ビジネススキル - PHP研究所作品一覧

  • なぜあの人には「味方が多い」のか 一流の気くばり仕事術
    3.0
    人から何かを頼まれたとき、どうするか。好感を抱く相手なら、たとえ気の進まないことであっても何とかしようと努力するだろう。一方、反感を抱く相手なら、できれば断ろうとするし、万一断れなくても嫌々やるので、ベストを尽くした結果にはなりにくい……。一流の人には、自分のために動いてくれる「味方が多い」のである。あなたがもし「誰にでも平等に」「問題はすぐに電話で解決」「絶対にノーと言わない」などをモットーにしていたら、お客様や部下の信頼を失うかも!と言ったら、驚くだろうか?ヘッドハンターの草分けが語る、真の気くばり仕事術。

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  • なぜか「仕事ができて、好かれる人」の話し方
    3.0
    もしかしたら、話し方でソンしてる!? あなたの周りに、「なぜかかわいがられる」「なぜか許されてしまう」「なぜか人が集まってくる」という女性はいませんか? 反対に、「なぜか煙たがられる」「なぜか怒られてばかりいる」「なぜかひとりぼっち」という女性もいるでしょう。それは、すべて話し方のちがいによるもの。話し方によって、好かれるかも決まるし、仕事ができると判断されるかどうかも決まるものなのです――(本文より抜粋) 本書は、まわりの人たちがあなたに対して好意的になり、評価がまったく変わるコツを、すぐに活かせる事例とイラストを交えて、やさしく解説。気になったコツからでいいので、今日から始めてみませんか? 『仕事ができて、愛される人の話し方』を改題して、加筆。 (目次より)●【意見】なぜ、あの人の意見は通らないのか? ●【謝る】正しい謝り方が、あなたの身を守る ●【断り方】角が立たず、相手も納得する「断り方」 ●【依頼】快く引き受けてもらえる感じのいい「頼み方」 ●【縁のつくり方】連絡が続く「縁のつくり方」とは

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  • なぜか「面接に受かる人」の話し方
    3.5
    就職活動の再難関は「面接」だ!筆記試験と違い、どう答えれば合格するかの明確な解答がないからである。同じことを話しても面接にパスする人と落ちる人、その差は何か?本書は話のプロ、アナウンサーである著者が、「面接の場」で確実に好印象をもたれる話し方の技術を公開!企業の面接担当者へのインタビューなどもふまえ、「内定」をつかむための指針を示す一冊!

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  • 「7つの習慣」×「実行の4つの規律」=確実な成果 実行する技術 4DX もう計画倒れしたくない個人のための目標達成メソッド
    4.0
    長時間労働、残業規制、生産性、ワークライフバランス……働き方改革が叫ばれて久しいが、ビジネスパーソンの仕事量は増え続けるばかり。緊急だけれど、些細な案件、緊急かつ重要な案件に日々忙殺され、「緊急ではないけれど、重要な案件」に取り掛かれないばかりか、すべての業務が中途半端になってしまい、最後まで実行されないことに悩んでいる人は少なくない。本書はそんな課題を解決するため、「7つの習慣」の理論をベースに開発された究極の目標達成メソッド「4DX」(実行の4つの規律)を詳細に解説する一冊。 【目次】●第1章 実行するのは本当に難しい ●第2章 実行に関する原則――日常業務の嵐の中でも成果を出す ●第3章 第1の規律――最重要目標にフォーカスする ●第4章 第2の規律――先行指標に基づいて行動する ●第5章 第3の規律――行動を促すスコアボードをつける ●第6章 第4の規律――アカウンタビリティのリズムを生み出す

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  • 25歳からの社会人力 「会社から放り出されない人材」になる42カ条
    3.6
    高学歴でもない、飛び抜けて仕事の成績がいいわけでもない人が、ビジネスの世界で自分を光らせるにはどうすればよいか。企業でいわれる人材の「2:6:2の法則」(上位2割、中位6割、下位2割)というものがある。上位2割になるのは大変だが、6割の中でキラリと光るのは、実は誰にでも簡単な努力でできるし、会社からリストラされない人間に成長できれば、これからの厳しい時代に自信を持って歩むことができる――と著者は断言する。日本経済は完全に成熟期に入り、日本企業もその競争優位性を維持するために、組織をフラット化させた。しかし、フラット化した組織がもたらしたのは、自分のことで精一杯な先輩社員と、放っておかれる若手社員(新人、2~3年目の社員)だ。そうした若手社員に対してメンターの役割を果たそうというのが本書の狙いである。この大不況時代、いかに会社にリストラされない人材になるかについての具体論を、豊富に紹介。

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  • 20代を勝ち抜け! すぐに使える「戦略思考」入門
    3.0
    ビジネスの現場において「戦略的に考える」ことは必要不可欠である。しかし「戦略」や「戦略的」という言葉の意味を正しく理解している人は、どの程度いるだろうか?著者は、「戦略」とは、「目的」と「現状」のギャップ(差)を埋める「手段」であるという。本書は、一見難解な「戦略思考」を日頃の会議や商談などで実際に使いこなすための本である。そして「戦略的に考えるクセ」を常にもつことができるようにする本である。その為には、3つの問い(目的は? 原因は? 手段は?)を意識し続けることが大切であると言う。また、本書では「戦略思考」が自然に記憶できるように3つの構成((1)スライドショー・スタイル (2)シナリオドラマ・スタイル (3)エッセイ・スタイル)でチャートを多数用いて展開している。今まで、曖昧としていた「戦略」の骨格が頭の中で整理でき、ビジネスの現場ですぐに使いこなせ、上司や同僚に一目置かれる存在になる本である。

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  • 日本一忙しい経済アナリストが開発! 収入10倍アップ超速仕事術
    3.9
    YouTube登録者数18万人突破! 「やりたいこと」に時間を使うだけで雪だるま式にお金が増える! 43の仕組み 1週間の労働時間は平均40時間。そのなかで効率を追い求めても、生涯年収は増えていきません。大事なのは、タスクを厳選し「価値ある仕事」に時間をかけること。それを可能にするコミュニケーション術やプレゼンテク、メンタル法が身につく本です。無理をせず、しっかり休みをとりながら、自身がやるべき仕事(講演200本×メディア出演200本×記事執筆300本)に集中した結果、収入10倍を実現した著者の選りすぐりの仕事術を紹介します。
  • 日本一の売る技術(きずな出版) お客様とつながる販売マニュアル
    -
    「ノルマを達成するのがつらい」「お客様とどう会話していいかわからない」「売ることはできても、なぜかリピーターとして戻ってきていただけない」そんな悩みを持つ、すべての販売員や営業部員へ――。日本最大手の家電量販店・ヤマダ電機において、入社1年目で全国2万人の販売員のなかで、No.1になった丹羽昭尋氏による初の著書! 日本一売り上げる販売術とは? 家電業界だけでなく、ほぼすべての接客業に通ずる、超実践的販売マニュアル!

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  • 入門 新リーダーの必須スキル チームがまとまる!成果が上がる! ファシリテーション・ノウハウ
    4.5
    ファシリテーションは、チームや組織の運営、また、より良好な人間関係を構築していくうえでも、非常に役立つスキルです。とくに、会議のオンライン化やテレワークが一気に進んだ今、リアル、オンラインを問わず、コミュニケーションを通じて、メンバーの意欲や活動を活性化させるファシリテーションの重要性は、ますます増しています。ファシリテーションが機能するのは、会社組織という「大きな集合体」だけではありません。会議や飲み会などの小さな「その場だけの集まり」でも機能します。解決が難しいシビアな内容を話し合う会議のときも、空気を前向きに切り替え、解決策を引き出せるように、促します。また、「初めまして」の人たちが集まる場なら、その緊張感を和らげ、良好な関係性を生み出すこともできます。ぜひこの本を使って、効率的に「チームを率いて成果を生み出す」ためのファシリテーション・ノウハウを身につけてください。
  • 脳が喜ぶ! 仕事がはかどる! できる人のすごい! 口ぐせ
    -
    なぜかいつも仕事がうまくいく、周りの人が助けてくれる……。そんな人、あなたの周りにもいませんか? もしかしたら、その人が仕事をバリバリこなしている理由は「口ぐせ」にあるのかもしれません。言葉と意識・感情は密接に結びついています。普段から意識して「いい言葉」を使うことで脳を活性化させれば、自然と結果が出て、仕事がどんどん楽しくなってくることでしょう。口ぐせを変えれば仕事が変わる。言葉の持つ力と、自分の大きな可能性に気づける1冊。巻末に「仕事に使える魔法の言葉」を収録。

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  • 脳を活かす仕事術
    3.9
    著者は、大学院時、最初の論文がなかなか書けなかった。また、大学院修了時には3月になっても就職先が決まっていなかった。挫折を乗り越えて、第一線の脳科学者になりえた仕事術を初公開! 著者は、実際に生でスポーツでも音楽でも見聞きすることで、脳の感覚系を鍛え、アウトプットを繰り返すことで脳の運動系を鍛えているのである。また、生命力を輝かせ、優れた仕事を行うための「自律性」と「自発性」は、意識や意欲を司る前頭葉が中心になって形づくられている。前頭葉を活性化させるための五つの行動についても明らかにする。 内容例を挙げると、◎前頭葉と側頭葉にアイデア会議してもらう ◎1時間脳セットアップ法 ◎脳の回転速度を落とさないスケジュール管理術 ◎集中力、アイデアを生む身体法 ◎脳は楽観主義でちょうどいい ◎脳は何度でもやり直しがきく……。「わかってはいるのにできない」を実際の行動に変えて「できる!」に変える一冊!

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  • 脳を活かす伝え方、聞き方
    5.0
    好奇心旺盛で話し上手な著者。しかし、茂木先生は話しベタ、対人恐怖だったという。そんな著者が自ら克服した「人づきあい」の達人になる極意を披露する。自分の思いが相手に伝わらない、人との適度な距離感が分からない、人見知りが激しいなど人間関係に悩んでいる人は多い。本書では「コミュニケーションが苦手」と悩んでいる方に、著者自身の体験と脳科学の視点をもとに、人間関係を円滑に進め、会話上手になる方法を伝授する。なぜ会話をすると脳にいいのか、本書ではコミュニケーションベタを克服した著者の豊富な実例とエピソードで学べる一冊。

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  • ハイブランド企業に学ぶ 仕事が変わる「感性」の磨き方
    4.0
    高級ブランドやファッション業界だけじゃない! 今、メーカーから金融まで多くの業界が注目する「感性トレーニング」をご存知ですか? 仕事というとロジカルシンキングや営業力などが重視されがちです。しかし、一流と呼ばれる人々は、それらの幅を広げるためにも「感性」を磨いています。感性を磨くと、「気の利いた一言」や「答えを引き出す問いかけ」、さらには「自己評価のスキル」まで、幅広い力を鍛えることができるのです。そのために、多くの業界から注目が集まるようになりました。本書では、実際にハイブランド企業で感性トレーニング研修を行なう著者が、その内容を明かします。あなたの仕事をアップグレードするとっておきの秘策が見つかります。

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  • 8時間睡眠でも司法試験に合格した人の「超」効率勉強法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は米国の公認会計士事務所で働きながら、「日本に帰国して弁護士になろう」と決意。2年間の独学ののち、見事、司法試験に一発合格してしまいました。しかも、その間、睡眠時間は7~8時間をキープしていたとか……! 著者はどのようにして、働きながら勉強をし、合格を勝ち取ったのでしょうか。時間の使い方、勉強の進め方、モチベーションの下がらない気持ちの持ち方……などなど、資格を取ろうと考えている人、自分を高めるために勉強が必要だと思っている人、「このままじゃ、ヤバい!」と感じている人のために、そのノウハウを公開。「2年以内に合格する」と決める。過去問は解かない。頭に叩き込む。暗記しなくていいことは覚えない……など、徹底的に効率化された、驚きのコツがいっぱい。時代が変化しても対応できる、複合的な強みを持った自分づくりに、本書をぜひお役立てください。
  • 話し方で損する人、得する人
    -
    初対面の挨拶で「お噂はかねがね」なんて言っていませんか? “噂”には“陰口”のニュアンスがあり、これでは相手の信用を失いかねません。ここは本来「ご高名はかねがね」と言いたいところ。本書では、会社内外のビジネス現場や日常のよくあるシーン別にダメな話し方を指摘。思いが伝わり、人を動かす“話”のテクニックを、豊富なイラストとともにわかりやすく解説します。たとえば、「頼みごとの時は『~していただけますか?』と疑問形にする」「“尋問”ではなく“質問”で話を盛りあげる」「“説得”のポイントは『いかに相手をその気にさせるか』にある」「上司の“自尊心”をくすぐるには『相手の行為に接して自分がどう感じたか』を伝える」「“仲直り”するには“ケンカの原因”ではなく“自分の非”を部分的に謝罪する」など、具体例を満載!“ひと言の重み”と“相手の立場”を知り、効果絶大な話し方をマスターする一冊。

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  • 話のおもしろい人、つまらない人 人間関係が10倍うまくいく話し方のヒント
    3.0
    特に流暢にしゃべるわけでもなく、おもしろいネタがあるわけでもないのに、なぜか話していて楽しい人だと思われる、そういう人たちには共通点がある。それは、相手に不快感を与えずに自分の考えやホンネを自分のことばで語れるということだ。つまり、どれだけ心を開いて自分をさらけだせるかが、人に好かれる話ができるかどうかを決めるのだ。本書は、朝のビジネスマンにお馴染みのラジオ情報番組「お早よう!中年探偵団」のパーソナリティが、しゃべりのプロのワザを伝授するもの。アナウンサーという職業柄、数多くの有名人と接してきた経験から、彼らの印象的で好感をもたれる話し方を観察することで得た、人に好かれるしゃべり方のポイントを紹介している。日常会話はもちろん、スピーチ、営業マンのセールストーク、就職面接、会議、お酒の席まで応用できるトクする話し方のヒントが満載。「あの人にまた会いたい」と思われる話し方が身につく本。

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  • 話の流れを一気に変える! コンサルタントの「ひと言」力
    3.3
    与えられた時間は10秒。そのとき、発した言葉が全てを変える!ビジネスシーンで「発言する」とき、忘れてはいけないことがあります。それは、「仕事をしている人は、そもそもみんな忙しい」「全ての人があなたの話を聞きたいわけではない」という現実。そこで求められるのは、「ひと言」で本質を伝えて、納得してもらい、行動してもらうスキルです。目的が曖昧になってきたときには、「そもそも、何をやりたいんでしたっけ?」と。また、新規事業に躊躇する相手に対して、「強みがないなら、作るしかありません」と言うなど、プロが現場で使っている45の“決め台詞”を紹介します。本書は、数々の現場をマネジメントしてきたコンサルタントによる「相手を刺激して、場の空気を変える」力を磨くための一冊となっています。

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  • 話し下手でも大丈夫! 感じのいい会話ができる、ちょっとした雑談術
    -
    「声をかけようと思うけれど、つい黙ってしまう」「昔から人と話すのが苦手」「挨拶が終わったら、会話が途切れてしまう」……ビジネスでも日常生活でも、人との「雑談」は欠かせません。ですが、「じつは雑談が苦手」という人は意外に多いものです。本書は、そんな「雑談が苦手な人」「もう少し雑談上手になりたい人」のために、ほんのひと言を添えたり、意識を少し変えるだけで、雑談がスムーズになり、気持ちも軽くなる「ちょっとしたコツ」を紹介しました。緊張してしどろもどろになったら「緊張してしまいました」と弱音を吐く。自分とは違う意見の人がいたら「あなたの意見が素晴らしいので、言いにくいんですけど」と相手を気遣う言葉を前置きにする。沈黙が訪れたら、「なにか話さなければ」と思わずに、沈黙を楽しんでみる。話し下手でも内向的な人でも、すぐに使えるものばかりです。ぜひ、参考にしてみてください。

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  • 話を「聴いて」人を育てる技術
    4.0
    「聴き方」ひとつで相手は大きく変わるもの。せっかく部下が悩みや心配ごとを相談しにきたのに、忙しいからといって、ついつい結論を急がせたり、相手の話を遮ったりしていませんか? 最後まで内容を話せない未完了感は、対話におけるストレスの最大原因。これでは相手の問題解決の役に立つどころか、心は離れていくばかりです。本書は、企業や学校で幅広く活躍するプロの心理カウンセラーが、豊富な現場体験をもとに、部下のコーチングや円滑な人間関係に役立つ「聴くスキル」を伝授します。「信頼される聴き方とは?」「相手の心のシャッターを開けるスキル」「沈黙が話題を深める」「活性化のスキル」「叱り上手への6つのステップ」「何を動力にするのか」「フィードバックをもらう」など、単なる部下指導だけでなく、メンタルヘルスの問題にも応用できる具体的ノウハウばかり。職場をはじめ教育現場、家庭など、人を育てる立場にある人全てに贈る一冊。

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  • 「話す」は1割、「聞く」は9割(大和出版) どんな人とでも会話が途切れない究極の方法
    3.5
    相手との共通点は探さない! 依頼が絶えない人気インタビューライターが明かす究極の「聞くだけ」コミュニケーション術。 ・序章 どうして9割「聞く」だけで会話が続くの? ・STEP1 まずは知っておきたい「聞き方の新基本」 ・STEP2 自分にも相手にもストレスがかからない「会話のコツ」 ・STEP3 会話がスムーズに始まる「きっかけ作り」 ・STEP4 ムリせずに会話がどんどん続く「つなぎの質問」 ・STEP5 どんな状況でも困らない[シーン別]対処法 ・STEP6 相手との距離が自然と近づく「ちょっとした工夫」 ・STEP7 必要な情報が手に入る「ビジネス会話術」 【著者プロフィール】丘村奈央子 インタビューライター/ブックライター 1973年長野県生まれ、信州大学人文学部卒業。(株)ベネッセコーポレーション、シャープ(株)を経て2010年にフリーライターとして独立、エディラボ代表。「聞き方セミナー」も開催し幅広い世代に会話の楽しさを伝えている。
  • ハーバードで学び、私が実践したビジネスプラン
    3.8
    ハーバード経営大学院を上位5%の最優秀成績で卒業し、帰国後ライフネット生命保険設立に参画し、マザーズ上場。現在16万件の保有契約件数。成功を収めるに至った著者の交渉力、プレゼン力、人を巻き込む力を開陳する。人に動いてもらうためには「納得」と「共鳴」が大切と著者は言う。納得をしてもらうためには、論理的な説明が求められてくる。共鳴には、人が応援したくなる何かが重要であるという。机上の資料や理屈だけでは、人が動いてくれることはない。人を動かす「ビジネスモデル」をつくり、いかにチームをつくり実践してきたかを著す。ヒジネスパーソンは必読の一冊。

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  • 「場づくり」リーダーシップ
    4.4
    部下ができたら、読む。目の色が、変わる。どうしたら、部下一人一人が能力を最大限に発揮し、チームがより高い生産性を上げることができるのか。どうして、“マネジメント論”をいくら学んでも、上手く行かないのか。勉強し、ビジネススクールに通い、本を何冊読んでも、「足りない」と感じるものは何なのか。そしてなぜ、頑張って仕事を回し続けても、満足感がないのか――。第一章では物語を通じて部下に慕われるリーダー像を「体験」、第二章では日本のマネージャー全員が良きリーダーになる「原理・原則」を知って、第三章で部下に慕われる優れたリーダーになるための「技術」を学ぶ。この三部構成で、マネージャーの抱える根本的な問題に取り組むのが本書である。著者が2年の月日をかけて書き下ろした、「とっておきたい」ビジネス書。部下がいきいき働き、予想以上の効果があらわれるのを、是非実感してください。

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  • ひと言スピーチハンドブック 会社行事から冠婚葬祭まで
    -
    ちょっとしたパーティーや公の席でスピーチをすることになったら、まず何をどうやって話そうかと悩んでしまう人も多いことだろう。ましてやその場で急に頼まれてしまったとなれば、そのプレッシャーたるもの相当なものである。 本書は二つの章構成となっている。まず「基本編」では、上手に話すための心構えや人前であがらないコツ、聴き上手に興味を持たせるための秘訣など、話すための心構えをわかりやすく解説した。また「実践編」では、入社式や各種会議などの会議の場など会社行事にまつわるスピーチから冠婚葬祭、入学式からPTAの会合などの学校行事、自治会や選挙などの公式な場といった、あらゆる場においての豊富なスピーチの事例集のほか、上手にアピールできる自己紹介のスピーチの仕方を紹介。 「ちょっとひとことお願いします」と頼まれてもあわてずに自信を持って話すことができるコツとポイントを紹介した本書は、実用書として役立つ一冊。

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  • 人にも時代にも振りまわされない 働く女(ひと)の仕事のルール(きずな出版) 貧困と孤独の不安が消える働き方
    4.0
    ベストセラー『感情に振りまわされない―働く女のお金のルール』待望の第2弾が登場! 今作のテーマは「仕事」です。「一生懸命働いても貧困」「年をとるほど仕事がなくなっていく」という状態に陥らないために、いまから実践すべき働き方とは? 「人生において重要なのは、「お金」があることより、「仕事」があること。自分にできること、つまり「仕事」をもっていることは、枯れることのない油田を持っているようなものです」(本文より)女性の将来の「貧困」と「孤独」の不安をなくす方法がつまった1冊。

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  • 人の心を操作する力と夢を叶える力が、1冊でビシッと身につく本
    -
    「人の心を操作する力」と「夢を叶える力」。成功者が必ず持っているこの「2つの強力な力」を1冊の本で習得! まず本書の第1部「人の心を操作する力・編」では、人間関係での主導権のとり方、人の好意や信頼を得るテクニック、上司や部下を操る方法、交渉などの心理戦で勝つ技術などを紹介する。人の心をうまく操作して意のままに動かすことができれば、人間関係がスムーズになり、今より簡単に成功を手にすることができる。今日まで苦手だった上司、部下、取引先も、もはやあなたの敵ではなくなるのだ。第2部「夢を叶える力・編」では、あなたの目標に向けての歩みを確実にするノウハウの数々を紹介。思考の習慣、夢の「落とし込み方」から、勉強法、仕事の生産性を高める方法まで揃っている。本書を読めば、人の心を操る「具体的なテクニック」がわかり、夢を叶えるための「パワフルなメソッド」も同時に1冊で身につくはずだ。

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  • 人より10倍仕事がはかどる!スピード決断トレーニング
    3.0
    「仕事が早いですね!」は、変化のスピードが激しい今日では、最高のほめ言葉です。短い時間をうまく使いこなして、大きな成果を出している人は、仕事の優先順位と時間の配分について、その場で“スピード決断”を下しています。本書は、あなたの身近なビジネスシーンから取り上げた68の例題を解きながら、迅速かつ的確な“決断力”が養えるトレーニングブックです。「目標を小刻みにしてスピード感を出そう」「悩んでも変化しないことは考えない」「ケチケチ議論をやめる」「優先順位で大きな問題に目を向ける」「個人作業と集団作業を区分する」など、仕事のムダが無くなり、効率が格段にアップするコツを基本から解説。やってもやっても仕事が終わらない人、1年前と仕事のやり方が全然変わっていない人、的外れの努力から抜け出したい人にお薦めの一冊。“超スピード時代”に、他人の10倍仕事がはかどる!『スピード思考トレーニング』を改題。

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  • 人を動かす鉄則 頑固な上司、やる気のない部下の説得法
    4.0
    「上司が頑固で自分の提案が通らない」「部下のやる気が低くて思い通りに動いてくれない」……ビジネスマンの間でよく聞く話だ。しかし、こんな場合、悪いのは上司でも部下でもない。「人」を上手に動かせない「あなた」の責任なのだ。本書は経営コンサルタントとして組織の活性化を手がけてきた著者が、職場の人間関係の鉄則を開陳。権限を自分で作る技術、組織を望む方向に誘導するコツなどを、具体的な事例をもとに解説する。著者はまず、「一個の人間として信頼されているか」「聞き上手かどうか」などの問いかけにより、“信頼感がすべての基礎”であると説く。そして、“心のエネルギーを強く持つ”“相手の立場で相手を説く”など、人を動かす際の要諦を具体的に紹介する。また、人を動かすにはまず相手をよく知らなくてはならないと、“人を見抜く力”についてもくわしく言及している。本書を読めば、“他人の力”を自分の最大の武器にできる!
  • 人を動かすリーダーの条件(KKロングセラーズ)
    4.0
    私は防衛大から海上自衛隊に入隊し、約三四年間自衛隊で勤務しました。この間の自分の大きな命題の1つは、部下統率と強い部隊作りでした。定年退職後に民間企業で人財学校長、取締役等を経験し、海上自衛隊で経験したリーダーシップの取り方、強いチームの作り方のノウハウを社員教育に適用した結果、興味深い成果を数多く得ました。本書は日本企業の組織力とリーダーシップ、フォロワーシップを向上させ、世界最強の日本企業の組織力を回復し、これをグローバルスタンダードとして世界の繁栄と幸福に寄与すべきとの熱い思いを具現したものであり、経営者、幹部社員、一般社員の少しでも参考になれば幸甚の至りであります。(本書より)
  • 人を惹きつける 大人のものの言い方・話し方
    4.0
    仕事やプライベートで、また会いたいと思う人もいれば、何となく気まずく早く会話が終わって欲しいと思う人もいる。この差は、なんなのか? 本書は、新聞記者、作家として多くの人に会ってきた著者が、「傾聴に徹する」「会話のGPSをもっている」「相手の表情を見ながら話す」など、会話が弾む話し方のコツを解説。言葉の選び方を少し意識するだけで、印象はガラリと変わる。

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  • 132億円集めたビジネスプラン 熱意とロジックをいかに伝えるか
    3.9
    2006年7月、小さな雑居ビルの部屋で、1934年以来となる独立系生命保険会社の設立準備が始まっていた。しかも、生命保険をインターネットで売るという新たな試みであった。その後、会社設立のために集めた金額は、132億円にのぼった。なぜ、一年半もの短期間で、多額の事業資金を得られたのか?本書では、著者が自ら分析し、各企業に出資を募ったビジネスプランを初めて公開する。そこには、著者の「熱意」と「ロジック」が詰め込まれている。まず、著者は「事業機会の発見」において、自分にできることではなく、世の中から求められていることをやれ、と言う。その言葉は、日本人4人目の上位5%の成績最優秀称号にて卒業したハーバード大学経営大学院留学時に学んだものだった。そして独自に作り上げた「市場分析」「財務戦略」「組織作り」などを明らかにしていく。社内外問わず新規に事業を考え、リーダーとして成長したい人は必読の一冊!

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  • ヒラ社員が閃いた! パナソニックの知恵袋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】●家電は買うものから、リースするものに? ●街路灯の40%はパナソニック製。何かに使えない? ●世界の最先端をいくJAPANトイレ! 次は何する!? ●ペット市場は1.5兆円? ペットのための家電とは? ●キャッシュレスでエンタメの楽しみ方が変わる? 「誰か」の課題、未来の悩みを、世界的メーカーの社員の知恵で勝手に解決! プロ技術者っぽい視点から主婦の目線まで、57のけっこうリアルな新商売・技術のネタを、4色のイラスト入りでわかりやすく紹介。パナソニック社内の掲示板サイト、「Wonder知恵袋」に寄せられた匿名アイデアを、どどーんと公開したアイデア集!
  • ビジネス戦国時代に勝つ! “捨てる”勉強法
    3.5
    「苦手克服するぞ!」「失敗の分析から始めよう!」「1日1時間は勉強する!」――こんな目標は、すべて無駄!? 20代で仕事の基礎を身につけたビジネスパーソンに必要なのは、人の薦める勉強法をやみくもに信じて実行することではなく、自分に不必要なものをどんどん“捨てる”、プライオリティ勉強術。多忙な日常で勉強を続けるカギとなる、「モチベーション・時間・効率」を柱に、何を捨て、どう勉強するのが良いのかを徹底解説する。これまでの勉強法で成果が出なかった人、必読の書!

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  • ビジネスでも、資格取得でもすごい効果! 現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法
    3.8
    勉強会に参加して、そのときは「へえ!」と思ったものの、あとで思い返すとよく覚えていない。ビジネス書を読んでも、身につかないまま本が山積み。何か勉強を始めようと思っても、時間がとれないまま毎日が過ぎて行く…頭に入らない。すぐに忘れる。時間がない!――社会人に共通の、勉強にまつわる悩みです。「頭がいい」といわれる東大生に共通するのは、「勉強のコツ」をちゃんと心得ているということ。本書は、東大に現役合格し、20歳で学習塾を起業、現在も大学院に通う現役東大生の著者に、「大人のための勉強法」を教えてもらいました。「予習」をすると「イイ気分」を味わえる。あとで要点をまとめるつもりで話を聞く。暗記したい事柄は、オレンジ色のペンで書く……などなど、自身のスキルアップや資格取得だけでなく、会議や日々の仕事の進め方にバッチリ役立つノウハウが満載。「この人、頭がいい!」と言われること、間違いなしです!

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  • ビジネスの効率が一気に加速する 仕事に活かす! フォトリーディング
    3.7
    あの神田昌典氏推薦! 「日本初、世界に向けたフォトリーディングが本書で生み出された!」話題の速読メソッド「フォトリーディング」を、「ビジネスの現場で使いこなす」ための本がついに登場。多くの成功者たちが身につけている「フォトリーディング」だが、難しそうだからと手を出さない人も多いだろう。だが、それは非常にもったいない! なぜなら、フォトリーディングは完璧にマスターしていなくても、その一部を身につけるだけでも大いに役立つからだ。本書はその基本テクニックを紹介しつつ、仕事にプライベートにフォトリーディングを大活用している著者が独自の活用法を説く。ビジネスの達人たちはこんなふうに速読を使いこなしているのかと目からウロコの内容だ。初心者にも経験者にも、どちらにとっても大いに役立つ一冊。

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  • ビジネス本1000冊分の成功法則
    3.5
    目標を達成したり、成功した人生を送ったりしたいと考える人は世の中に多くいます。ではどうすれば、成功に近づけるのか。会社員から独立して成功した著者は、成功するためには、成功者に近づく、もしくは、成功者のマネをすることが一番の近道であると言います。本書ではビジネス本を1000冊以上読んできた著者が、自分で内容を実践し、マネすることで結果を出してきた成功法則をご紹介します。目標は具体的に数字で表す、空間や時間にお金を使う、常に相手の名前を呼ぶ、「ありがとう」と感謝の言葉を口にする、一万時間の法則など、日常生活で明日からすぐに実行できる成功のコツが満載です。ビジネス本には著者が何十年もかけて積み上げてきたノウハウが詰まっています。本書は、その1000冊以上から抽出した成功のエッセンスを学び、行動を起すことができるようにしたビジネス本1000冊分が凝縮された一冊です。

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  • ビジネスマンのための マルチ頭脳活性化ハンドブック 頭の回転を速くする驚異の速脳術
    -
    多くの企業・大学・各種学校などで導入され、効果が実証されている速脳トレーニング方法を大公開。すでに持っているものの、活用できていない能力を活性化することができる、本書はすべての人の能力開発の一助になる。
  • ビジネスマンの「必須スキル」シリーズ 読む力ドリル(大和出版)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いい情報をつかめる人だけが、生き残る。今すぐカンタンにできる例題満載。 ●1 「読む力」とは何か?――文字を追うだけじゃ、インプットできない!(大量に読んでいるのに、「読めて」いない、文字を追うだけじゃダメ ほか) ●2 「速読」ドリル――重要な情報をすばやくつかむ!(速読とは何か?、単に“速く”読むことではない ほか) ●3 「通読」ドリル――長文を整理しながら理解する!(通読とは何か?、単にひと通り読むことではない ほか) ●4 「熟読」ドリル――情報を掘り下げ、論理的思考力を高める!(熟読とは何か?、単に時間をかける読み方ではない ほか) ●付録 「通読」「熟読」におすすめの10冊
  • ビジネス訳 論語 人を動かし、人を活かす100の言葉
    4.0
    教養としての論語ではなく、日々の仕事に直接役に立つ論語の本。「あのポジションにどうしてつけないのかと思い悩む暇があるなら、そのポジションについたときに困らないように、ひたすらスキルアップに取り組んでおきましょう」(位無きを患えず、立つ所以を患う)。「四十代には、あなたなりの判断基準を確立しましょう。そして、日々の業務の判断、人生の判断で迷うことのないように、一貫した判断をしていきましょう」(四十にして惑わず)。2500年前の古典の叡智を、現代のビジネス書として読めるよう思い切って“超訳”。仕事の指針、リーダーシップの要諦を、誰にでもわかりやすく解説します。スピードが求められる現代人に格好の論語入門です。編者の「安岡活学塾」は、昭和の政財界トップの精神的支柱であった故・安岡正篤の教えを学ぶために設立されました。「活学」とは、学んだことを知識レベルに留めず、智恵に発展させ、社会のなかで実践していくことです。

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  • ビジネス力の磨き方 大チャンス到来!
    3.7
    すべてのサラリーマンは職業的絶滅の危機にある――本書はこの危機意識をベースにしている。同時に、やる気のある人にとっては今日ほどチャンスにめぐまれた時代もないと著者は説く。不透明な時勢だからこそ、先を見通す力、難局を切り抜ける力、付加価値を生み出す力があれば、成功は向こうから転がり込んでくるのだ。本書はノウハウの紹介が目的ではない。われわれが信じている常識や情報を、根底から覆すような見方や考え方を身につけることが眼目である。「権威にすり寄るな」「悩んでも問題は解決しない」など、著者ならではの歯に衣着せぬ指摘は、いつもながら痛快である。先見力、突破力、影響力、仕事力、人間力の5つのテーマで全体を構成し、終章で「格差社会を言い訳にせず、ハングリーになること」を教示する。若い人はもちろんのこと、中堅、ベテランの方が読んでも、目からウロコの内容であろう。

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  • ビジネスを成功に導く! コンサルタントの「決断力」
    3.3
    「安易な決断」も「決断に躊躇すること」も、どちらも失敗に至る道……。それと知りつつもなぜ、私たちは決断を誤るのでしょうか?それは「決めることに慣れていないからだ」と著者は指摘しています。そして、「決断することを決断する」ことが大切だと。本書は、決断のプロセスを9つに分解、「見える化」しながら解説。また、人物や企業の例を多数挙げながら、「現場」で使えるスキル&マインドを紹介しています。●三代目社長が会社を潰す!?●明智光秀に欠けていたもの●「あなたには任せられない」と人が思うとき●もしも、ユニクロの社員が迷ったら……●任天堂は、まず一手打つ●カルロス・ゴーン氏の「約束」●日本人を挑発したスパイ・ゾルゲ●何もしないことがリスクになるビジネスを成功に導くのは、「決断し、決断させる力」です。コンサルタントが日々実践している「決断」の要諦を余すところなく披露した1冊。

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  • 不況もリストラもチャンスに変えられる! 「最強の管理者」ならこう考える
    -
    生き残る管理者とリストラされる管理者では、「ものの見方・考え方」がまったく違っているもの。だが最近は、知らず知らずのうちに「ダメ管理者」の仕事の仕方や考え方をしてしまっている人が多い。自分でそれに気づけばいいのだが、昨今の不況、リストラの嵐の中、自分でもなにをしていいかわからなくなり、いつのまにかずるずると「負け組」になってしまうのである。この本は、そんな迷える管理者のための「バイブル」である。「もし自分が最強の管理者だったら、どう考え、どう行動するか?」をテーマに、仕事のあらゆるステージでの指針を示す。また、自分が今どんな状態にあるかを判断するためのセルフチェックも随所に盛り込んであるので、自分の現状を冷静に分析し、今後の対策を立てることができる。仕事に行き詰まっている人も、もっと上を目指す人も、常にそばに置いて欲しい一冊。

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  • 「プレゼン&資料作成」のプロが明かす! 3秒でOKがもらえる「伝え方」の基本(大和出版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 交渉・説得・営業・商談・会議・コンペ・面接……、すべては“プレゼン力”で決まる! ・決裁者がその場にいる人とは限らない・過去の実績で納得させてしまう方法がある・みな一刻も早く核心を知りたがっている・「この人の言うことなら聞いてみよう」と思わせる基本・瞬時に正しく伝わる“数字の魔力”・ビジネスは資料が9割・「読むべき価値がある」と訴える方法・「読まなくてもすむ資料」の作り方・200人の聴衆を巻き込む技術・負けたプレゼンを逆転させるアフターフォローの方法――等々、「提案する側」と「選ぶ側」の現場を20年超、両者のホンネを熟知したプロが、「瞬時に伝わる言葉」「一目でわかる資料」「好印象をもたらす気配り」のコツを余すところなく示し、上司やお客様の“即決”を引き出す極意を基礎から徹底指南する。
  • プロアナウンサーの「伝える技術」
    4.0
    この道48年の名実況アナ初の著書。プロの話し方を開陳! アナウンサーはなぜ人前で淀みなくしゃべれるのか? プロは1分あれば、臨機応変に場の空気を読みながら気のきいた話ができる。特別な才能が必要なのだろうか。じつはちょっとしたテクニックとコツさえわかれば、朴訥だけにかえって人の心を打つ感動スピーチはだれでも可能なのだ。とちらないためには、あがらないためには、つかみ、敬語、発声法、身振り手振り、“間”のとり方、話のメリハリ……。スポーツ実況の先駆けにして、現在は「リピート率日本一」と称される講演の名手が、伝わるスピーチ・プレゼン術を伝授する。【話のプロだけが知っている】 (1)聞き取りやすい声を発する練習法 (2)言葉を心地よく伝える鼻濁音 (3)句読点「、」「。」にも大中小のサイズがある (4)自分だけのネタ帳のつくり方 (5)あがり症を克服する呼吸法 (6)場の空気を読む挨拶とは? (7)五感に訴える何気ない修飾語

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  • プロコンサルタントの最強エクセル術 ごく簡単なテクニックだけで、武器になる判断力を手に入れる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「エクセルは単に、ややこしい計算をしたり、数字を表にまとめる道具ではない。自らが考えた新しい仕事のやり方を、自分自身の手で実現する道具だ」。東工大情報科学科出身のビジネスコンサルタントとして30年のキャリアを持つ著者はこう語る。エクセルの機能を使いこなすによって常に仕事のレベルを向上させてきた著者のビジネスノウハウを、きわめてわかりやすく解説するのが本書である。本書は、たとえば以下のようなニーズを可能にする。「社内で確実にデータを共有させたい」「異論の出ない予測シミュレーションを行いたい」「今後の事業の方向性を、1枚の『マップ』のような形で展開させたい」「誰もが納得する目標を立てたい」「思い付きではない中期経営計画を考えたい」「インターネットで得た情報をきちんと蓄積させておきたい」「投資対効果を算出したい」「テストマーケティングの正しさを証明したい」……などなど。このような、いわば「最も論理的な仕事」を行うためのノウハウがぎっしりつまった一冊。さらに、専用webサイトでエクセルの手順を動画で紹介するので、エクセル初心者も安心である。あなたはきっと「エクセルって、こんなこともできるのか」と感嘆するはずだ。
  • プロの知的生産術 BCG前日本代表が教える情報活用の秘訣
    3.7
    常に最高の成果を出すことが求められている「プロフェッショナル」は、膨大な情報をいかに扱い、どうアウトプットを生み出しているのか……?ビジネスパーソンなら誰もが気になるこの「プロの知的生産術」を、ボストン コンサルティング グループ前日本代表を務めたトップ・コンサルタントが明かすのが本書だ。情報と付き合う際の基本スタンスである「3つの目的」、アイデアを熟成させるための「20の引き出し」、アナログ活用で差別化を図る方法といったユニークな情報活用術から、新聞、雑誌、書籍、テレビやネットといった各種メディア、あるいは仕事の現場や日常生活の中からどう情報を得るかといった具体論まで紹介する。さらには「文房具評論家になりたかった」という著者こだわりの文具やデジタルグッズの活用法まで掲載。まさにコンサルタントの「思考の道具箱」をのぞき見るような、盛りだくさんの一冊だ。

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  • プロフェッショナルの ご機嫌力(KKロングセラーズ)
    5.0
    『超一流の雑談力』安田正氏推薦! 21世紀、成功するには努力・根性ではなく、「ご機嫌力」が必要。会社はピラミッド、一番上にいるのはお客様。お客様がいて取引先がいて社員がいて、最後に社長です。だから上司の笑顔が先でなく、お客様の笑顔が先――アサヒビール、ドコモなど一流企業で好評を博した研修が一冊の本に!
  • プロ弁護士の「勝つ技法」
    3.3
    「崖から転落するときになって『理不尽だ』と憤っても遅い」「世の中は多くのウソとわずかの真実で成っている」。危ない人を見分ける7つのポイントとは? なぜ決断は「安全策」が最もよいのか? 人物の本性を見きわめ、情報を吟味して未来からのシグナルをつかむのが「負けない人生」の要諦である。「マイナス情報こそ貴重な視点を提供する」「『すでに始まった未来』を探せ」「懐疑は動揺を抑え、正気を取り戻す武器」――。多国籍企業を顧客とするプロ弁護士が、情報の入手から判断、決断、行動まで、ビジネスと私生活を守るために知っておくべき「技法」を伝授。混沌とした現代社会を生き抜くうえで必須の物の見方、考え方がここにある。 ●視点1:広く深く情報を収集する ●視点2:情報の真偽を吟味する ●視点3:状況の全体を俯瞰する ●視点4:人間の本性を見きわめる ●視点5:時間軸で将来を見通す ●視点6:「多彩なオプション」を創り出す
  • プロ弁護士の仕事術・論理術
    5.0
    キャリア豊富な国際派弁護士が、ものの見方、考え方を解説。現場感覚が培った貴重なノウハウをあますところなく開示する。きわめて少数の人だけが体得している、決定的な能力とは何か? 事実と意見の違い、メモのとり方、他者との接し方……実社会はマニュアルとは完全に無縁である。経験に裏打ちされた思考だけが実生活の役に立つ。本書のスキルはあらゆるビジネスに通じる!

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  • ほめ言葉の魔法力
    4.0
    ほめればほめるほど、人間関係がよくなり、仕事もプライベートもうまくいく――。ほめられて嬉しくない人はいないからです。さらに、言葉はどんな言葉でも言った本人に返ってくるもの。ほめ言葉を積極的に言う人には、自分にも幸運が返ってくるのです。それでは、どんなときにどのような言葉をかければいいのでしょうか? 本書では、上司、部下、取引先、恋人、家族、自分に対してなど、相手が笑顔満面になり、自分も幸せな気持ちになれるほめ言葉の具体例を網羅しました。「もっと勇気をもちたいときの自分に」「失敗をひきずっている部下に」「上司との関係を円満にする」「何の取り柄も感じられない人に」「恋人が泣いて喜ぶほめ言葉」など、具体例が満載。「ほめるなんて照れくさい、なんと言えばいいかわからない」という人でも、必ずいい言葉が見つかります。ほめ言葉には人生を変える力があります。輝かしい未来をご一緒しましょう!

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  • ほめる技術、しかる作法
    4.2
    部下を育てる!上司に好かれる! 人を動かす!仕事に効く!「ほめる」と「しかる」はコミュニケーションの基本。ビジネスの場でもそれは同じで、うまく使いこなせば、信頼と好感を得て、人を動かし育てることができる。また、ほめられたときにスマートな受け答えができる人は愛されるし、しかられても適切な対応をすれば、むしろ評価は高まる。ところが、実践できている人は意外と少ない。「ほめることは甘やかし」「しかっても効果がない」「ほめられたらとにかく謙遜」「しかられることは損」……これらはすべて勘違いである。本書では、効果的な「ほめ方」「しかり方」と上手な「ほめられ方」「しかられ方」を伝授する。「定番ほめ言葉を作る」「目を見てしかる」「ほめられたらまずは『ありがとう』」「しかられても落ち込まない」etc. ちょっとした心得とコツをつかめば、すぐにほめ上手・しかり上手になれるはずだ。使えるフレーズも満載!

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  • 「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」
    3.8
    「地頭力」ブームを巻き起こした著者、待望の最新作が登場! 「前例主義」「マニュアル人間」「ダラダラした会議」……仕事にはびこる思考停止のワナ。それらはすべて表面的な「What」にばかりとらわれ、「それはなぜか?」を突き詰めて考える「Why型思考」が欠けていることが原因だった。本書は、このWhy型思考の身に付け方およびビジネスでの活用法を説くもの。思考停止状態である「What型思考」と対比させつつ、頭を使って仕事をする「Why型思考」とはどういったものか、そして、それによってどんな成果が得られるのかを説いていく。そして、「鋭いアウトプットを出せる人=Why型思考」になるための具体的なヒントや鍛え方についても解説。いつも「もっと頭を使え!」と言われているビジネスパーソン必読の「思考力の鍛え方」。

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  • ほんとうの豊かさを手に入れる 人生と仕事の段取り術
    3.8
    仕事の段取り、考えていますか?段取りを考えず、いつもその日、そのときの都合で動いていると、効率よく定時の時間内に収まるように組み立てて実行することができず、結局はみ出してしまった仕事を残業で消化することになってしまいます。不況による会社のコストカット、夫婦共働きや介護問題という環境の変化……。これからは、今までのように思う存分時間をかけて仕事をするという働き方ができなくなることでしょう。限られた時間でいかに効率的に成果を上げるかということが求められます。そのために身に付けなければならないのが段取り力です。本書は毎日の仕事の効率を上げて残業を減らすためのノウハウから、豊かな人生を送るための工夫まで、さまざまな「段取り」テクニックを紹介します。

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  • ポンコツOLでも成果を出せた! 世界一やさしい仕事術図鑑
    5.0
    仕事でなくした自信を取り戻す! こんな人にオススメです! ●つまらないミスばかりしてしまう ●どの仕事から手をつけるべきかわからず混乱 ●上司の指示を理解できない。どうメモすればいいのかもわからない ●報告すると、「何を言っているのかわからない」と困惑される ●詰めが甘く、たくさん仕事のやり直しを命じられる それは、本当に仕事ができないのではなく「仕事のやり方を知らないだけ」。本書は、「仕事ができないと思い込んでいる人」に寄り添った「世界で一番やさしい仕事の教科書」。外資系IT企業にエンジニアとして働くポンコツOLが、評価ビリからチームリーダーへと成長する過程で学んだビジネススキルを紹介する。秘訣は、みんなの助けを借りながら成長すること。職場で可愛がられる後輩、愛されるリーダーになるには?
  • まいにちがもっと楽しくなる! 【ハピかわ】文字・イラストBook(池田書店)
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハピかわシリーズ最新刊★ ノートや手紙、交換ノート、趣味ノートやスケジュール帳など、さまざまなノートの使い方、デコり方を紹介。かわいい文字や飾りケイから、ちょっとしたイラストやデコレーションのポイントまでをまとめました。書くことで自分らしさを表現できて、さらに気持ちを伝えられるようになる一冊です。 〈書くことはこんなメリットがいっぱい!〉・自分のきもちを整理できる ・見落としていた心の声に気付ける ・友達と気持ちを伝えあえる ・目標を実現できる、夢に近づける ・先を見通す力が身につく ……など
  • マッキンゼーで学んだ 時間の使い方がうまい人の一瞬で集中する方法
    4.0
    「あの人、めちゃくちゃ忙しそうなのに、なんで毎日サクっと帰れるの?」の謎が解き明かされる一冊! 集中ができれば、メールの返信時間・調べもの→資料作成の時間などなどが早くなる! チリツモで帰宅時間も早まっていいこと尽くし! 〈具体的なやり方〉と〈考え方〉の両方が書かれているので、ハード面・ソフト面、どちらもカバーできます。 【目次】第1章 集中できないことを受け入れる 第2章 あなたが集中できない5つの理由 第3章 AI時代に変わった「集中」の定義 第4章 大嶋流「集中」のすごい仕組み 第5章 大嶋流「集中」のすごい仕組み〈1日の過ごし方編〉
  • 身近な人間関係が深まる! ほめ言葉ハンドブック 家族・プライベート編
    3.0
    「家族のほめ方を教えてほしい」「会社の人はほめられるのに、義母はほめられない」「夫を嘘っぽくなくほめるには、どうしたらいいか」――こんな声に応えて登場したのが、好評『ほめ言葉ハンドブック』シリーズ第3弾の「家族・プライベート編」。家族はもっとも身近で大切な人間関係であるにもかかわらず、なかなかほめられないもの。でも、だからこそほめると効果的なのです。あなたのちょっとしたひと言で、夫婦間の絆が深まり、子どもが伸び、両親や義父・義母との関係がよくなるのです。本書はそんな身内をほめる際の目のつけ所や、気をつけたいこと、役立つフレーズなどを詳しく解説。日常生活ですぐに使える実践的な内容が満載です。家庭の居心地がよくなれば、おのずと日々の活力も湧き、仕事もうまくいくようになるもの。本書を使って、まず身近な人間関係から充実させていきましょう。

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  • 命令しない、決断しない、つき合いが悪くていい 秒速で人が動くリーダー力
    4.0
    なぜ、あの人は尊敬され、皆がついていくのか!? スターバックス コーヒー ジャパン、ザ・ボディショップのCEOを務めた著者が教える、リーダーに必須の40の習慣。内容例を挙げると、◎リーダーには、怒声もおせじもいらない ◎「あなたらしくない」という叱り方をする ◎「何をやるのか」ではなく「なぜやるのか」を考えさせる ◎本当に強いリーダーは「みんなに支えてもらわないと1人では何もできないから、よろしくお願いします」と言える人 ◎うるさい部下をやる気を損なわず黙らせ、ついてこさせる言葉 ◎叱るのは教育。間違った点を指摘するというスタンスで叱れば相手も納得する 等々。かっこいい意思決定もいらず、部下とのつき合いが悪くても、部下がついてくるリーダーとしての心得と実践を図解とイラストでわかりやすく解説する。鬼軍曹でもなく、仲良しグループの長でもない、新時代のリーダー像を明らかにする。

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  • もうフリーズしない! シゴトの会話力(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業界で有名なトップの研修会社「リ・カレント株式会社」の門外不出のノウハウが詰まった、若い社員のためのコミュニケーションの一冊。出社から退社までの流れに沿って、話し方と聞き方のポイントを図やイラストで解説しています。ビジネス初級者の気持ちに寄り添い、どういう感情がコミュニケーションの妨げになっているかを掘り下げているのが特徴です。
  • もっと仕事をラクにしたい人のための 最強のデスクワーク術
    3.8
    時間に追われるせわしい日々。気がつけばいつも終電間際……。そんな状況に別れを告げるための特効薬、それが「スーパー事務員」として知られる著者が明かす「デスクワーク効率化ワザ」の数々だ。「デスクまわり」「ファイリング」「コピー」「ファックス」「文房具」「書類フォーマット」など、様々なデスクワークに“ほんの少しの工夫”を施すだけで仕事の効率が2倍、いや3倍になる! 仕事をもっとラクにしたいと願う、すべてのビジネスパーソン必読の書。

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  • もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法 知恵がどんどん湧く「戦略的思考力」を身につけよ
    4.3
    世の中には、さして苦労もしていないのに仕事がうまくいっている人、一生懸命努力して何とか人並みの成果をあげている人、何をやってもうまくいかない人……がいる。誰でも一番目の人になりたいと考えるのは当然だが、現実には2番目の人が多いのではないか。では、「忙しそうに見えない」のに「あいつはできる」といわれるにはどうしたらよいのか。それは、あまたのビジネス本に書かれている「ノウハウ」を身につけるより、どんな仕事にも通用する「コツ」をつかむことである、と著者はいう。著者はボストンコンサルティンググループ時代から堀紘一氏の懐刀といわれた経営コンサルタント。本書は、「上司や先輩のアドバイスは無視せよ」「プレゼンの極意は声を大きく」「真面目で努力家は伸びない」「小が大を食うための必勝法」といったアドバイスから、誰でも簡単に戦略的思考力が身につく極意も図を使って説明しており、若いビジネスマン必読の書といえる。

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  • 元JALのトップCAが明かす ベストパフォーマンスを発揮する人の「接客力」(大和出版)
    -
    お客様と“win-winの関係”を築けていますか? 「優秀なCAはストレスIQが高い」「バイネームはリスクマネジメント」「お客様は神様ではなく閻魔様」など、400万人と対峙したプロがおもてなしの本質をロジカルに解説。 Chapter1 自分も相手も幸せになる「接客の姿勢」/Chapter2 また会いたいと言われる「ワンランク上の心配り」/Chapter3 信頼のカギを握る「瞬時の判断力」/Chapter4 優秀なCAほど知っている「自分の心を守る術」/Chapter5 クレームを最小限に収める「リスクマネジメント」/Chapter6 お客様に心から喜んでいただく「接客の極意」 桜井妙 JAL国際線客室乗務員として28年間勤務。在職中、社長表彰など数多く表彰される。退職後、2012年に株式会社コミュニケーション・デザイン結(ゆい)を設立。専門はコミュニケーションとストレスの危機管理。
  • 元ルイ・ヴィトン顧客保有数No.1 トップ販売員の接客術(大和出版)
    4.0
    これから必要なのは“永久リピート力”! お客様の心を掴み、確実に売上を伸ばすためのメソッドを顧客作りのスペシャリストが初公開。PROLOGUE 接客のマインドを変えれば“永久リピート”される/STEP1 自宅に友人を招くように“歓迎”する――WELCOME/STEP2 商品以外の会話から“バックグラウンド”を知る――GET TO KNOW/STEP3 あなただからできる“商品提案”で未来を見せる――PRESENTATION/STEP4 いま一度、“将来に続く関係”を結ぶ――ENGAGE/STEP5 何年たっても“色褪せない印象”を残す――FOLLOW UP/EPILOGUE 今日もお客様の笑顔と“ありがとう”に会いたくて 〈著者紹介〉土井美和 ルイ・ヴィトンジャパンで、エキスパート、トップパフォーマー、スペシャリストとして活躍。2012年、全国1500名の販売員中顧客保有数1位に。初回、再来にかかわらず、お客様と深い関係を築く能力には定評がある。現在は、ルイ・ヴィトンで顧客作りのスペシャリストとして活躍してきた経験を元に、「永久リピート顧客の作り方」を伝授する。
  • 問題解決に役立つ数学
    4.0
    情報化社会となった現代では価値観は驚くほど多様化しており、既存の問題を型どおりに解決できることの価値はどんどんと下がっています。現代に生きる私たちが、仕事や生活の中で本当に解かなくてはならないのは「誰も解いたことのない新しい問題」です。そのためには、論理的に、数学的に一歩一歩正解に近づいていく「問題解決能力」が、文系・理系を問わず必須の力となります。本書は、東大→JAXAを経て、現在は予約ですぐに授業枠が埋まってしまう人気数学塾を経営している著者が、面白くて役に立つ数学テクニックを厳選して紹介する一冊!

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  • 問題解決の教科書 リーダーのための仕事力向上講座
    3.3
    毎年首相が変わる日本。問題は山積しているものの、解決への糸口を見つけられるリーダーは出てこない。われわれが求めているのは「問題解決のできるリーダー」に他ならない。本書では、上に立つ人間が、いかに問題解決を図っていけばよいかを明らかにする。内容例を挙げると、◎リーダーは目的と手段を明確にして問題解決せよ ◎人を導く立場の者は、なんのために生きるか ◎あなたの会社の利益はお客様の求めているものではない ◎正解ではなく、ベストソリューションを求める ◎数字を用いて問題解決をする ◎数字を関連づけて問題を検証する ◎問題の理解力によって一流と二流とが分かれる 等々 そして「利益は手段であって目的ではない」という。利益ではなく、よい商品、よいサービスを突き詰めることこそが、問題解決の本質である。人としての正しい行いと数字に強いことこそが、リーダーに求められる素養である。リーダーのみならず社会人必読の一冊!

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  • 厄介な上司を使いこなす50の処方箋
    3.0
    部下は上司を選べません。しかも上司は毎日、密接にかかわる相手であり、業績評価まで行う存在。いい上司に恵まれればラッキー! でも、逆のケースのほうが圧倒的に多いのでは……? ◆ほめ言葉はひとつもなく、何かと部下をバカ呼ばわり ◆「趣味は仕事」で、部下にも残業・休日出勤を当然のように強要 ◆大きな決断が必要なときに限って雲隠れ ◆自分の失敗を認めず、部下に責任転嫁 ◆自慢話や昔話ばかり延々と語る ◆おやじギャグが寒い ◆身だしなみに無頓着で加齢臭がきつい ◆話が長く、何を言いたいのかわからない……etc. こんな「厄介な上司」は反発したり、避けたりしていては逆効果。部下が上司の“症状”によってコミュニケーションを工夫し、“自己治癒力”を引き出すのが賢いやり方です。50の処方箋をもとに、上司をうまく使いこなし、人間関係が円滑で、働きやすい職場に改善してしまいましょう!

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  • やる気を引き出す! ほめ言葉ハンドブック
    4.0
    人からほめられれば誰だって嬉しい。ほめ言葉が人間関係を円滑にすることもよくわかっている。でも、いざ誰かをほめようとするとうまくできない……。それは「ほめ言葉のボキャブラリー」が貧困だからです。本書では、相手や状況に合わせた効果的なほめ方のコツを解説するとともに、部下の表情が明るくなり、職場の雰囲気が変わる「600のパワフルフレーズ」を一挙掲載!一例を挙げると、◎まだまだ未熟な「新入社員」に→「筋がいいね」「飲み込みが早いね」 ◎自信喪失気味の「若手社員」に→「僕が君の年齢の時にはそこまでできなかったよ」 ◎さらに伸びてほしい「できる部下」に→「次はどんな伝説をつくろうか」「『○君塾』で後輩を育ててくれよ」  ほかにも、すぐに使えて効果抜群の「パワフルほめ言葉」の実例を豊富に紹介しています。手元に1冊置いておけば、「ほめ言葉のレパートリー」が劇的に増え、「ほめ上手=ほめ達」になれること間違いなし!

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  • 40歳、人生の転換期までにすべきこと ここから仕事ができる人、できない人
    -
    40歳は人生の大きな転換期だ――。30代後半にもなると、自分の仕事人生のゴール地点が何となく予想できてしまう年代である。そこで今のままで良いと考えるのか、それともこれからもう一度奮起するのか、人によって考え方は様々であろう。本書は、仕事に役立つ年代別のアドバイスから、人間関係や趣味・貯蓄といったプライベートに至るまで、今から人生を再設計するための「生き方・考え方」を紹介する。「セカンドライフの準備は早いほどいい」「担保価値のある社員を目指せ」「あきらめないは1つの才能である」「本音で勝負できる人になれ」など、第2の人生で自分の能力を存分に発揮できる人になるためのヒントばかり。人生の収穫期である40歳から、仕事や生活が充実した毎日を送れるかどうか?それはズバリ、20代~30代でどれだけ自分のキャリアに「含み資産」を作ったかにかかっている!

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  • 4倍速で成果を出す「チームリーダー」の仕事術
    4.0
    リーマンショック直後の2008年に、人事評価制度サービスを提供する株式会社あしたのチームをたった一人で起業。それから約10年、2019年3月現在では2,000社を超える企業が、同社の提供する人事評価制度サービスを導入し、業績も前年比2倍ペースで成長を続けている。さらに最近は、人事評価制度だけでなく、同社の経営手法やチームのあり方に注目し、それらを自社の経営に取り入れる企業も増えているという。本書では、そんな今注目の急成長企業である株式会社あしたのチームのトップが、独自のチームマネジメント術を初公開するもの。 ●メンバーの目線を合わせる「5バリュー浸透術」 ●チームが一丸となる「メンバーとの約束宣言術」 ●会議の生産性が劇的に高まる「脳内リハーサル術」 ●チェック力を高める「週次チーム会議術」 ●オリジナルの貢献につながる「二毛作発想術」……4倍速で目標を達成するための16の「術」を、悩めるチームリーダーに伝授する! ※解説「なぜ今、『スピード経営』が求められているのか」田中道昭氏(立教大学ビジネススクール教授)
  • ラクしてゴールへ! 理系的アタマの使い方
    -
    あなたは、苦労して資料集めはしたけれど1行目がなかなか書きだせない、といった経験をしたことがないだろうか? 本書はそうした仕事上のさまざまな悩みを解決してくれる特効薬だ。本書全体を貫くキーワードは「アウトプット優先主義」。これは、最終生産物から逆算して途中にあるすべてのプロセスを決定するという考え方であり、ラクして最短でアイデアを形にするという理系的な方法論である。では、どのようにすればラクしてゴールへ辿りつくことができるのか。それを実現する具体的な手法として、「一望法」「バッファー法」「隙間法」など16個のスキルを3部構成の中で紹介している(「第1部 コロナ時代のアタマの準備術」「第2部 クリエイティブは断捨離から」「第3部 いよいよ書き出す!」)。さらに本書では、アナログとデジタルとのバランスの取り方も詳述している。京大人気No.1教授が伝授する、快適・爽快な知的生産術。文系の人、必見!
  • ラクして成果が上がる理系的仕事術
    3.6
    資料を集めはしたけれど、なかなか一行目が書き出せない――企画書や論文をまとめる際の万人の悩みを一気に解決する切り札、それが“アウトプット優先主義”に基づく理系的方法論だ。本書が紹介する「ラベル法」「一望法」「目的優先法」など16個のアイテムを駆使すれば、仕事環境の整備から情報の収集・整理、アイデアのひらめき、そして執筆へと流れるようにステップアップ!「はじめからパソコンに向かうな」「完璧主義は捨てろ」「オリジナリティにこだわるな」など、気分も仕事も快適・爽快、いますぐ使えるテクニック。

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  • リクルート流 「最強の営業力」のすべて
    3.6
    各界に人材を輩出するリクルート。同社のOB、OGたちの本も書店に多数並んでいるが、仕事に役立てようとするには、論理と体系に欠けている。そこで本書では、リクルート出身のMBAホルダーであり、マーケティング・コンサルティングおよびオーダーメイド企業研修を展開している著者が、リクルート流の仕事の進め方を、MBAのメソッドを駆使し、10年間の企業研修の実績を踏まえて、7つのスキルと62の技術・要素に分類した「最強の営業力」を論理化・体系化している。とくに、「リクルートの華は営業」であることから、営業を軸に据え、マネジメントについても深く言及。チャートでの表現を多用するとともに、実際のワークシート、管理帳票なども例証する。営業マン・ウーマン向けの本というと、とかく“精神論”や“自慢話”に終始しがちであり、違和感の残るものが多いが、本書はそこのところに留意し、読者の実務に役立つことを第一義としている。

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  • リーダーシップのある人、ない人 部下を持つ人のセルフ・トレーニング
    3.4
    話の通じない部下、やる気のない部下の心理を見抜き、上手に動かすコツとは? 本書では、部下を持つすべての人に向けて、職場での人間関係を円滑にする方法を心理学の観点からやさしくアドバイス。部下の能力アップをはかりつつ、自分で自分を伸ばすテクニックなど、ビジネスシーンで役立つリーダーのためのビジネス・スキルを豊富に紹介している。「好きな上司のタイプから部下の価値観がわかる」「嫌な仕事を上手に頼む方法」「疑問・質問の多い部下を大切にする」「一人一人の部下をよく見つめて、自信とやる気を持たせるコツ」など、今の時代に求められるリーダーシップとは何かがよくわかる一冊。準備編・基礎編・実践編と読み進むにつれて、あなたのビジネス・スキルがバージョンアップできる。職場での人間関係に悩んだ時、部下をやる気にさせる方法がわからない時、本書がリーダーとして進むべき方向を見極める、地図と磁石の役割を果たしてくれるだろう。

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  • リーダーのための「レジリエンス」入門
    3.6
    今話題の「レジリエンス」。ゴールドマンサックスやロイヤルダッチシェルなどの海外企業では、以前よりレジリエンス研修がおこなわれてきた。昨今、日本でもこれに続く企業が増えている。レジリエンスを意訳すれば「打たれ強さ」と置き換えられる。そして「打たれ強さ」こそが、今後のリーダーシップのカギになる。時代が変わり、カリスマタイプではない人物が活躍するときがやってきたのだ。「また新しいスキルを身につけるのか……」と思われた方には朗報だが、レジリエンスは誰にでも本来備わっている力である。要は、あるものを磨くことが課題となる。本書では、レジリエンス・リーダーの特徴として5つの強みを設定し、現在活躍するリーダーらの赤裸々な告白を交えながら解説する。

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  • リーダーは夢を語りなさい 新幹線清掃会社「TESSEIの奇跡」が起きるまで
    4.0
    2015年秋、ハーバード・ビジネス・スクールの必修科目でも取り上げられることが決まっている「奇跡の職場」、TESSEI。本書では、3Kだった職場を世界中から取材が来る職場に変えた立役者である矢部氏のリーダーシップ論に迫るべく、TESSEI以前の知られざるエピソードも初公開する。お客様の安全を守るため、マニュアルとオペレーションが徹底された鉄道の仕事において、「さらにその先」を目指し達成するチームをいかに作ったのか? 命がけの下っ端時代から駅長時代まで、鉄道マンの熱い仕事ぶりにも注目だ。社員の自発性を引き出しながら現場を変えるために、著者は何をいい、どう行動したのか――ここには、リーダーシップの根っこがある!

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  • ロギング仕事術(大和出版) 課題に気づく、タスクが片づく、成果が上がる
    5.0
    記録という「見える化」があなたを成長させる! 記録を残しながら仕事を進めるだけなのに、ミス・ムダ・ロスがなくなる。書いてあるから考えられる、まるでコーチを手に入れたよう。 ――と喜びの声続々。記録媒体は、ノート・メモ帳・デジタル端末、なんでもOKで、シンプルながら効果は絶大! 人気ライフハッカーが長年続けてきた極意中の極意。『独学大全』が20万部のベストセラーで、独学ブームの火付け役とされる読書猿さんが「誰でもできて何にでも効くほぼ唯一の方法がここに」と推薦!
  • 「60分」図解トレーニング ロジカル・ファシリテーション
    4.1
    「2時間の会議が1時間に短縮」「話が噛み合う、結論が出せる」。惰性の会議をやめ、成果の出る会議を行うために。会議の進行と合意形成スキルを見開き70ポイントで速習! 会議をうまくまとめるためには、会議の進行を行うファシリテーターの役割が重要だ。本書では、著者がさまざまな企業・組織での話し合いを見てきた経験から、多様な人が集まった会議でロジカルにファシリテーションをして、チームとして成果・結論を出す方法を明らかにする。設定力、要約力、論拠検証力、構造化力、合意形成力、枠組み力を養う一冊!

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  • 60分ですぐに身につく! ビジネス文書
    -
    新入社員のための「60分で身につく!」シリーズのビジネス文書編である。ビジネス文書が一般の文章と違う点は、まず何よりも正確であること。次いでスピードが要求されることである。内容を正確に相手に伝えるためには、いくつかポイントがある。たとえば「記」書きでポイントを箇条書きで整理すること、5W2Hを押さえること、余計な修飾語を入れないこと等々。さらに、色々な場面で最も効率的な書式というものがあるので、それらを覚えてしまえば、短時間で文書を仕上げることができる。本書は、こうしたビジネス文書独特の書き方をわかりやすく解説するとともに、よい文章の条件、敬語や尊称の使い方、公印の押し方、FAXの送り方に至るまで、まさに新入社員がかゆい所に手が届く内容となっている。企画書、報告書、届出書、挨拶状など、最低限必要な書類については代表的なフォーマットを載せているので、すぐに使うことができて便利である。

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  • 論理的でありながら感情に訴える 大人の文章力(大和出版)
    3.5
    【たった一通のメールで「YES!」を引き出す】テンプレートがないと書くのに苦労する。書式通りに書いたものの、熱意・誠意に欠けるような気がする。メールや手紙ではなかなかよい返事がもらえない。――そんなあなたが達人に変わる! “結果につながる文章力”が身につく本。「月並みな表現から抜け出す」「最初の1行で心をつかむ」「相手に応じた一言を加える」「ほめ言葉を使わずにほめる」「ノーは次につながるように言う」「“雨降って地固まる”関係をつくる」など、「自分の言葉」で仕事を動かす極意が満載!
  • 論理的な伝え方を身につける 外見から感性の表現まで
    4.0
    自分の話をわかってもらうコツは、相手に「かしこそう」というイメージを与えること。そうすれば相手は「この人の話を聞こう」と考える。そのためには、「まず伝えたいことをすべて列挙する」「『しかし』は禁句」「声の大きさは普通に」といった、論理的に伝えるコツをマスターしておきたい。さらに本書は、「これでうまくいく」と直感する勘、「これでいこう」と決断する根拠、「これは危ない」と予感する不安などの感性を、過不足なく伝えるための技術も伝授。いくつかの要素に分解し、数値化する方法を身につけよう。【目次より】■論理的に伝えるためのムード作り ■相手に絶対に持ってほしくないイメージ ■論理的にプレゼンテーションするコツ ■答えられない質問が来たらどうしよう ■「勘」を伝え共感する技術 ■結果ではなくプロセスを共感する

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  • ロードマップのノウハウ・ドゥハウ 未来起点のマネジメントツールを使いこなす
    3.7
    トヨタ、キヤノン、セブンイレブン等、勝ち組企業に共通する条件がある。それは、「ロードマップ」を持っているということだ。ロードマップとは「未来予想図」。つまり、経営、事業、商品・技術開発、人財育成といった様々なビジネスシーンにおいて、未来を描き、それを実現するための明確な予想図を持った企業だけが生き残っていけるのである。本書はそのロードマップの作成・活用についての、恐らくは初めての解説書。戦略立案の基本から、実際のロードマップ策定、その組織への浸透方法までを詳しく説明する。経営者から未来を担う若手社員まで、すべてのビジネスパーソンにぜひ読んで欲しい一冊。

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