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-2004年4月6日、突然、強力な磁気嵐が北海道を襲い、本州との交信は不通になった。北海道上空を飛んでいた航空自衛隊千歳基地所属の早期警戒機E2Cホークアイが目撃したのは、なんと太平洋戦争時のアメリカ夜間戦闘機P61、通称ブラックウィドーと、帝国海軍の名戦闘機、零戦の熾烈な空戦だったのである…。道内の自衛隊幹部が困惑しながらも、たどりついた結論は、北海道だけが太平洋戦争末期にタイムスリップしてしまった、というものだった!?自衛隊は、北海道知事の決断により帝国陸海軍を支援することになる。北海道がタイムスリップした4月6日は、菊水一号作戦が実施された日でもあった。なんとしてでも、沖縄特攻にむかう戦艦『大和』艦隊を救わねばならない。千歳基地から要撃戦闘機F15Jイーグルが、沖縄に向かって飛びたっていった。鬼才、草薙圭一郎が、新たな構想で満を持して描くタイムスリップ戦記シミュレーションの傑作。
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-ある日突然、100機を超える国籍不明の謎の爆撃機の大編隊が、平成日本の東京を攻撃してきた!航空自衛隊百里基地からスクランブル発進した二機のF15Jイーグル戦闘機のパイロットが目撃したものは!?この異常事態は、いったい何を意味するのか!?官房副長官・滝川治は状況把握に右往左往する。緊急閣議が招集され、時の総理大臣・古賀誠一は武力攻撃事態を宣言した。滝川の苦渋の判断は、平成の日本全体が、そのまま太平洋戦争時代に時間漂流してしまったという、とてつもない仮説だった…。最新技術の先端をゆくはずの自衛隊が、旧米軍を相手に苦戦する。平和ボケした平成日本の国防システムは、あくまでも少数精鋭の現代兵器を想定しており、大量兵器による攻撃に対する準備がまったくできていなかったのだ。そんな折り、沖縄特攻を前に最後の演習を終えた昭和20年そのままの戦艦大和が呉港に戻ってくる。果たして大和は、混迷する日本を救えるのか!?鬼才・砧大蔵が、満を持して問う衝撃のタイムスリップ・シミュレーション戦記。
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-憲法上、空母を持てない海上自衛隊は、極秘裏にイージスシステムとサイボーグ機能を搭載した空母型揚陸艦『ヤマト』を竣工したが、進水セレモニーを前にテロリストに襲われた。しかも、その対抗手段として発したベリノライズによって、乗組員もろとも忽然と姿を消してしまったのである。気がついてみると、乗組員たちは疑念と懐疑につつまれながらも、なんと昭和16年の太平洋上を漂流していたのだった。そこは、また日米両軍が血で血を洗う激戦の真っ只中でもあった。一方、アメリカ太平洋艦隊のスプルーアンス提督は、ミッチャー中将率いる第58機動部隊の潜水艦に、不審艦艇に対する攻撃を命じていた。さっそく標的となったサイバー空母『ヤマト』だが、難なくミサイルで撃沈。かくして、水無月艦長が指揮する自衛隊のサイバー空母『ヤマト』は、激戦渦巻く太平洋戦線に巻き込まれてゆく。エンタテインメントの王道をゆくタイムスリップ架空戦記の大傑作、ここに登場。
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4.0戦艦『武蔵』建造中止!──アメリカとの開戦が不可避となりつつある中、衝撃的な決定が海軍内を駆け巡った。日本は戦略方針を一大転換し、世界の常識だった大艦巨砲主義の殻を脱ぎすて、新戦力たる航空主兵主義を纏うことにしたのである。その中核的存在は、対米避戦を唱えながら皮肉にも陣頭に立つことになる山本五十六。戦争を望むのはアメリカの方であることを知り、やむなく勝利への準備を模索し始めたのである。その成果が、航空技術者を総力結集して開発した新型艦載機であった。米太平洋艦隊とマーシャル沖にて会敵した第一航空艦隊は直ちに奇襲を敢行!産声をあげた零式艦上戦闘機二三型の大編隊が、世界最強艦隊を震撼の渦に巻き込んでいく!!航空機の大いなる可能性に帝国の未来を賭けた男たちを描く、待望の本格的シミュレーション・ノベル、第一巻。
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4.0太平洋戦争の戦局が守勢一方となった昭和18年、日本は本土近海に跋扈するアメリカ潜水艦の駆逐を急務としていた。だがその矢先、瀬戸内海呉軍港で戦艦〈陸奥〉が米潜に雷撃され大破する。内地の要衝で起きた事件に衝撃を受けた海軍は〈陸奥〉の復旧を諦め、第三、四砲塔の撤去を決意。〈陸奥〉は対空砲と対潜兵器を満載した海防戦艦に生まれ変わったのだ。海上護衛部隊に編入され、輸送船団護衛の任に就いた〈陸奥〉は敵潜を次々に撃破し、大きな戦果をあげる。その対潜能力に着目したのは、来るべき米艦隊との決戦に備えて機動部隊を再編させた連合艦隊だった。〈陸奥〉は連合艦隊に復帰し、南雲機動部隊を護衛することになったのだ。19年6月、マリアナ沖でついに日米艦隊は激突する。三航戦の夜間空襲を皮切りに猛攻jをかける機動部隊。襲いに来る米潜と渡り合う〈陸奥〉。果たしてマリアナ沖海戦の帰趨は!?
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-太平洋戦争末期。ソ連南下と満州国崩壊の混乱のなか、幻の武装機関車と列車砲と装甲列車が孤独な南下脱出作戦を行っていた。一縷の希望を乗せて、彼らは裏切りの大陸の鉄路を駆け抜ける! 驀進の鉄道架空戦記、発車!
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-旧ソ連が戦後、60万人近い日本軍の兵士らを強制労働に駆り出し、多数が犠牲となったシベリア抑留。著者(32歳)の祖父もまた抑留者の一人だった。だが、祖父は生前、シベリアでの体験を話すことはほとんどなかった。抑留後の足跡をたどり悲劇を振り返るとともに、戦争体験を受け継ぐ意義を見つめ直した、心に迫るルポルタージュ。読売新聞京都府内版連載(2015年8月16日~21日)。「目次」から(1)酷寒の地 何を見た(2)肉体むしばむ「地獄」(3)重いノルマ 死の労働(4)遺体 失われた尊厳(5)生還 語り継ぐ使命
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5.0音楽×演劇×プロレスで魅せる総合エンタメショー『魔界錬闘会』に登場する 鶴姫と越智安成を描いたオリジナルストーリーが電子書籍で登場! 2013年に結成されたビジュアル系ホラーユニット「魔界少女拳」から派生した、音楽×演劇×プロレスの総合エンタメショー『魔界錬闘会』。『魔界錬闘会』で陰陽師が召喚する魔神の背景・過去を、プロデューサー・眞邊明人が描いた小説が電子書籍で登場! 瀬戸内海の大三島に残る「鶴姫伝説」で知られる鶴姫と恋人・越智安成を描いたオリジナルストーリー。大内氏との度重なる戦で犠牲となった安成と致命傷を負った鶴姫。あとに残された鶴姫は--。
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-音楽×演劇×プロレスで魅せる総合エンタメショー『魔界錬闘会』に登場する 義経と弁慶を描いたオリジナルストーリーが電子書籍で登場! 2013年に結成されたビジュアル系ホラーユニット「魔界少女拳」から派生した、音楽×演劇×プロレスの総合エンタメショー『魔界錬闘会』。『魔界錬闘会』で陰陽師が召喚する魔神の背景・過去を、プロデューサー・眞邊明人が描いたオリジナルストーリーの小説が電子書籍で登場! 源義経と武蔵坊弁慶の五条大橋での出逢いと奥州平泉での死、そして転生を描いたオリジナルストーリー『晴明綺談 ~義経転生~』と『魔界少女拳綺談 ~弁慶転生し、あさぎ降臨す~』の2編を収録。
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-【大活字シリーズ】新・平家物語 一巻 晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 12世紀初め、藤原政権が衰退を見せ始める。 保延3年(1137年)。 20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 【目次】 ちげぐさの巻 貧乏草 わんわん市場 胎 児 清 盛 祇園の女御 夜来風雨急 去りゆく母 競べ馬 袈裟御前 宿借の女御 好色法皇 祝杯 新妻月夜 栗鼠の夢 鬼影 貞操百花図 馬上吟 地下人さかもり 鳥獣戯画 鶏持ち小冠者 染め糸の記 篝り火談議 歌使い 源氏の父子・平家の父子 乳の人の恋 長恨宮 出離 女院と西行 六波羅開地 九重の巻 大比叡 神輿振り 人間到るところ人間あり 螢 あらしの前 案山子陣 一投石 石の雨 悪左府 美しき家族 野風 童女像 鞠 立后二花 煩悩ぐるま 霰御所 土用暦 摂政争奪 苦い菊酒 幼帝御一世 女の国 熊野巫女 釘 柳ノ水 茨 二つの門 如法闇夜 保元・地獄序曲 赤旗の下 零余子艸子 白旗の下 源太産衣 ほげんの巻 宇治の関 呉将と越将 鎧着騒ぎの事 為朝 加茂川濁水記 瀬瀬の水たま 兄・弟 陛下と麻鳥
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-戦争での原爆の放射能により今もなお、心身ともに被害者の方々をむしばみ続けている事実、核の恐ろしさがある中、二度と惨事を繰り返してはならない、日本から原爆を風化させてはならない。そのような思いがひしひしと伝わってくる作品であり、大人から子供たちへ、この世に生まれてきた役割や命の尊さ、人としてどうあるべきか、人の道とは等、子供達にどの様な事を伝えていくべきなのかを考えなければならないと思わせる作品です。
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-欽家は蘇州でも有名な贋作の専門家系であった。贋作というからきこえがわるいので「複製品の製作」と言いなおせばよいであろう。おなじにせものでも、欽家のつくったものとわかれば、「欽家款」といって、かなり高い値段がついたものだ。 蘇州の有数な画人である貢幻門に二人の門下生がいた。一人は模本づくりに熱中する欽晋道で、もう一人は蒙古の朝廷に仕えて重用されている高応城である。 南宋の首都臨安が陥落したのは一二七六年二月だが、それより三年前、元軍の包囲を五年にわたって受け力尽きた襄陽の陥落が南宋の運命をきめた。そしていま芸術のみやこ蘇州は蒙古軍の襲来の前に風前の灯である。 欽家は蘇州の名品を必死で守ろうとしていた。しかし、その方法は? 蘇州にも蒙古の馬蹄の響きが伝わってきたのだ。
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-世界を征服した蒙古は、自分独自の文字をもたねばならなかった。フビライはチベットから連行した聖童の誉れの高かった八思巴(パスパ)に命じて新文字を作成させた。だが、どの筆もこの文字を書くために適していない。新しい筆が必要であった。湖州の筆匠馮応科は、パスパ文字用に穂が短く先端がやわらかで根もとからそこまでを極端に固くした奇妙な「新しい筆」をつくった。そして五十年以上筆匠として働いた。湖州は名筆の産地として有名になり、馮応科の名も世に宣伝されるよになった。 蒙古の宮廷では、多勢の写字生を雇って、せっせとあらゆる古典をパスパ文字に訳していたが、それを読もうとする者は一人もいなかった。その事業の主催者である皇帝さえも。パスパ文字の書物はいたずらに宮廷の倉庫に山と積まれて眠っていた。 やがて台州で、用心深い方国珍が造反した。これが元末の動乱のはじまりであった。
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-一四五三年東ローマ帝国、すなわちビザンティン王朝の命運は尽きようとしている。国都コンスタンティノーブルは、オスマン帝国軍に包囲された。 攻城、軍功は貴族のこと 剣戟ひびき 火噴きあげるも われらはなりわいにいそしむ― ローマと呼ばれた職人がいた。クロワゾンネすなわち七宝の技術をきわめ、宋の磁器に憧憬していた。戦乱をさけてローマはコンスタンティノーブルを離れ中国広州に向う。青磁の国にたどりつき、青磁の技法習得に没頭するために。 広州に着いてから、彼はラムと呼ばれた。ローマという発音に最も近い中国の姓は「藍」(ラム)だったからだ。 七宝のことが、中国では「景泰のラム」と呼ばれて五百年以上がたった。
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-清国の雍正帝の父康煕帝は名君のほまれ高い人物であったが、皇太子を立てず、臨終のとき後継者を指名した。「第四皇子のインシン」、これが雍正帝である。康煕帝が最も愛していたと思われたのは、十四男であったので、世間では雍正帝派が遺言の十を消して四だけにしたのだという噂が立った。先帝がほんとうに雍正帝を使命したかどうか、きわめて疑わしい。 雍正帝は即位すると、皇位継承のライバルであった兄弟たちをつぎつぎと片づけはじめた。 呂留良はすでに死んだ朱子学者である。彼の著書のなかに、大逆の思想があると言うので問題になった。呂留良の墓はあばかれ遺体の首は斬られ、さらし首にされた、そればかりではない。呂留良の子の呂毅中や主な弟子までが斬刑に処せられ呂留良の孫たちは流罪になった。雍正帝の政治は、独裁恐怖政治にほかならない。 ――いまこそ恨みをはらそう。呂四娘の指はふるえた。彼女は雍正帝に屍体をあばかれ首をさらされた朱子学者呂留良の孫娘であった。 ――父を殺し、祖父をはずかしめた皇帝に復讐しよう。彼女は心にそう誓った。 皇帝のそばに近づかないで、皇帝を毒殺する方法はないだろうか。景徳鎮の御器廠にもぐり込んだ呂四娘は二つの御用湯飲みに細工を施した。 一つは皇帝に献上され、もう一つの湯飲みは・・・・・・。 雍正十三年(一七三五)八月丁亥の日、雍正帝は病気にたおれ、二日後に死んだことになっている。だがじつは即死であった。猛毒に犯されたのだ。毒がどこからはいったのか、いくら調べてもわからなかった。
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-韓貞は波斯の当時最高の技術を持つすぐれた彫檀師。李有儀は長安に住み医薬を業としていた。二人は少年時代からの親友である。李有儀の大切な、美人で気立てがよいと評判の妹が皇后陛下の宮仕之にむりやりかり出されたという。 時代は中国唐代、玄宗上皇が死に皇帝粛宗が危篤で床に臥せていたとき、争いがもちあがった。粛宗の時代になって宦官の李輔国が擡頭した。優柔不断の粛宗の下で李輔国は兵権を掌握し宰相の地位を狙った。張皇后との関係は悪化し李輔国は、張皇后とその一味徒党と思われる人たちをすべて殺してしまった。 あんなに可愛がっていた李有儀の妹は、張皇后の侍女であったがゆえに、このたびの“皇后の謀反”に連座したという強弁で殺されてしまったのだ。 最愛の妹を殺した巨頭李輔国への復讐劇が始まった。彫檀師韓貞の神技の細工と仕掛け、李有儀の劇毒の処方、ほとんど出血はない毒殺の方法ほかすべては完璧になされ、李輔国の寝室に取りつけられた。ところが、発見された死体は血まみれで、そして首がなかったという。 これはどうしたことか。暗殺の真相は? それは本文で解明される。
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-張晋渓は蘇州で刺繍の名人として名があった。だが一八七〇年代、彼は新疆にいた。当時の新疆は流刑の地だった。張晋渓が新疆に着いてまもなく、新疆に動乱がおこった。ヤクブ・ベクが新疆に侵入してきたのだ。張晋渓はヤクブ・ベクの捕虜となり、その本陣トクスン城に連れてこられた。刺繍の技術を指導するように強制されたのだ。 新疆は乱れに乱れた。清朝の遠征軍派遣は遅れたが、司令官劉錦棠の巧みな戦術で、住民の信頼を失ったヤクブ・ベク軍は遁走してしまった。劉錦棠のトクスン城攻略の前に、張晋渓がひそかに製作した「金魚群泳図」が献上された。図には重要な軍事情報が秘されていた。はたして司令官劉錦棠は情報に気づくか? そしてその情報とは? 夜明け前の中国西端。動乱の新疆を舞台に名人刺繍工匠の秘話。
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-台湾出身の女形張阿火には十四歳の初舞台から豪商や大官など一流の贔屓筋がついた。張阿火は祝儀などをよく散し、たちまち取り巻きができた。楚々たる美女に扮したが、舞台をおりると、さながらやくざの頭目だった。そのころ清仏関係が決裂し、フランス艦隊が台湾基隆(キールン)砲台を攻撃した。張阿火は自力で義勇軍を募り、フランス艦隊と戦った。清仏間に和議が成立すると張阿火は義勇軍をそのまま海賊にして最後に仏船モンブラン号を襲うが失敗。文無しの張阿火は再び役者に。そしてある日、元モンブラン号の水夫長が広州沙面の租界で殺された。殺害時間に張阿火は舞台に立っていたというが……。
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-龍馬初心者からマニアまで楽しめる一冊です。様々な資料から龍馬の人間性を浮き彫りにしています。会話中心でストーリーが展開し、読みやすく、分かりやすい内容になっています。【その壱 立志編】黒船を目撃した龍馬は、勝海舟と出会い、日本を世界に通じる国にしようと決意する。そんな時、西郷隆盛と出会う。西郷の度量の大きさに感銘を受けた龍馬は、幕府を倒し、新しい日本を作るために薩摩と長州に同盟を結ばせようと狂奔していく。【その弐 激動編】長州と薩摩は欧米諸国との戦いに敗れ、攘夷が不可能であることを知る。そして京都は新撰組が支配する。現状を打開するため薩長同盟を実現させようとする龍馬だが、西郷や桂小五郎など一筋縄ではいかない相手に苦戦する。龍馬はヨーロッパ諸国との貿易を通じて薩摩と長州の間を取り持とうとする。【その参 完結編】ついに薩長同盟が結ばれた。しかし幕府は龍馬を危険人物とみなし、襲撃する。その危機を救ったのが「おりょう」だった。龍馬はおりょうを妻にし、日本で初めての新婚旅行に行く。大政奉還、船中八策など次々と時代を先取りした策を打ち出す龍馬だったが、夢半ばで暗殺される。
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-これは江戸時代の「プロジェクトX」だ!! 平賀源内も惚れ込んだ夭折の天才絵師・小田野直武による『解体新書』図版を完全収録! 『解体新書』だけでなく杉田玄白が晩年に書いた『蘭学事始』と、それをもとに菊池寛が書いた小説版『蘭学事始』も同時収録した豪華版! ――『解体新書』と『蘭学事始』―― 本書には『解体新書』の人体解剖図を収録しています。この図版を描いたのは秋田蘭画の中心人物として活躍した天才画家、小田野直武です。 本書にはさらに、杉田玄白が『解体新書』完成にいたるまでの奮闘と、蘭学の草創から隆盛までを臨場感あふれる筆致で描き出した『蘭学事始』も完全収録。 良沢たちが『解体新書』翻訳に奮闘する様子を描いた、感動の人間ドラマ『小説・蘭学事始』も同時収録しています。 日本の近代文化の礎を築いた大事業ともいわれる『解体新書』の翻訳……。そこには、江戸版「プロジェクトX」といってもよい、感動が数多く詰まっているのです。本書を開けば、その感動が怒濤のごとく押し寄せてくるでしょう。 福沢諭吉が感動のあまり涙を流しながら読んだという杉田玄白の『蘭学事始』。蘭学者たちが困難を乗り越えていく様に、現代を生きる私たちの魂もきっと激しく揺さぶられるはずです。 ――――――――――――――― 【本書の内容】 ・はじめに ・杉田玄白について ・前野良沢について ・小田野直武について ・『解体新書』人体解剖図版(小田野直武・画) ・『蘭学事始』(杉田玄白・筆) ・小説『蘭学事始』(菊池寛・筆)
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 太平洋戦争中に日本が製造した航空機の中で最も多い1万機以上が作られた、日本海軍の零式艦上戦闘機(零戦)。 デビュー時には零戦13機が中国空軍の戦闘機27機を損害ゼロで壊滅させ、太平洋戦争では開戦時の真珠湾攻撃から大活躍した名機である。 太平洋戦争開戦からの3か月で、日本海軍は565機の敵機を撃墜したが、零戦はその内の83%となる471機を撃墜したと言われている。 零戦は優れた格闘戦性能や、大威力の20ミリ機銃、長い航続距離を兼ね備えており、有力な後継機がなかなか生まれなかった。 そのため、太平洋戦争中期からはF6Fヘルキャット、F4Uコルセア、P38ライトニングなどの有力戦闘機に押されるようになり、 最後は戦闘爆撃機や特攻機として終戦まで使われた。 零戦の栄枯盛衰はそのまま太平洋戦争の栄枯盛衰と言ってもいいほどであり、今日でも最も有名な日本製航空機の一つである。 今回はこの零戦にまつわるイフの妥当性を検証してみたい。 零戦は有名機であるため、批判も多い。代表的なものは「20ミリ機銃は命中率が低く、失敗だった」、 「機体強度が弱く、逃げ出す敵を追えなかった」、「航続力が長い代償として、防弾がなく人命軽視だった」、 「発動機換装が遅れたために、欧米の新型機に圧倒された」というものだろう。 本書ではこれが妥当な指摘だったか、検討していく。 なお、本書で書かれたことも「解釈」の一つであり、 この本で書かれたことを無批判に真実だと考えてはならないのは、もちろんである。
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-20分で読めるミニ書籍です(文章量14,000文字程度=紙の書籍の28ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 1941(昭和16)年12月8日に開戦した太平洋戦争。 開戦初頭に行われた日本海軍空母機動部隊によるハワイ真珠湾奇襲攻撃は、 在泊していたアメリカ太平洋艦隊に戦艦4隻沈没などの大きな打撃を与えた。 この攻撃で日本海軍は空母艦載機29機と、真珠湾内に進入した特殊潜航艇5隻を失ったが、 主要艦艇は無傷であり、まず完勝と言っていい海戦であった。 しかし、この著名な海戦は戦後、大きな批判を受けることとなる。 主なものでは「宣戦布告をしない奇襲攻撃を仕掛けたことで、米国の戦意を高揚させた」、 「戦艦ばかりを狙っていて、真珠湾内の軍用インフラ(燃料タンクや港湾設備など)を破壊しなかった。 第二次攻撃をして破壊すべきだった」、「米国空母を1隻も撃沈できなかった」、 「開戦時にハワイを占領する機会を逸した」などである。 本書ではこれが妥当な指摘だったか、検討していく。 なお、本書で書かれたことも「解釈」の一つであり、 この本で書かれたことを無批判に真実だと考えてはならないのは、もちろんである。 著者紹介 安藤 昌季(アンドウマサキ) 東京都生まれ。ショップ店員、俳優業などを経て、ゲーム会社の出版部門編集者となる。 独立後、無電源系ゲームライター&ゲームデザイナーとして、ゲームブック兼TRPG『ホワイトカオス』や、 読者参加ゲーム『はがき戦国』シリーズ、『魔王國年代記』などを幅広く手がける。 2011年からは歴史・鉄道系の企画・執筆業も担当し、「教えてあげる諸葛孔明」(角川ソフィア文庫)や 「夢の新幹線もの知り学習帳」(玄光社)などを執筆したほか、「旅と鉄道」(朝日新聞出版)、「鉄道ぴあ」 「エアラインぴあ」(ぴあ株式会社)など、多数の媒体で絵を活用した乗り物記事作りに取り組んでいる。 その他、いすみ鉄道、銚子電気鉄道、ポッポの丘、消防自動車博物館、 レトロぶーぶ館のキャラクター「上総いすみ」「くもなしあかり」「下総おうみ」「波乃めぐみ」「月乃すばる」の企画原案も行っている。
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 まえがきより 第二次世界大戦における最強の戦艦は、日本海軍の大和型戦艦である。 米国戦艦の電探射撃を重視する向きは、「アメリカ戦艦の方が強い」と主張するかもしれないが、 それを最大限認めたとしても、大和が就役した1941(昭和16)年12月16日から、 MK.8レーダーを搭載したサウスダコタ級戦艦インディアナが就役した1942(昭和17)年4月30日までは、 大和が間違いなく世界最強だから、「世界最強の戦艦」であったことは疑いがない。 このように「世界最強」とは、刻一刻と移り変わるものである。 そして、日本海軍でもっとも長く「世界最強」であったのは、長門型戦艦の長門であった。 今回は、この優秀な戦艦長門について検証し、歴史の楽しさを味わっていただきたい。 著者紹介 安藤 昌季(アンドウマサキ) 東京都生まれ。 ショップ店員、俳優業などを経て、ゲーム会社の出版部門編集者となる。 独立後、無電源系ゲームライター&ゲームデザイナーとして、ゲームブック兼TRPG『ホワイトカオス』や、 読者参加ゲーム『はがき戦国』シリーズ、『魔王國年代記』などを幅広く手がける。 2011年からは歴史・鉄道系の企画・執筆業も担当し、 「教えてあげる諸葛孔明」(角川ソフィア文庫)や「夢の新幹線もの知り学習帳」(玄光社)などを執筆したほか、 「旅と鉄道」(朝日新聞出版)、「鉄道ぴあ」「エアラインぴあ」(ぴあ株式会社)など、 多数の媒体で絵を活用した乗り物記事作りに取り組んでいる。 その他、いすみ鉄道、銚子電気鉄道、ポッポの丘、消防自動車博物館、 レトロぶーぶ館のキャラクター「上総いすみ」「くもなしあかり」「下総おうみ」「波乃めぐみ」「月乃すばる」の企画原案も行っている。
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍説明文 やたら美化された歴史は、過ぎた時代の問題意識を故意に隠ぺいしてしまう。21世紀を生きる私たちが抱える問題を、ちょっと違った視点から見るために、歴史をひも解いてみるのはいいだろう。 かなり意図的なロマンの色眼鏡を外してみれば、江戸時代の庶民の生活に、現代に通じるものがあることが分かる。 今よりもずっと個性的で、野性的でありながらも、世間体を気にし、周囲の人々との信頼を重んじて生きた彼らの生きざまは愉快で、どこか物悲しいものがある。 のぞき見シリーズ第一弾、佐助の巻のはじまり始まりである。 著者紹介 1964年、神奈川県生まれ。高校は日本で入学したが、留学を決意して、さしたる考えもなく米国へ。結果、高校はアメリカのモンタナ州で卒業。大学は韓国で卒業。中学生の頃から《詩とメルヘン》に投稿を始めて以来、もの書きが好きになりました。本質的なことにこだわりが強く、哲学と鉄鍋、ネコと犬が大好き。ネコらしい犬とたわむれつ、ひねもす過ごす日々です。
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の19ページ程度) まえがき 1942(昭和17)年に日本海軍とアメリカ(米)海軍との間で行われたミッドウェー海戦。日本海軍は主力空母「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」を全て失い、米海軍は空母「ヨークタウン」を失ったのみであった。 この海戦は、太平洋戦争のターニングポイントとも言われている。日本が失った空母4隻は侵攻作戦に不可欠のものであり、ハワイなどの米軍根拠地を攻撃するためには無くてはならないものだったからだ。 この戦いは歴史家の秦郁彦氏は「90%日本側が勝つ戦い」と評したほどで、日本側有利だったというのが定説だ。日本側の参加艦艇は関連作戦も含めるなら戦艦11、空母8、重巡洋艦11、軽巡洋艦10、駆逐艦67、潜水艦23の計130隻、その他輸送船団、補給船団など合わせて199隻という大艦隊であった。 対する米側は空母3、重巡洋艦7、軽巡洋艦1、駆逐艦15、潜水艦19の計45隻(その他駆逐艦1、給油艦2も参戦)を中心に、ミッドウェー島の航空部隊112機も参戦した。 戦闘艦艇だけで比較しても、日本130、米国45であり、日本側の兵力は3倍近い。当時の実質的な主力艦艇であった大型空母でも日本4、米国3であり、パイロットの訓練度も日本が有利だったとよく言われている。 著者紹介 安藤 昌季(アンドウマサキ) 東京都生まれ。ショップ店員、俳優業などを経て、ゲーム会社の出版部門編集者となる。独立後、無電源系ゲームライター&ゲームデザイナーとして、ゲームブック兼TRPG『ホワイトカオス』や、読者参加ゲーム『はがき戦国』シリーズ、『魔王國年代記』などを幅広く手がける。2011年からは歴史・鉄道系の企画・執筆業も担当し、「教えてあげる諸葛孔明」(角川ソフィア文庫)や「夢の新幹線もの知り学習張」(玄光社)などを執筆したほか、「旅と鉄道」(朝日新聞出版)、「鉄道ぴあ」「エアラインぴあ」(ぴあ株式会社)など、多数の媒体で絵を活用した乗り物記事作りに取り組んでいる。その他、いすみ鉄道、銚子電気鉄道、ポッポの丘、消防自動車博物館、レトロぶーぶ館のキャラクター「上総いすみ」「くもなしあかり」「下総おうみ」「波乃めぐみ」「月乃すばる」の企画原案も行っている。
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3.010分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき アメリカ・マイクロソフト創業者のポール・アレン氏により、フィリピン中部のシブヤン海の海底1000mから発見された戦艦「武蔵」。旧日本海軍が1942(昭和17)年に完成させた戦艦であり、同型艦「大和」と共に世界最大の大和型戦艦が発見されたとして注目を集めている。 「武蔵」は基準排水量6万4000トンの巨体に、これも世界最大の46cm砲9門を備え、最大で650mm(560mm説もある)もの重装甲を備えた艦で、ギネスブックには「世界で最も被弾した軍艦」として紹介されている。 「武蔵」の耐久力は驚異的なもので、同時代の戦艦が魚雷3~4発の命中で致命傷を負う中、魚雷20本、爆弾19発の命中弾(諸説ある)を受けながらも、6時間以上も浮いていたとされている。 本書ではこうした「武蔵」や同型艦の「大和」をあまり知られていない観点から紹介して行こうと思う。 なお、本書で書かれたことも「解釈」の一つであり、この本で書かれたことを無批判に真実だと考えてはならないのは、もちろんである。
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3.010分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 70年前の太平洋戦争において、戦時中の数ある著名な兵器のひとつに「零戦」という戦闘機があった。 「零戦」とは、それまで航空兵器において世界から後進国と認識されていた日本が、当時の航空機設計では類を見なかった独創的発想と、血のにじむような設計過程を経て、 太平洋戦争中期に至るまで、欧米列強のどの戦闘機も寄せ付けなかった世界に誇る日本の傑作戦闘機である。 太平洋戦争は、それまで行われてきた戦争の概念を大きく変える一大転機となった戦争でもあった。 太平洋戦争以前に行われてきた戦いの様相は海での戦いを例と挙げると、大きな大砲を積んだ鋼鉄の戦艦同士が遠距離から大砲を打ち合い雌雄を決する「大艦巨砲主義」であった。 しかし太平洋戦争に入ると戦いの様相は一変する。それまでの「大艦巨砲主義」から、航空機を主力とする「航空決戦」が主となっていったのである。 航空母艦や陸上基地から、戦艦が追いつくことのできない高速で長距離を一気に移動し、敵艦船や敵陸上基地を爆弾や魚雷で攻撃を行える「航空機」が戦場の主人公となったのである。 その空の戦いにおいて「零戦」は、欧米列強から「神秘的」「東洋の魔術」とも言われ、太平洋戦争中期に至るまで欧米列強の戦闘機を全く寄せ付けず、「零戦と出会ったら戦わずに逃げろ」とまで言わしめたほどであった。 毎年8月の終戦記念日が近づくにつれ取り上げられることも多く、昨今では、小説や映画のモチーフに用いられる等、今もって多くの人々を魅了してやまない「零戦」であるが、ではいったい、零戦とはどんな飛行機であったのだろうか?
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-本書は戦艦大和の評価を検証したものです。大和は大艦巨砲主義時代の産物であり、時代遅れの無用の長物として役に立たなかったという批判があります。本書では、主な批判4点に注目し、それを検証、考察いたしました。その結果は、一般的に持たれている印象とは程遠いものでした。是非本書で戦艦大和の本当の姿を感じてください。 まえがき 近年、映画やゲーム、まんが、小説などのヒット作が立て続いたことで、日本海軍が注目されている。日本海軍の象徴は艦艇であれば大和型戦艦、つまり戦艦「大和」とその同型艦「武蔵」だろう。大和は世界最大最強戦艦として建造されたが、建造目的である「敵戦艦と交戦して、これを撃沈する」を達成する機会に恵まれなかった。米軍の上陸した沖縄を救うために特攻出撃し、ほとんど戦果なく航空攻撃で撃沈された悲劇的な最後は有名である。 大和は有名なだけに批判も多い。大きいばかりで役に立たない「世界三大無用の長物」として「万里の長城、ピラミッド、戦艦大和」を挙げる向きもあるほどである。 本書では、世間で挙げられている大和型戦艦への批判の妥当性を検証する。公平に検証することで、正当な批判と難癖を分けることは、物事を正しく捉えるためには必要なことである。 なお、本書で書かれたことも「解釈」の一つであり、この本で書かれたことを無批判に真実だと考えてはならないのは、もちろんである。 どんな批判を受けているのか 大和型戦艦への批判は、大体以下の通りである。 1.速力が最大27ノットと、同世代の他国戦艦や空母よりも遅く、空母の護衛ができなかった 2.副砲の配置や水中防御など、防御面で欠陥があった。 3.レーダー照準射撃を搭載している米国戦艦よりも、射撃システムで劣っていた 4.太平洋戦争の大半は航空機同士の戦いに終始した。戦艦などの大型水上艦は過去の遺物であり、建造費用の高い大和型戦艦を作るなら空母や航空機を作った方がよかった。 ではこれが妥当な批判なのかについて、検証していこう。
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-【編集部コメント】 坂本龍馬が、桂小五郎が、高杉晋作が、吉田松陰が、SNSと共に幕末を駆け抜ける。 もしSNSが幕末に存在していたら、歴史はどうなっていたのか? その問いと共に、本書では龍馬の一回目の江戸留学時代を友情、恋、修行、そして運命を描く。 激動の日本で、彼らはいかに考え、いかに生きたのか。 【著者コメント】 21世紀。外国では、SNSをきっかけに社会体制が変わる事件、ようするに革命が起こりました。それも一件、二件ではなく、飛び火するかのように何件も立て続けに起こりました。SNSには個人の力を結集させる力があり、それが媒介となって今までと違う形の変革が起こっています。 日本でも大きな革命が起こった時代がありました。幕末です。 坂本龍馬ら若者が日本をところ狭しと駆け巡り、様々な人と出会い、語らい、影響しあい、国を変えていきました。 もちろん、その時代には現代のようにSNSはありませんでした。だから彼らは、その生涯のほとんどを旅で費やします。 そこで、本書のアイデアが生まれました。 「もし幕末にSNSがあったら、どうだっただろう?」というものです。 本作は、その「if」をもとに描く、若者たちの青春小説です。 そのなかでSNSの利用価値や、現代の便利さ、未来の可能性、そして時代は変わっても変わらない人間の根源にあるナニカを、読者のみなさまに感じ取っていただきたく思っております。 目次 人間は生まれる場所も立場もえらべない。けど、ゆく道だけは選べる。 おれ、武市さんはムッツリ野郎だって知ってるぜ 姉さん美人だけどガッチリしすぎ 男は旅をして磨かれる。おれ江戸に行くぜ! 男なんて、普段はぼんやりしてても、決めるべきときに決めればいいだろう? たった一回でも運命の出会いがあれば、人生は最高だ! おれはいつでも本気だぜ。なぜって?人生は一度しかないからだ。 こういうのは優しさとは言わない 人生が変わる瞬間って意外とあっさり来るもんだ きみは何のために生きているのか? 覚悟をもったものには、鮮やかな道が見える 感動が大事を成させるって誰かが言ってた やっぱり現場で現物を見ないと現実がわからないよな 弱肉強食。それが隠しようもない世界の真実だった。 誰にだって黄金の青春時代があるもんだ 愛は名詞じゃなくて動詞。行動しなきゃ伝わらない。 完璧に準備しようとするヤツは一生はじめられない。 君の、その仕事は100年後に残るかい?一生をかけるなら、そういう仕事がしたい。 一つ問題があったら解決案を100個考えよう。人に聞いてもいい。 誇り高い日本人の仕事魂は幕末だって、まったく変わらない 本当に社会のことを考えている人は、かならず人に必要とされるときがくる。 狂え!狂わねば大志を成せぬ。 人間は誰だって、ずっと同じ場所にはいられない。さよなら。
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-信仰に厚く穏やかな生活を望みながらも、戦場においては鬼神の如し。相反する資質をもった上杉謙信。その生涯は合戦に東奔西走する日々だった。たび重なる内紛や関東出陣、そして武田信玄。果てることのない合戦を、義のために戦い続けた、上杉謙信全記録。
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-関ヶ原合戦から百年後、泰平の世を震撼させた元禄赤穂事件にまつわる疑問と謎をスッキリ解決! 事件の発端、浅野内匠頭と吉良上野介の確執とは? 討ち入りまでの浪士たちの暮らしぶりは? 事件後の幕府と世間の反応は? 『忠臣蔵』の真実を徹底検証!
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-微禄の武士の家に生まれた直江兼続だったが、謙信の薫陶を受けその才能を開花させていく。織豊、徳川と天下の趨勢が変化する中、兼続は謙信の跡を継いだ景勝と二人三脚で上杉家繁栄のため奔走する。天下人も舌を巻いた文武両道の智将、直江兼続の生涯を活写!
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-烈火のごとき勢いで奥羽を席巻し、独眼竜と恐れられた伊達政宗。戦国の世から太平の世へと変化する時代の潮目を見極め、仙台藩の礎を築いた男の生涯とは? 母との確執、若き日の激しい抗争、天下人たちとの対峙――豪胆にして繊細な政宗の人物像に迫る!
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-得意の俊敏な機動力と内応工作により、今川義元、武田信玄、石山本願寺らの宿敵を制圧した織田信長だったが、本能寺の変により天下統一の夢は果たせず最期を迎えてしまう。常に死を覚悟しながら生きた男の四九年の生涯を辿る。
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4.0安芸の国人衆に過ぎなかった毛利元就は、出雲の尼子氏と安芸の大内氏、両氏の争いの中で、しだいにその存在を大きくしていく。元就の初陣有田中井手合戦から、宿敵尼子氏を滅亡させ、中国制覇を成し遂げるまで。元就が、智謀を巡らせた数々の合戦の軌跡を追う。
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-今川義元の保護国的な扱いであった松平領。松平家の「どん底」に生まれた竹千代は、織田家にその身を売られた。腕白小僧だった竹千代は徐々に頭角を現し始め、ついに運命の桶狭間をむかえる。江戸入城までの徳川家康の生涯を、大ボリュームで総ざらい。
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-あらゆる身分、あらゆる思惑が渦巻き、激流のごとく流れぶつかり合った合戦、大坂の陣。徳川譜代・外様大名。豊臣直臣や浪人。茶人、商人、僧侶に公家。果ては農民までが結集した戦国史上最大の合戦を、それぞれの視点から描ききる力作論考。
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-1巻305円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成の日本は戦争の主体にならなかったが、令和のいま、米中が軍事技術の開発を争い、東アジアの地政学的リスクが高まっている。イラン情勢などの新たな難問を抱えた日本は、国際協力や平和構築をどのように進めるべきか? (『中央公論』2019年9月号特集の電子化) (目次より) ●鼎談 「日米安保破棄」・「有志連合」発言で揺れる日本 徴兵制を議論せずに、これからの平和は語れない 苅部 直×三浦瑠麗×渡辺 靖 ●ロシア、中国、イランが仕掛ける「探り」行為とは? 新たな地政学的競争を米同盟国は直視せよ ヤクブ・グリギエル [聞き手・翻訳]奥山真司 ●二人の経済評論家の異なる「合理性」 高橋亀吉と石橋湛山からから戦争回避の方法を探る 牧野邦昭 ●技術革新、リーダーシップ、社会の変化…… 軍事史から見た戦争の決定要因 石津朋之 《テクノロジー最前線》 【宇宙】新たな戦略空間に不可欠な、新たな三つの能力 鈴木一人 【サイバー】リアルと融合した「ハイブリッド戦争」への対応を 土屋大洋 【AI兵器】自律型兵器開発をリードする米国、逆転狙う中国 小林雅一 ●対談 元国連事務次長と国際政治学者が語る 国際連合と日本国憲法── 日本はいかにして国際協調の担い手となるか 明石 康×細谷雄一
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-1巻305円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後73年が経ち、戦争を知らない世代が圧倒的多数になった今、日本軍兵士の壮絶な体験はどう語り継がれていくのだろうか。(『中央公論』2018年9月号より) 「絶望のなかにこそ一筋の希望がある」五木寛之(作家)×鴻上尚史(作家・演出家)/「兵士の身体を通して見た日本軍という組織」戸部良一(帝京大学教授)×吉田裕(一橋大学特任教授)/「太平洋戦線の米軍兵士たち」河野仁(防衛大学校教授)/「特攻ブームはなぜ生まれたか?」佐藤卓己(京都大学教授)/「戦場漫画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』で描きたいこと」武田一義(漫画家)/「『レイテ戦記』からサリンジャーまで――読み継ぎたい戦争文学」松山巖(作家)×都甲幸治(翻訳家・早稲田大学教授)×桜庭一樹(作家)
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-デビュー作『会津執権の栄誉』が第157回直木賞候補に! ますます注目を集める新人作家・佐藤巖太郎の オール讀物新人賞受賞短篇が電子書籍オリジナルで登場 山形藩二十万石の大名・保科正之から呼出しを受けた北町奉行・加賀爪忠澄。 保科の頼みは、切支丹の疑いありと訴えられている牢人・梶原伝九郎について、 拷問による自白ではなく、正しい裁きをしてほしいと願うものだった。 梶原伝九郎を訴え出たのは、実の弟・八太夫である。三ヶ月前のことだった。 同居する兄が十字架に向かい祈りを捧げている姿を目撃したという。 しかし伝九郎は疑いを頑強に否認。でうすの御影が描かれた絵も躊躇なく踏み、 仲違いしている弟による自分への誣告だと申し立てた。 いったいどちらが嘘をついているのか――。 そんな中、伝九郎の所持する『伊勢物語』の中に、耶蘇教を崇める呪文が発見され、 事件は思わぬ展開を見せる――。
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-源氏再興に義経と行動を共にし、衣川で果てたわれらが弁慶。身の丈2メートル、130キロの巨躯のみなぎる怪力に似ず、美女・玉虫との恋に身を焼く純情な青年でもあった。正義感に燃えてふるった蛮勇故に叡山を追われた弁慶を待つものは……。剛力無双のヒーローの波乱の生涯を描く痛快巨編。 電子版分冊全23巻。 (本書は、1951年8月-1955年4月に東京新聞に連載され、1952年4月-1955年6月に刊行された小説『弁慶』を分冊・電子化したものです。)
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1.8大人気時代小説シリーズ「大名やくざ」、初のスピンオフ! やくざの若親分と二十一万石の大名、二つの顔を持つ有馬虎之助の破天荒な暴れぶりが人気の「大名やくざ」シリーズから、スピンオフ短編が登場。 今回の主役は虎之助の母・辰。丑蔵一家の女親分として、その豪胆さと喧嘩っ早さ、相手の気持ちをズタズタにする口の悪さで恐れられている辰だが、なにも生まれたときからグレていたわけではない。辰は子分と花火をしながら、先代親分だった父、早くに亡くなった母との思い出が立ち上ってくるのにまかせていた。そこへ、最近できた居酒屋の女将がみかじめ料を払わないという話が届き、辰は自ら足を運んでみることに。 一方その頃江戸湾では、奇妙な黄色い打ち上げ花火の目撃が相次ぐ。虎之助は将軍綱吉から命を受け、この件の探索を加賀藩と競わねばならなくなり……。 本編ではなかなか語られることのない、辰の若き日の思い出が明らかになるひと味違った「大名やくざ」。
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-時代小説・歴史小説の大家・吉川英治の傑作を集めた決定版長編小説全集。第13巻は幕末維新動乱期の人間模様を情感豊かに描いた吉川文学初期の名作『貝殻一平』。全巻セットで合本した完全版です。
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-時代小説・歴史小説の大家・吉川英治の傑作を集めた決定版長編小説全集。第12巻は武田家再興をめぐる傑作冒険活劇『神州天馬侠』。全巻セットで合本した完全版です。
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-時代小説・歴史小説の大家・吉川英治の傑作を集めた決定版長編小説全集。第11巻は徳川将軍家のお宝をめぐるエンターテイメント時代小説の傑作『江戸三国志』。全巻セットで合本した完全版です。
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-時代小説・歴史小説の大家・吉川英治の傑作を集めた決定版長編小説全集。第10巻は血沸き肉躍る時代エンターテイメント大作『鳴門秘帖』。全巻セットで合本した完全版です。
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