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対称性の数学 ――文様の幾何と群論
人体、鉱物や雪の結晶、建築の意匠、芸術・工芸作品……。対称性はミクロレベルにおいては分子構造から、マクロレベルでは特殊相対論で距離の定式化や銀河の形状に至るまであらゆるところに伏在している。ただ、この対称性のパターンは、意外にもその種類が多くない、という注目すべき事実がある。パターンを分類し、抽象し、一般化すると、そこに数学の概念“群”が現れてくる。本書の前半は“平面の結晶群”とも言うべき周期性をもった壁紙模様、モザイク模様が語られ、後半ではプラトンの正多面体の合同群についての考察がなされる。初学者のための群論的思考入門。 -
「大数の法則」がわかれば、世の中のすべてがわかる!
大数の法則とは、「1つ1つは予想が難しい物事も、それらが沢山寄せ集まると、全体としての振る舞いは安定する」というものだ。たとえば、コイン投げを数多く繰り返すことによって表の出る回数は1/2に近づく。数多くの試行を重ねることにより事象の出現回数が理論上の値に近づく定理のことをいう。この法則は現代社会の至る所で活用されており、私たちが銀行から自由にお金を引き出せるのも、大数の法則のおかげである。大数の法則を知ることで違った視点で見れば、ビジネスや人生のヒントになるはずだ。 目次 序章 不確かな世の中を安定させる大数の法則 第1章 大数の法則の活躍ぶりを見てみよう! 1チンチロリンで学ぶ大数の法則/2数が多けりゃいいというわけではない。「独立性」がカギ/3「特権階級がいない」という条件がもう1つのカギ…… 第2章 世の中では大数の法則がこんなに働いている 1生命保険は大数の法則無しには成立しない/2損害保険は、再保険という制度によって大数の法則を働かせている…… 第3章 大数の法則を社会に活かす条件とは? 1大数の法則を社会に活かすための4つの条件/2現代社会は、なぜ大数の法則を活用できるようになったのか/3みんなちがって、みんないい 第4章 「大数力」アップでワンランク上の自分を目指そう 1小さなことを積み上げて人生をよくしていく/2お金に大数の法則を働かせる/3自分の意見を発信してみる…… 第5章 大数の法則を味方に付けよう <著者プロフィール> 冨島佑允(とみしま・ゆうすけ) 1982年福岡生まれ。外資系生命保険会社の運用部門に勤務。京都大学理学部・東京大学大学院理学系研究科卒(素粒子物理学専攻)。大学院時代は世界最大の素粒子実験プロジェクトの研究員として活躍。その後メガバンクにクオンツ(金融工学を駆使する専門職)として採用され、信用デリバティブや日本国債・日本株の運用を担当し、ニューヨークでヘッジファンドのマネージャーを経験。国際的な金融マンであると同時に、科学や哲学における最先端の動向にも精通している。著書に『投資と金融がわかりたい人のためのファイナンス理論入門』(CCCメディアハウス)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「大数の法則」がわかれば、世の中のすべてがわかる!』(2017年3月20日第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
大切な家族を守るおうち防災
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大切な家族を守る「おうち防災」 この本は大切な家族を守るためにおうちでできることをまとめた「おうち防災」の本です。 今、大きな災害が起きたら、あなたは家族の命を守れますか? あなたの自宅は、大きな地震に耐えられる家でしょうか? 海の近くの方は津波の到達間に、家族とどう避難をしますか? 豪雨や台風の時、どのタイミングでどこに避難しますか? あなたの知恵が家族の命の分かれ目。 災害が起きてからでは何もできないと認識し、今備える必要があるのです。 -
体操競技のバイオメカニクス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【元体操のお兄さん「よしお兄さん」こと小林よしひささん推薦!】 レッツ体操!原理と基本を理解して体操力アップ! 本書は次のような方にお薦めします。 ・体操競技選手や、体操部・体操教室所属の学生およびその保護者・指導者 ・体操競技を楽しく観戦したい方 ・体操技の練習方法に関心のある方 本書では「ゆか」「鉄棒」「跳び箱(跳馬)」を中心に扱い、バイオメカニクス(=生体力学)研究の結果を交えながら、技の実施方法・練習方法を理論的に解説しています。例えばゆかでは、正しい「前転」のやり方(技術)から「バク転」「バク宙」まで、鉄棒では「け上がり」「ともえ」「ほん転倒立」「懸垂振動技」まで、跳び箱では「前転とび」までを解説しています。 一般の方が読んでも技の練習はできますが、マットも無しに一人でバク転やバク宙などの練習をするのは絶対にNGです! 経験者の指導・補助を必ず受けてください。 編集担当渾身のパラパラ漫画もお楽しみください。 【目次】 第1章 体操競技の特性および歴史 第2章 バイオメカニクスの基本 それぞれの運動動作に必要な筋肉 筋力以外に体操に必要な体力 体力と技術 身体運動のバイオメカニクスの基本 運動時の脳の活動 第3章 倒立の科学 なぜ倒立は難しいのか 倒立の練習法 倒立の発展形 第4章 ゆかの基本技の科学 前転からバク転・前宙・バク宙まで 前転 後転 側転 ロンダート 首はね起き バク転 前宙 バク宙 第5章 鉄棒の基本技の 前回りからけ上がり・ほん転倒立・懸垂振動技まで 鉄棒の歴史 鉄棒の基本的な練習 前回り下り 逆上がり 空中逆上がり 空中前回り グライダー コウモリ振り下り け上がり ともえ ほん転倒立 懸垂振動技―後ろ振り上がり・大車輪 第6章 跳び箱(跳馬)の基本技の科学 開脚とびから転回とびまで 跳び箱技の基本構成 開脚とび 閉脚とび 台上前転 前転とび 第7章 その他の男子競技種目の基本技の科学 あん馬・つり輪・平行棒 あん馬 つり輪 平行棒 第8章 その他の女子競技種目の基本技の科学 段違い平行棒・平均台 段違い平行棒 平均台 第9章 連続技・高難度技の科学 連続技 高難度技 高難度技の例:ゆか 高難度技の例:鉄棒 第10章 技をきれいに見せるために ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
台風についてわかっていることいないこと
毎年、台風は日本列島を襲い、各地にさまざまな爪痕を残します。日本で暮らすうえで、台風から逃れることはできません。そんな台風を、私たちはどこまで知っているのでしょうか。観測や予測技術が発達し、台風がどの方向に進むとか、これから台風が発生するとかといった予報を私たちも手に入れることができるようになってきました。しかし、台風には多くの謎がまだまだあります。未解決の謎に挑む、新進気鋭の台風研究者たちが、「観測」「発生」「発達」「海との関係性」「予報」「温暖化の影響」というさまざまな切り口から台風について語りつくします。台風を広く、そして深く知ることのできる、贅沢な一冊。 -
太陽系 絶景画像50【第2版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太陽に最も近い水星から最果ての天体である冥王星まで、これまで新旧の探査機がとらえてきた大量の画像の中から50枚を厳選して収録しました。 惑星世界の絶景画像をぜひお楽しみください。 【掲載画像一覧】 ※掲載画像は表紙に全て表示しています。 多波長で撮った太陽/極端紫外線で見た太陽/太陽のプロミネンス/水星(1)/水星(2)/水星(3)/水星のファン・エイククレーター/マリナー10号が撮った水星/金星/金星の火山/金星の巨大円形地形/地球/宇宙ステーションから見た夕日/宇宙ステーションから見たオーロラ/北極側から撮った月/月のティコクレーターの中央丘/火星/火星の大気/周回軌道から見た火星の砂丘/火星の塵旋風の跡/キュリオシティの自画像/探査車がとらえた火星の砂丘/火星の夕景/火星の衛星フォボス/木星とイオ/木星の大赤斑(1)/木星の大赤斑(2)/木星の南極周辺/木星への彗星衝突痕/木星の衛星イオ/木星の衛星イオの噴火/木星の衛星エウロパ/土星/土星のジェット気流/土星とタイタン/土星の衛星タイタン/土星のリング/土星の衛星エンケラドゥス/土星の衛星ヒペリオン/逆光の土星/天王星(1)/天王星の衛星ミランダ/天王星(2)/海王星/海王星の大暗斑/海王星の衛星トリトン/海王星の南極付近/冥王星/ハレー彗星の核/60億km彼方からとらえた地球 ※本書は『太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.1【第2版】』『太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』の2冊に収録した合計50枚の画像を1冊にまとめたものです。 -
太陽系 絶景画像 SELECT25【第2版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀半ば以降、数々の探査機が太陽系の天体を観測してきました。本書では、新旧の探査機がとらえた数ある画像の中から、25枚を厳選して紹介しています。 【掲載画像一覧】※掲載画像は表紙に全て表示しています。 木星とイオ/木星の大赤斑/木星の南極周辺/木星の衛星イオの噴火/金星/金星の火山/天王星/天王星の衛星ミランダ/土星/土星のジェット気流/土星の衛星タイタン/土星の衛星ヒペリオン/水星(1)/水星(2)/火星/周回軌道から見た火星の砂丘/キュリオシティの自画像/火星の夕景/海王星/海王星の衛星トリトン/多波長で撮った太陽/宇宙ステーションから見た夕日/地球/冥王星/60億km彼方からとらえた地球 ※本書の姉妹編の『太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』、また本書と『太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』掲載の画像をあわせて収録した『太陽系 絶景画像50【第2版】』も販売中です。 -
太陽光kW価値の極大化 DR・CPPA・スーパーアグリゲーター
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 日本に求められるアグリゲーターの真の役割がわかる! アグリゲーターの急増とともに、参入可能な市場は需給調整市場・容量市場、その先の同時市場・中長期取引市場へと拡大傾向にあります。一方、品質のばらつきや、電気事業者の公益に対する意識低下、そして蓄電池依存のアグリゲーターの増加により、経済安全保障を脅かす状況に至っています。 『電力システム改革の突破口-DR・VPP・アグリゲーター入門』の続編となる本書では、アグリゲーターの本質的役割を、拡大する太陽光発電や、それを活かすCPPA・長期エネルギー貯蔵システムの役割と共に解説。同時に、太陽光の急増にともなう系統混雑回避に向けた役割をAI技術の深化を踏まえて紹介。一次エネルギー自給率の向上と経済安全保障の確保に寄与する事業者を「スーパーアグリゲーター」と定義し、DR・CPPAの未来図を示します。 第1章 太陽光発電があふれ出した 第2章 拡大するDERポテンシャルとアグリゲーター 第3章 成長するアグリゲータービジネス 第4章 系統混雑とアグリゲーター 第5章 スーパーアグリゲーターの時代 -
太陽光発電所メンテナンスガイド ―太陽光発電所の基礎・保守からトラブル事例まで―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 太陽光発電所の基礎知識から維持・管理方法、事故事例ならびにその復旧対応などを集約してわかりやすくまとめています。太陽光発電所の電気技術者必見の1冊です。 近年の脱炭素化の流れから、太陽光発電の導入は未だに拡大し続ける一方で、異常気象による災害リスクや経年劣化による設備故障などから、発電所の検査・メンテナンス需要も増加傾向にあります。 しかし、太陽光発電設備のメンテナンスには特有の知識・経験が必要であり、技術者の悩みのタネでもあります。本書は、このような太陽光発電に関わる技術者の悩みを解決します。 1章 太陽光発電 2章 太陽光発電システムの導入 3章 太陽光発電設備の特性および技術 4章 太陽光発電所 保守点検ガイド 5章 太陽光発電所のトラブル事例 -
「太陽光発電、マジわからん」と思ったときに読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 太陽光発電に関する疑問について、やさしく解説! エネルギー不足や環境問題といった課題が山積する昨今、環境にやさしく、枯渇する心配がないとされる再生可能エネルギーに注目が集まっています。太陽光を電気に変換するデバイスである太陽電池による太陽光発電も、再生可能エネルギーの一つとして期待されています。 太陽光発電という言葉に聞き馴染みはある一方、「太陽電池って本当にエコなの?」「家庭に導入すると金銭的なメリットはあるの?」「太陽光発電システムってどうやって構築されるの?」といった質問に答えられる人は多くはありません。本書では、太陽光発電の仕組みや太陽電池の分類と特徴、最新の技術動向をやさしく解説します。 お仕事の関係で太陽光発電について学ぶ必要がある方はもちろん、家庭への太陽光発電設備の導入を検討されている方にもぴったりの入門書です。 Chapter 1 太陽光発電ってなんだろう? Chapter 2 解説! 太陽光発電の構成要素 Chapter 3 太陽光からどうやって電気が作られるの? Chapter 4 作った電気はどうやって利用されるの? Chapter 5 いろいろな太陽電池と使いみち Chapter 6 太陽光発電技術の新展開 -
太陽光・風力発電の安定供給対策
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太陽光発電、風力発電は最近の電力系統に急速に増加している。しかし自由なコントロールが効かない不安定電源であり、最近一部の系統で余剰電力も発生している。 電力需要に安定に供給するためには、何らかの安定化対策によって供給力全体として需給バランスをとる必要がある。 安定化対策として、本書では、①太陽光・風力発電と蓄電設備(以下単に蓄電池と総称する)を併用する場合と、②同じく安定電源を併用する場合の2ケースについて検討し、解説する。 -
「太陽電池」のキホン 新エネルギーの切り札となる太陽光発電のしくみ
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 低炭素社会を実現する切り札とされるのが太陽電池です。本書は、より多くの人たちに太陽電池の基礎的な知識と、これからの技術的な方向性を知っていただけるよう、太陽電池のすべての要点を図解でやさしく解説します。 -
太陽と地球のふしぎな関係 絶対君主と無力なしもべ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犯人は太陽。「生命の誕生」を可能にし、生きとし生けるものすべてに恵みを与える。──「母なる星」のイメージは、間違いだった! 11年周期で増減する黒点が、苛烈な太陽を演出していた。コロナ質量放出、磁気嵐、高エネルギー粒子線……。絶え間なく繰り出される太陽の攻め手を、地球はどうしのいでいるのか? (ブルーバックス・2011年8月刊) -
太陽の科学が予告する「2040年寒冷化」
世界は国連機関IPCCが唱えるCO2温暖化論によって席巻され、CO2排出削減のために年間数10兆円もの人類の富が使われている。だが、このCO2温暖化論には当初から地球科学による裏付けが欠けていて、30年が経過した現在、観測データとの乖離は覆うべくもなくなっている。数10兆円は全くの無駄金なのだ。何とかしなくてはならない。ここでは、その後の真っ当な地球科学・太陽の科学の発展を踏まえて、気候変動の主因はCO2 ではなく太陽活動の変化であることを示し、その新理論によって今後の気候変動の予測を行った。その結果、今後100年間の温暖化は小さくて、2040年頃を中心に顕著な寒冷化が起こることが知られたのだ。 人類にとっては、温暖化よりも寒冷化のほうが脅威なので、われわれは一日も早くCO2温暖化の迷妄から覚めて、間近に迫る寒冷化に備えなくてはならない。寒冷化への対応は喫緊の課題なのであって、本書はその認識を広めるための啓蒙の書なのである。 概要は以下の通り:気候変動の歴史(寒冷期と温暖期の繰り返し)、CO2温暖化論の誕生から現在まで、はびこる俗説、新しい気候の科学―見えてきた地球寒冷化、国連機関IPCCによる温暖化防止(脱炭素)キャンペーンの経緯、その非科学性を斬る、これからの世界に生きるための提言など。 -
太陽のきほん:太陽は何色? どうやって生まれたの? その活動から読み解く太陽のふしぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恒星とは、自ら光を放つ星のこと。 夜、空を見上げると満天の星が見えます。 実は、この星ひとつひとつが恒星と呼ばれる星ぼしです。 宇宙には数えきれないほどの恒星が輝いています。 私たちの住む太陽系の中心にある太陽も、そんな恒星のひとつなのです。 では、なぜ太陽はあんなに明るく熱いのでしょうか? 燃え尽きてしまうことはないのでしょうか? 身近ではあるのに、ふしぎな存在の太陽を、本書はわかりやすい文章とかわいいイラストで紹介していきます。 知れば知るほど太陽が好きになり、地球に生命が誕生した奇跡を感じることができます。 -
太陽の脅威と人類の未来
夜、空を眺めると星のまたたきに心安らぎを覚える。 静けさに満ちた不変の宇宙……というイメージだが、太陽は毎秒21キロの速さで銀河系を動き、 フレア(太陽面爆発)が起きるとジェット旅客機の数千倍もの速度でガスを噴出させている。 遠くの彼方で起きている現象とはいえ、地球への影響は甚大で、ときに大停電を起こす可能性も…。 20世紀になり、宇宙は私たちがイメージしている姿とは異なり、おどろくほど動的なことがわかってきた。 また、絵空事と考えられていたUFOや宇宙人についても、2020年にアメリカ国防総省がUFOの存在を公式に認め動画を公開するなど、新たな展開が起きている。 私たちの想像をはるかに超えたスケールで起こるさまざまな現象、知っているようで知らない宇宙の姿を、太陽研究の第一人者が紹介する。 -
太陽の支配
太陽のちょっとした挙動の変化で大飢饉が起こり、人類史が書き換えられてきた。 人びとが崇め、畏れ、探求してきた太陽とは、どういう星なのか。 太陽の誕生から、古代の人々の太陽崇拝と暦の作成、 観測技術の飛躍的な発達により明らかにされていく太陽の組成や活動、 太陽フレアの恐るべき威力、太陽の観測を続ける人工衛星、75億年後の太陽消滅まで。 NASAで任務に就いたこともある、小惑星ホワイトハウスにその名をつけられた英国を代表する科学ライターである著者が、 神話、民俗信仰から最先端の天文学まで網羅して、人類を支配してきた太陽を余す所なく描く。 -
大陸と海洋の起源
名著復刊! 「大陸移動説」を世に問い、現代地球科学の端緒となった歴史的一冊を新書化! 永久不変と考えられていた大陸は、長い年月をかけてゆっくりと移動していた。常識を覆す「大陸移動説」はどのように生まれたのか。ウェゲナーが生涯をかけて取り組んだ研究の集大成となる一冊を、竹内均博士が全訳し、その後の地球科学の発展について鎌田浩毅博士の解説を加えた決定版。 「大陸移動の考えが最初に私の頭に浮かんだのは一九一〇年のことである。その年に世界地図を眺めながら、大西洋の両側の大陸の海岸線の出入りに、私は深く印象づけられた。(中略)私は地質学と古生物学の分野での適当な研究を好奇心をもって調べることにとりかかった。証拠が確定的であることがすぐにわかった。このようにして大陸移動説が基本的には健全な考えであるという確信が、私の心の中に深く根をおろした。」(第一章「歴史的背景」より) 【本書の内容】 第1章 歴史的背景 第2章 大陸移動説の本性及びそれと地質時代を通じての地球の表面地形の変化に関するこれまでの説明との関係 第3章 測地学的議論 第4章 地球物理学的議論 第5章 地質学的議論 第6章 古生物及び生物学的議論 第7章 古気候学的議論 第8章 大陸移動と極移動の基礎 第9章 移動の原動力 第10章 シアルに関する補助的な観察 第11章 海底に関する補助的観察 -
大陸の誕生 地球進化の謎を解くマグマ研究最前線
地球の大陸は謎だらけ。そもそも地球にはなぜ大陸があるのか? そんなことすらわかっていなかった! 【海の惑星? いやいや、大陸の惑星】 地球の大きな特徴として「海」が挙げられる。地球表面の多くの部分を液体の水が覆っている。カラカラに渇いているお隣の惑星(火星や金星)とは大違いだ。 逆に見れば、地球には海に覆われていない場所(陸)がある。じつは、岩石学的には、この「陸」こそが地球の特徴である。 地球表面を構成する岩石は、海洋底と陸で明確に異なる。火星や金星の表面を覆う岩石は、地球の海洋底の岩石と同じ「玄武岩」。地球の陸地を構成する「安山岩」は、火星や金星には存在しない。ほかの惑星には存在しない安山岩に、地球表面の3割が覆われている。 地球にはなぜ安山岩があるのかーー? これが、本書が挑む最大の謎である。 【マグマをめぐる冒険】 地表の岩石はすべて、マグマが冷え固まったもの(火成岩と総称される)。マグマの大部分は、地下の岩石(マントル)が溶けたもの。したがって問うべきことは、「安山岩をつくるマグマはマントルでどのようにして生じるのか?」となる。 火成岩研究をライフワークとする岩石学者の「マグマをめぐる冒険」へご招待! わたしたちの大陸についての知識が大幅にアップデートされること間違いなし。 【おもな内容】 序章 岩石学者なのに“海の研究所”に入ってみた 第1章 大陸とは何だろう?:地球の層構造を知ろう 第2章 地殻の材料はどうやって生まれる?:マグマの生成条件を知ろう 第3章 大陸地殻の材料はどこでできる?:安山岩マグマの生成条件を知ろう 第4章 西之島は大陸の卵か?:大陸生成モデルを検証しよう 第5章 最初の大陸はいつできたのか?:40億年の歴史を復元しよう 終章 岩石学者が大陸と生命の起源を考えてみた -
タイリングで実感する幾何学 ~どんな形で敷き詰めることができるか~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆タイリングの幾何学を作って描いて実感しよう!◆ 皆さんは「タイリング」(あるいは,タイル張り,タイル貼り)という言葉から何を思い浮かべるでしょうか? 陶磁器でできたタイルを壁や床などに貼ったものでしょうか? いくつかの形(タイル)を使って,隙間なく敷き詰めて作られる模様「タイリング」は数学の研究対象になります。アルキメデスやアリストテレスがいた昔から隙間なく敷き詰めることは考えられてきました。時を経てノーベル賞受賞者であるペンローズが考案したペンローズタイリングから,研究の大きな流れが始まりました。ペンローズタイリングは準結晶と呼ばれる物質の数理モデルであり。非周期的なタイリングになります。そして2023年には,長い間未解決だったアインシュタイン問題が解決されました。 第1章と第2章では。平面のタイリングばかりでなく。球面のタイリング。空間のタイリング(空間充填)とその周辺を巡ります。芸術家エッシャーが描いたようなタイリングやポップアップスピナーなどを。実際に手を動かして描いたり作ったりすることで。分かったという実感を得ることができるでしょう。 第3章と第4章では。ペンローズタイリングのような非周期タイリングの構成法について。もう少し詳しく見ていきます。換え規則。射影法。環状拡大などを紹介します。ワンの問題とアインシュタイン問題や双曲平面のタイリングについても触れます。 ■こんな方におすすめ ・タイリングのような連続模様に興味がある方、パズル愛好家の方、図形の数学と手を動かして作ったり描いたりするのが好きな方、エッシャーの芸術作品に心惹かれる方など。 ■目次 第1章 タイリングと遊ぶ ・1.1 エッシャータイリング ・1.2 正多角形リング ・1.3 球面タイリングとサッカーボール ・COLUMN ポリドロンについて 第2章 もっとタイリングと遊ぶ ・2.1 折るタイリング ・2.2 空間充填とキューブ・リング ・COLUMN 四面体は難しい ・2.3 コクセター螺旋とポップアップスピナー 第3章 タイルを貼るには ・3.1 ペンローズタイリングの貼り方 ・3.2 タイルの貼り方(貼り合わせ規則,置き換え規則) ・3.3 ワンの問題とアインシュタイン問題 第4章 もっとタイルを貼るには ・4.1 タイルの貼り方(射影法) ・4.2 タイルの貼り方(環状拡大) ・4.3 双曲平面タイリング ■著者プロフィール 小松 和志(こまつ かずし):広島大学大学院理学研究科博士課程 修了(博士(理学))。現在,高知大学理工学部数学物理学科数学コース 教授。専門:幾何的数理モデルの研究(配置空間モデル、タイリング、折り紙)。アクティブラーニング、 問題解決型授業である「体験する数学」、「数学課題探究」を長い期間担当。それらの授業やゼミでは,いつも誰かが何かを作っている。 -
台湾水利事業の功労者 土木技術者 八田與一 ―今明かされる新たな真実―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 植民地期台湾で八田與一が主導した、大規模水利施設「嘉南大圳」およびその中心施設「烏山頭ダム」建設事業は台湾の水利改善と農業発展に大きく貢献し、現代台湾においても広く知られている。 八田については1980年代に詳細な伝記が出版され、スタンダードな理解になっているが、八田に関する事実認識には40年近く大きな変化がない。 そのため、嘉南大圳に関する日本内外の技術者の活動と提案、それに対する八田の反応について明らかにし認識のアップデートを図った。 また、第一次世界大戦中に行われた南洋調査(八田と60人超の国会議員・外交官・学者・経営者・技術者らがフィリピン・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・中国を50数日かけて訪問)についての八田の報告書や、同行者の記述を手掛かりに、この調査の詳細を調べた。 これらをまとめ、稀代の技術者八田與一の能力・台湾への貢献・東南アジア諸国との関わりなどについての多くの新たな真実を明らかにして八田への理解を深め、新しい八田像を提示している。 【著者略歴】 著: 武長玄次郎(たけなが げんじろう) 木更津工業高等専門学校 人文学系 准教授 上村繁樹(うえむら しげき) 木更津工業高等専門学校 環境都市工学科 教授 【目次】 第1章 八田與一ってどんな人? 1.1 今も台湾で愛される日本人 大学でのアンケート 1.2 八田與一の生涯 台湾以前の八田與一 嘉南大圳以前の八田 八田と家族 嘉南大圳以後の八田 1.3 八田與一をめぐる言説 戦前期の八田與一評価 東宮の台湾行啓における八田 嘉南大圳評価と八田 日本の技術者と八田 国外での評価 台湾における名士としての八田 戦後期の八田與一評価 1960 年代以前の文献 1960 年代の文献 1970 年代以後の文献 1.4 八田與一の言説 台湾技術協会 八田の時局論 ―台湾と中国― 台湾・中国以外への言及 第2章 烏山頭ダムと嘉南大圳 2.1 ダムについて ダムの目的 ダムの種類 ダムの構造 2.2 百年ダム、百年水路への行程 烏山頭ダム セミ・ハイドロリック・フィル(半射水式)工法 嘉南大圳事業の調査と計画 2.3 烏山頭ダムと嘉南大圳がもたらしたもの 衛生 職員の待遇 三年輪作 ダムの経済的効果 観光地としての烏山頭ダム ―八田與一の先見性 第3章 八田與一に助言した人たち 3.1 嘉南大圳事業初期における八田與一の立場 3.2 地質学の大家・神保小虎 神保の生涯 神保の業績 神保と台湾 調査の意義と日程 神保小虎が見た烏山頭ダムの建設事業 烏山嶺トンネルでの石油事故 神保は石油ガス事故を予見できていたか? 小括 3.3 日本のダム建設の大先輩・佐野藤次郎 佐野による調査に関するこれまでの見方 佐野藤次郎という人物 調査の日程と費用 佐野の提案とそれに対する評価 トンネル位置の変更 前大埔地方の灌漑計画 ダムの曲がり方 佐野藤次郎の提案と影響 小括 3.4 世界的なダムの権威?ジャスティン 1924(大正13)年までのジャスティン ジャスティンの論文 Design of Earth Dam ジャスティンはアースダムの権威だったのか? ジャスティンの招聘 ジャスティンによる指摘事項 コアを不透水性のコンクリートコアにすること 余水吐口の設計変更と代替案の提示 戦時中の資料に見るジャスティン 1925 年以後のジャスティンの活動 小括 第4章 八田與一が見た南洋の国々 4.1 八田與一も参加した南洋調査団の設立 南洋調査団に注目する意味 南洋への関心と新航路開設 調査団の構成 4.2 調査団が南洋で過ごした約60日 記録に見る南洋調査 60 日間の日程概略 八田についての記載 4.3 八田與一の南洋出張復命書 上水道 下水道 市街および道路 台南水道および嘉南大圳事業への影響 第5章 今、八田與一を知る意味 5.1 八田與一慰霊祭に出席して 5.2 両国関係の将来と八田與一 台湾人と八田 ―八田の銅像をめぐって― 小括 付録 1 Earthmover, Volume 9, Number 2, April, pp. 7-11, 1922, Great Irrigation Project in Japan(日本の大規模灌漑計画) 2 坪内水哉著『最近の南国』西部爪哇見物129-134 ページ 3 「八田與一 南洋諸島並びに南清復命書」 4 八田與一年表 -
高尾山に咲く花
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高尾山・小仏山地周辺で見られる四季の花と植物約550種を現地で撮影したカラー写真と解説で紹介。 写真と文章に花・葉・茎の状態や特徴を示すことで、植物を特定しやすくした。 漢字名・科名・学名・撮影年月日も記載。花や果実の見られる時期や生息環境、高さも紹介。 巻末に植物関連の用語解説、別名や関連種名でも検索が可能な索引を掲載。 写真は全てその地域で実際に撮ったものを採用。 -
多角形と多面体
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近であり基本の図形である三角形を貼り合わせてできる四角形や五角形などの多角形の世界と、それらを組み合わせてできる立体、多面体の世界の不思議な性質や関係性を、特に「数え上げ」の理論を中心に解説していきます。 「多面体の頂点、辺、面の数の間に成立するオイラーの多面体定理」や「格子点の数から面積を計算することができるピックの公式」、そして「正多面体が、正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の5種類に限る」という多面体の基礎を学び、さらに一般次元の凸多面体論へ続きます。また、凸多面体のトレンドとして、双対性と反射性などの現代数学の入り口にも触れていきます。 第1部 凸多面体の起源を探る 第1章 三角形分割と多角形 第2章 オイラーの多面体定理 第3章 ピックの公式 第2部 凸多面体の数え上げ理論 第4章 頂点、辺、面の数え上げ 第5章 エルハート多角形の理論 第3部 一般次元の凸多面体論 第6章 凸集合と凸多面体 第4章 凸多面体のトレンドを追う 第7章 双対性と反射性 第8章 双対性と反射性(続) 以上です。 -
耕さない農業入門講座
今、新しい不耕起栽培が広まっている。従来から行なわれている不耕起栽培のやり方に加え、生きた草(カバークロップ)で地表を覆い、生きた草の根を土に残すことで、作物が元気に育つ極上の土ができあがる、そんな農業のやり方が、海外で、そして日本で注目を集め、実践する人が増えている。土壌の団粒化や炭素貯留、生物相の改善によって、農業生産の安定に加えて、土壌劣化や気候変動など地球規模の課題解決につながることも期待される。この本では、「耕さない農業」の最前線にいる実践者や研究者が、その技術や理論をわかりやすい言葉で掘り下げ、これからの可能性を熱く語る。 -
耕す女 持続可能な世界をつくる女性農家の挑戦
全国の女性農家が集まるNPO法人田舎のヒロインズ編集により、農業に取り組む女性たちのエッセイをまとめた本。題字は小山薫堂氏、推薦文はap bank小林武史氏と『ソトコト』編集長の指出一正氏から寄せられました。 農業は食料を生産して命を育むだけでなく、エネルギーの循環、環境の維持、教育など、持続可能な社会をつくるための機能を多面的に備え、次世代に向かう活動も支えます。第1部では、子育てと両立しながらそれぞれの地で農業を営む女性たちが、何をきっかけに農業に携わるようになり、いま何を考えて行動しているのかを語ります。第2部では、有識者から女子大生まで仲間からのメッセージ、第3部では、90年代から農業に携わるパイオニアの女性たちの言葉を過去の文集から抜粋して掲載しています。力あふれる女性農家の視点から次世代の社会を考える話題の一冊です。 -
タクシードライバーとの宇宙談義
「宇宙にタクシードライバーはいるのかな?」 あるタクシードライバーが発した質問と その後の会話にインスピレーションを得て、 宇宙と生命をめぐる疑問に答える18のエッセイ。 もし宇宙に生命が存在しなかったら? 私たちは宇宙人の言葉が理解できる? 火星は第二の地球になる? 宇宙開発に税金が使われるのはなぜ? 生命が存在する意味とは? ……など、タクシードライバーの疑問を発端に、 洞察に満ち、ときにユーモラスな問答を繰り広げる。 タクシードライバーになった気分で、 宇宙生物学者との会話をお楽しみあれ。 ●目次 第1章 宇宙人のタクシードライバーはいる? 第2章 宇宙人との接触で生活は一変する? 第3章 火星人が攻めてくるか心配すべき? 第4章 宇宙を探査する前に地球の問題を解決すべき? 第5章 火星に旅行できるようになる? 第6章 この先も探検の黄金時代はやって来る? 第7章 火星は第二の地球になる? 第8章 幽霊はいる? 第9章 私たちは宇宙人の動物園の展示物なのか? 第10章 宇宙人の言葉を理解できる? 第11章 宇宙人が存在しないとは言いきれる? 第12章 火星は住むにはひどい場所? 第13章 地球外の社会は独裁制? それとも自由? 第14章 微生物は保護に値する? 第15章 生命はどのように始まった? 第16章 なぜ呼吸するのに酸素が必要? 第17章 生命とは何を意味する? 第18章 私たちは例外? -
宅地崩壊 なぜ都市で土砂災害が起こるのか
地震や豪雨による都市部での宅地災害は、天災なのか── 想定外の豪雨や地震で起こる、地すべりや土砂崩れなどによる都市域での宅地被害を、私たちは防ぎようのない自然災害だと思いがちだ。しかし、「持ち家政策」を推進してきた、戦後日本の宅地開発に伴う社会・経済史的背景とその開発工法をたどると、隠れていた真実が見えてくる─。「他人事」と看過できない現代日本の宅地の危機を、斜面防災の第一人者が解き明かす、括目すべき一冊! 第1章 宅地崩壊の時代 第2章 遅れてきた公害 第3章 盛土のミカタ──異常気象と崩壊のメカニズム 第4章 ゆらぐ「持ち家社会」──宅地崩壊の背景 第5章 わが家の生存戦略 -
たくましくて美しい ウニと共生生物図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海洋生物の多様な生態系を密かに守るウニと、そこで暮らす小さな生物たちのたくましくて美しい姿をじっくりご覧ください。1章では巣を掘るウニと住み込み共生する生き物についての基本情報をQ&A形式で。2章ではウニの巣穴および周辺、またウニに限らず共生する生物を図鑑形式で紹介。3章では著者が研究者になるまでの道のり、そして海のフィールドワークへと誘います。環境配慮書籍(FSC、GP、植物性インキ) -
たくましくて美しい 淡水生物図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本屈指の自然写真家・関慎太郎による、身近な田んぼや川に暮らす淡水生物と水辺の生きもの図鑑。生息環境を知り尽くした関さんは、生きものを未来に残すため、日本初の生息域外保全施設「びわこベース」を設立。本書では、その豊富な経験と活動をもとに、知られざる生態や保全の重要性を貴重な写真とともに紹介。身近な生きものの魅力を再発見し、新たな関心と人材育成につなげる。 -
たくましくて美しい 糞虫図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さな宝石のような美しい姿で、一途に野生動物の糞を運び、食べ、糞の中で一生を終える森の掃除屋こと糞虫(ふんちゅう)。故郷奈良で糞虫に一目ぼれ、「フン虫王子」こと中村圭一さんは、50代でついに脱サラして専門博物館「ならまち糞虫館」をオープン。糞虫初心者から上級者までわかりやすく読める図鑑と、超個性的な著者の姿と歩みが楽しめる一冊。環境配慮書籍(FSC、グリーンプリンティング、植物性インキ使用)。 -
匠の技 伝統の左官技術―失敗を乗り越えて50年―
【内容紹介】 本書で紹介する中嶋氏は、文化財の土壁の修理に携わって五十年の永い経験を持ち、今なお左官の伝統技術を究明し続けている方です。社寺建築、民家、洋風建築と種々に亘る、数多い仕事の中で、若い時は特に城郭の土壁塗に力量を発揮しました。彼の方言混じりの独特の語り口調には、聞き手を引き込む情熱が秘められ、技術論を超えた左官の奥義が笑いの中に隠されています。彼の語りを綴った本書を今改めて読み直しますと、左官に一生を賭けた一人の男が描き出され、滅びつつある職人魂が浮き彫りになっている事に気付きました。 この書は、左官技術者は勿論、建築関係者、更に一般の方が読んでも理解出来る部分を多く取り入れることに努め、興味を持って読める内容を目標としました。多くの読者を得て、永年の歴史のなかで培われてきた伝統的な左官技術の本質が理解され、さらに忘れ去られようとしている土壁が、この日本の国土に蘇ることを願うものです。日本の気候と日本人の気質に合った壁、それは土壁だからです。(「あとがき」より抜粋) 【著者紹介】 中嶋 正雄(なかしま まさお) 昭和22年 岐阜県生れ 昭和37年 左官となる 昭和49年 中島左官株式会社 設立 中島左官株式会社 会長 全国文化財壁技術保存会(文化庁選定保存技術団体) 幹事 主な修復建造物 国 宝 昭和40年 犬山城天守(愛知県) 重要文化財 昭和38年 名古屋城西北隅櫓(愛知県) 昭和41年 曼陀羅寺書院(愛知県) 昭和42年 筥崎宮本殿(福岡県) 昭和44年 薬王寺観音堂(和歌山県) 昭和48年 南宮大社社殿(岐阜県) 昭和50年 旧太田脇本陣林家住宅質倉・借物倉(岐阜県) 昭和54年 旧下ヨイチ運上家(北海道) 平成7年 旧小林家住宅 (旧シャープ住宅、通称「萌黄の館」、兵庫県) 【目次】 推薦のことば 自序 序章 失敗の始り 漆喰を食う 第一章 失敗だらけ お城の壁が浮く 麻縄が粉になる だまされたセメント袋 昼から五時まで、うたた寝 敷き瓦が割れる 壁全面にヒビ 傾いた蔵の癖は、すぐには直らない 先入観の落し穴 白壁が緑色に 防腐剤の油が染み出す 天井が綺麗に落ちる 夜中まで仕事する ニキビの肌 失敗は、やり直しさせて 失敗は心に仕舞う 第二章 左官の技 草を入れて壁土を作る 材料作りが八割 餅米が一番 団子の手打ち 荒壁のチリは斜めに押さえる 裏返し 中塗土はすさで調合する 石垣上の微妙な工夫 土は地震に強い 漆喰の追っ掛けも良し悪し 漆喰は防水 お城の壁は、強くなけりゃいかん 蛍の飛ぶ壁 土佐漆喰に感動 石灰と貝灰 黒漆喰の磨きは最高級 大津壁の磨きもある 白い大津壁もある 左官は水商売 色壁は薄い色が難しい 鏝絵は芸術品 誰も出来ない洗出し 特許の蛇腹の引き型 葉っぱも道具にする 木舞の横竹から荒壁をつける 貫伏せ 左官屋の仕事は多種多様 油塀 割れない三和土 蔵は左官が棟梁になる 第三章 左官の世界へ 小学生で芽生えた、経営の才 お爺さんを魅了した、粘土細工 就職したかった、高山一刀彫 左官の親方、亀に驚く 早起きの競争 初めての現場で鏝を持つ 独立へ 稼いだお金を返しに行く 第四章 左官の未来 左官は雑工事 何とかならんか、年度末工期と労働時間 再び巡る文化財の修理 ゆとりが良い仕事をする 会社の未来 左官の未来 あとがき 左官用語の解説 -
竹垣の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 垣根の中でも身近な竹を材料にした垣根は、新鮮味にあふれ明るく暖かい味のあるものが多くある。建仁寺垣、四ツ目垣、光悦寺垣、沼津垣、桂垣といった竹垣のデザインと作り方を詳しく紹介。 -
竹取工学物語 土木工学者,植物にものづくりを学ぶ
適度に硬く,しなやか.中空円筒構造.1日で1メートル近く高さを伸ばすこともある驚異の成長力.特異な生態,形状や性質ゆえに竹取の翁の時代から日本人の生活に溶け込んできた竹は,時に厄介者扱いも受ける.そんな竹に魅せられ,本来植物学者の研究対象であろう種々の植物に工学の視点で挑む研究者の,ちょっと考えさせられる物語. -
蛸の国
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タコ壺も底引き網ものりこえて タコはいかに生くべきか。蛸薬師は衰え、タコの八ちゃんは引退、たこ焼きは健在。時代の波は陸だけではない。海底のタコの国にもいろいろあって…。学者の目と動物好きの心でとらえたタコの国。 主な内容 見る目で違う蛸の評価 蛸の生物学 蛸の国 蛸の増殖 蛸の漁業 蛸の食用 蛸の信仰と民話 食用に関係ないタコ 蛸の悲哀 -
タコの才能 いちばん賢い無脊椎動物
地球上の全動物約95%のなかで最高の知能 驚異の「タコ学」決定版 3つの心臓をもち、血液は青い 巣穴を飾り、庭造りもする 擬態能力に着目した米海軍が巨額の研究開発費を提供 吸盤の秘密を応用したロボット開発が進行中 -
タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源
■心は何から、いかにして生じるのだろう。進化は「まったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった」。一つはヒトや鳥類を含む脊索動物、もう一つがタコやイカを含む頭足類だ。哲学者であり練達のダイバーでもある著者によれば、「頭足類と出会うことはおそらく私たちにとって、地球外の知的生命体に出会うのに最も近い体験だろう」。人間とはまったく異なる心/内面/知性と呼ぶべきものを、彼らはもっている。本書は頭足類の心と私たちの心の本性を合わせ鏡で覗き込む本である。■海で生まれた単細胞生物から、現生の頭足類への進化を一歩ずつたどれば、そこには神経系の発達や、感覚と行動のループの起源、「主観的経験」の起源があり、それは主体的に感じる能力や意識の出現につながっている。「タコになったらどんな気分か」という問題の中には、心とは何か、それは物理的な身体とどう関係するのかを解き明かす手がかりが詰まっている。■知能の高さゆえの茶目っ気たっぷりの行動や、急速な老化と死の謎など、知れば知るほど頭足類の生態はファンタスティック。おまけに著者が観察している「オクトポリス」(タコが集住する場所)では、タコたちが社会性の片鱗を示しはじめているという。味わい深く、驚きに満ちた一冊。 -
確かめてナットク! 物理の法則
ロウソクの光とLED,どっちが効率が良い?太陽が地球に一番近い1月が寒くなるわけは?虹,シャボン玉,CDの記録面はどれもカラフルに見えるけど,その理由がちょっと違うって知ってました?日常にふと感じる疑問に答えるのが物理学の本当の使い方.公式を覚えるだけじゃつまらない.物理学の醍醐味をお伝えします.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
たった1日でわかる46億年の地球史
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ハーバード大学・名誉教授が 奇跡の惑星の全史を超圧縮して解説 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 私たちの身の回りにある山や海、動植物、資源、空気や水はいったいいつ、どのように誕生したのか? ハーバード大学の名誉教授(自然史学)で、NASAの火星探索ミッションにも参加している著者が、地球という奇跡の星の誕生から現在に至るまでを、地質学、自然史学的な視点でエキサイティングに読み解く一冊。 【読みどころ】 <知的興奮をくすぐるトピックが盛り沢山> 恐竜、三葉虫、始祖鳥、雷がもたらした生命誕生、ツングースカの大爆発、シーラカンスに海底山脈……。いざ、地球規模の知的冒険ロマンの旅へ! <超大事なトピックだけを中心に。2時間で地球がわかる> 意外と知らなかった(知った気になってた)地球の人生(?)を一気になぞる240ページ。最後は環境問題で締めくくる本書ですが、広大な宇宙に生まれた奇跡の星を大切に思う気持ちが湧いてきます。 <多くの図版が理解を助けます> よく知られているものから、超レアものまで50以上の写真、イラストなどの図版が入り、これだけでも一見の価値あり。 【目次】 1. 化学と地球 - 地球はどのように生まれたのか 2. 物質と地球 - 地球はどのように形成されたのか 3. 生命と地球 - 地球に広がる生命 4. 酸素と地球 - 呼吸できる空気はどこから来たのか 5. 動物と地球 - 大型化する生命 6. 植物と地球 - 植物と動物の世界 7. 災害と地球 - 絶滅が生命の形を変える 8. 人間と地球 - 地球を変える人類 -
タッチパネル 技術開発・市場・アプリケーションの動向
タッチパネルの技術動向、市場性、アプリケーションの最新動向を紹介! iPadやiPhone、Android携帯・タブレットの急速な普及によってタッチパネルをめぐる状況はこの数年で激変しています。従来は、交通機関の券売機や銀行のATM、複写機の操作画面などの用途、POS端末やPDAなどでの利用が中心でした。iPadやiPhone、Androidの普及で、より身近な存在になるとともに市場も広がり、新たな技術や方式の採用、コスト削減も進んでいます。 この本では、この分野に詳しい著者陣が、2012年時点でのタッチパネルの市場、技術動向などについてまとめたものです。 -
達人が図解!高断熱住宅の結露・カビ徹底対策
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、住宅の結露・カビ対策に20年以上向き合う温熱計画事務所「住まい環境プランニング合同会社」の知見をまとめた初の著書です。建て主や住宅会社から寄せられた高断熱・高気密住宅で発生した結露・カビのトラブル事例を基に、原因と対策を分かりやすく図解しています。近年増えている夏型結露への備えについては、国立保健医療科学院の本間義規博士が解説。さらに、温暖地で断熱等性能級6を達成できる推奨仕様を、結露を防ぐ納まりの工夫を盛り込んだ断面図と施工チェックリストで具体的に紹介します。結露とカビに悩まされない、長く安心して暮らせる家づくりに、ぜひお役立てください。 -
達人だけが知っている! PC&ネットのずるテク大全(ずるいテクニック)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●チャンネル登録者50万人超! 大人気YouTuberによるパソコン解説書 ●市販No.1パソコン雑誌「日経PC21」とのコラボで完全書籍化! ●「読む」+「見る」の相乗効果で、確実に知恵とスキルが身につく! パソコンやインターネットに関する知識やスキルを身につけて、もっと便利に効率良くITを使いこなしたい――。そう思っている人は多いのではないでしょうか。一方で、「パソコンやWi-Fiが遅くて使いにくい」「難しい専門用語ばかりでわからない」「ウイルスや詐欺が横行しているのが心配」などと不満や不安を抱いている人も少なくないはずです。 そんな皆さんの望みをかなえ、悩みを解消していただくのが本書の狙いです。パソコンをはじめとするIT機器を安心・快適に使いこなすための“プロの知恵”を伝授いたします。 解説するのは、チャンネル登録者数が50万人を超える人気のパソコン解説系YouTuber「パソコン博士TAIKI」。わかりやすくて役に立つと絶賛されているYouTube動画と連動する形で、パソコン雑誌「日経PC21」編集部が書籍化を実現しました。 「読む」+「見る」の相乗効果で、知恵とスキルが確実に身に付く本書を、毎日のパソコンライフにお役立てください。 -
達人と作る アナログシンセサイザー自作入門 改訂版2017
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソフトシンセではなく、“本物”のアナログシンセを作ろう! 「どう作る?」「どう使う?」「なぜ動く?」の3つの疑問に答えながらアナログシンセの作り方をイチから伝授します。 必要なのは安価なパーツと好奇心だけ! * 本書は2011年2月に刊行した 「 達人と作るアナログシンセサイザー自作入門」ISBN:978-4-89977-282-8の改訂版です。 -
竜巻のふしぎ
日本一分かりやすい気象の解説者 森田正光氏とアメリカの竜巻に詳しいNHK国際放送の気象キャスター 森さやか氏が,竜巻のふしぎな実態について,これまでにない視点から分かりやすく解説しました。 竜巻といえばアメリカが本場という印象が強いですが,東京都民が一生の間に竜巻に遭う確率はアメリカ人とほとんど変わりません。気象庁によると,温暖化の影響もあって,将来,日本でも竜巻が倍増する可能性があるということです。実際に2000年代に入ってからも,佐呂間町,越谷市,つくば市などで,竜巻によって大きな被害がでています。 本書では, ・竜巻はどうやってできる? ・藤田スケールってなに? ・温暖化で竜巻は増える? ・日本も竜巻大国って本当? といった竜巻の科学から ・竜巻が近づいてきたらどうする? ・竜巻の避難訓練ってどんなもの? ・竜巻がニワトリを丸裸にする? といった竜巻から身を守る方法やミステリーまで,全33項目をQ&A形式で解説しました。 さらに終章では,世界に名を残す気象学者 藤田哲也博士を取り上げ,Fスケールを考え出した経緯やダウンバーストの発見,アメリカでの研究歴など,その挑戦心にあふれた生涯を紹介します。 -
建具・硝子工事
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建設実務者必携の書。建設現場で一般に用いられている材料、工法などの名称を図解により言葉を明確にし、技術手法を目で確かめられるように解説。測量、仮説工事から現在の新建築技術工法、伝統建築までを、詳細図・納まり図等によって詳しく紹介。建具・硝子工事を解説。 -
建て主たちのクレーム事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「信用失墜」「コスト圧迫」・・・落とし穴を回避せよ! 建て主の“本音”に学ぶ、もめない家づくり 家づくりのプロと顧客のすれ違いはどこから生まれるか。 住宅会社が建て主から受けたクレームの実例50ケースから考えます。 ■目次 Part1 資金計画や契約内容を巡るトラブル Part2 設計や見積もりを巡るすれ違い Part3 施工を巡るトラブル Part4 建材・設備を巡るトラブル Part5 途中変更を巡るトラブル Part6 建て主支給や自主施工を巡るトラブル Part7 建て主への説明・対応を巡るトラブル Part8 「イメージ」の違いを巡るトラブル Part9 「感覚」の違いを巡るトラブル Part10 「住まい方」から生まれたトラブル -
建モノがたり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気になるあの建物には、それぞれの物語があった。 ユニークで心惹かれる建築物と、その背景をめぐるストーリー 朝日新聞夕刊の人気連載、待望の書籍化! 【内容紹介】 都会に建つ独特な風貌をしたビル、自然と一体化したような道の駅、 情緒あふれるクラシカルな宿、人びとが集い学び楽しむ個性的な施設、 荘厳な雰囲気をまとった祈りの場所、建築家のこだわりが詰まった住宅…… 日本の建築物の多様性と創造性に驚かされる、唯一無二のスポットが満載!! 日本全国から厳選68スポット収録! 全国各地のユニークで魅力的な建築物を紹介する『建モノがたり』は、朝日新聞の火曜夕刊にて2020年3月からスタートし、すでに200回を超えて続いている人気連載。本書は、そんな名物連載『建モノがたり』をまとめたベストセレクション的一冊。学校や公的機関、博物館や美術館、宗教施設、民間企業のビル、タワー系などなど、担当記者たちが心を惹かれた建物を毎回取り上げているコラム記事だが、同新聞内に数ある連載の中でも人気は高く、読者からの書籍化を望む声も多く寄せられていたため、刊行実現の運びとなった。 「建モノがたり」とは 朝日新聞の火曜夕刊の連載記事。2020年3月に始まり、取り上げた建物は200を超える。朝日新聞メディアプロダクションの企画編集部員が心惹かれた建築物を全国各地で取材。設計のポイントや個性的な造りにした意図を施主や建築家に、建物の印象や使い心地を利用者や住人に尋ねて紡ぐ物語は、造形的な魅力はもちろん、関わる人たちがこめた夢や情熱、建てられた時代背景まで伝える読み物として、読者に人気が高い。朝日新聞のほか、Webサイト「朝日マリオン・コム」でも配信している。 -
建物種類ごと用語図鑑
「駅の『黄色いブロック』の本当の名前は?」「手術室ってどんな構造になってるの?」 「ドーム球場ってなんで柱がなくて大丈夫なの?」 ――建物にまつわる「用語」と「つくり」が丸ごとわかる、大図鑑が登場! 本書では、戸建住宅やマンション、オフィス、ホテル、店舗のほか、病院、空港、劇場まで、 多種多様な用途・規模の建物の「用語」と「構法」(つくり)を総ざらいしています。 テレビやSNSで話題になった『建築知識』の「建物種類ごと用語図鑑」特集に さまざまな建物の構法をイラストで丁寧に解説した「建物『組み立て』図鑑」特集を合体! さらに「博物館」「競馬場」「冷蔵倉庫」の3用途を新たに追加し、内容もパワーアップ! 身近な建物のしくみを徹底図解した決定版です。 第1章では建物の用途別に、特徴的な部位・部材・仕上げなどの名称、 家具・什器の名称、さらには法規制やその用途独自の設計上の工夫などを解説しています。 第2章では構法(建物のつくり)に焦点を当て、木造やRC造(鉄筋コンクリート造)、鉄骨造などの構造から、 屋根や壁のバリエーション、さらに画期的な技術が用いられた現代建築まで、 立体イラストでわかりやすく紹介します。 初めて実務に携わる設計者から、知識のアップデートを図りたいベテラン設計者まで、 さらにはイラスト・漫画・背景・小説・ゲームなど、創作の資料としても役に立つこと間違いなし! 街で見かける建物の「あの部位の名称は?」「どのようにつくられている?」という疑問に答える1冊です! -
建物は物理学である
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建物には、驚くほど様々な物理学がつまっています。なぜ建物は崩れずに立っていられるのか。地震の揺れにどうやって耐えているのか。どのように暑さや寒さを調節しているのか。設計だけでなく、家の明かりや音の広がり、ドアの開閉や換気といった日常の中に、物理のしくみは深く関わっているのです。本書では特に「力」「熱」「光」「音」といった4つの視点を中心に、建物と物理をやさしく解説していきます。物理学は難しそうというイメージを持っていたり、学校で習った内容がピンとこなかったりしていた方でも、読み進めていくうちに身近な場面で役立っている物理学の面白さや、建物に隠された快適に過ごすための工夫を感じてもらえるでしょう。 -
建物用語図鑑 完全版
設計者だけでなくイラスト系のクリエイターにも人気の『建築知識』の あの?用語図鑑”特集が満を持して待望の書籍化! 即完売した『建築知識2020年9月号 建物用語図鑑』が、 こちらも現場の用語特集として好評だった 『建築知識2019年6月号 ぜんぶ絵で見て分かる建築現場』 と一緒になって登場! 部位編と工事編の2章構成で、一般的な用語から専門的なモノの名称、 気になるあの部分の名前・寸法などなど… 豊富な情報をイラストで楽しく学びながら身に付けることができます! 建物用語図鑑 完全版、建築図解シリーズの原点であり頂点の1冊です。 -
タヌキ学入門:かちかち山から3.11まで 身近な野生動物の意外な素顔
なぜ「化かす」と思われていた? ポンポコはどこからきている? 津波後の海岸にヒトより早く戻ってきたって本当? 野生動物とうまく共存していくために知っておきたい 長い間人のそばで生きてきたタヌキの真実 昔話でもおなじみ、古くから人とともに生きてきたタヌキは、現代人にとっても最も身近な野生の哺乳類である。 東京23区すべてに生息が確認されているほど、都会でもたくましく生きる野生動物だが、その生態はほとんど知られていない。 そのわりに、昔から化かす動物と思われていたり、タヌキおやじなど抜け目ない生き物の代表として使われたりと、さまざまなイメージがついてまわるふしぎな動物でもある。 そこで、生態等の基礎知識を紹介しながら、そんなタヌキのイメージをじっくりひもといていくのが本書である。 どこに住んでなにを食べているのか、どうして化かすと思われたのか、本当に腹鼓を打つのかなどを、野生動物の専門家がひとつひとつわかりやすく解説する。 タヌキのたくまくしさは都会ばかりではなく、東日本大震災の被災地でも確認された。 街も植物も流された仙台海岸に人間よりも早くタヌキが戻ってきていたのである。 本書ではそんな最新事情まで知ることが出来る。 -
タヌキまるごとBOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【タヌキの魅力をまるごと解説】 まるごとBOOKシリーズ第5弾は待望の「タヌキ」! \モフモフ!冬のエゾタヌキ/ おびひろ動物園 旭山動物園 円山動物園 北きつね牧場 \会いに行ける!ホンドタヌキ/ 盛岡市動物公園ZOOMO 八木山動物公園フジサキの杜 桐生が岡動物園 東武動物公園 川崎市夢見ヶ崎動物公園 茶臼山動物園 大内山動物園 名古屋市東山動植物園 豊橋総合動植物公園のんほいパーク 広島市安佐動物公園 しろとり動物園 到津の森公園 鹿児島市平川動物公園 池田動物園 周南市徳山動物園 ※ほかにもタヌキを飼育している動物園はたくさんあります。 本書では2026年4月時点でタヌキが飼育展示されているほんの一部をご紹介しています。 古くから日本人になじみの深い生き物でありながら、意外と詳しく知らない「タヌキ」。 動物園で会えるタヌキから、里山での過ごし方、野生のタヌキに出会った時の注意点、そして動物学者・今泉忠明先生のフィールドワークまで… タヌキをまるごと解説します。 飼育員さんに聞いた笑って泣けるエピソードも盛りだくさん! 「タヌキはもうおしまいです…」でおなじみの福島在住Vtuber樫尾キネさんにもお話を聞きました。 本書を読んで、愛すべき動物・タヌキの魅力を語り合いましょう! ※本書の定価は1,760円(税込み)です。 【監修】今泉忠明 1944年東京都生まれ。哺乳動物学者。日本動物科学研究所所長。東京水産大学(現 東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。『アザラシまるごとBOOK』『ホッキョクグマまるごとBOOK』(辰巳出版)、『どうぶつ好きのお仕事図鑑』(日東書院)、『ざんねんないきもの事典』シリーズ(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』シリーズ(ダイヤモンド社)、『幸せなハムスターの育て方』(大泉書店)、『イヌ・ネコ・ペット(学研の図鑑LIVE)』(学研プラス)、『うさぎがおしえるうさぎの本音』(朝日新聞出版)など著書・監修書多数。 【編著】南幅俊輔 盛岡市生まれ。グラフィックデザイナー&写真家。2009年より外で暮らす猫「ソトネコ」をテーマに本格的に撮影活動を開始。ソトネコや看板猫のほか、海外の猫の取材、その他さまざまな動物たちの撮影も行なっている。著書に『ワル猫カレンダー』(マガジン・マガジン)、『美しすぎるネコ科図鑑』(小学館)、『ふたばPHOTOBOOK』(廣済堂出版)、『踊るハシビロコウ』『マヌルネコ15の秘密』(ライブ・パブリッシング)、『ハシビロコウのふたば』『ハシビロコウカレンダー』『ハシビロコウ手帳』(辰巳出版)など多数。企画・撮影・デザインでは『アザラシまるごとBOOK』『シャチまるごとBOOK』『ホッキョクグマまるごとBOOK』(辰巳出版)、『ねこ検定』『ハシビロコウのすべて』『ゴリラのすべて』『ラッコのすべて』(廣済堂出版)がある。 -
タネと発芽
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スーパーなどで売られている「鳩のえさ」には,トウモロコシやマイロ,べに花,小麦,麻,エンドウ,ソバなどいろいろな植物の種が入っています。それでは,これらの種をまくと,発芽すると思いますか?ふつう発芽の実験は結果が出るまでかなり日数がかかりますが,この「鳩のえさ」の発芽実験では,湿った脱脂綿に種をまいて,ほんの数日で結果がはっきりします。こんなにすぐに用意ができて結果が簡単にわかる生物教材はなかなかないでしょう。 発芽を感動的に学ぶことができます。『ものづくりハンドブック2』に収録されているミニ授業書《種と発芽》の改訂版。小学校の低学年から大人まで楽しめます。授業書の解説付き。 ★★ もくじ ★★ 第1部 「鳩のえさ」のタネ 「鳩のえさ」に入っているタネの種類 お話:鳩のえさ 「鳩のえさ」のタネのシート作り,他 第2部 タネと発芽 鳩のえさのタネをまいたら お話:鳩のえさの発芽 タネから先に出てくるのは芽か根か? 発芽するタネとしないタネ 台所のタネをまいてみたら 苺のタネは発芽するか? たんぽぽのタネは発芽するか? 団栗,銀杏をまいてみたら,他 -
タネのふしぎ タネは光の色を見分けるか?「不老長寿の秘薬」と呼ばれるタネは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タネに含まれる栄養成分や、発芽するためにタネの中で起きる出来事などに、興味がもたれることが少なくなっています。 しかし、植物たちのタネは生きものです。タネは、私たちと同じしくみで生き、次の世代に命をつなぐためにがんばっているのです。 そんなタネたちの生き方に興味をもってください。 -
タネ屋がこっそり教える 野菜づくりの極意
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての野菜のつくり方を覚えるのは大変! 一つ一つ覚えようとするから、ついつい何度も同じことを人に聞いてしまう。本書はそんな人たちからの相談をたくさん受けてきたタネ屋の店主が、野菜共通のつくり方を伝授! 例えば、「夏野菜は温度、秋冬野菜は水」に気をつければ発芽間違いなし!「直根タイプの野菜は直播き、ひげ根タイプの野菜は移植向き」「低温でトウ立ちする野菜、高温でトウ立ちする野菜」など。本書の前半では野菜共通のポイントをイラストで解説、後半では作物別に解説。初心者によくわかり、ベテランもうなる本。 -
種をあやす――在来種野菜と暮らした40年のことば
岩﨑さんの農の話は、種と実りと人の暮らしが巡りながら土地に根差すことの喜びを気づかせてくれる。 ──皆川 明(ミナ ペルホネン・デザイナー) * * * 野菜の人生について考えたことは初めてでした。 野菜の一生に寄り添い、野菜と交流し、野菜から学んでいる岩﨑政利さんの言葉は詩人のようです。 野菜には人間と同じように個性があり多様性を失えば絶えていくことを、この本を通して知りました。 誇らかに花を咲かせる野菜の姿を見てみたい。日本の風景に野菜の花を取り戻したいと思いました。 人間にとって「種」とは何かを、問いかけてくれるすばらしい哲学書です。 ──田口ランディ(作家) * * * 在来種を守るのに大切な視点は、経済や文化だけでない。 岩﨑さんが語る「人と作物の幸せな関係」というもう一つの視点に、目を開かされた思いです。 ──江頭宏昌(山形大学農学部教授 [植物遺伝資源学 ] ) ---------------------- 〈種継ぎ農家が畑で学んだいのちの哲学〉 長崎・雲仙の肥沃な大地で長年にわたり種採りに情熱を注いできた著者が、まだ見ぬ後継者たち、そして野菜を愛するすべての人に向けて綴った。 ──農家であることの喜び、野菜と種がもたらす人生の醍醐味とは。 ---------------------- 施設園芸で化学肥料を極めた若き日から、有機農業と出合いたどり着いた無肥料・不耕起の在来種野菜づくり。 挫折と孤独、そして大いなる喜びもまた──。 在来種野菜と種に人生を捧げつづける長崎・雲仙の農家が語る唯一無二の種採り哲学。 ---------------------- 【もくじ】 ◆はじめに 〈第1章 雑木林が教えてくれた〉 ■農家になりたくなかった ■最先端の農業を学ぶ ■父とはちがう農業をめざして ■原因不明の体調不良 ■有機農家への転向 ■消費者団体がいたからこそ ■自分がやってきた農業に向き合う ■雑木林が私の師 ■雑木林から見つけた農法 ■それぞれが農法を極める 〈第2章 野菜の一生〉 ■種と生きていく ■種を採るという営み ■種も人間と司じ ■種は心を映す鏡 ■在米種とF1種 ■端境期を乗り越える ■野菜の花は美しい ■花を中心とした多様性 ■野菜の大往生 ■種を採ることはひとつの手段 ■手もとにある50種類の種たち 〈第3章 個性豊かな種たち〉 ■おいしさが大切 ■種がもつ物語 ■種を受け継ぐ ■さりげない野菜とは ■平家大根のロマン ■野菜を原種の姿へ戻す ■種は宝探し ■種を旅に出そう 〈第4章 野菜と暮らす〉 ■野菜の生きる姿に学ぶ農の世界 ■食べてみて初めてわかること ■野菜の手紙 ■種をあやす ■野菜と暮らしていく ■自然を聴いて心(み)る ■ひとりの農民ができること ■人と作物の良い関係 〈第5章 また、種を蒔く〉 ■種を100年残すために ■食べてつないでいく ■農業という枠から外れたとしても ■そこにしかない食を求めて ■地域のひとつのモデルとして ■種からはじまる ■次世代へのバトン ◆おわりに ---------------------- -
楽しいR ビジネスに役立つデータの扱い方・読み解き方を知りたい人のためのR統計分析入門
データ分析は、 「データの種類は何か」 「知りたいことは何か」 が決まれば、分析手法が決まります。 まず、自分が持っているデータを知ること。 そして、自分が何を知りたいのかをはっきりさせれば 初心者でも実のあるデータ分析ができます。 本書は、データ分析の達人が、 フリーの統計解析ツール「R」を使いながら 「データの見分け方」「違う種類のデータの扱い方」を説明。 さらに、相関分析、クラスター分析、ロジスティック回帰など、 ビジネスの現場でよく使われる分析手法をわかりやすく解説します。 著者は、ロックオン マーケティングメトリックス研究所所長の豊澤栄治氏。 「回帰直線を何千本引いたかわからない! 」と言い切る データ分析の達人と、手を動かしながらデータ分析を学ぶことができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
楽しい算数365 頭の良い子に育つ
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サイエンスナビゲーターの桜井 進先生が監修! 算数の「ふしぎ」「おもしろさ」「すごさ」がたっぷり! 2020年1月の刊行以来、ロングセラーが続いている『1日1ページで身につく イラストでわかる 科学の教養365』の第三弾です! 前作、前々作同様にイラストが満載で、すべての漢字にフリガナがついていて読みやすい! 今回のテーマは「算数」です! 「数と計算」「単位と測り方」「身近な算数」「図形・立体」「歴史・文化」「歴史・人物」「IT・コンピュータ」「統計学」の8つのジャンルをクイズと文章で学べます。小学生はもちろん、大人が読んでも知らない算数ネタもあり、お子様と一緒に、「算数はこんなにすごいんだ!」「便利なんだ」「おもしろいんだ」ということがよく理解できるようになっています。 「数と計算」 ・「75+58」をすばやく計算するには? ・0で割ってはいけない理由は? ・小町算ってどんな計算のこと? など 「単位と測り方」 ・イギリスと日本では、ビルの階数が変わる? ・うるう秒というのもある? ・自分の手の面積はどうやって測る? など 「身近な算数」 ・渋滞10kmってどうやって出すの? ・世の中で一番多く登場する数字は? ・音楽と算数の不思議な関係=ピタゴラス音階 など 「図形・立体」 ・四角いケーキを五等分するには? ・立方体から正三角形を取り出すには? など 「歴史・文化」 ・弱冠って本当は何歳のこと? ・インド数学はなにがすごい? など 「歴史・人物」 ・エラトステネス ・ガロア など 「IT・コンピュータ」 ・ピクセルって何? ドットとどう違う? ・シンギュラリティとは? など 「統計学」 ・野球に使われるセイバーメトリクスとは? ・降水確率とはどうやって出している? など -
たのしい知の技術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何かを調べたい・研究したいと思ったとき,どのようにすればいいのか? 文献探索法・図書館利用法・コンピューターによる情報探索法などをはじめとして,たのしく研究をするための技術を満載。巻末にリファレンス図書(参考文献・参考図書)の一覧を紹介。 ★★ もくじ ★★ 第1章 板倉式研究法 第2章 研究技術の実践報告 第3章 図書館利用術 第4章 たのしい研究の「道具」 -
たのしい電子工作 ArduinoとScratchで電子工作をはじめよう!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年に、小学校でプログラミング教育が義務化されますが、ブロックを組み合わせるだけでプログラミングができるScratchが年少者用のプログラミング言語として注目されています。本書は、年少者向けプログラミング言語Scratchと電子工作の入門環境として人気のArduinoを組み合わせて、電子工作とプログラミングの両方を楽しく体験する入門書です。LEDの点灯からはじめて、最終的にはWi-Fiラジコンクローラーの工作に挑戦します。 -
たのしい物理化学1 化学熱力学・反応速度論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 道は開ける。さぁ、かんばれ! 化学の本質は熱力学にあり。 名コンビが数式の意味を丁寧に解説した国産テキストの決定版!反応速度論も過不足なく解説した。初学者向けで演習問題も豊富。物理化学をもっとわかりやすく!物理化学をたのしくマスター! 【本書まえがきより】 熱力学では,日常生活では使わないような新概念を導入し偏微分などの数学を使い,きわめてエレガントな論理展開をするために,その本質の理解は非常に難しい.いや,学生諸君は誰も理解できないのかもしれない(年をとって教壇に立つとわかるようになるといわれるが…).著者二人も日常の研究・教育では,熱力学をベースとした電気化学関係の分野に携わっており,ある程度は熱力学を“わかったつもり”になっていたが,本書の執筆にあたっては正面から激突することもあった. 読者は一通り黙読しただけで,熱力学を理解できるとは思わないでほしい.できるだけ多くの(ときにはマニアックな)問題を用意したので,まずは手を動かして慣れてほしい.その繰り返しで理解したと“錯覚”できれば,“楽しく”なるのかもしれない.一見,無味乾燥とも思われる物理化学に対して,単に覚えるのではなく,正面から向かい合い考えることにより,“なるほど”と“なっとく”できたとき,本書のタイトルにある「たのしい」醍醐味を,読者自身が十分に感じとることができると信じています.そしてそのことが礎となり,夢のある美しい“読者の科学”が育つと願っております. ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
たのしい物理化学2 量子化学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★さあ、物理化学の「頂」を征服しよう! 好著『たのしい物理化学1』の続編がついに刊行。数式の意味を丁寧に解説したテキストで、一筋縄ではいかない量子化学も大丈夫。 【本書「緒言」より】 本書は,「緒言」から入って,基礎理論の3章,モデル系の3章,現実の系の量子化学計算の2章を終えれば,最後は本書の出口である「研究」で量子化学計算を使うことができる. 【主な内容】 15章 緒言 16章 量子力学はどのように誕生したのか? 17章 ド・ブロイ波とシュレーディンガー方程式 18章 量子力学の形式論 19章 1次元のシュレーディンガー方程式 20章 水素原子 21章 近似理論と化学結合 22章 第一原理計算 23章 分光と量子力学 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
たのしくできる深層学習&深層強化学習による電子工作 TensorFlow編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評既刊書のTensorFlow編。『電子工作×深層学習』をテーマとし、深層学習を電子工作で利用するための方法を紹介。電子工作と深層学習のどちらか一方の知識しか持ち合わせていない場合でも理解できるよう、電子回路と深層学習の双方について丁寧に説明。深層学習だけではなく深層強化学習までを幅広くカバー。深層学習フレームワークの内部構造を可視化することで一層の理解が深まる。 -
楽しく学ぶ数学の基礎 数と式、方程式、関数、あなたのつまずきは、これで解消!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一度でも数学に対して苦手意識を持ってしまうと、 問題を解こうとする意欲と興味がなくなってしまいますよね。 でも、自分がつまずいたところがわかれば、楽しく学びなおすことができるはず。 学生の方、算数から数学になって嫌いになり、そのまま大人になった方。 ぜひ本書で、数学のおもしろさを再発見してくださいね。 ※こんな方に特にオススメ ・小学校から中学、高校の基礎的な数学を学び直したい方 ・気張らず、楽しく数学を、短時間で学びたい方 ・教科書の数倍のわかりやすさ、やさしさのある本を探していた方 ※著者からのメッセージ(「はじめに」より) 数学を教えている私のところへは、なんだかんだと「声」が集まってきます。 そこで、「どんなことをやってみたいの?」と尋ねてみますと、 「昔、つまづいたところを、理解できたらいいな」 「数学の先生は、『ここは感動するところ」と言ってたけど、そこがわからなかった。私も数学で感動してみたい……」 という感じだそうです。みなさん、勉強熱心なんですね。 それじゃぁということで、数学の基礎の段階で、つまづきやすいところ、感動できるところを集めて書いてみようと思い立ちました。 -
楽しく学ぶ数学の基礎-図形分野-
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三角形や四角形、多角形、円といった平面図形から柱体や錐体、正多面体、球といった空間図形まで、学校で学ぶ図形はたくさんあります。図形を嫌いになるのもわかる気がしますが、時間をかけて理解していけば図形のおもしろさ・奥深さにきっと気づくはず! -
楽しくわかる数学の基礎 数と式、方程式、関数の「つまずき」がスッキリ!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学は苦手。 そう思っていませんか? けれど数式やグラフにも意味があり、ごく簡単な理屈が積み重なったことで難しそうに見えているだけなのです。 だから、「自分がつまずいたところ」さえクリアすれば、もうこちらのもの。 数の世界のおもしろさを実感できます。 そこで本書では、数学の不得意な学生を多数導いた著者が、身近な話もまじえて、ポイントを一気に解説していきます。 「そういうことだったのか!」の楽しさをぜひ。 ※本書は2008年刊行『楽しく学ぶ数学の基礎』を改訂、再編集したものです。 -
楽しく分かる!木構造入門 増補改訂版
本書は2025年4月の建築基準法改正による構造部分の改正ポイント、注意点を盛り込みました。 改正前と改正後どちらの内容も掲載しており、比較できます。ぜひともご活用ください。 項目ごとに【会話形式の文章】と【図解】で構成されています。 最初に会話を通じて興味や疑問を持ち、その後の図解で理解力を高めることができます。 本書の世界に楽しく入っていただけるよう、専門用語や難しい言葉をできるだけ使わないよう心掛けました。 木造住宅にかかわる方々(設計事務所・工務店・ビルダー・ハウスメーカー・プレカット業者・ 地盤調査業者・地盤補強工事業者・建材流通業者など)、建築を学んでいる学生、 木造住宅を建てようと考えている一般消費者の方々などに、幅広く読んでいただける構成としています。 難しいと思われていた木造住宅の「構造」が実は面白いもので、大切なものであることを理解し、 それぞれの立場で活用できる一冊です。 -
多品目・多品種ベリー栽培で成功する!! 小さな農業と6次産業化:ベリーの栽培・加工・販売がわかる
多品目・多品種のベリー栽培で営農する秘訣を紹介します。ベリー栽培の基本技術から6次産業化への取り組みまですべてがわかる一冊です。小さな農業を成功させるための栽培技術から、経営方法、アイデア、6次産業化の商品開発、販路の開拓まで、著者陣が実際に行っている方法をご紹介します。 ベリーは流通が難しいものの、パティシエをはじめデザート等で求められている品目です。かなり水はけの良い土を好むため、国内での栽培は難しいとされていますが、全国に栽培指導にあたっている小尾能敏氏から栽培方法を伝授します。また、品種の選び方、新しい注目品種、海外で行われている最新の栽培方法などは、大関ナーセリーの大関充功氏が解説。多品目・多品種をうまく組み合わせて、顧客の細かいオーダーにも対応しながら6次産業化を成功させているサンファームの吉田聡氏は、独自の経営方針、多品目栽培の醍醐味、加工品を製造する際のポイントなどを紹介しています。ブルーベリーは果樹のなかでは収穫までの時間が比較的短いことから、新規就農者が選ぶ品目としても適しています。湘南Berryの栽培に取り組む髙橋美千子氏は、新規就農から営農を軌道にのせるまでの取り組みを紹介します。