作品一覧 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 コモンズの再構築 - 学術・語学 / 理工 1巻3,300円 (税込) 1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2024年度の課題は「コモンズの再構築――建築、ランドスケープがもたらす自己変容」。スキルを介した資源へのアクセシビリティとメンバーシップといえばコモンズの原理である。しかし、所有と資本を疑わない現代社会では、農村であれ都市であれ、分断が進む一方である。そこで今回の設計競技では、こうしたコモンズ再構築の提案を求めた。応募総数341作品の中から審査を経て入選した81の優秀作品を,講評とともに掲載。建築家を目指す若い設計者,学生の皆さんは,どうか参考にしていただきたい。 試し読み フォロー 環境と建築 - 学術・語学 / 理工 1巻2,860円 (税込) 1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2023年度の課題は「環境と建築」。建築は環境の中にたち、そしてそこに、新しい環境を創り出す。建築は、どういう環境を創り出せるのか。建築と環境がどのような創造的な関係を生み出せるか、建築が環境創造にどう関われるか、さまざまな提案をする。応募総数300作品の中から審査を経て入選した70の優秀作品を,講評とともに掲載。建築家を目指す若い設計者,学生の皆さんは,どうか参考にしていただきたい。 試し読み フォロー 「他者」とともに生きる建築 - 学術・語学 / 理工 1巻2,860円 (税込) 2022年度「日本建築学会設計競技」の優秀作品集。自分にとっての「他者」を具体的に想定し,ともに生きるための建築,都市を考える。 応募数285作品の中から審査を経て入選した優秀作品を、講評とともに掲載した。建築家を目指す若い設計者、学生の皆さんは、ぜひ参考にしていただきたい。 試し読み フォロー まちづくりの核として福祉を考える - 学術・語学 / 理工 1巻2,750円 (税込) 1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2021年度の課題は「まちづくりの核として福祉を考える」。福祉の現場とは,当たり前のことが困難な方々が当たり前の時間をすごせることを目指して多様な努力が払われる場所といえる。まちづくりの核として福祉の現場を捉えた場合,福祉の対象や,そこでの日常や社会生活の実践を自らで設定する必要がある。それらの実践に都市や建築がどのように関連できうるのかを検討した。応募総数300作品の中から審査を経て入選した65の優秀作品を,講評とともに掲載。建築家を目指す若い設計者,学生の皆さんは,どうか参考にしていただきたい。 試し読み フォロー 外との新しいつながりをもった住まい - 学術・語学 / 理工 1巻2,750円 (税込) 「日本建築学会設計競技」の優秀作品集。「ひきこもり」「孤独死」「幼児虐待」等の社会現象の根底に建築的課題があると考え,新しい建物内外のつながりを考える。電子版は書籍版とは違い、全作品をカラー掲載しています。 試し読み フォロー 地域の素材から立ち現れる建築 - 学術・語学 / 理工 1巻2,750円 (税込) 1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2017年度の課題は「地域の素材から立ち現れる建築」。この課題では,いったん地域の伝統という縛りから少し距離を置き,自由に「もの」としての素材に集中してみることにした。建築を考える出発点として地域の素材を位置付け,そこから導き出される建築の姿を提案する。応募総数312作品の中から審査を経て入選した70の優秀作品を,講評とともに掲載。 試し読み フォロー 住宅に住む、そしてそこで稼ぐ - 学術・語学 / 理工 1巻2,750円 (税込) 1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2018年度の課題は「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」。この課題では,住宅が経済活動に参加するにはどうしたらいいのかを考え,そうした住宅が集まったことによる住居住宅地区の風景の劇的な変化について,その集合の風景と共に考察する。応募総数282作品の中から審査を経て入選した70の優秀作品を,講評とともに掲載。 試し読み フォロー ダンチを再考する - 学術・語学 / 理工 1巻2,750円 (税込) 1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2019年度の課題は「ダンチを再考する」。少子高齢化,空き家,シャッター街などの都市問題がダンチにも顕在化している。そういったダンチをよく観察し,デザイン思考することで,ダンチを社会の大きなストックとして捉え,その活用のための新しい提案をする。応募総数239作品の中から審査を経て入選した59の優秀作品を,講評とともに掲載。 試し読み フォロー 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> 日本建築学会の詳細検索へ