関西人はなぜ阪急を別格だと思うのか ブランド力を徹底検証!

関西人はなぜ阪急を別格だと思うのか ブランド力を徹底検証!

ビジネス・実用
880円 (税込)

4pt

■目次
第1章 関西における阪急の威力 ―信頼を築く―
第2章 「電車」の概念を変えた阪急 ―伝統を守り、進化する―
第3章 駅とサービスに見る、こだわり気質 ―創意工夫を凝らす―
第4章 順風満帆か波乱か? 阪急の歩み ―挑み、前進する―

■著者紹介
伊原 薫(いはら かおる)
1977年大阪府生まれ。鉄道ライター・カメラマン。京都大学大学院都市交通政策技術者。『鉄道ダイヤ情報』『旅の手帖』『鉄道ジャーナル』などの鉄道・旅行雑誌や、「Yahoo!ニュース個人」「乗りものニュース」などのWebニュースで執筆するほか、テレビ番組への出演や監修、地域公共交通に関する講演・アドバイスなど、幅広く活動する。著書に『「技あり!」の京阪電車』(交通新聞社)、『大阪メトロ誕生』(かや書房)、『国鉄・私鉄・JR 廃止駅の不思議と謎』(実業之日本社・共著)など。

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関西人はなぜ阪急を別格だと思うのか ブランド力を徹底検証! のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    阪急電車沿線に生まれ、今は離れてしまいましたが、私の中に流れる根強い阪急愛。それを十二分に満足させてくれた本でした(^^)

    0
    2025年04月29日

    Posted by ブクログ

    元々、小林一三が好きな起業家であり、阪急電車の沿線は知ってるエリアや駅が多いので、読んでみたかった。小林一三に関する本も読んだこともあり、阪急の成り立ちやその手法は知っていたが、大正後期から昭和の戦後くらいまでの話は知らない事があり面白く、勉強になった。これからの、うめきた〜新大阪の計画や伊丹空港までの計画はメディア発信で知ってはいたが、非常に詳しく書いてあり、為になった。全計画が叶って欲しい。

    0
    2021年10月17日

    Posted by ブクログ

    阪急電車を知ったときには、すでに高級なイメージしかなかったのだが、歴史を紐解くと、それはライバルとの闘いに勝つための知恵と戦略の結晶であることがわかる本。箕面に動物園を作ったとか、初めて知りました。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    小林一三の先見の明はすごい。
    そして、阪急電車をなによりも誇りに思い愛してるのが伝わってきた。
    彼が阪急電車に乗る時は必ずドアの横に立つというエピソードが好き。
    生まれてからずっと阪急沿線に住んでいて身近なものだったからこれが当たり前だったけど、阪急電車の努力を知り、より阪急電車が好きになった。

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

    阪急といえば浮かぶのは、電車、百貨店、宝塚歌劇団、かつては阪急ブレーブスという球団を所有してパ・リーグや日本シリーズで何度か優勝したこともあった。




    阪急を作ったのは小林一三。小林は、鉄道+住宅+百貨店+歌劇団といった様々な事業を通じて、関西に新たな世界を作ったと言っても過言ではない。





    阪急電車といえば、栗を意味する「マロン」が語源の「マルーン」色の車体だ。





    あの色ですぐにどこの電車か分かるのはブランドのなせるわざだ。




    そのマルーン色の車体にチェンジの危機が迫ったこともあるが、会社内部と沿線住民の反対により現状を保っている。





    車体の色以外にも座席も個性がある。「ゴールデンオリーブ」と呼ばれる緑色の座席も阪急電車を語る際に外せない。




    モケット(表地)は、創業時から採用されている歴史のあるもので、素材にはアンゴラヤギの毛を使っている。




    通勤車両で天然素材を使っている会社は、大手紙鉄では阪急ぐらいとこだわりを持っている。




    小林一三が行ってきた街づくりなど阪急の歩んできた道がギュッと詰まっている。




    今度、関西に行く機会があったら阪急電車に乗って歴史の重みを感じたいなあ。

    0
    2023年01月05日

    Posted by ブクログ

    毎日通勤で阪急電車に乗り、仕事帰りには阪急百貨店に寄り、日々の買い物は阪急オアシス。大学卒業後就職したのも阪急グループ会社。私の人生には切っても切れない存在です。でも、まだまだ知らない事がいっぱいあり、この本で知った雑学などを実感する為にも、何気なく通り過ぎている阪急の駅など、もっともっと注意して見てみたいなと思いました。

    0
    2023年01月02日

    Posted by ブクログ

    生まれたときからン十年、ずっと阪急沿線に住んでいます。最初は宝塚線、途中で千里線、今は箕面線。阪急沿線の人ってお高くとまってるですよねという声、否定しません。だって阪急ですから(笑)。初めてひとりでJRに乗ったとき、そのギャップに衝撃を受けました。特に環状線で露出狂に遭ったときはまだ若かったから、こんなことが電車の中であるんや、阪急ではあり得んと思ってしばらく呆然としました。今はどの電車もそれぞれ良さがあって好きですが、私にとってはやっぱり阪急がいちばん。知らなかった歴史満載で、阪急好きに配りたくなる本。

    0
    2022年12月08日

    Posted by ブクログ

    私は都市計画に興味がある学生です。鉄道が都市計画事業を担っている例として東急と阪急は有名ですが、交通の観点に留まらず沿線住民の人生に《揺りかごから墓場まで》関わる経営方針の起源を知りたくてこの本を手に取りました。この本を読んでわかったことは阪急の創始者・小林一三の流行への敏感さが阪急の事業展開に大きく貢献したこと、鉄道を延伸する際には阪急と阪神、国鉄が熾烈な争いを繰り広げて今の路線に至ったことです。鉄道が好きな筆者が伝えたいメインテーマは阪急の車両やサービスの細やかさに重きを置いていましたが、読みやすい文章で面白かったです。
    個人事ですが、私は自分の興味が鉄道を延伸する際の人の流れや利益のシミュレーションにあることに気づきました。これから大学は夏休みに入りますが、この気付きを生かして交通工学?などの本を読んでみようと思います。

    0
    2022年07月08日

    Posted by ブクログ

    駅ナカコンビニ、駅ナカATMなど実は日本初、という事実が多く新鮮だった。
    なんとなく印象の良い阪急だが、その印象を朽ちさせないためのこだわりと葛藤とチャレンジが細かく紹介されており、またひとつ阪急が好きになった。

    0
    2021年04月11日

    Posted by ブクログ

    どんなネタも言い方書き方次第で全てポジティブにしてしまっているのでライターさんすげぇ、となりました。

    0
    2020年12月27日

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