哲学・宗教・心理 - 岩波書店の検索結果

  • マルクス 資本論の哲学

    マルクス 資本論の哲学

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,078円 (税込)
    もし三度目の《世界革命》が起こりうるとして、今なおこの世界の枠組みを規定している資本制について、最も行きとどいた分析を提供しているこの書を踏まえる事なしにはあり得ないだろう。マルクスの原理的な思考の深度と強度、そして「資本制が圧しつぶしてゆくちいさな者たちへの視線」に寄り添いつつ語る、本格的入門書。
  • マルティン・ルター ことばに生きた改革者

    マルティン・ルター

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻990円 (税込)
    ことばの真理を追い求め、聖書を読んで読みぬく。ひとりの若き修道士の飽くなき探究心が、キリスト教の世界を根底から変え、新しい時代の幕をひらいた。マルティン・ルター。宗教改革者。聖書のことばをひたむきに見つめ、ヨーロッパに中世と近代とを画する歴史の転機をもたらした生涯を描く。
  • ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学

    ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻990円 (税込)
    ミシェル・フーコーは顔を持たない哲学者だ。今の自分にとって「正しい」とされることを徹底的に疑いぬき、自己を縛り付けようとする言説に抗い、危険を冒してでも常に変化を遂げようとした。だからこそ彼の著作は、一冊ごとに読者を新たな見知らぬ世界へと導いていく。その絶えざる変貌をたどる。

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  • 民族とナショナリズム

    民族とナショナリズム

    ナショナリズムとは何か――英国の知的巨人が人類学・社会学などの知見を駆使し,近代産業社会の形成との関係から,この問いの解明を試みる.第二版を底本とし,ゲルナーの業績とナショナリズム論を概観した「序文」(J.ブルイリー著)を収録する.「第一級のナショナリズム研究書」と評価されてきた現代の名著.

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  • 無意識の組曲 精神分析的夢幻論

    無意識の組曲 精神分析的夢幻論

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,420円 (税込)
    無意識は私たちの日常に深く影響している.夢・幻を精神分析するとき,無意識の世界が出現してくる.この無意識こそ文化を解読する重要な鍵である.フロイトやラカンに導かれ,ゴダール,シューマン,デルヴォー,宮沢賢治などの作品世界を逍遥し,無意識が奏でる組曲に耳を傾けてみよう.芸術の豊饒を身に沁みて享受できよう.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • ムハンマドのことば ハディース

    ムハンマドのことば ハディース

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,782円 (税込)
    イスラームの開祖ムハンマドは,生死をともにした高弟である「教友」たちに何を伝え,語ったのか.聖典「クルアーン」に継ぐ典拠として読まれている,膨大な「ハディース」=ムハンマドのことばを精選.預言者の人となりや日常生活からイスラームの教えの根幹まで,信仰の源流のあり方を,預言者の肉声から知る.

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  • メノン

    メノン

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻770円 (税込)
    「徳は教えられうるか」というメノンの問は、ソクラテスによって、その前に把握されるべき「徳とはそもそも何であるか」という問に置きかえられ、「徳」の定義への試みがはじまる……。「哲人政治家の教育」という、主著『国家』の中心テーゼであり、プラトンが生涯をかけて追求した実践的課題につながる重要な短篇。
  • モナドロジー 他二篇

    モナドロジー 他二篇

    「モナドには窓がない」という言葉で知られる単純な実体モナド.その定義に始まり,モナドが織りなす表象,予定調和の原理,神の存在と最善な可能世界の創造,物体の有機的構造,神と精神の関係まで,広範な領域を扱うライプニッツの代表作.「理性に基づく自然と恩寵の原理」ほか,関連する論文と書簡などを併収.新訳.

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  • 〈物語と日本人の心〉コレクション Ⅵ 定本 昔話と日本人の心
    完結

    〈物語と日本人の心〉コレクション

    ビジネス・実用
    -
    全1巻1,760円 (税込)
    「浦島太郎」「鶴女房」など日本人に古くから親しまれてきた昔話には,西洋近代流の自我の意識とは異なる日本人独特の意識が現われている! 心理療法家河合隼雄が「女性の意識」に着目し,日本昔話を世界の民話や伝説と比較しながら読み解く.著者自身による解題「序説 国際化の時代と日本人の心」を収録し,定本とした決定版.(解説=鶴見俊輔)(全6冊完結)

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  • 〈物語と日本人の心〉コレクション Ⅲ 神話と日本人の心

    〈物語と日本人の心〉コレクション

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,837円 (税込)
    河合隼雄が,ユング派分析家資格取得論文のテーマであった,日本神話の意味と魅力を,日本人読者に向けわかりやすく語る.太陽神アマテラスはなぜ女性なのか? ツクヨミの日本神話における役割とは? 世界の神話・物語との比較の中で日本人独特の心性の深層にせまるとともに,現代社会の課題を探る.晩年の主著,初の文庫化.(解説=中沢新一)

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  • モラルの起源 実験社会科学からの問い

    モラルの起源

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻924円 (税込)
    群れで生きるための心の働きを、進化的に獲得してきたヒト。しかし、異なるモラルをもつ人々を含む大集団で生きる現代、仲間という境界線を越えて、人類が平和で安定した社会をつくるにはどうすればよいのか。心理学などの様々な実験をもとに、文系・理系の枠を飛び越え、人の社会を支える心のしくみを探る意欲作。
  • モンテーニュ 人生を旅するための7章

    モンテーニュ 人生を旅するための7章

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻924円 (税込)
    「人間はだれでも、人間としての存在の完全なかたちを備えている」──不寛容と狂気に覆われた一六世紀のフランスを、しなやかに生きたモンテーニュ。本を愛し、旅を愛した彼が、ふつうのことばで生涯綴りつづけた書物こそが、「エッセイ」の始まりだ。困難な時代を生きる私たちの心深くに沁み入る、『エセー』の人生哲学。

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  • 矢内原忠雄 戦争と知識人の使命

    矢内原忠雄 戦争と知識人の使命

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻924円 (税込)
    非戦のキリスト教知識人の最大のミッションとは何だったか? 内村鑑三門下の無教会キリスト教知識人、植民政策学者、東大総長、戦後啓蒙・戦後民主主義の象徴といった多面的な相貌と生涯を、預言者意識、「キリスト教ナショナリズム」、「キリスト教全体主義」、天皇観など、従来の矢内原像を刷新する新しい視点から描く。
  • ユダヤ人とユダヤ教

    ユダヤ人とユダヤ教

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻990円 (税込)
    啓典の民、離散の民、交易の民、さまざまな呼び名をもつユダヤの人びと。苦難の歩みのなか、深遠な精神文化を育む一方、世を渡る現実的な悟性を磨いてきた。歴史をたどりながら、その信仰、学問、社会、文化を知る。
  • 夢・神話・物語と日本人 エラノス会議講演録

    夢・神話・物語と日本人 エラノス会議講演録

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,276円 (税込)
    日本人の心について生涯探究し続けた河合隼雄.本書は,その河合隼雄が日本の夢・神話・物語などをもとに日本人の心性を解き明かしたエラノス会議での講演をまとめたもの.『昔話と日本人の心』『神話と日本人の心』などの代表作に結実する思想のエッセンスが,最初に海外に発信された貴重な講演の記録.(解説=河合俊雄)

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  • 夢よりも深い覚醒へ 3.11後の哲学

    夢よりも深い覚醒へ

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻902円 (税込)
    「不可能性の時代」に起きた3.11の二つの惨事は、私たちに何を問うているのか。日本で、脱原発が一向に進まないのはなぜなのか。そもそもなぜこれほど多数の原発が日本列島において建設されてきたのか。圧倒的な破局を内に秘めた社会を変えていくための方法とは? オリジナルな思考を続ける著者渾身の根源的な考察。
  • 吉本隆明がぼくたちに遺したもの

    吉本隆明がぼくたちに遺したもの

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,870円 (税込)
    吉本隆明――戦後思想史に屹立する彼の遺したことばと思想的営為は,ぼくたちになにを語りかけるのか.吉本隆明を敬愛してやまないふたりが,自身の受けた深甚なる影響について率直に語りあう.その思想的核心に迫る対論から,自分に発して世界の問題を考える思想的態度,その原型としての吉本思想が未来にもつ,驚くべき射程の広がりが明らかになる.

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  • 余はいかにしてキリスト信徒となりしか

    余はいかにしてキリスト信徒となりしか

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,276円 (税込)
    幕末から明治へ,激動する時代を生きた内村が,自らの魂の変容を記した記録.札幌農学校に進学した青年は,上級生に強制されてキリスト信徒となり,新しい自分と世界を知る.二十四歳で単身渡米,養護院で働き大学に通うなかで,徐々に天命を悟る.傑出した宗教家は,キリスト教の「聖地」アメリカと明治日本で,何を見,経験したのか.【新訳】

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  • ヨブ記講演

    ヨブ記講演

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻792円 (税込)
    罪のない人になぜ災いがふりかかるのか、なぜ神は黙しているのか――最も深遠な問いを人間に投げかける旧約聖書「ヨブ記」を、内村は「実に個人的なるが故にまた普遍的」な「魂の実験録」ととらえた。神に向かって叫ぶ人ヨブの物語に寄り添い、徹底的に「読む」ことによって蘇らせる、血のかよった講演録。(注・解説=鈴木範久)
  • 臨床の知とは何か

    臨床の知とは何か

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    科学に代表される〈近代の知〉は大きな成果を生んだ。しかし今日、その限界も指摘されはじめている。人間存在の多面的な現実に即した〈臨床の知〉が構築されねばならない。著者の積年の思索の結実である本書は、人間の知のあり方に新たな展望を開き、脳死や臓器移植などの医学的臨床の問題にたいしても明快な視点を提供する。

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  • ルイ・アルチュセール 行方不明者の哲学

    ルイ・アルチュセール

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    現代思想を代表するマルクス主義理論家か、妻を殺めた狂気の人か。知られざるアルチュセール(一九一八―九〇)の哲学とは何か。
  • 霊性の日本思想 境界を越えて結びあう

    霊性の日本思想 境界を越えて結びあう

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,300円 (税込)
    日本の思想において,「霊性」はいかに捉えられてきたのか.王権と神仏の拮抗,近代における国家と宗教の一元化と批判,戦後の憲法制定と社会変容など,霊性を軸に新たな思想史の可能性が提示される.その豊かな思想的蓄積から,生者と死者の共存,精神的領域での結合を追求する社会のあり方など,未来への思考をひらく.

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  • 歴史と永遠 江戸後期の思想水脈

    歴史と永遠 江戸後期の思想水脈

    ビジネス・実用
    -
    1巻6,050円 (税込)
    過激なテロル,美しい詩,そして歴史叙述.近世日本の知識人は様々な企図を通して歴史に語り継がれたいと願った.そうした永遠性獲得願望の存在を指摘し,政治構想や時務策の次元だけでなく,論理化されない気分や情念の機微にまで分け入りながら,徂徠学から幕末志士へと至る新たな政治思想史の系譜を描き出す.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 老子

    老子

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,353円 (税込)
    古代中国の書『老子(老子道徳経)』は、熾烈な戦国時代を生き抜く処世の知恵であり一種の統治理論であるが、同時に、世の中と人間についての深い洞察力によって、人類の教科書ともいうべき普遍性を持っている。ここで説かれる平和的で、自足、素朴なあり方、謙虚さは、時代や地域を超えて、現代の人々の心に直接訴えかける。
  • ロシアの革命思想 その歴史的展開

    ロシアの革命思想 その歴史的展開

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,078円 (税込)
    ゲルツェン(1812-1870)は近代ロシア史上,最初の政治的亡命者であった.彼の言う革命思想とは,人間の尊厳と言論の自由を守る思想である.発祥から一九世紀半ばまでのロシアの歩みとともに革命思想の展開を描きながら,ロシアの宿痾たる農奴制と専制の非人間性を告発する.現代をも撃つ予見的洞察に満ちている.

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  • ロボットと人間 人とは何か

    ロボットと人間 人とは何か

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,034円 (税込)
    ロボットを研究することは,人間を深く知ることでもある.ロボット学の世界的第一人者である著者は,長年の研究を通じて,人間にとって自律,心,存在,対話,体,進化,生命などは何かを問い続ける.ロボットと人間の未来に向けての関係性にも言及.人と関わるロボットがますます身近になる今こそ,必読の書.

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  • 論理哲学論考

    論理哲学論考

    「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」という衝撃的な言葉で終わる本書は、ウィトゲンシュタイン(1889-1951)が生前に刊行した唯一の哲学書である。体系的に番号づけられた短い命題の集積から成る、極限にまで凝縮された独自な構成、そして天才的な内容。まさに底知れぬ魅力と危険をはらんだ著作と言えよう。
  • 笑い

    笑い

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    古来多くの哲学者が人間を「笑うことを心得ている動物」と定義した。フランスの哲学者ベルクソン(一八五九‐一九四一)は、この人間特有の「笑う」という現象とそれを喚起する「おかしみ」の構造とを、古典喜劇に素材を求めて分析し、その社会的意味を解明する。生を純粋持続ととらえる著者の立場が貫かれた一種の古典喜劇論でもある。
  • ヴァルター・ベンヤミン 闇を歩く批評

    ヴァルター・ベンヤミン 闇を歩く批評

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    戦争とファシズムの時代に生きた思想家ヴァルター・ベンヤミン(一八九二〜一九四〇)。蹉跌の生涯のなかで彼が繰り広げた批評は、言語、芸術、歴史を根底から捉え直しながら、時代の闇のただなかに、何者にも支配されない生の余地を切り開こうとした。瓦礫を掻き分け、捨て去られたものを拾い続けた彼の思考を今読み解く。

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