宮沢弘成の作品一覧 「宮沢弘成」の「素粒子物理学(武田暁、宮沢弘成 共著) 物理学選書 9」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 素粒子物理学(武田暁、宮沢弘成 共著) 物理学選書 9 4.0 学術・語学 / 理工 1巻6,600円 (税込) ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はこれからこの分野を学ぶ学生諸君をはじめ、関連科学の若い研究者にも理解と興味をもたれることを念願とし、加えて実験物理専門家にも読んでいただくことを意識して書かれている。これからこの分野を学ぶ学生諸君をはじめ、関連科学の若い研究者にも理解と興味をもたれることを念願とし、加えて実験物理専門家にも読んでいただくことを意識して書かれたもので、清新な内容は充分にご期待に応えるであろう。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 宮沢弘成の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 素粒子物理学(武田暁、宮沢弘成 共著) 物理学選書 9 学術・語学 / 理工 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 場の量子論から素粒子の理論へ、典型的な流れ(boson,fermion場の量子化→電磁場の量子化→素粒子のいくつかの反応)で話を繋いでいく。注意すべきは内容が古い点で、ニュートリノは2世代しかなかったり、現在の標準模型が出来上がる前の内容。説明は明快。 0 2022年12月21日