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  • 健康図解 新装版 今すぐできる!血糖値を下げる40のルール
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康診断でわかる血糖値は、血液中のブドウ糖の状態。だれもがすぐに取り組める、高血糖を下げるコツや方法が満載。糖尿病の進行を予防&改善する食材や栄養素、食事法、運動や生活術を紹介。さらに、Q&A形式で血糖値に関するあらゆる疑問も解消。
  • 健康図解 新装版 今すぐできる!コレステロールを下げる40のルール
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血液中の脂質に異常があると動脈硬化が進み、脳梗塞や心筋梗塞などの引き金に!だれもがすぐできる、コレステロール値を下げるルールを紹介。動脈硬化を改善する食材や栄養素、食事法、運動や生活術。Q&A形式でコレステロールに関するあらゆる疑問も解決。
  • 健康図解 新装版 今すぐできる!腎機能守る!効く!40のルール
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年に改定された最新のCKDガイドラインに対応。巻頭にカラーシートを増補し、より実践しやすいものに。筑波大学病院で実際に指導している、家でも実践できる改善メソッド(食事・運動・生活テク)を徹底紹介します。
  • 健康長寿革命 オリーブオイルで認知症予防 100歳時代を生き抜く!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症についての常識が、今覆りつつあります。近年の研究により、認知症には「なにを食べ」「どんな生活を送っているか」こそが大きく関係していることが分かってきました。 日々の食生活による脳へのダメージを避け、健康長寿を実現するために、本書では「オリーブオイル」をオススメしています。地中海食などでこれまでも注目を集めてきたオリーブオイルですが、最新の研究によって、認知症におおきく関わる物質「アミロイドβ」を脳から除去する作用まであることが明らかになってきました。 オリーブオイルを1日大さじ1杯摂取するだけで、健康寿命を底上げする効果が期待できるのです。 監修は、テレビなど各種メディアでご活躍の認知症予防の第一人者・白澤卓二先生です。科学的なエビデンスに基づいたオリーブオイルのパワーをていねいに解説するほか、今日から実践できるオリーブオイル活用レシピもたっぷりご紹介しています。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください 《もくじ》●はじめに●本書の読み方・使い方●【巻頭】100歳を超える長寿者はオリーブオイル好き!●・長寿村が多い地中海沿岸はオリーブの産地●・毎日のオリーブオイルで100歳超え●・オリーブオイルの「抗酸化」と「抗炎症」●【コラム/オリーブの歴史1】神話にも登場するオリーブ●【第1章】これぞ最新!オリーブオイルの健康長寿効果●・オリーブオイルをとるほうが健康長寿●・オリーブオイルでガンのリスクも低下●・認知症のリスクを下げるオレオカンタール●・認知症に関わるアミロイドβ●・骨粗しょう症の予防にも効果あり●・オリーブオイルには複数の抗酸化物質!
  • 健康長寿の人が毎日やっている血管にいいこと
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    ◆ベストセラー『健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』 著者・第2弾! 一生健康な「血管」の秘密を、専門医がやさしく教えます。 ◇人の寿命は、血管に大きく左右される カナダの有名な医学者であるウィリアム・オスラーの言葉に、「人は血管とともに老いる」というものがあります。この言葉の通り、人の寿命は血管に左右されるのです。 健康で長生きするためのポイントは、血管をしなやかにすること。 そのためには、糖尿病や高血圧、脂質異常症、肥満といった生活習慣病を適切に管理することがとても重要になってきます。 本書で紹介する情報をもとに、ぜひ血管が老いない習慣を身につけてください。 早めにケアを始めることで、その後の健康に大きな影響を与えていくはずです。
  • 健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと
    4.0
    動悸・不整脈・胸の痛み・心筋梗塞… 心臓にまつわる不安が消える! 専門医が、心臓にやさしい生活習慣をわかりやすく教えます。
  • 健康長寿の人が毎日やっている腎臓にいいこと
    NEW
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    腎臓に不安が生じたら、 食事、栄養、生活習慣…どうすればいい? GFRが60を切る前に必ず読む本。 ◆本書「はじめに」より抜粋  わたしたちのクリニックでは、日本人の「健康寿命の延伸」を目指し、薬や高度な医療機器による治療と並行して、患者さん自身が生活を振り返り、改善することを重視した医療を提供しています。  日々心臓や脳、血管といった循環器や糖尿病の治療を行うなかで、一見腎臓は直接関わるものではないようにも思えますが、じつは切っても切れない関係なのです。 なぜなら、心臓が悪い人のほとんどは腎臓も悪く、腎臓の悪い人の半分は糖尿病が原因となっているからです。  ところが、腎臓は人の身体を縁の下から支えている大切な臓器であるにもかかわらず、残念ながらなかなか注目されていません。  診療にあたっていても、どれだけ重要な臓器であるのかを理解していただくことが難しく、患者さんに対して歯がゆい思いをすることも少なくありません…。  腎臓はとくに、事前対応が大切な臓器です。  腎臓が悪くなってから、つまりは人工透析に入る直前に「治してほしい」と言われても、元通りに治すことができません。  「もう2~3年早く来院してもらえたらよかったのに…」 と思うケースが、とても多く見られます。  だからこそ、本書を通じて腎臓の役割や価値を知っていただき、「腎機能が悪くなりはじめたら早い段階で治療に取り組みましょう」というメッセージを送りたいのです。  たとえば、身体がむくむ、気だるさがある、息切れする、身体に変調を感じる、といった症状がある人は、腎機能が低下しているかもしれません。  糖尿病の人、糖尿病予備軍の人も、腎臓に何らかの支障をきたしている可能性があります。  このような症状がある方々は、ぜひ本書を読んでいただきたいのです。  本書をきっかけに、腎臓とのいいお付き合いができる人が増えることを心より願っています。
  • 健康長寿の人が毎日やっている腸にいいこと
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    ◆「腸」を整えると、人生が「超」変わる。 1回1分でできる「腸活」のすすめ! ◇最近やせにくくなってきた、肌荒れが治らない、手足のむくみが気になる、イライラしてよく眠れない……。ちょっと気になる体型の変化からつらい不調まで、何かしらの健康不安や美容に関する悩みをもっている人は多いことでしょう。 中には「年だから仕方がない」とあきらめている人もいるかもしれませんね。 でも、それは実にもったいないことだと私は思います。なぜなら、一生腸の健康を保つことで、これらの不調や悩みはこの先ずっと解決できる可能性があるからです。 腸は第2の脳といわれますが、腸は脳よりもずっと昔に誕生した臓器ですから、人間が活力を取り戻すために立ち返る原点は、やはり腸なのです。 もちろん、元気な人もよりイキイキと暮らすために腸の健康を保つことをぜひ、心がけてほしいと思います。腸の健康は病気を予防することにも役立つのですから。 できるメソッドから日常生活に取り入れていき、まずは2週間、続けてみてください。 きっと小さな変化を実感できることでしょう。その小さな積み重ねが、やがて大きな変化をもたらします。 気楽に楽しみながら、一生続く健康を手に入れましょう。 ※本書は、『医師が教える 1分腸活』(2019年6月14日初版発行)を改訂・改題したものです。
  • 健康長寿の人が毎日やっている脳にいいこと
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    ◆認知症を防ぐ「脳活」のすすめ 脳機能の老化を「1回1分」のかんたん脳トレで防ぐ! ◇「人の名前が出てこない」と思ったらはじめよう! 脳機能の老化を防ぎ、いつでもどこでも頭シャッキリ。 アンチエイジングの名医が教える「スゴ技」のすべて。 ※本書は、『脳が10歳若返る! 1分脳活』(2020年3月4日初版発行)を改訂・改題したものです。
  • 健康長寿の人が毎日やっている骨にいいこと
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    「私の骨大丈夫かしら?」 「骨がスカスカって言われて心配……」 そんな不安があるあなた! 「骨リッチ」になって、心も体も豊か(リッチ)になりませんか? 「骨リッチ」になるために必要な「7つの処方箋」を、日本ではまだ少ない往診専門の整形外科医がお出しします! ◆「『骨リッチ』ってなんだ?」ほとんどの方がそう思うと思います。 「骨リッチ」とは、骨を強くすることで、人生が豊かになるという法則なのです。 美しくて豊かな人生を送るには、「骨リッチ」になることが必要なのです。 本書ではどうやったら「骨リッチ」になるのか?という方法をわかりやすく、処方箋として説明しています。 本書の内容は私が、往診の現場で主に患者さんのお家や入居施設で解説しているものです。時には、うまく指導できなくて心が折れたこともあります。しかし、整形外科医として27年、往診整形外科医としてはや12年の月日が流れました。どうしたら、読者の方のモチベーションを保ちながら「リッチ」な骨になれるのか、経験にもとづきわかりやすく解説させていただきました。 本書でご紹介した内容を、地道に「コツ(骨)コツ(骨)」行っていただくだけで、あなたは確実に「骨リッチ」に変貌します。
  • 健康長寿の道を歩んで
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    高知大学名誉教授 (老年病科) 、健康長寿医療センター名誉院長の著者が、戦中戦後から現在までの人生経験から導き出した秘訣を伝授する。 前向きに生きる上で重要なことは、4つ。 1.動く 2.楽しむ 3.喜ばす 4.感謝する 超高齢化社会での最大の課題は、高齢者の健康維持。 健康を維持し、健康寿命をのばすための思考法や、具体的なアドバイスを、専門医であり、高齢者でもある著者が自身の経験と人生をベースに語る。

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  • 健康長寿は「抗酸化力」で決まる 生活習慣病は活性酸素病
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    酸化バランス(活性酸素:抗酸化力)を整えれば 体のあらゆる不調を防げる! 体のはたらきを維持するために不可欠だけれど、増えすぎると危険な活性酸素。 酸化バランスの悪化が老化や病気を進行させるメカニズムから、体の状態の調べ方、抗酸化力を高める生活習慣や食べ物までこの一冊でまるごとわかる入門書 とちぎメディカルセンターしもつが  山門クリニック 山門 實(著) 国際酸化ストレス研究機構 Eugenio Luigi Iorio(監修) ウイスマー研究所(編集協力)

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  • 健康長寿への道 : 工学的思考による健康学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病気になってから対処するのではなく、病気にならない健康な体をつくることが人間本来のあり方であると考える機械工学出身の著者が、「医療より健康法だ」と痛感し、「多くの健康図書や資料より、事実を集約して真実を引き出す」という工学的手法で到達したものである。

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  • 健康長寿力を引き出すオリーブオイル納豆 腸の名医が考案した便秘からがんまで遠ざける奇跡の快腸食
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    手軽においしく食べられて、しかも病気を寄せつけない! 5万人の腸を診てきた腸疾患治療の第一人者が満を持して世に送る、 これぞ日本人のための健康長寿和食の決定版!! 「納豆にオリーブオイルをかけ、混ぜ合わせて食べる」こう聞くと、「えっ、そんなの美味しいの?」そう思われる方も多いかもしれません。 しかし、実際にオリーブオイルの香りによって納豆独特の臭みが消えて苦手な人でも食べやすくなり、なおかつそのほのかな苦みが何ともいえない大人の味わいを醸し出し、これが本当においしいのです! さて、そんな思いのほかおいしい『オリーブオイル納豆』ですが、その健康効果にも驚くべきものがあります。 もともと、オリーブオイルも納豆もそれぞれ、 ・オリーブオイル(エキストラバージンオリーブオイル)…健康によい不飽和脂肪酸の中でも、酸化しにくいオレイン酸を多く含み、他の油をオリーブオイルに置き換えた場合、 LDL(悪玉コレステロール)を減らし、HDL(善玉コレステロール)はそのまま減らさないか、もしくは増加させる。 ・納豆…豊富な食物繊維によって便通を促し、またナットウキナーゼ、イソフラボンといった含有成分によって、 高い血栓予防効果、乳がん・前立腺がん等の予防効果が認められる。 …といったすぐれた健康効果を有していますが、この二つが合わさることによって、さらに下記のような、より高い健康効果が期待できることがわかったのです! ■大腸がん予防/心臓病予防/アルツハイマー病予防/関節リウマチの改善/O-157感染症撃退/更年期症状の予防・改善/脳梗塞・動脈硬化のリスク低下/腸内環境の改善…ほか 本書は、これら多くの病気を寄せつけず、すぐれた健康長寿食として話題を呼ぶこと必至のオリーブオイル納豆について、 その発案者である著者が詳細かつ、わかりやすく解説した大注目の一冊なのです!
  • 健康長寿を先人に学ぶ
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    東京都老人医療センター(現東京都健康長寿医療センター)元院長の著者は、健康長寿の秘訣は何事も前向きに生きることと語る。前向きに生きる上で重要なことは1.動く 2.楽しむ 3.喜ばす 4.感謝するこの4つであるという。超高齢化社会での最大の課題は、高齢者の健康維持であります。健康を維持し、健康寿命をのばすために、「良く生き」「長生き」偉人たちの生涯に、ヒントを本書で探ってみましょう。―著者より

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  • 健康でいたいなら10秒間口を開けなさい スマホやPCによる不調・病気に対処する
    4.0
    ストレス過多、肩こり、腰痛、頭痛……。現代人を悩ませる様々な症状の原因は、「食いしばり」にあった! スマホやPCを日常的に使用し、ストレスの多い社会を生きている現代人は、その影響で無意識のうちに食いしばりをしてしまっていると著者はいう。その食いしばりが、様々な病気・不調を引き起こしているというのだ。しかしなぜ、電子機器やストレスが食いしばりを誘発するのか。なぜ、食いしばりが病気・不調を引き起こすのか。西洋医学や東洋医学、整体に精神科治療など、あらゆる治療法に精通し、ハーバード大学でも講義を行った経歴を持つ著者が、最も簡単な健康法を伝授! 今すぐ口を開けてください!

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  • 健康でいるための栄養のとり方
    値引きあり
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    50歳を過ぎたら一汁三菜、5皿で健康! 必要な栄養素、1日の献立の考え方、バランスよく食べる方法の基本をふまえて、年齢別の食べ方、生活習慣病の予防食の進め方、健診で指摘された症状(血圧を下げる、血糖値を下げるなど)を改善していく食事法を紹介。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 健康で美しいカラダを目指す カラダの中から若返るアンチエイジング講座4 ボディケア編
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    身体の内側からしっかりボディケア 老化に負けない“身体の作り方”BOOK 【美しい姿勢は 若さの秘訣】   骨と筋力を鍛えて 効率よく スタイルアップ 【“貯筋”に励んで ウエイトダウン】   辛い食事制限は もう古い?   筋肉増強ダイエット 【美髪の秘密は 糖化予防にあり】   髪のダメージを 防ぐには   体内の糖化ケアが必須 【正しい洗顔法で 美肌効果UP】   洗顔の基礎を押さえて   自分に合った 洗顔法を見つけよう 【目次】 ◆1章 “姿勢が若さに差をつける! 骨と筋肉でスタイルキープ!” 女性は100%避けられない 骨の衰え 姿勢にも、肥満にも 筋肉不足が関係! 「仕方ない」をやめて、美しく健康な、今と未来へ! 今と未来のためにとり入れたい 健康習慣10 ◆2章 ダイエットを変える、筋肉の話 健康を支えているのは、筋肉でした 難しくない! 運動でできる貯筋 本誌スタッフが挑戦! 貯筋生活レポート ◆3章 これから始める本当の美髪 Key word1 切れ毛、ゴワゴワ感……etc. 今のケアで大丈夫? Key word2 糖化が進むと髪の美しさはどうなるの? 髪の糖化ケアにお手軽対策! 今すぐ始める5つのこと ◆4章 キレイを保つ洗顔方法 洗顔にまつわる疑問Q&A
  • 健康で美しいカラダを目指す 今日から実践できるアンチエイジング講座3 ライフスタイル編
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    日常生活を見直すだけで変わる! 今すぐ始めたい“身体の作り方”BOOK 【体内時計のメカニズム】   規則正しい生活こそ 健康への近道 【ゆがみの原因は脂肪にあった】   姿勢を改善して 美ボディを手に入れる 【疲労回復は 老化予防の鍵】   疲れにくい身体作りが 若さを保つ秘訣 【目次】 ◆1章 美と健康と、時間の関係 痩せない理由は“時計”にあった!? 体内時計 10の話(トリビア) 上手な時間の使い方 ◆2章 “美と健康は、ゆがみのない身体から 筋膜から脂肪をはがして不調改善!” ゆがみと脂肪の気になる関係 ゆがみ解消の決め手は“脂肪をはりつかせない”こと! 普段の暮らしで気を付けたいこと 脂肪をはりつかせない! 簡単ケア&トレーニング ◆3章 “疲れを取ってアンチエイジングへ 正しい疲労回復法のススメ” 身体ではなく、疲れているのは、実は脳 疲れを残さない。疲れにくい身体を作る
  • 健康で美しいカラダを目指す 知るともっときれいになるアンチエイジング講座2 応用編 ~アディポネクチン・腸内細菌・長寿遺伝子・だ液~
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    正しく知って、健康な身体を手に入れる! ワンランク上の“身体の守り方”BOOK 【生活習慣病対策に効果あり】 糖尿病や高血圧を予防するアディポネクチンの役割 【腸内フローラと病気の関係性】 あなたの健康を守る腸内細菌のチカラ  【老化を防ぐ“長寿遺伝子”】 適度な運動とカロリー制限が不老長寿の秘訣 【実は大切な だ液の働き】 歯周病・口臭・感染症を防ぐだ液の作用 【目次】 ◆1章 脂肪って実はキレイのもと! 身体に不可欠な脂肪 脂肪から分泌! 身体を守るヒーロー「アディポネクチン」 「アディポネクチン」が減ってしまう! 内臓脂肪は、その“量”が大切! 「アディポネクチン」を増やすために! 隠れ内臓脂肪にご用心 「アディポネクチン」で真の“キレイ”を目指そう! 【監修者】松澤佑次(大阪大学名誉教授) ◆2章 腸内細菌があなたを守る “善玉、悪玉”よりも それぞれの“機能”が重要 腸内フローラの変化は、病気の予兆? 腸内細菌の好物で、“いいもの”は作られる 腸イイ生活、やってみました! 【監修者】福田真嗣(株式会社メタジェンCEO) ◆3章 若さの理由は長寿遺伝子にあった “長寿遺伝子”ここが知りたい!Q&A 長寿遺伝子のスイッチをオン! 長寿遺伝子効果は見た目でわかる。その“見た目”って!? 【監修者】白澤卓二(順天堂大学大学院教授) ◆4章 実は大切、だ液の話 驚き! 1日のだ液量は1.5リットル! だ液の危険信号を見逃さないで!! だ液量を減らさないアンチエイジング 【監修者】斎藤一郎(鶴見大学教授)
  • 健康で美しいカラダを目指す 知れば変わるアンチエイジング講座1 基礎編 ~体温アップの秘訣・正しい女性ホルモン知識・腸内環境~
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    若々しいボディをキープしたい女性必読! 今日から使える“身体の守り方”BOOK 【低体温解消で免疫力UP】 食習慣と日常生活の改善で冷えや血行不良を克服 【身体の不調を解消・健康美UP】 意外に知らない 女性ホルモンとの正しい付き合い方 【腸内環境改善で抗老化】 あなたの腸年齢がわかるチェックテスト付き 【目次】 ◆1章 温めればカラダは変わる! さまざまにある冷えの原因 身体を温める食べ物 冷やす食べ物 スクワット&アイソメトリック運動 寒さに負けない! 冷えない工夫 【監修者】石原結實(イシハラクリニック院長) ◆2章 女性ホルモンは限りあるアンチエイジング 女性ホルモンは限りあるアンチエイジング成分 女性ホルモンの波に乗ろう! この後訪れる“激動”に備える “女性のためのヘルスケア”を考える 疑問・お悩みにドクターがアンサー 【監修者】対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長) ◆3章 腸から始める、本気の抗老化! まずは、「腸の働き」を知る 目指すべき「キレイな腸」とは? 腸は「食べる物」で変えられる! 食事のほかにも! 腸を変える「習慣」 【監修者】辨野義己(理化学研究所特別招聘研究員)
  • 健康で幸せな人生を送る鍵 ―言葉の選び方、身体の作り方、心の整え方―
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    毒を体に入れない、心の平穏を保つ言葉の選び方など、健康生活のコツ。怒りっぽい人、ストレスが溜まっている人、不運だと感じる人、幸福感のない人などの心を和らげ、心身の健康法を学ぶ、宇宙を味方にうまく生きる、自己啓発の一冊。
  • 健康で100歳を迎えるには医療常識を信じるな! ここ10年で変わった長生きの秘訣
    4.0
    「ダイエットにはプールが最適」「のどが乾いたらスポーツドリンクがいい」「漢方薬に副作用はない」――こういった日々メディアで流される健康知識に興味がない人は少ないだろう。しかし、そういった情報が、最新の研究論文によると実は間違いだったり、最悪の場合、寿命を縮めたり、突然死の原因になるとしたらどうだろうか? 巷で信じられている健康知識には、メディアが一部の研究結果を切り取ったり、意図的にねじ曲げられたものが多々存在するのである。医学博士で、実際に現場の最前線に立ち続ける医師でもある石原藤樹が、日常生活、食事、健康食品、子供の医療などを軸に、健康の新常識である27項目を紹介。健康で長生きしたい人に贈る、本当の医学知識書!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 健康という病
    4.0
    健康を過度に気遣うことは、一種の病気である 津波のような健康情報の中で 何が正しくて何が必要かを選択する ヘルスリテラシーのすすめ
  • 健康と長寿の極意 体のムダと毒を出す習慣
    3.0
    35年前は、医師の数が約13万人、年間の医療費は約6兆円であったのに、いまや医師数が約29万人と倍増し、医療費は約34兆円超も費消しながらも、ガン、心筋梗塞・脳梗塞・高血圧・糖尿病などの生活習慣病、うつ病やノイローゼなどの精神疾患、アレルギー疾患や自己免疫病……などの難病、奇病は増加の一途を辿っています。英語で「健康」は「health」ですが、「th」は名詞をつくる語尾なので、この言葉は「heal」、つまり「癒す、治す」という意味から来ていることがわかります。ですから、「健康になれば、病気は治る」という意味が込められているわけです。健康であれば、平均寿命である80歳前後ではなく、人間の限界寿命である120歳近くまで生きられることになります。本書を読まれた方々が、輝ける健康を得られ、病気や老化とは無縁の生活を送られ、長寿を全うされることを祈念いたします。

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  • 健康な身体はつちふまずが知っている
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    かかと? つま先? あなたの軸はどこにある? 4スタンス理論で身体の歪みを矯正する。 腰痛、肩こり、ひざの痛み、身体のメンテナンスから、瞬発力、跳躍力、スポーツパフォーマンスまで――ノウハウ満載。 立って生まれてこない人間が、なぜ立って生きるのか。足裏を使わずに生まれ、足裏を使い続けて生きる。 健康に生きることと足裏とは深い関係性があるのではないか、という思いから足裏の研究を続けた著者は、つちふまずの定義、そして人が二足で立つということの意味にたどり着いた。 「4スタンス理論」で知られる著者による、足裏に根ざしたまったく新しい身体理論。 本書を参考に、健康的に立ち、しっかりと動き、安らかに休みましょう。つちふまずからはじめる身体改善法。
  • 健康な身体と心をつくるなら お米を毎朝食べなさい!
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    難しい理屈は一切不要! 無理な食事制限をせず、日本人のDNAに刻み込まれた「お米の力」で健康な身体を取り戻そう! 本書は、食の面からプロアスリートをサポートする食アスリート協会のすすめる「ご飯+具だくさん味噌汁+おかず」メニューで、無理をせず健康な体を手に入れる方法を紹介します。秘訣はバランスよく食べること。一般の人でもアスリートのような健康な体づくりができ、たった2週間で効果を実感できます!
  • 健康な人はなぜ姿勢がいいのか ~ねこ背を確実に治す35の心得~
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    みなさんはいい姿勢というと、まっすぐ立って背すじがシャキッと伸びている場面を思い起こすのでは? しかし実は本当にいい姿勢というのは「椅子に座った姿勢」で決まるのです。椅子に座っても、背中を伸ばしてシャキッとした姿勢を30分とり続けられる人こそ、本当に姿勢がいい人です。この本にはねこ背を完全に治して本当の正しい姿勢を身に着けられるコツが書かれています。日常で実践できる簡単な生活習慣と、1日数分の体操を行うだけ。これらを行って、肩こりや腰痛など体の不調が改善したり、10歳若く見える、前向きになれる、チャンスがつかめる、人に好印象を与えるなど、見た目やメンタル面でいい影響を感じた人がたくさんいます。
  • 健康に生きる覚悟
    4.0
    80代になっても連載を多数かかえ活躍し続ける作家・森村誠一。一度も休載することなく執筆を維持していくためには生活習慣に秘密があった! 著者が健康に生きるために実践しているメソッドを大公開!
  • 健康になりたい! きれいになりたい! 長生きしたい! それなら、お風呂で温めなさい!! 基本編
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    お風呂で温まるだけで健康になれる! 私たちの体は水分をのぞくと、ほとんどがタンパク質からできています。ヒートショックプロテイン(HSP)は、誰の体の中にも元々いて、細胞のダメージを防いだり修復してくれたりしています。このヒートショックプロテインはストレスを受けると増加することがわかっています。このヒートショックプロテインを安全なストレス(加温)で効果的に増やす方法(HSP入浴法)から、健康や美容、運動能力の向上、アンチエイジング、長寿に活用するための方法を、ヒートショックプロテイン研究の第一人者である伊藤要子教授が紹介します。特別な道具も不要で、副作用もなく、全体的に体が元気になる健康法です。本著(基本編)では、低体温の現状からHSPの性質や働き、そして一番簡単な低体温の解消法であるHSP入浴法を解説します。
  • 健康になりたいなら、ちょっと猫背が実はいい 痛みと不調が消えていく、新しい「姿勢の教科書」
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    多くの人が想像する「いい姿勢」、実は健康によくないことをご存知ですか? 背すじをピンと伸ばした姿勢は、肩・首・腰の痛みはもちろん、頭痛・不眠・うつ・冷えなどさまざまな不調の原因に。「ちょっと猫背」になれば、そんな不調や体型の悩みまで解決!
  • 健康になりたければ糖質をやめなさい!―糖質を減らせば、病気も肥満も遠ざかる―
    4.0
    現代人が抱える様々な体の不調。実はその原因の多くが「糖質」にあることを知っていますか。 糖質を摂り過ぎる食生活を送っていると、肥満や糖尿病の原因になるのはもちろん、認知症やがんを引き起こすおそれもあるのです。 現役の医師が糖質を摂り過ぎる危険性をやさしく解説。食べてはいけない食品、いくら食べてもいい食品、ケトン体をエネルギーにするケトン食など、「糖質を制限して健康寿命を伸ばす食事法」を丁寧にお教えします。
  • 「健康に良い」はウソだらけ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビでは毎週、何本もの健康番組が組まれ、一日中、サプリメントや健康食品のCMが流れています。日本人の最大関心事は自身の健康問題? ヨーグルトが免疫力を高めると聞けばスーパーの棚から商品が消え、美肌を願ってコラーゲン入りの高額なドリンクを買い求めると思えば、いつまでも元気に歩けるようにグルコサミンを通販で定期購入する。老若男女、年齢性別を問いません。 でも、ちょっと待った! その「効果」に「科学的根拠(エビデンス)」はあるのか? 例えばヨーグルト。健康に良い理由の一つが「免疫力を上げる」。また、「アレルギーを抑える」という説も。これっておかしくないですか?アレルギーの治療は過剰な免疫を抑えることですから、矛盾していません? そもそも、その効果は「ホント?」なのか、「ウソ?」なのか “ヨーグルトは健康によい!は、ウソ!? ホント!?” はい! 世界中から集めた医療データでホントかウソか、ユーモアを交えてわかりやす~く解説しましょう。サプリメント、ダイエット、脂質、塩分、食物繊維など、誰もが気になるキーワードに沿って、「健康の常識」を検証(チェック)します。が、身構える必要はありませんよ。「~しなさい」「~はやめなさい」という記述は一切ありません。東大附属病院の医師である著者自身、「過大評価されている」とするヨーグルトを、毎日食べているとカミングアウトするくらいですから。 また、こんな話もあります。マウスの腸内細菌中に肥満・ヤセに関係する「デブ菌」「ヤセ菌」らしきものが見つかりました。ひょっとすると、将来はヒトも腸内細菌(便、ウンチ)の移植でダイエットが可能?などというユニークな情報も。ダイエッターには朗報ですよねぇ? クスッと笑いつつ、それまで抱いていた「健康の常識」が次第に変わってくる内容が満載です。「からだのために何をすべきか!」健康の真実が見えてくる1冊です。
  • 健康脳トレーニング あのころ思い出し編 もの忘れを予防する
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    高齢者の5人に1人が認知症になる時代……もはや他人事ではない。 筋トレするように脳トレをしよう! 「昨日の夕飯が思い出せない」「脳トレなんてまだ早い」「人の名前が思い出せない」「最近、笑っていない」……心当たりがある人は今すぐ予防! “あのころを思い出す”だけの簡単トレーニング。いくつになっても脳は成長する! 本書は、読んで思い出すだけの脳トレ本です。 昭和30年代~平成10年代を中心に、当時のトレンド・カルチャー・社会問題など、懐かしの出来事をクイズ形式で出題。 昔を思い出すことで脳が覚醒し、懐かしむ感情でストレスも軽減します。 【問題例】 □□この作品名と作家は? 3つのヒントから思い出してください。  ・1982 年のベストセラー  ・著者はNHK のアナウンサー  ・「クイズ面白ゼミナール」 □□学生の反体制運動が激化。コロンビア大学での学生運動を描いた1970年公開の映画は?  ・「3人娘」の一人。1967年に「小指の想い出」が大ヒットした歌手は?
  • 健康のカギはシンプルライフ【HOPPAライブラリー】 健康大好き博士からのメッセージ
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    現役の内科医がすすめる現代人の食生活のあり方。健康になるための基本的な食べ物、子供に食べさせたいもの、食生活の知恵、少ない食費で健康で幸福になる方法など、健康&節約術を紹介します。

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  • 健康の9割は腸内環境で決まる
    3.0
    2019年「国民生活基礎調査」によると、便秘を感じている人の数は431.5万人。また、大腸がんの罹患者の数も1975年と比較すると8倍以上増え、15万人を突破した。これまで5万件以上の大腸内視鏡検査をおこない、日本人の腸を見続けてきた著者は、これら疾患の原因は現代の日本人の食物繊維不足にあると警鐘を鳴らす。大腸がんの罹患者が少なかった1960年代頃まで多くの日本人は、大麦を使った麦ご飯で食物繊維を摂取していた。そのメリットは、ご飯として毎食、手軽に摂れること、さらに大麦には水溶性食物繊維が多く含まれていることだ。水溶性食物繊維は、私たちの健康に不可欠な「酪酸」を多く産生するための原料になる。近年、酪酸には、整腸作用のほか、潰瘍性大腸炎などの腸疾患の改善、自己免疫疾患の抑制、肥満細胞の抑制、血糖値のコントロールなどの効果が判明してきた。腸内環境を整えることで疾患の多くが改善する可能性がある!
  • 健康の結論
    3.9
    ホリエモンが医師たちに徹底取材して分かった、 人生100年時代に「自分を守る技術」とは? ◎およそ4人に1人が自殺を考える日本でメンタルを守るには? ◎実は性交渉した男女の8割が感染しているかもしれないHPVって? ◎毎日7.5分に1人が亡くなる心臓突然死を防ぐ ◎寝たきりの原因第1位の脳卒中を攻略する ◎じわじわ増えている大腸がんにかからずに済む方法…etc. そろそろ体のことが気になり出したあなたへ、 今からでも間に合って 人生のパフォーマンスを格段にあげる、 健康知識をお届けします。 ======================= 【本書の目次より】 はじめに 高パフォーマンスで人生100年時代を生きる戦略  第1章 働き方のアップデート法(次世代を生きる) 第2章 生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防) 第3章 命を救う行動力(心臓突然死を防ぐ) 第4章 がんで死なないために(病気予防の考え方) 第5章 脳をクリアに保つ(脳血管疾患を防ぐ) 第6章 いま知っておくべき「HPV」とは?(産婦人科医に聞いた話) 第7章 歯周病予防で全身を守る(日常習慣を変える) 第8章 ホリエモンの予防医療サロン(落合陽一編) おわりに 予防医療で人生のワンクリックを減らす 【取材に協力してくださったドクターのみなさん】 産業医・大室正志先生/精神科医・松本俊彦先生/循環器内科医・石見拓先生/消化器内科医・石川秀樹先生、鈴木英雄先生、間部克裕先生、渡邊嘉行先生/脳神経外科医・松丸祐司先生/産婦人科医・稲葉加奈子先生、三輪綾子先生/歯科医・梶村幸市先生、村上知先生/総合内科医 徳田安春先生  他
  • 健康の大疑問(マガジンハウス新書)
    4.0
    NY在住・新進気鋭の専門医が、 最新の知見を駆使し、健康情報の真偽を問う。 健康常識をアップデートせよ 白髪の原因はストレス? 腸内細菌が認知機能を高める? 痛風にプリン体制限は有効? 高血圧の薬は一生飲み続けてOK? ウォーキングは1日何歩までがベスト? 次世代エイジングケア NMNサプリの正体とは? 若者の大腸がんが急増している本当の理由とは? 乳酸菌は風邪予防になる? 断食で長生きが可能となる? グルコサミンは変形性膝関節症の痛みを改善する? ビタミンDで骨は強くなる? 音楽が健康に及ぼす影響とは? ……etc.
  • 健康の超常識 ここにあり!(GalaxyBooks)
    -
    子どもの頃からずっと疑問に思っていた。どうして人は病気になり死んでいくんだろう? 大人になり、子育てをしていく中でさらに大きくなる。そんな中出会った、健康に生きる為の思考の転換(パラダイムシフト)。健康の真実は、病気に対しての「見方次第」。反対から物事が見えた瞬間、あなたの人生は豊かになる! 著者プロフィール 清水 友浩(しみず ともひろ) 1984 年生まれ、京都府出身、シンガポール育ち。学生の間に子どもを授かり学生結婚。医療系国家資格、柔道整復師免許取得し 26 歳で接骨院開業。 カイロプラクティックの魅力と奥深さに衝撃を受け、東京銀座の塩川カイロプラクティックスクールで本質を 3 年にわたり学ぶ。家族みんなを健康にするカイロプラクティックと交通事故治療専門の2大看板の院として現在、京都府内に留まらず神奈川県や近畿二府四県からも様々な体の悩みを抱えた患者が訪れている。 同時に、3 人の子どもを持つ親として薬やワクチンによる「対症療法」に終始する小児科や西洋医学に窮屈感を覚え、子どもたちを「本当の健康」に導くために多方面で活動している。講演活動や日本人初の小児カイロドクター小畑良明氏と「新しい小児ヘルスケア」カイロキッズ活動、イネイト保育会を立ち上げ、保育園運営に従事し「健康の超常識 ここにあり!」で作家デビュー。
  • 健康は歩き方で作れる 1分あればできる!美歩トレーニング
    -
    日常の歩き方を意識したことはありますか? 実は「歩く」には、ただ移動しているだけの「歩く」とトレーニング効果のある「歩く」があります。 トレーニング効果がある「歩く」には準備が必要です。 準備を行ってから「歩く」ことで ◎身体の内側から健康になる ◎靴底の減りが気にならなくなる ◎姿勢・歩く姿が良くなり、好印象になる 疲れる歩きから元気になる歩きへと変わっていきます。 歩くことは一生のこと。 ウォーキングのカリスマデューク更家からウォーキングメゾットを15年間学び、寝たきりの親を介護することから学んだ身体の話もふくめて、最期までご自身の足で歩きどこへでも好きなところへいけるために「歩く」準備を、今から一緒にはじめましょう! 【購入者様への特典】 これを見ればすぐできる! 美歩トレーニング 【著者プロフィール】 真輝ヴェリテ 美歩家 ウォーキングブーム前、師匠・デューク更家と運命的な出会から15年間にデューク更家の書籍・DVDのモデルをはじめ、ウォーキング講師とし、スクール、セミナー・イベントのて指導・講演活動を行う。

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  • 健康は「時間」で決まる
    4.0
    食事、睡眠、運動、仕事など生活の中のすべての行動は、 行う時間帯、順番、つづける時間によって違う効果を生みます。 単に毎日同じ時間に同じことをするというだけが、 「規則正しい生活」ではありません。 生活のリズムを時計遺伝子が刻む「体内時計」に合わせることによって、 最高の健康と人生が手に入るのです。 本書では、 現代医学がたどり着いた最先端の研究結果をわかりやすく、 毎日の生活の中ですぐに使えるようにまとめました。 実践すると、早い人なら数日、遅くとも2週間ほどで 体調や気分の変化に気づくはずです。
  • 健康は「内臓さん」で決まる
    値引きあり
    4.0
    私たちはいつ病気になるか、ご存じでしょうか。 何気ない質問のようですが、じつは医学的にみると非常に奥深く、複雑な問題です。というのも、この質問の答えさえ分かれば、それは同時に、病気にならないための最も効果的な「健康法」も分かる、ということを意味しているからです。 この疑問に、最新の医学の知見から答えを見出したのが慶應義塾大学医学部教授の伊藤裕先生です。 病気とは「臓器の時間」が尽きたとき、体に一気に表れるものだといいます。つまり「臓器の時間」こそ、私たちの健康を脅かす最も重要な要因だとわかったのです。 内臓には心臓や肺、肝臓や腎臓など、さまざまな臓器があります。「臓器の時間」とは、それぞれの臓器に与えられた「寿命」ともいえますが、この中のひとつでも「臓器の時間」を使い切り、寿命を迎えてしまった瞬間、その臓器の機能が一気に低下し、それが病気として私たちの健康をむしばむというわけです。 ただしこれは、決して恐れるべきことではありません。むしろ、「臓器の時間」がゆっくりと流れる生活を送りさえすれば、病気にならないという「福音」なのです。その証拠に、誰でも簡単に実践できるような生活習慣を送るだけで、健康はもちろん美容にも、ダイエットにも効果が表れます。まさに最強の健康法! まずはお手軽な「10か条」からチャレンジしてみてはいかがでしょう。「一生モノ」の健康習慣を手に入れてほしいと思います。 【あなたの「大切な時間」を生み出す10か条】 第1条 ゆっくり食べると腸の時間は遅くなる 第2条 夜のコンビニは決して利用しない 第3条 小腹対策をしない 第4条 「空腹感」と「低酸素感」を与える 第5条 夜の運動よりも、朝の運動を心がける 第6条 「赤ちゃんの生き方」を実践する 第7条 まじめな人をやめてみる 第8条 「3の倍数」で人づきあいを始める 第9条 できるだけ大きな妄想をめぐらす 第10条 いい思い出しか入れない「マイアルバム」をつくる
  • 健康は八割くらいがちょうどええ
    -
    健康に神経質になりすぎ、小さな不調を自ら大きくする人が増加中? 不必要な診察や薬が病気を作っているとしたら…。正しい医者のかかり方、病気や痛みとの付き合い方、長寿にこだわらない生き方を人気医師が提唱。
  • 健康は尾骨が9割
    -
    背骨から健康になる秘訣は、その基準点となる「尾骨」にあった! 20年間で10万人を施術した尾骨のプロが教える、腰痛・肩こり・猫背・便秘・精力減退・冷え性・寝坊・肥満・老化に効く、一人でも簡単にできるエクササイズ本!
  • 健康への道
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全正食の本義を説き、進んで絶対健康に入る道を示す。玄米菜食の声高きとき、必読の名著。
  • 健康本200冊を読み倒し、自身で人体実験してわかった 食事法の最適解
    3.9
    世の中にあふれる健康的な食事法、いったいどれが正しい? これが結論! ビジネスでパフォーマンスを240%上げる食べ物・飲み物・その摂り方。 著者の方法を実践して2ヵ月で健康診断C→A判定! 鶴見隆史氏、大室正志氏、佐々木俊尚氏、松浦弥太郎氏、四角大輔氏、鳥井弘文氏推薦! 著者は起業家として4社の経営に携わり、直近5年の売上を240%アップさせる実績を上げる一方、ウェルネスな食事法を実践してきた。その飽くなき追求から、ウェルネスフード&ライフ研究家として執筆活動をおこなう。健康管理士一般指導員・文部科学省後援「健康管理能力検定」1級。 やれ「炭水化物は悪い」VS.「炭水化物は複合でしっかり摂れ」、 やれ「フルーツは果糖があるから悪い」VS.「フルーツは完全食」、 やれ「肉中心で健康になる」VS.「肉は動物性タンパク質を摂るのは良くない」、 やれ「朝食はしっかり摂れ」VS.「朝は抜くかフルーツのみが良い」、 著者はこういった真逆の内容がぶつかり合った200冊を整理し分析し、自分自身の体験から真理を見出し結論付けた。読んでいるうちに引き込まれ、「このようにやると健康に生きられるんだ」ということがわかる本になっているところがすごい。私のような一直線のような人間には決して思いつかない書き方なので、ある種の新鮮な感動を得た。「万人に受け入れられるが、主張もしっかりとあり、知らないうちに説得される本」と言える。ぜひ一読をお薦めしたい。 ――医療法人社団森愛会 鶴見クリニック 理事長 鶴見隆史 この本に書かれていた食生活を実践したことで、約3ヵ月間で体重を9キロ減量することができ、日々の思考もクリアになり、集中力が持続するようになったことで読書量が一気に増えました。これまで毎日飲酒していたのですが、食生活を改善する効果を肌で感じられたため、お酒を断つこともできました。僕はこの本によって日々の生活が大きく変わりました。より多くの方がこの本に出会い、人生が好転していくことを願ってやみません。 ――株式会社Wasei代表取締役 Wasei Salon主宰 鳥井弘文 【もくじ】 第1章 これだけは知っておきたい! 主食の食べ方 第2章 これだけは知っておきたい! 肉の食べ方 第3章 これだけは知っておきたい! 魚の食べ方 第4章 これだけは知っておきたい! 野菜の食べ方 第5章 「体に悪い」食材、徹底調査!第9章 食事改善プロジェクトで知った「ウェルネスな食事」 第6章 「体に良い」食材、徹底調査! 第7章 おおむね良いが、ネガティブ意見もそこそこある食材、徹底調査! 第8章 毎日のパフォーマンスを上げる「体に良い食べ方」ほか
  • 健康マニア、何が楽しい 体にいいことばかりやってて疲れない?
    3.8
    「不要の我慢はするべきではないのです」。西洋医学と漢方を極めたイグ・ノーベル賞受賞医師が教える“健康力”のあがる生き方。人生100年時代、たとえ長生きしたって、頭も体も健康でなければ意味はなし。巷にはびこる健康法に振り回される“健康マニア”たちの目を覚まさせる、ボケずに幸せに長生きするための指南書。好きな食べ物もタバコも酒も我慢して、健康リスクにばかり気を使って暮らして本当に幸せですか? 人はどうせいつか死ぬのだから、目指すのは“心身ともに死ぬまで現役”。医療と健康のプラットフォーム屋(Medical Platformer)を名乗る名医が教える目からウロコの新・健康術がここに。 【目次】はじめに/第1章 日常・健康・環境編/第2章 病気・薬・治療編/第3章 老い・認知症・お迎え編/第4章 医者・医療・漢方編/2018年夏~あとがきにかえて
  • 健康もマネーも人生100年シフト! 勝間式ロジカル不老長寿
    値引きあり
    3.8
    「健康に過ごして長生きをしたいけれど、お金も身体もどうなっていくんだろう」――漠然とした不安を抱えたまま、老後を迎えるのは危険です。 本書では、経済評論家の勝間和代さんが、長生きをするための方法をロジカルに分析し、また、長生きをしたときの「リスク」をどうやってマネジメントするかを徹底的に考えます。 リスクがあれば「リターン」もある。快適で幸せな人生を過ごすための「勝間式 長生きの本」が、ついに発売です。 ●「プロローグ」より抜粋  どのように老化というリスクを管理しながら、社会的に孤立せずに周囲とのネットワークを保ち、金銭的なリスクもマネジメントしつつ、100歳まで幸福度を下げないでいられるか。  いえ、むしろ、幸福度を100歳まで上げ続けることができるのか。  これが、ここ数年の私の大テーマとなっています。 (中略)  その1  身体的リスクを最小限に抑え、はっきりとした頭と健康な身体で過ごす自由を持つこと  その2  金銭的リスクを抑え、一生の間、フロー収入の範囲で暮らせる自由を持つこと  その3  社会的リスクを抑え、家族や友達、そして社会と円満な関係を保ち、孤独にならないこと  このように、「身体的リスク」「金銭的リスク」「社会的リスク」といった3つのリスクをしっかりと管理する必要があるのです。  いわば、人生100年時代の幸せの条件は、この3つなのです。 (中略) 本当に達成したい人生のゴールというのは、やはり、死ぬ間際まで、自分が自分らしく生きているということ、それが自分にとって価値があると感じられるように最後まで生きられるということだと思います。  これからの50年、あるいはそれ以上に長い未来のリスクを、いかにマネジメントし、幸福を手に入れることができるか、ぜひ、本書を通じて私と一緒に考えていきましょう。 【目次】 プロローグ 長生きリスクという事実に向き合う 第1章 長生きのリスク・リターンを見極める 老化とは、死に至る慢性病である 長生きリスクを考える 長生きリスクその1 身体的衰えのリスク 長生きリスクその2 金銭的収入減のリスク 長生きリスクその3 社会的つながり減のリスク 時間割引率をコントロールする 第2章 長生きに伴う身体的なリスクをどう抑えるか わかってきた老化のメカニズム 老化を防ぐ食生活を身につけよう 精製された米食文化の功罪 タンパク質の過剰摂取は寿命を縮める プラントベース・ホールフードを心がける お酒は飲まないに越したことはない 身体的リスクは運動で軽減できる 睡眠ファーストの生活が長生きリスクを回避する 歯と口の健康が長生きリスクを回避する 第3章 金銭的リスクは早めの対策がカギ 老後もフロー収入を得られるようにする 年金を受け取らない覚悟をする 金銭的リスクのコントロールは、「ドルコスト平均法」で解決 お金に余裕がある間は誰でもだいたい良い人 保険と遺産の考え方 お金を稼ぐことは最高のエンターテインメント 第4章 老化と社会的リスク 高齢者に社会的つながりがなくなる理由 一生働ける仕事を選ぶ 自分のことは自分で面倒を見るようにする 自分を頼りにする存在を持つこと 第5章 これからの年代別のリスクを想定していく 私たちは嫌でも年代別に判断される 60代の長生きリスク 70代の長生きリスク 80代の長生きリスク 90代以降の長生きリスク エピローグ 幸せな死を迎えるために
  • 健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方 (BuzzFeed Japan Book)
    4.3
    WELQ問題の火付け役 朽木誠一郎が語る 医療デマから身を守り、誰も騙されない世の中をつくるために今できること ネット時代の今、私たちの「健康になりたい」という切実な想いが狙われています。 ウソや不正確な健康情報を粗製乱造するメディアたち、量産される健康本、健康食品ビジネスの闇。 さらには、高度に発達したテクノロジーにより手口が複雑化し、見分けるのがますます難しくなってきている医療デマ。 なぜ、私たちは医療デマに「騙され」てしまうのか、医療デマに「騙されない」ためにはどうすればいいのか――。 「WELQ問題」の火付け役となった著者は、医学部卒業後ウェブメディアの編集長を経て医療記者となり、 「ネット時代の医療情報との付き合い方」というテーマで取材を重ねています。 本書は、このテーマでの取材内容をまとめ、なぜ健康・医療に関してウソや不正確な情報、デマが発生しやすいのか、 それらから身を守るために今私たちにできることを紹介するものです。
  • 健康をマネジメントする 人生100年時代、あなたの身体は「資産」である
    3.7
    人生100年時代は「死ねない時代」。 「健康な身体」こそ、あなたが所有しているもののなかで最も貴重な財産です。 「禁煙しなければ」「過食をやめないと」「運動しなきゃ」……これまでどうしても実践できなかった「緊急でないが重要なこと」。自分の健康をうまく「マネジメント」する方法を、「行動変容外来」の医師が提案。
  • 検査なしで、自分の病気を推理する方法
    5.0
    めまい、頭痛、胸痛、腹痛…… 気になるその症状、あわてて病院に行かなくても、ここまでわかる! このところ気になるめまい、頭痛、胸痛、腹痛…… そんなとき、「病院で検査さえ受ければ安心」「検査を受ければ、病気かどうかわかる」と思っていませんか? 実は、8割近くの病気は検査をする前にわかります。 ともすれば、検査結果は「100%正しい」と思われがちですが、実は非常に曖昧なものです。「検査結果が正常なのに病気だった」ということはよく起こりますし、逆もまた然りなのです。 受けなくてもいい検査を、受ける必要はないのです! 本書は、検査は完全なものではなく曖昧なものだということを知っていただき、検査結果に振り回されずうまくつきあう方法を、現役医師が書いたものです。 第1部では、よくあるめまい、胸痛、頭痛、腹痛のそれぞれの症状について、病院に行かなくても「自分診療」ができるポイントを、フローチャートを交えながら解説します。 第2部では、検査の限界、本来の目的を提示することで、検査に対する過剰な信頼を解消し、検査と正しくつきあうためのヒントを提示します。 些細な症状を気に病んで病院に行く前に、ぜひ一度お読みいただくことをおすすめします!
  • 検査なんか嫌いだ
    3.0
    あなたはちゃんと、健康診断や人間ドックを受診していますか? 忙しい、面倒だ…と一日伸ばしにしていませんか。ついつい夜更かし、飲みすぎ、運動不足が続いているので、結果が怖いから、検査に行くのを避けていませんか。そんな検査嫌いの方に、健康をキープするための痛くも高くもない、最小限のチェックを、ドクター鎌田が、そっと教えてくれます。お医者さんなのに、実はドクター鎌田は、検査が好きではないので、患者さんにもあまり検査を薦めません。ちょっと血圧が高くても、すぐに薬を処方したりはしません。でも、やっぱり検査は、イヤでも役にたつ…という面も否定できないのです。病気の発見が遅れて、後悔している患者さんとも接してきたからです。だから、本当に必要な最小限の検査って何だろうと、ズーっと考えてきました。そして、この『検査なんか 嫌いだ』という本に、その答えを書きました。ちまたで言われていることとは、ずいぶん違いがあることを知って欲しいのです。【目次】はじめに 小さい頃から検査は苦手だった/第1章 人はなぜ検査が嫌いなのか?/第2章 ややこしい! 健診と検診/第3章 がん検診/第4章 脳・心臓ドックと脳卒中、認知症/第5章 血糖値と糖尿病/第6章 コレステロール値、中性脂肪値、肝機能/第7章 遺伝子検査・腸内細菌検査/第8章 一番良い検査は血圧と体重測定、プラス運動/第9章 検査がイヤなら、自分で健康を維持する覚悟を/コラム 米国で話題の無駄な医療・検査論争について/おわりに/健康診断や人間ドックの一般的な検査項目/参考文献
  • 腱鞘炎は1分でよくなる! - つらい痛みが消えていく最新セルフケア -
    NEW
    -
    手をもんでテープで固定するだけ! パソコン・スマホが原因の指・手首・ひじの痛みを自分で劇的に改善できる! 腱鞘炎には「手首の腱鞘炎」「ひじの腱鞘炎」「指の腱鞘炎」の三大腱鞘炎があります。 これらのうち、パソコンやスマホの使いすぎが原因の腱鞘炎を、「パソコン腱鞘炎」「スマホ腱鞘炎」と呼んでいます。 腱鞘炎の正体とその原因、そして自分の腱鞘炎のタイプを知って、腱鞘炎が改善するプロセスを理解すれば、腱鞘炎は必ずよくなります。 激増しているパソコン・スマホ腱鞘炎の勢いを止めたい。 よくならない治療を受けて悩んでいる人に痛みのない生活を取り戻してほしい――そんな思いから、本書は生まれました。 本書で紹介する腱鞘炎のセルフケア法は簡単で、誰にでもできます。 自分の腱鞘炎の原因はどこにあるのかをいくつかのテストで見極め、痛みの原因を突き止めて適切なセルフケアを行ってください。 ロングセラー『腱鞘炎は自分で治せる』(マキノ出版刊)に、加筆・修正を加えた待望の新装版! 【著者プロフィール】 高林孝光(たかばやし・たかみつ) 1978年東京都生まれ。はり師、きゅう師、柔道整復師。アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長。 フジテレビ系列『ホンマでっか!?TV』に運動機能評論家として出演、雪印メグミルクの「かんたん骨(コツ)体操」の体操考案、指導も行っている。 主な著書に、『五十肩はこう治す!』『身長は伸びる!――子どもはもちろん!大人になっても』(ともに自由国民社)、『たった10秒!子ども筋トレで能力アップ―わが子がたちまち限界突破!』(さくら舎)、『病気を治したいなら1分間肝臓をもみなさい【新装版】』『死ぬまでお酒を飲みたい人のための 1分間肝臓マッサージ』(ともに小社刊)などがある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 検診で寿命は延びない
    4.1
    健康診断、人間ドック、がん検診、メタボ健診、脳ドック……。日本では様々な健診・検診が整備されており、早期発見・早期治療を合い言葉に、数多くの人々が受けている。ところが、定期的に検診を受けている人のほうが寿命が短いという、大規模調査の結果も出ているのだ。国やマスコミは検診の有効性を言っているが、それらが何を根拠にしているのかを調べてみると、先に結論ありきの調査、結論が決まっている会議、都合のいい論文だけの参照など、とても信頼できるものではないことがわかる。人間の体は理屈通りにはいかない。検診や治療にともなうリスクはかなり大きい。それは学会でも発表されているし、海外では認識されているのに、なぜか日本では知られず、検診推進派の意見ばかりがまかり通っている。自分の身を守るために知っておきたい、検診についての本当の知識。

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  • 健診・人間ドックではわからない! かくれ高血糖が 体を壊す
    -
    「コロナ太り」「巣ごもりで運動不足」を解消できる決定版!--食後に血糖値が急激に上下する「かくれ高血糖」は、メタボはもちろんスリムな人にも多くいるが、心筋梗塞、脳卒中、がん、認知症の元凶であり、糖尿の前段階ではなく既に立派な病気です。しかし食事や生活習慣に工夫をすればすぐに改善が現れます。ストイックな糖質制限ではなく、おいしく適度に食べながら高血糖を防ぎ、運動不足も解消できる一石二鳥のコツを、テレビで大人気の池谷医師が最新の知見を交えながら公開!(2017年5月刊の同タイトルに大幅に加筆・再編集のうえ文庫化)
  • 健診・人間ドックではわからない!「かくれ高血糖」が体を壊す
    -
    健診や人間ドックでは空腹時血糖を測るから分かりませんが、食後に血糖値が急激に上下している「かくれ高血糖」が心筋梗塞、脳卒中、がん、認知症の元凶と分かってきました。中高年はもちろんスリムな20代女性や小学生にもいる「かくれ高血糖」は、糖尿の前段階ではなく、すでに立派な病気です。しかし食事や生活習慣に工夫をすればすぐに改善が現れるのも特徴です。ストイックな糖質制限ではなく、おいしく適度に食べながら高血糖を防ぎ、運動不足も解消できる一石二鳥のなコツを、テレビで大人気の池谷医師が提案!
  • 検診や治療に疑問を感じている方!医療の現実、教えますから広めてください!!
    5.0
    「医学は進歩したが,医者は進歩していない!」気鋭の家庭医が現代医療に鋭く切り込み、わが国の医療の現実を明らかにします。最新研究のエビデンスでこれまでの常識が覆る。日刊ゲンダイ好評連載の書籍化。
  • 腱引き療法入門
    -
    腱(筋)を引いて、筋肉を正常な位置に戻し、神経根、血管、リンパ管の圧迫を取って、各種不定愁訴を瞬時に解決!「腱引き」というのは、日本に古くから伝わる民間療法です。しかし、現在ではほとんどの人が耳にしたことがない、幻の身体調整法です。なぜ姿を消してしまったのでしょうか。「効果があまりなかったから?」いえいえ。まったくその逆です。効果がありすぎて消えてしまったのです……。知られざる驚異の伝統手技療法の実践&入門書
  • ケータイを見ながらできる二十四式太極拳 [新版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旧版の「見たとおり動いてできるニ十四式太極拳」と内容は同じで、説明文を読まなくても、絵(写真)を眺めるだけで、運動の動きが直ぐに理解できるように写真をふんだんに取り入れて活用しやすく構成されている。特に、背面写真が多く、同じ向きに練習できる。さらに、ケータイから読み込むQRコードで動画をみることができる。(本書に掲載しているQRコードの出版社責任利用期限は発行日から5年間で、現時点では、スマホには対応していない。)別売の「ニ十四式太極拳」のDVD(本体2800円、税込2940円))があり、同じ動画である。
  • 激変!ビフォア・アフター―――今のあなたを最も美しく魅せるヘアとメイクの法則
    4.0
    思い込みをはずすだけ! ヘアとメイクの勘違いを正すだけ! ちょっとしたテクニックをプラスするだけ!アラフォー以降でも、まだまだ「美の伸びしろ」はある! 1000人の人生を変えたヘア&メイクの秘メソッド! 全国から女性が殺到、予約3ケ月待ちの美容コーチング+ヘアメイクレッスンのスゴ技初公開!
  • げきポカ
    3.8
    実は、すべての病気は、まず始めに「冷え」ることから始まります。風邪でも、ガンでも、あらゆる病気の前にはその個所に「冷え」が必ず起こっています。この「冷え」を大きな病気になる前に治すことはとても大事です。全ページ可愛いイラストで解説だからわかりやすい! 一生冷えない体に変身しましょう。
  • ゲストの心を離さない ライザップ式接客術
    3.3
    どうして、ライザップからは顧客が離れないのか? その秘密をライザップのトップトレーナーが初公開!ボディメイクのメソッドからトレーナーの教育カリキュラムまで、そのすべてを作り上げたトップトレーナーが明かす、「ライザップ式接客術」の秘密とは? ライザップの強みは「やり切らせる」こと。ではなぜ、ライザップは「やり切らせる」ことができるのか? その秘密は「ライザップ式接客術」にあった! ライザップのトレーナーとゲストとの濃密な関係性こそが、「やり切らせるメソッド」のカギ。そんな関係性を築き上げる「接客術」こそが、ライザップビジネスの成功の秘訣だった。 <目次> 第1章 ゲストの心を離さない「ライザップ式接客術」はどうやって生まれたか? 1-1「結果にコミットする。」という言葉に込められた本当の意味 1-2 12万人のゲストたちを「やり切らせる」ライザップの姿勢 1-3 ライザップならでは付加価値--やり切らせるためのメソッド 1-4 ライザップ独自の「やり切らせるメソッド」の正体 第2章 顧客の真のニーズに「向き合う力」 2-1 ゲストと本気で「向き合う力」が試されている 2-2 ゲストと目的・ニーズを「共有する」パートナーになるためには 2-3 相手の信頼を得て「動因」を共有するためのテクニック 2-4 目標の設定にも鉄則がある。「限界ギリギリ」を設定すべし 2-5 「声なき声」にこそ未来の顧客獲得のヒントがある 2-6 より多くのニーズに応えるためには自らも変わり続けることが必要 第3章 顧客に徹底的に「寄り添う力」 3-1 逃げ場のない環境に自らを追い込み、1対1の関係を築くことが必要 3-2 できないことを責めるのではなく未来志向で「提案」するべきである 3-3 ゴールまでの過程を細分化し成果実感を与えることで背中を押す 3-4 モチベーションを低下させないシステム作りの必要性 3-5 わずか「2/168時間」しか顧客と対峙できないという事実 3-6 挫折への甘い誘惑は「WOW!(サプライズ)」で断ち切る! 3-7 モチベーションが低下したゲストを主体的に動かすコーチング 3-8 顧客に「寄り添う力」を自分の目標達成のために応用 第4章 顧客と目標達成後も「つながり続ける力」 4-1 目標達成した後もつながり続けるための秘訣 4-2 自己実現の世界では「顧客が離れない」サービスが可能 4-3 「目標のさらに上」を目指させることができるか 4-4 顧客と自分たちとの関係が「第三段階」に入れば怖いものなし
  • 月間100万人利用アプリ! 頭痛ーるが贈る しんどい低気圧とのつきあいかた
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頭痛、だるい、体が痛い、気分が落ち込む……そんな不調に食事・ストレッチ・睡眠・環境からアプローチ! 日頃から取り入れるおすすめの食材は「豆」、湿度コントロールで体調管理、腹式呼吸で気圧の影響を予防など、心と体をいたわるコツをあなたの味方「頭痛ーる」が優しく手ほどき。一緒に辛い症状を解消しましょう。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 月刊マクロビオティックNo.1008 2021年9月号 食で変わるココロとカラダ
    -
    毎月発行のマクロティックの情報誌。旬な話題を取り上げた特集、レシピ、マクロビオティックの理解が深まる読み物などの情報が満載。

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  • 月刊マクロビオティックNo.1009 2021年10月号 食で変わるココロとカラダ
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    毎月発行のマクロティックの情報誌。旬な話題を取り上げた特集、レシピ、マクロビオティックの理解が深まる読み物などの情報が満載。

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  • 月刊マクロビオティックNo.1010 2021年11月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティックNo.1011 2021年12月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティックNo.1012 2022年1月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティックNo.1013 2022年2月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年3月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年4月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年5月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年6月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年7月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年8月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年9月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年10月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年11月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2022年12月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2023年1月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティックNo.1025 2023年2月号 食で変わるココロとカラダ
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  • 月刊マクロビオティック2023年3月号 食で変わるココロとカラダ
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  • GETTAMANの骨ほぐし体操
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「体がだるい」「しんどい」「頭が痛い」「肩がこっている」など、病気とはいわないまでも、なんだかスッキリしない……。食事や運動では改善できず、ずっと不調を感じながら毎日を過ごしている人も多いはず。その原因は、「骨と体液」をケアしていないから! 血液中のカルシウムが不足して、自律神経のバランスを崩しているから起こるのです。それを改善するためには、骨から血液をつくり、血液に乗せてカルシウムを全身にめぐらせねばなりません。本書で紹介する体操は、骨の機能を正常にして、血液などの体液の流れをスムーズにするものばかり。そして、どれも簡単! 息があがるような激しい運動はなく、いつでもどこでも、すぐできます。毎日の暮らしに取り入れて、不調知らずの体になりましょう。イラスト/細川夏子、撮影/水野竜也。主婦と生活社刊。
  • 解毒・神経再生治療でアルツハイマー病は予防・治療できる!
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    仕事や生活の中で、ふと感じる認知機能の不安 家族のアルツハイマー病・認知症が心配 自分自身の予防と、家族の症状改善のために、 今すぐ取り組みたい認知症の予防法と脳神経再生治療の最新知識 アルツハイマー病は、ApoE遺伝子リスク、炎症、脳や全身の栄養不足、カビや重金属による毒物曝露など、複合的な原因によって発症する病気です。これらの原因で死滅した脳神経をサイトカインによって再生させる治療が始まっています。
  • 原因がはっきりしない30の症状はミネラルで治る!
    4.0
    ベスト・ドクターズ・イン・ジャパンに選ばれた名医が ミネラルとの上手な付き合い方で身体の不調を治す方法を教えます! 皆さんは「ミネラル」が何かを説明できますか?  「聞いたことはあるけれど、よくわからない」という人が大半だと思います。 本書は名誉ある「ベスト・ドクターズ・イン・ジャパン」に選ばれた著者が ミネラルの効用を詳細に教えます。 主要ミネラル7種類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロール、マグネシウム、硫黄)、 微量ミネラル9種類(鉄、銅、亜鉛、クロム、マンガン、ヨウ素、セレン、モリデブン、コバルト)などが、 なぜ身体に必要なのか? 何を食べれば摂取できるのか?  こうした知っているようで知らない詳細を解説しています。 またミネラルと上手に付き合うことで30の身体の不調を治すコツも満載です。 登坂 正子(とさかまさこ): 医学博士、日本循環器学会認定循環器専門医、日本抗加齢医学学会専門医、米国コロラド州NTI認定栄養コンサルタント、日本内科学会認定内科医。 2014年にBest Doctors in Japanに選出される。
  • 「原因思考」の健康改革 西洋医学とはことなる道を探しているあなたへ
    -
    健康診断のB・C判定に不安を感じたあなたのための必読書。 私たちの生命力に着目した「微細波健康法」 「原因不明の体調不良が続いている」 「医師からは様子を見ましょうと言われるのみ」 「薬をずっと服用する生活に不安がある」 免疫と自己治癒力を再生し健康寿命をのばす、ドイツ発の新しい健康実践法をご紹介します。    【本書・はじめにより】 あなたにとって、健康とは何でしょう? 健康とは、いくつになっても自分の意志で好きなことができる、好きなところへ行ける、好きなものを食べられる、つまり、自由にからだを動かせることと私は考えています。 ある日本人医師曰く、病気になっても人はもともと自然に治るようにできている、そのための自然治癒力、免疫力を常に一定レベル以上に保てばよい。 それには様々な方法がありますが、本書ではドイツ発の手軽に使える道具を紹介します。 そもそも健康診断は何のためにあるのでしょうか。誰もが健康で活き活きと人生を送れることです。医療費の削減も大事なポイントです。 健康診断の結果の判定に思い当たることがあれば、「ああ……やっぱり」と感じ、「要再検査」と出ても今のところは特に問題になりそうな自覚症状がなければ気にしないでまた一年過ごしてしまう人もいらっしゃると思います。入院や手術というおおごとになる前に予防する、昔日本にいた時に「転ばぬ先の杖」ということわざを教えてもらいました。私が本書でお話ししたいのはまさにこの「杖=道具」のことです。 それは私が使っている「バイオレゾナンス実践機」という「杖」です。 この「杖」を使うタイミングは健康診断の結果に関わらず、いつからでもいいと私は考えています。 【目次】 第1章 健康診断は受けなければいけない? 第2章 健康診断を解説する 第3章 病名より大切な原因探索。すべてのカギは微細波が握っていた 第4章 微細流の滞りを起こす原因を知る 第5章 健康寿命を延ばすための一つの選択
  • 原因不明の腰痛は自律神経が9割
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【病院で検査してもわからない……。原因不明の腰痛を“自律神経”から改善する一冊】 国内でおよそ3000万人が悩んでいるとも言われている『腰痛』。 腰痛の原因はぎっくり腰やヘルニアなど様々ですが、実はその80%以上が原因不明と言われています。 コロナ禍でカラダを動かすことが少なくなったため、「座りっぱなしだったから」「運動不足だから」と 腰痛の原因を運動不足や筋肉疲労によるものだと思い込み、 原因を突き止めようと病院を受診しても、結果は『異常なし』。 よくわからないまま筋弛緩剤や炎症を抑える薬だけ飲むも、なかなかよくならない、という人が多くいます。 また、腰痛は気になるがゆえにインターネットで検索すると、ガンや膵炎などの症状と一致することもあり、 長く続くと不安に煽られて毎日楽しく生活することができなくなってしまうことも。 そんな長引く謎の腰痛ですが、それはストレスと自律神経の乱れから来る現代病『心因性腰痛』かもしれません。 本書では、そんな原因不明の腰痛を持つ人に向けて、自律神経の名医が 腰痛の原因になっている自律神経を整えて痛みを取る『心因性腰痛』の改善法を紹介します。 リラックスするための入浴中のストレッチ、カンタンな運動、心を軽くするために必要な考え方、生活習慣など、 誰でもすぐに実践できる心因性腰痛の改善法を掲載します。 しつこい痛みで、マッサージ・整体・針など、どんなに骨や筋肉への治療を試しても良くならない腰痛をお持ちの方には ぜひ読んで頂きたい一冊です。 小林弘幸/著 順天堂大学医学部教授・日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、トップアスリートや文化人のコンディショニング、パフォーマンスの向上に関わるほか、メディアでも広く活躍。
  • 現役長寿医に学ぶ極上の老い方
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まだまだ現役! 毎日元気に大活躍! 食事・運動・趣味・仕事…… 80歳以上の現役長寿医に聞く“健康の極意”。 人生百歳時代と言われる今、その状況は医学界でも見られる傾向で、高齢の現役医師も少なくありません。しかも皆さん、お元気に日々診療をされているのです。 その姿、医師との会話を求めて同年代の高齢者だけでなく、若い層の患者も多く訪れています。最新医療とは逆側にある、癒しの医療が求められているからかもしれません。 本書では、80歳以上の現役長寿医7~8人の日常生活を取材し、一日のタイムスケジュールを追いながら、医・食・住、休息や睡眠、ストレス解消法など、日々を元気に過ごす ヒントを紹介していきます。 【主な内容】 1章 働く長寿のすごい元気力 2章 現役長寿医7人の養生ライフ ◎藤巻幹夫先生(新潟県小千谷市 藤巻医院) ◎井上清美先生(宮崎県延岡市 吉田病院) ◎富田精一郎先生(宮崎県延岡市 吉田病院) ◎秋武邦子先生(福岡県北九州市 あきたけ医院) ◎吉松俊一先生(長野県千曲市 長野寿光会上山田病院) ◎五味茂喜先生(長野県諏訪市 五味医院) ◎原 寛先生(福岡県福岡市 原土井病院) 第3章 絶対にまねしたい! 長寿医の養生習慣 長寿医の日常生活には健康と長生きのヒントが満載 ほか
  • 「現役年齢」をのばす技術
    3.0
    皆さんは磯野波平と島耕作はどちらが若いと思うだろうか? 出世を続け、第一線で働きながら、華やかな女性関係を繰り広げている島耕作のほうが、若々しく見えても不思議はない。だが設定では、島耕作は現在59歳、磯野波平は52~53歳である。いまや50代、60代は老け込む歳ではない。さらなる出世、ベンチャー起業、恋愛・人づき合い……。まだまだ現役で活躍しつづけることができるのだ。本書は、老年精神医学を専門とする著者が、健康維持と寿命ののばし方を具体的にアドバイス。世界一の高齢先進国である日本社会における、新しいライフスタイルの確立を提唱する。「健康のために働け」「心にいいことを実践せよ」「知能が寿命に影響を及ぼす」「健康常識を疑え」「医者は長生きできない」――医学的にも、心理学的にも、現役を退くことは損なのである。

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  • 「減塩」が病気をつくる!
    3.8
    高血圧や動脈硬化、心臓病の原因になるなど、とかく悪者にされてきた塩。ところが、アメリカの大規模な医学調査で、塩分摂取量が少ないほうが高血圧や心疾患、脳卒中の死亡率が高いという結果が出るなど、「塩=健康に悪い」を否定する医学発表が続々となさるようになってきた。世界や日本の長寿地方(コーカサス地方や長野県など)が塩分摂取量が比較的に多いことも明らかになっている。じつは、塩は体を温め、代謝を高め、病気を遠ざける人間の体に欠かせない物質。そんな塩の重要性を何十年も訴え続けてきたカリスマ医師が、最新事例をもとに、塩のすごい効果を引き出す摂り方を大公開。元厚生大臣・藤本孝雄元氏も絶賛の一冊!
  • 減塩より減糖 人生を変える!血圧の新常識
    4.0
    近年の研究で、高血圧は塩分とともに摂取する糖分の増大で起こることが分かってきました。 減塩だけしていても高血圧は治りません。 根本的に血圧を改善するためには、「減糖」が必要です。 どうすれば血圧をさげることができるのか新しい「減糖」というテーマを軸に解説します。 1章では、何故「減糖」が身体にいいのかエビデンスをもとに解説します。 2章では、高血圧に効く10の法則を解説します。減糖だけでなく、座り方、水の飲み方なども解説し、身体にいい、法則を紹介します。 3章では、高血圧だけでなく、健康にもいい食材を紹介します。 管理栄養士だから提案できる、高血圧に効く新しい常識を是非ご覧ください。
  • 元気回復 足もみ力
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 改善出来ない身体の不調はないと言い切る著者・近澤愛沙は、25歳の時に甲状腺がんが見つかり自らの手で克服。以来研究を重ね、足もみ・メノウマッサージ・ロミロミで身体と心を癒すサロンを開業。 巷の痛くない足もみとは真逆の世界一痛い足もみだが、あらゆる症状を改善。口コミで噂が広がり予約の取れないサロンになっている。本書では余すことなく技術を披露。 救急箱代わりに一家に1冊置いておきたい内容になっている。

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  • 元気が出る患者学
    -
    日々、多様化する医療の現場。しかし技術の進歩が必ずしも幸福な結果を生んでいるとは限らない。いざ自分が、あるいは家族が、重大な病気に直面した時、一体どう対処したらいいのか。病気を人生の中でどう位置付け、死を前にした生き方をどうすればいいのか――。病気や治療法を正確に知るための知識から、医療者との接し方、いかにして「生きがい」を見つけるかにいたるまで、“賢く病気と付き合う”ガイドブック。

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  • 元氣食堂 おいしい長寿食
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 香港人は元氣です! 香港は、2015年、2016年と、「世界平均寿命ランキング」で男女ともに1位。しかも、「香港人は死ぬまで元氣が当たり前」と言われるほどの健康長寿の地です。それはなぜなのか? 【目次抜粋】 「いつもゆるゆる、温かいからだ」を手に入れる!鶏スープの智慧 きちんと食べて消化・吸収、そして“排出” 楊家の“元氣な食卓” 香港人は、生まれたときから「生姜」で健康長寿を願います 生姜の伝統 これぞ薬食同源。美肌に、活力に、風邪予防に……現代にも通じる『粥有十利』とは?新「お粥」十徳 心身を温めてゆるゆるに。香港人の英知が詰まった冬の風物詩 保火仔飯のお愉しみ 香港人の健康長寿の秘訣・まとめ きちんと食べる。 そして季節に沿って体調管理。 それが、暮らしの根幹です 楊さちこさんおすすめ。 香港人流週末の過ごし方 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 元気で賢い子を育てたいなら子どもがぐっすり眠れる部屋を作りなさい
    3.0
    子どもの将来は寝室で決まる!! 寝室を変えれば、細かな睡眠メソッドを実行しなくても、毎晩ぐっすり!! 脳と体の成長と健康に欠かせない「成長ホルモン」が ぐっすり眠ることでたっぷり分泌されるなど、睡眠は、 子どもの将来を左右する非常に大切な時間なのです。 ぐっすり眠れるようになると、日中の集中力や記憶力が増したり 免疫力が上がったり、イライラしなくなって心が落ち着いたりと お子さんが劇的に変わっていきます。 そしてよく眠るために何よりも大切なのが、 寝室の環境を整えることです。 ぜんそくで夜つらそうだった子どもが、今ではよく眠れています(30代女性)。 子どものアトピーが治り、お医者さんも驚いていました。本当に感謝です(40代女性)。 妻の鼻炎と子どもの肌荒れが改善!!2人とも寝つきがよくなりました(30代男性)。 妻の体調がよくなり、念願の2人目の子どもを授かることができました(30代男性)。 など驚きの健康効果が注目されている「究極の寝室」を開発。 子どもの健康と睡眠環境を長年研究し続けてきた 寝室づくりのプロが本当に眠れる部屋の作り方を教えます。 子どもの睡眠環境を変えられるのは親だけです。 子育てはやり直しがききません。 将来「ちゃんとしておけばよかった」と後悔したくないように、 ぜひ今から、本書のメソッドを始めてみてください。
  • 元気で長生きしたいなら歯は抜くな!
    -
    「この歯は抜歯するしかないですね」と歯医者さんに言われました。 あなたは「はい、抜いてください」と即答できますか? 実は、歯がなくなると、死亡リスクが高くなるというデータがあります。 それだけではなく、認知症になりやすくなったり、寝たきりになってしまう可能性が高まるのです。 失った歯は、二度と元には戻りません。 だからこそ、「歯科医師の仕事は、1本の歯を守っていくことにある」という信念で、著者は患者さんと向かい合っています。 日本の歯科医院では3~4%しか普及していないマイクロスコープを標準治療に取り入れ、パーフォレーションリペアやエクストリュージョンなどといった、歯を残すことができる最新治療を実践しています。 本書で、あなたの大切な歯を守る知識を得てください。 そして、元気で長生きできる人生を手に入れていただけると幸いです。
  • 元気な体、いつまでも! 50歳からの「ながら運動」健康法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中高年ならだれでも、「将来、寝たきりになったりボケたりせず、自立生活がいつまでもできる、元気で健康な体を維持したい」と願うもの。しかし、いまさらわざわざアスレチックジムやプールに通ったり、あらためてスポーツを始めるのもむずかしい、と考える人も多いのではないか。本書は、そんな人たちに向け、日常生活の中で「時間も場所もお金もかけずに」できる、健康維持を目的とした中高年向けの「ながら運動」をイラストでわかりやすく紹介する一冊である。本書には、「疲れにくい体にする」ためのながら運動を12種類、「足腰を鍛える」ながら運動を14種類、「上体・腕を鍛える」ながら運動を16種類、「体調を改善する」ながら運動を14種類、「ボケない」ためのながら運動を14種類、合計70種類の「ながら運動」を紹介している。いずれも体に負担の少ない、中高年にピッタリの簡単体操ばかりである。これなら、あなたも実践できるはず!
  • 元気なカラダを手に入れる3つのミト育
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    細胞からカラダが変わり、エネルギーが満ちあふれる! 医師が実践する「ミト育(ミトコンドリア育成法)」 「ミト育」とは、ミトコンドリアを元気に“育てる”ことです。 ヒトが生命活動をするためにはエネルギーが必要ですが、そのエネルギーをつくる工場がミトコンドリアです。私たちが心身のパフォーマンスを高め、維持するためには「ミト育」が必要なのです。 著者の寺田氏は今年(2023年)55歳という年齢を迎えますが、スイム3.8km、バイク180km、マラソン42km、トータル約226kmを約15時間以内に完走するという過酷なアイアンマンレースに10年以上にわたり出場しています。それを可能にしているのは、医師である寺田氏が自らミト育を実践しているからに他なりません。 本書は、ミトコンドリアの役割から始まり、ミト育の土台となる食事について、そして3つのミト育「腸内環境を整える」「肝臓デトックス機能を整える」「抗酸化機能を整える」という構成でミトコンドリアを育て機能を高める方法について解説しています。巻末には、付録としてミト育を始めるにあたってのセルフチェックリストもつけました。 ミトコンドリアの機能低下は、パフォーマンスが下がるだけでなく、「寝ても疲れが取れない」「気持ちが落ち込む」「朝起きれない」「病気になりやすい」など、心身の不調の原因にもなります。ぜひ、本書をお読みいただいて、ミトコンドリアを活性化し、不調のない、若々しいカラダを手にいれてください。
  • 元気なままで長生きしたければ「腸にいいこと」だけをやりなさい!
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    腸内細菌が、体と心の健康を決めている! 腸内細菌を味方にする37の方法 腸を元気にすれば、女性はいつまでも美肌のまま! 男性は性欲が甦る! 免疫力が上がって病気にもなりにくい! 「腸にいいこと」だけをすれば、なぜ長生きできるのか? その理由は100兆個を超える「腸内細菌」こそが健康を裁定する決定者だからです。侵入する病原体を排除し、免疫力をアップさせ、うつ病にならないために必要な“幸せ物質”を合成しているのも腸内細菌なのです。本書は、健康寿命を決めるもっとも大事なパートナー腸内細菌を味方につけ、頑張って働いてもらうための37の方法を紹介します。
  • 元気になりたきゃ、お尻をしめなさい
    3.0
    最新医学も実証! 1日10回、お尻をしめると──、疲れない、若々しくなる、背筋がシャキッとする、腰痛が治る、寝たきりにならない、イライラしない……。お尻しめ+古代ヨガの呼吸法で米ペンタゴンも採用する、丹田呼吸。腰痛、ひざ痛から便秘、尿もれまで、悩んでいた病気が治った! 体の専門家11人の実証エピソードも収録。体が変わり、人生が変わる! お金もかからない、いつでも、どこでもできる世界一かんたんな健康法です。 著者の船瀬俊介先生は、健康、医療、食を中心に、さまざまな「常識のウソ」に挑戦している人気の医療ジャーナリストです。少食やファスティングをテーマとし、ベストセラーとなった『できる男は超小食』(主婦の友社)に続き、本書では、元気で長生きするために、最低1日10回の「お尻しめ+丹田呼吸」を提唱します。ウエスト76cm、胸囲1m以上、体重65kgの体形を維持している秘訣は、毎日実践している「お尻しめ」だと船瀬先生は断言しています。

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