ブルーバックス・2012年7月刊)
  • 日本の鉄道 乗り換え・乗り継ぎの達人
    3.8
    鉄道の「乗り換え・乗り継ぎ」にこだわり、その歴史から名所的乗り換え駅、乗車券やICカードの使い方などの実践的知識まで学べる鉄ちゃん垂涎、初心者にもおトクな一冊!!
  • 鉄道旅行 週末だけでこんなに行ける!
    3.8
    どんなに忙しい会社員でも、鉄道を駆使すれば休みを取らずに盛りだくさんの旅行が楽しめる! 本書では時間がない人向けに、週末だけで鉄道旅行を存分に楽しむ方法を紹介。たとえば寝台特急「北斗星」や「サンライズ」を使って週末だけで北海道や、九州・四国を旅するなんていう大技も披露。鉄道だからこそ短い時間で日本をたっぷり旅できる!
  • 線路を楽しむ鉄道学
    値引きあり
    3.8
    鉄道旅がもっと楽しくなる蘊蓄が満載! 『日本鉄道旅行地図帳』の監修で鉄道ファンから熱く支持される今尾氏が、「線路」をキーワードに鉄道旅の魅力を語り、その背景にある近代鉄道史を明かす! (講談社現代新書)
  • おんなひとりの鉄道旅 東日本編
    3.8
    1~2巻627~660円 (税込)
    BE-PALの人気連載「おんなひとりの鉄道旅」の文庫版を電子化! 旅と鉄道を愛するフォトライターが、全国の様々な線路と旅をした。女性鉄道愛好者“鉄子”ブームの先駆けが訪れた名路線を最新のデータと共にカラーで収録。東日本編と西日本編の2冊同時発売。2002年に『BE-PAL』誌上で始まった連載「おんなひとりの鉄道旅」をまとめ、地域別に再編集。取材後に廃線となったちほく高原鉄道や、寝台特急あさかぜなどの貴重なレポートはそのままに、運航中路線のデータ部分は、2008年6月のものになっています。
  • 「超」図説講義 鉄道のひみつ
    3.8
    1巻712円 (税込)
    電車の車体はじつは上に反っている。自動改札機は身長まで測っている。架線は左右ジグザグに張られている…。車両からきっぷまで、ファンも知らない意外な事実をふんだんに盛りこみ、70点の図解で解りやすく解説する全7講。鉄道を見る目がガラリと変わる!

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  • 鉄道 車内絵日記
    3.7
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌『旅と鉄道』に54回にわたって掲載している連載企画「車内絵日記」がついに単行本化! 実際に乗って出合った鉄道車内のできごと、沿線を象徴するような人物像などを、イラストレーター大崎メグミさんがユニークな視点で描いています。「こういう人いるよね?」と思わず話したくなるような、鋭い視点に裏打ちされたイラストには、ファッションや持ち物、会話など、その鉄道路線らしさにあふれています。読んで楽しく面白い、思わずくすっと笑わされたり、あるあるとつぶやきたくなるような人間観察スケッチの数々を収録しています。 【目次】 第1章 東京23区の鉄道 第2章 東京郊外を走る鉄道 第3章 神奈川県を走る鉄道 第4章 東日本エリアを走る鉄道 第5章 東海北陸エリアを走る鉄道 第6章 西日本エリアを走る鉄道 第7章 旅と鉄道の世界 第8章 ギリシャの鉄道 第9章 気になる乗客たち
  • 戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団
    3.7
    1巻2,200円 (税込)
    地下鉄新橋駅には使われない幻のホームがある――やむなく作られた仮設駅とも語られるこのホームは、戦前の地下鉄建設をリードした東京地下鉄道と東京高速鉄道の地下鉄構想が衝突した結果、生み出された時代の徒花であった。日に日に戦時色が強まっていったこの時代、両社の対立は戦時体制に取り込まれていく。 新橋駅を巡る両社の対立を紐解きながら、幻のホームという「神話」が誕生したプロセスを解き明かす。そして、両社の抗争が遠因となって設立された帝都高速度交通営団の実態を掘り起こし、交通営団と戦争の関係を防空・輸送・避難などの視点から描き出す。 地下鉄博物館や国立公文書館の史料を丹念に渉猟し、これまでミッシングリンクのように欠落していた戦前の地下鉄史と戦後の地下鉄史を接続する。1934年から49年の地下鉄空白の15年を埋めて、戦時下の地下鉄の実像を浮き彫りにする労作。
  • 路面電車すごろく散歩 増補版
    3.7
    路面電車が走っているとその街が輝く 北海道から鹿児島まで全国の路面電車をお散歩しませんか? ゆるゆるイラストとほんわかトラベローグの路面電車旅行本の決定版。 お散歩エッセイ・イラスト・写真、最新の路線図まで……たっぷり収録! (著者の鈴木さちこより) 電車好きには「撮り鉄」「乗り鉄」「収集鉄」他、たくさんのジャンルがありますが 私はあえて言うなら「旅鉄」! 路面電車の大きな魅力の一つはやっぱり風貌。 おもちゃみたいな可愛らしい車両、普通の電車とも違う、バスとも違う、あの存在感。 不器用な感じで、進んでは電停で止まって、走り、また電停で止まってを繰りかえす。 路面電車ってすごろくみたいに、ゆっくり進んで、気になる駅で降りたり乗ったりまた戻ったり気軽にお散歩できる。 路面電車に乗るだけでその土地の素顔が見えてくる。それがすごく楽しい。 路面電車が走っているとその街が輝く。 単に人を運ぶ乗り物としてではなく、 路面電車は目に見えないたくさんの素敵なものを乗せている。そんな気がするのです。 さあ、路面電車すごろく散歩、始まりますよ! 【目次】 はじめに 長崎電気軌道(長崎) 岡山電気軌道(岡山) 鹿児島市交通局(鹿児島) 広島電鉄(広島) 函館市電(北海道) とさでん交通(高知) 札幌市交通局(北海道) 江ノ島電鉄(神奈川) 嵐電 京福電気鉄道(京都) 熊本市交通局(熊本) 都電荒川線 東京さくらトラム(東京) 福井鉄道福武線(福井) 豊橋鉄道市内線(愛知) 京阪電気鉄道大津線(滋賀・京都) 筑豊電気鉄道(福岡) 阪堺電気軌道(大阪) 伊予鉄道松山市内線(愛媛) 東急電鉄世田谷線(東京) 万葉線株式会社(富山) 富山地方鉄道富山港線(富山) 富山地方鉄道市内線(富山) 2022年富山再訪 路線図ガイド おわりに
  • 旅鉄BOOKS 045 新青春18きっぷの教科書
    3.7
    1巻1,496円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 青春18きっぷの基本の使い方から、大動脈の攻略術、元どりMAP、駅近で楽しめる旅まで、青春18きっぷの旅のヒントがぎっしりと詰まった1冊。 ●青春18きっぷのトリセツ ●1日2410円でどこまでいける? ●大動脈攻略術 東海道本線ほか ●青春18きっぷの旅プラン ●青春18きっぷで訪ねたい駅近旅スポット
  • 旅鉄BOOKS039 ポツンと秘境駅 何もないから行ってみたい!
    3.7
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駅のまわりには何もない、民家も商店もない、降りる人もいないという、なぜそこに駅があるかもわからない秘境駅を1冊に。そもそも秘境駅とは何なのか? に始まり、秘境駅の魅力、秘境駅でどう過ごすのかなど、秘境駅訪問のアドバイスなどを丁寧に紹介しています。何もないからこそ、とても気になる、そして訪れてみることに価値がある、そんな 小さな駅の数々が気になる人におすすめの、秘境駅の入門書です。 秘境駅とは何なのかから、秘境駅訪問のアドバイスまで丁寧に解説しています 秘境駅とはどのような駅なのか? ということから、なぜ秘境駅が楽しいのかその魅力、秘境駅でどう過ごすのか? 訪問のアドバイスなど、秘境駅を楽しむ基本を分かりやすく丁寧に解説。秘境駅ファンの鉄道著名人によるアドバイスがもりだくさんです。 秘境駅の宝庫! JR飯田線の10の秘境駅を徹底解説 小和田・中井侍・為栗・田本・金野・千代・伊那小沢・相月・柿平・伊那田島と、10の秘境駅がある秘境駅の宝庫JR飯田線を徹底解説。10の秘境駅について、秘境駅DATAとともに紹介しています。 空から見るともっと秘境駅がよくわかる! 飯田線&北海道18の駅のドローン写真を掲載 秘境駅のまわりには本当に何もないのか? それを証明するドローン撮影を、JR飯田線と北海道の秘境駅で行いました。空から秘境駅を見てみると……、列車の車窓や周辺散策でも分からなかった、秘境駅の真実の姿を見ることができる、奇跡の写真の数々を撮影することができました。 県境をまたいでの移動をしなくても行ける! 全47都道府県の秘境駅を紹介 『旅と鉄道』編集部が全47都道府県にひとつの秘境駅を選定。県境をまたがずとも、訪れることのできる秘境駅へと案内しています。 秘境駅がどこにあるのか? ひと目で分かる日本地図を掲載 鉄道路線を強調した日本地図に、全国200の秘境駅を分かりやすくプロット。どこに秘境駅があるのかがひと目で分かります。2021年春に廃止となる秘境駅も多く、その廃止予定駅も分かるようにした、秘境駅の移り変わりを伝える日本地図です。
  • なぜ迷う? 複雑怪奇な東京迷宮駅の秘密
    3.7
    切り貼り、立体化、てんでバラバラな案内…「迷宮(ダンジョン)」と化したターミナル駅、そのワケは!? 東京のターミナル駅は、あまりに広大だ。水平面での広さもあるが、天地方向の立体構造もある。渋谷駅は、地上3階の東京メトロ銀座線から地下5階の東急東横線+副都心線まで、鉄道だけで4階層ある。そんな駅に、苦手意識を持つ人はすごく多いだろう。「新宿駅西口の地上に出られない」「東京駅の八重洲南口から丸の内側に抜けるルートに近道はないのか」「丹念に案内表示を追っているのに、目的の場所につけない」。いろいろな不満の声を聞く。でも、通勤・通学でその駅を使っている人は、流れるように移動する。その差はどこにあるのか。本書は、東京周辺のターミナル駅を中心に、そうした「迷宮(ダンジョン)駅」が、なぜそんな構造になったのか、どう改良されてきたのか、逆に視点を変えるとどう便利なのか、ということを丹念に分析。原因は、鉄道の運転上の制約だったり、地形だったり、都市計画だったり、商業的な思惑だったり。なぜ「苦手」なのかを考えると、そうした理由につきあたり、「迷宮(ダンジョン)駅」は一気にこちらに胸襟を開いてくれる。本書といっしょにターミナル駅に行ってみよう!【主な内容】●違う改札口なのに、光景がそっくり!●あっちの通路はつながってるのに、なんでこっちは…!●天井が低くて見通しが悪い通路●動線の悪さが混雑と駅迷いに拍車を掛ける●「思い込み」が原因で、延々歩くハメに●案内サインが途中で消える!? ほか「そうだったのか!」
  • 箱根の山に挑んだ鉄路 『天下の険』を越えた技
    3.7
    日本を代表する大温泉地であり、また、明治以降早くから高級別荘地として開け、首都・東京の奥座敷として発展してきた「箱根」。その麓に位置する箱根湯本と山間の強羅間8.9kmを結ぶ標高差445mの鉄道が箱根登山鉄道だ。本書は、その誕生の経緯、そして粘着方式の鉄道では日本第1位、世界でも第2位の急勾配を克服した技術に焦点を当てながら、箱根の知られざる一面に迫る。 青田 孝(あおたたかし) 1947年東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、旧国鉄の鉄道技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社、フリーランスとして執筆活動を続けている。自称「3歳からの鉄道ファン」で、現在は「海外乗りテツ」として30の国と地域の鉄道乗車経験を持つ。主著に『ゼロ戦から夢の超特急』(交通新聞社)がある。
  • 国鉄/JR 列車編成の謎を解く 編成から見た鉄道の不思議と疑問
    3.7
    新幹線はなぜ16両になったのか? 食堂車の「食堂」以外の大事な役割とは? 冷房装置があるのに冷房が効かないのはなぜ? 列車とは、1両1両の車両がつながって編成を組んでいるわけだが、それには一定の法則があり、鉄道のシステムやサービス、車両のメカニズムはもちろんのこと、社会状況や風俗、地域性などと密接な関わり合いを持っている。たとえば、かつて国鉄の列車に1等、2等、3等という等級があったのは、階級意識が現在よりも強かったことの現われであり、列車編成を組む上で最重要のファクターとなっていた。 本書は、かつての国鉄~JRに至る鉄道の歴史を概観しながら、列車編成を組む際に考えられていた基本的なルールや法則、系列ごとの編成の組み方などを、さまざまな事情と理由を、豊富な実例とともに解きあかす。 佐藤正樹(さとうまさき) 1960年北海道生まれ。月刊「鉄道ダイヤ情報」編集部を経て、1996年から札幌市でフリーランスのライターとして活動中。交通新聞社刊「鉄道ダイヤ情報」「旅の手帖」の他、デアゴスティーニ刊「週刊鉄道データファイル」、宝島社刊「宝島MOOK 昭和と国鉄が甦る! 鉄道映画名作DVD BOOK」など執筆多数。近年では、任天堂DSソフト「鉄道検定DS」、auの携帯電話コンテンツ「クイズ鉄道王決定戦」の出題も担当。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 幻の時刻表
    3.7
    日本─莫斯科─羅馬─伯林─倫敦─巴里。かつて日本と欧州は鉄道で結ばれていた。戦前の時刻表には、現在とは違った鉄道の姿が残されている。本書は、当時の貴重な時刻表をめくりながら、今では「幻」と化した路線の面影をたどる試みだ。読者に代わって筆者が、ときには乗客役に、ときには車掌役になって、幻の時刻表の世界に誘うつもりである。
  • 新幹線50年の技術史 高速鉄道の歩みと未来
    値引きあり
    3.7
    1964年に世界初の高速鉄道として日本に誕生した新幹線は、2014年で50年を迎えた。日本初の高速鉄道技術はどう変化し、進歩し、停滞したのか。本書では、新幹線が歩んできた50年の歴史を技術の視点で振り返りながら、リニア中央新幹線の建設も見据えて将来像を考えていく。新幹線とともに鉄道技術人生を歩んできた筆者による渾身作。(ブルーバックス・2014年4月刊)
  • 鉄道ひとつばなし
    3.7
    鉄道から日本社会の本質が見えてくる! 明治以降くり返された天皇の御幸は、鉄道なしにはありえなかった。日本人の時間意識と時刻表の関係、駅名に関する考察など、いま話題の名コラムがついに電子書籍化! (講談社現代新書)
  • 路面電車ルネッサンス
    3.7
    路面電車を、クルマの邪魔になる時代錯誤の乗り物と思ったら大間違い。21世紀の都市交通の主役として、今や世界中、路面電車の建設ラッシュである。増えすぎたクルマの排気ガスによる大気汚染や、渋滞問題、都市人口の郊外化による中心市街地の荒廃など、現在の都市が抱える問題を解決し、都市を再生する切り札として再び脚光を浴びているのだ。地球にも人にも優しい路面電車を、さまざまなデータを駆使して、経済学の視点から捉えなおす。

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  • 鉄道の音
    3.7
    鉄道は音に溢れている♪ 改札を抜けると構内アナウンス、電車の接近音、走行音、ドア開閉のガタガタいう音や発車メロディがサラウンドで迫ってくる。列車に乗れば、ドアの閉まるエア音にモーター音、車内アナウンス、レールのジョイント音が響く――。音楽業界随一の鉄道ファン・向谷実が、奥が深くて楽しい鉄道の音=「鉄音」の魅力を存分に語り尽くす。
  • せんろをまもる! ドクターイエロー
    3.6
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドクターイエローの〈秘密の仕事〉に密着! 普段乗っている新幹線の安全や乗り心地のよさは、一体だれが守っているのでしょう? それは「新幹線のお医者さん」と呼ばれるドクターイエローとその仲間たちです。 その名のとおり鮮やかな黄色が目印のドクターイエローが線路や架線を調べ、問題があった場所を仲間の保線車両たちが直すことで、新幹線の安全が守られているんです。地面に石を敷きつめたり、その石をつき固めたり、新しいレールに交換したり。あまり知られていない秘密のお仕事をたっぷりお見せします。 また、みどころのひとつは全長1.0mの観音開きで読める、大迫力の図解ページ。これを読めば、ドクターイエローの内部が丸わかり。 さあ、ドクターイエローの知られざるお仕事をのぞいてみましょう! ※この作品はカラー版です。
  • 旅鉄BOOKS 036 美しき鉄道橋の世界
    3.6
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 川や渓谷、街に架けられた鉄道橋。その形式は「トラス橋」、「アーチ橋」、「吊橋」、「斜張橋」など様々なものがあり、同じ形式でも作られた年代や場所、また四季によっても変化を楽しむことができます。本書では、現役で使用されている橋だけではなく廃線によって今は列車が走ることのない橋梁なども当時の写真とあわせて多数掲載。各地の土木工事現場や産業遺産、鉄道関連の施設にも数多く足を踏み入れている著者・武田元秀氏が橋の歴史や形式等を分かりやすく解説します。旅に出たくても出ることができない今、一枚絵のように美しく切り取られた写真とともに、「美しき鉄道橋の世界」を体験することができます。 本書の特徴① 全ページカラーで橋の美しさを堪能! 本書では、日本各地を3章に分けて地域別に橋を紹介します。 橋の所在地や路線、橋の名前が入っているので「見たことはあるけれどどこにあるのか思い出せない」というときでもすぐに調べることができます。 また、全ページカラーで、私たちが普段見ることのないアングルから橋を堪能でき、橋の持つ新しい美しい一面を発見することができます。 本書の特徴② 廃線ファンにもおすすめ! また、現役の橋梁だけではなくタウシュベツ川橋梁や宮守川橋梁、笹無田川橋梁など人気の廃線にある橋梁も紹介。廃線ファンも楽しめる一冊です。 本書の特徴③ 橋の基礎に詳しくなれる! 鉄道橋を見る上で必要な知識はたくさんありますが、その中でも知っておきたいのが橋の名称。本書のコラムでは橋の名称をレクチャーしています。桁橋、ガーダー橋など、聞いたことはあるけれどどういったものか分からない、という人でもこれを読めばもっと橋の形式や構造に詳しくなれます。また、日本各地の被災した橋を紹介。第六只見川橋梁や千曲川橋梁など災害によって崩落した橋の現在の復興状況を解説します。
  • 鉄路2万7千キロ 世界の「超」長距離列車を乗りつぶす(新潮文庫)
    3.6
    こんな酔狂な旅があるだろうか? 日本で夜行列車が廃止される中、世界で何日も走り続ける長距離列車を片っ端から走破してみよう! と旅立ったものの、風呂なしの日々に思いがけないアクシデント続発。インド亜大陸縦断鉄道から、チベット行き中国最長列車、極寒の大地を走るシベリア鉄道、カナダとアメリカ横断鉄道の連続制覇まで、JR全路線より長距離をのべ19車中泊で疾走した鉄道紀行。(解説・田中比呂之)
  • 鉄子の旅写真日記
    3.6
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋する鉄道。乗り鉄、撮り鉄、旅鉄…みんな大好き。
  • 鉄道旅へ行ってきます
    値引きあり
    3.6
    「鉄道愛の方向性は人それぞれではありますが、三者三様の愛の形が混ざり合うことによって、よく知っている人と行く時には味わうことができない、オリジナルな旅ができてきたのです」(酒井順子氏)。北陸本線を一日で巡り、駅そばを次々に平らげる驚愕の行脚企画「徹底検証 北陸駅そば五番勝負!」を始め、「小説現代」で大反響を呼んだ人気シリーズが遂に電子書籍化。

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