白川紺子のレビュー一覧

  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    成都随一の高級旅館の主、琬圭は23歳。父が息子の病弱な身体を憐れみ、可愛がって与えたもの。ある日不思議な道士に会い、いつも病んでいる理由を見抜き、琬圭はその怪しさに離れたが、父は道士を受け入れ、結局治療もしてくれる。
    怒涛の展開で道士の娘が、嫁いでくるのだが、やはり、道士だけでなく、娘もとんでもないいわれの血筋であり…。
    幽鬼ものなのだが、神領域の力と、幽霊となった人の恨みや事情という構図。キャラクターもかわいらしく、琬圭は弱かったのにとても優しく大きな器キャラになって、結婚したのにこれから仲良くなっていく感じがとてもほのぼのと読めました。読みやすい展開です。
    恨みつらみが性的怨恨など混ざるの

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    2025年07月27日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    3つの心霊現象から、亡き兄の真相に近付いて衝撃の事実に打ちのめされる孝冬。
    どう繋がってどんな結末が待っているのか楽しみです。
    いつも通り和装描写も楽しめて、更に食いしん坊鈴子が可愛かった。

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    2025年07月03日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    ネタバレ

    徐々に核心に近づいてきましたね…

    探していた孝冬の兄が鴻心霊学会の会員で、南條と関わりがあったとは。

    淡路の君が喰らう幽霊の基準もまだ謎のままですし、鴻八千代の鈴子への執着も気になります。

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    2025年06月27日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    いつもだいたい同じようなキャラとストーリー展開だけど、この作家さんの神の描き方が、ギリシャ神話の神のようで好みです。欲を言えば、少女対象ではなく、大人の恋愛模様も入れた作品を読んでみたい。

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    2025年06月24日
  • 後宮の烏

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    読み慣れない単語が多くて…ふりがなが頻繁にふってもらえても読みづらかったです…。
    話がどうなるのか気になるのでこの先も読んでみようかなの気持ち。

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    2025年06月16日
  • 後宮の烏3

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    だんだん展開が面白くなってくる。アニメ化してるけど、なんでワンシーズンで終わったんだろう。そこからが面白くなるのにーと叫んでた。
    そして3巻目を読み終わると「なんですとー!」と声に出していた。4巻が気になるー。

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    2025年06月10日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    徐々に鈴子の過去に繋がる糸が延びてきている。鴻夫人が不気味。
    徐々に延びてきたこの糸はどこに繋がっているのか、孝冬と、淡路とどう関係するのか、2人がどこに向かっていくのか、気にはなるけど知るのが怖いような気もする。
    鈴子と孝冬が結婚してから繋いだ縁がどうなっていくのか、2人の絆にも期待。

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    2025年06月09日
  • 後宮の烏2

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    お話の流れとしてはなんかに似てるなぁと思ってたけど、全然違う。なんだか不幸な悲しい展開しか予想できない。どうなっていくんだろう。

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    2025年06月04日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    大好きなシリーズも第5段。悪霊退治をしながら鈴子の親代わりの銀六たちの事件の謎にも段々と迫ってきた。明治という時代背景、細やかな着物の描写、幽霊や事件など今回も本当に読み応えがあり楽しんだ。娘義太夫や柘榴の木の下の赤子の話は何とも悲しかったり切なかったり。堂摺連を知り、この時代にも推しや追っかけがいたのかとちょっと驚いた。赤ちゃんが犠牲になる話は胸が痛む。淡路の君が食った理由が知りたかったなぁ。鴻夫妻や南条、秋実、らくの繋がりが薄ら見えてきたけど、やっと近付いてきた鈴子と孝冬の関係に溝が生まれそうな予感。

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    2025年05月30日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    ネタバレ

     鈴子の謎が解かれようとすると、するんと答えが逃げていくような気がする。
     私だったらイラッ! としそうな状況だわ。鈴子は大人だわ。

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    2025年05月29日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    ネタバレ

    大正妖魔退治者シリーズ第5弾。
    鈴子の母や、一緒に暮らしていた家族を殺した犯人に少しずつ近づいてる??みたいだけど、南條って誰だっけ……てなって、過去作を少し読み返してみたり。
    結構複雑な話になってきた

    あと、孝冬が避けてるせいもあり、淡路の出番が少ないw

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    2025年05月25日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    孝冬の兄や銀六の事件の謎について明らかになることもある反面益々謎は深まっていく。そして不気味な鴻夫人の行動。何を知っていて目的は何なのか?2人の結婚披露も近づいておりそこで何かが起こる?とにかく続きが待ち遠しい。

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    2025年05月21日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    だんだんと

    核心に近づいている。
    真実がわかったら 苦しいのだろうか?
    物語とはわかっていても 登場人物達に心が寄り添ってしまう。

    #切ない

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    2025年05月17日
  • 海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲

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    ネタバレ

    今回は、かなりさみしいお話だった。

    笛で奏でる曲を聴きたいがために、島を滅ぼす海神。
    もともと小競り合いのあった沙文と紗来の2つの島のうち、
    戦いの最中、海神の雷が落ち燃え尽き、沙来は滅びる。
    沙文の方も領主一族が死に絶え、
    紗来の領主の息子が新しい領主として運ばれてくる。
    生きる場所を失った紗来の人々は沙文に移り住むが、
    当然、人々には軋轢が生じる。
    領主はどう向き合うのか。

    元々、神というのは理不尽なものであると思ってはいるが、
    いやだからこそ、
    物語の中では人に優しくあってほしいの。

    巫女王である霊子が海神といることを選んだ話、
    人でなしの道を選んだ話は、
    いつか語られるのだろうか

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    2025年05月10日
  • 烏衣の華 2

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    ネタバレ

    発売日に買ったはずなのに、3ヶ月も積んでしまった……。

    このまま市井の霊を祓いつつ話が進むのかと思っていたらなんと各地の廟の神の暴走を調査&祓う旅に出ることに!
    序章、完、といったところ。

    ラストで、『後宮の烏』から大体30~40年後の世界だと判明した。
    (当時子どもだった現帝が40歳過ぎという表現があるので)
    現帝の他にも、イシハとアユラも立派な大人になって感慨深い。

    このあと旅先で、海商になった寿雪が出てきたりはしないのかな。

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    2025年04月23日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    可愛い小寧(しょうねい)。龍と人間の子。よく分からないなりに人の有り様に馴染もうとし、夫の琬圭(えんけい)の拾ってくる?幽鬼たちを上手く処理?してくれる。最後の話で琬圭の生い立ちも明かになるが、それよりも、それぞれが互いを愛しく思っていることがはっきりして良かった。

    龍女の嫁入り
    銀蘭金梅
    くくり鬼
    女神の宿
    五月は悪い月

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    2025年04月20日
  • 後宮の烏7

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    ネタバレ

    読み終わった。一気に読んでしまった。
    楽しかったけど、ちょっと物足りなかったかな?

    神さま同士の戦いも色々あったのだろうけど、描写としては呆気なく終了してしまったし…寿雪と高峻の関係も進まなかった。お互い半身であると認めていたからこそ、別々の場所で生きながら文を交わし、最後のときはゆるりと二人の時間を楽しんだ…ってのも悪くはないけど!もうちょっと恋が絡むような話があっても良かったのに…と思わないでもない。

    でも、後宮を出た寿雪の周りに九九、オンケイ、淡海がいてくれたのはよかった。

    番外編のような、間を埋めるような短編がいつか読めることを期待したいです。

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    2025年04月05日
  • 後宮の烏4

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    ネタバレ

    バンカが父親と決別することを決意したのスゴいと思う。完全に敵になると思ってたので、そっちかーと驚いた。

    そして鳥妃を奉る会が発足しての問題。こういうのは、たぶん起きるんだろうなぁと想像してたけど、そのあと寿雪を出歩かさないように高峻が言ったのは少し腹がたった。仕方ないのだけれど!

    白雷が今後どう関わってくるのだとか、そもそも寿雪の血筋がどう影響するのか、神様の半身見つけてどうなるのとか、高峻との関係とか…まだまだ気になるところあるのに…もう半分読み終わってるの?全部回収してくれる??って気になってます

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    2025年04月02日
  • 後宮の烏3

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    ネタバレ

    謎はどんどん増えていく。
    それ以上に気になる人間関係。

    衛青と寿雪は母親違いの兄妹だなんて予想してなかった

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    2025年03月30日
  • 後宮の烏2

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    ネタバレ

    アニメはこのあたりまでかな?
    なかなかエグい描写もあるので、後宮なのに血なまぐさい感じが強い。後宮のお話は女の戦い的なのが多いイメージなので。

    カラスとフクロウが兄妹で、罪を犯して流されて…そしてカラスは毒でもって封印されてる。
    まだまだ謎が多いけど、寿雪と高峻の関係がどうなるのかや、まわりの人々が増えてそれに翻弄される寿雪の様子が楽しくて読むのをやめれません。

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    2025年03月28日