白川紺子のレビュー一覧

  • 下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ

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    シリーズ2作目!前回同様にほっこりしました。
    今回は着物だけじゃなく、オルゴールが登場しました。鹿乃ちゃんではなく兄・良鷹が活躍してちょっとびっくり。やる時はやる良鷹さん(笑)

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    2016年05月02日
  • 下鴨アンティーク 祖母の恋文

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    シリーズ3作目!
    今作は、真夜中のカンパニュラが切なくて、でもそこには愛があって少し泣けました。

    そして、祖母の恋文がパワフルでクスッときます。パワフルだけどヤキモチ妬きで可愛いおばあちゃんにほっこりしました。

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    2016年05月02日
  • 下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ

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    恋になりそうでならない、胸がもやもやした感じの描写が良い。着物の他にも、文学や骨董や美味しそうなお菓子や料理が出て来て、もうたまりません。

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    2016年05月01日
  • 下鴨アンティーク 祖母の恋文

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    さらに面白かった。亡くなっているはずのおばあさまがエネルギッシュでパワフルで、最高に良い。怠け者のお兄ちゃんの冒険も切ない。

    個人的には、最後のイラスト集は不要だった。自分のイメージを固定してしまいそうなので、見たくない。

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    2016年04月06日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    ネタバレ

    月鈴子、星の川、鬼子母の実の3編。

    月鈴子
    ある貸家に幽霊が出るということで花菱夫妻が出向く。確かにそこに女の幽霊がいたが、淡路の君の好みではなかった。
    その女性は娘義太夫をやっていたが、不本意な噂を立てられ引退を余儀なくされた女性だった…

    星の川
    鈴子や実家の母、姉妹が愛用している仕立屋の武蔵屋の女将、昌江の夢見が悪い、という。家の躑躅の植え込み付近で幽霊を見たというが、鈴子達に幽霊は感じられない。一緒に幽霊を見たという昌江お付きの女中が逐電し…

    鬼子母の実
    鈴子が貧民窟で生活していたときに一緒だった銀六の素性が分かりかける。そしてある家に出る幽霊を夫妻で調べに行ったら、いち早く淡路の

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    2026年03月15日
  • 下鴨アンティーク 暁の恋

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    このまますれ違いな状態が続くのかと心配したが、慧と鹿乃は一歩踏み出した。春野君はどういうつもりだったのかなぁ。
    そうなると次に心配なのは良鷹君の方ですが、こちらも真帆さんのおかげでなんとかなるのかな?

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    2026年03月14日
  • 後宮の烏5

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    先代烏妃の執念を見た。
    そして今までの烏妃の事も書いてあり、なぜ始まったのかはわかっていたが、今までどうだったのかがわかって、なんだか色々複雑な気持ちにもなった。
    高峻とは、どうにかこうにか一緒にいて欲しいと思う気持ちもあるが、そもそも寿雪は最初から解放されたいと思っていたのか。
    物語もいよいよ佳境になってきた。

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    2026年03月13日
  • 下鴨アンティーク 雪花の約束

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    ちょっとせつない話が多い巻。いつまでも子どものままでないし、距離感も変わってくる。この先鹿乃はどうする?慧はどうする?良鷹はどうする?

     星の糸
     赤ずきんをさがして
     雪花の約束
     子犬と魔女のワルツ

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    2026年03月08日
  • 後宮の烏4

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    あまりにもファンタジーの気配が多いので、鶴妃のことは正直驚いた。
    普通に考えたらそれはそうなんだが、寿雪との間も「友」としてなんだが、ちょっと気持ちの整理がつかなかった。
    白雷と対峙する時が来るとは思ってたが、誰が何を企てているのか分からなくなってきた。
    烏妃の居場所ができたのに、居場所が無くなっていくような気がして心が痛い。

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    2026年03月07日
  • 後宮の烏3

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    世界観が好きで、呪術とか今回は出てきたので興奮しながら読んだ。
    何やら大きな渦にどんどん吸い寄せられていく感じがたまらなくいい。
    周りにいる人が増えて、失うことが怖くなってしまった烏妃が、戸惑いながらも受け入れようとするところがいじらしくて、梟の言うように解放出来れば1番いいのになと願ってしまう。

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    2026年03月03日
  • 下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ

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    祖母とその友人、父母、慧の両親、そして曾祖父母とそれぞれの思いを綴った四話。鹿乃はこの後どうするのかなぁ?

     星の花をあなたに
     稲妻と金平糖
     神無月のマイ・フェア・レディ
     兎のおつかい

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    2026年03月01日
  • 後宮の烏2

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    世界観が好きだったため、シリーズ読み。
    後宮となると、女同士のドロドロにフォーカスが当てられることが多いが、あくまで幽鬼や、怨念などがメインの話なので、ファンタジー要素もあり楽しい。
    夏の王と冬の王というのがメインのテーマなんだと思うが、冬の王にはもっともっと隠された事実がありそうで気になる。
    梟の存在も出現し、ここからどうなるのかがより楽しみになっている。

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    2026年03月01日
  • 烏衣の華 3

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    地方で起きている異変の調査に向かった月季たちが、流行病で村人の多くが亡くなり廃村となった村を調べ始めると、賭博で栄えている町を牛耳る胴元らからの妨害が入る。殺されたごろつきの霊の案内で真相をさぐる。村の洞窟に黒い大きな化け物が…。相変わらず月季の術は冴えていて、霊耀は頼りになるが、二人の関係はなかなか進展しない。霊耀の鈍感さにはちょっと残念な気持ちに。そこも悪くはないのだが。最後には渓にまで、月季を巫術師ではなく、女として扱うようアドバイスされる有様。でも、かんざしを駄目にしてしまった月季に新しいものを贈り、髪に挿してあげたのは良かった。春草と一緒にニヤニヤしてしまった。月季の心が弱っていると

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    2026年03月01日
  • 花菱夫妻の退魔帖 六

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    今回、最後の方にまさかの展開!
    謎が解けそうで、新たな謎が…
    本編も気になるが、夫婦のラブラブをもっと見たい。

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    2026年02月28日
  • 後宮の烏

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    好きな世界観だった。
    名前が難しいので、なんて読むのか分からなくなりながらも読んだ。
    ファンタジー?の要素もあるので、堅苦しい謎解きとはいかなくて楽しかった。
    帝のまっすぐな性格が、良かった。

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    2026年02月23日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    久しぶりに読み返してます。
    古都、着物、アンティーク、曰く付き全部好みの1冊。アリス、ソネット、星月夜。全ての始まりが詰まってますね!
    お気に入りは星月夜。読みながら着物を想像するのも楽しいですよ

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    2026年02月21日
  • 雪華邸美術館の魔女

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    この作者の登場人物が好き。
    良い人は良い人、そうじゃない人はそうじゃない、でわかりやすい。中途半端に意地悪な人がいなくてよい。

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    2026年02月17日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    マナーはいらない を読んでいるうちに気になってしまったので購入。
    今をときめくあの作家さんの投稿作が読めます。

    多分デビュー前の作品だと思うけど、読んだことのある作家さんは「ぽいわー」と、感じる何かがあった。(阿部暁子さん、白川紺子さん)言語化できないけど。
    また、読んだことは無いけれど、本屋大賞をとられてるし名前だけは知っていた宮島未奈さんの作品も、キャラクターがめっちゃ好き。河原泉さんの漫画に出てきそう。シュッとしてなくて気持ちポンコツ風味なところとか(褒めてます) 今度長編も読んでみたいと思った。
    さすがにディープなSFや歴史小説はなかったけれど、色んな切り口があって面白かった。
    「こ

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    2026年02月12日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    ネタバレ

    高良が姿を消して2年が経った。20迄生きられないと言われていた澪は自分にかけられた呪いを解き高良と共に生きる道を探し始めた…

    多気女王の生まれ変わりである澪が、多気女王と直接魂を通わせるシーンがお気に入り。長い間心を通わせた巫陽との何気ない柔らかな記憶がじんわりしました。

    人間に戻った高良と澪のこれからが楽しみです。

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    2026年02月10日
  • 花菱夫妻の退魔帖 四

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    着物はよく分からないので、読んでいて想像出来ず困惑しています。
    着物の勉強しないとダメだなぁと思っています。

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    2026年02月08日