白川紺子のレビュー一覧

  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    怪異譚とのことなのでいろんな怪異がでてくるお話。

    魅力は中華ファンタジーだけあって綺麗な作りの建物(楼)や衣服の描写があるところだなと思いました。

    訳あって病弱な琬圭(えんけい)の元へ龍と人をあわせもつ小寧(しょうねい)が嫁いでくる話なのですが、この二人のキャラクターが素敵でした。
    何事も受け止める琬圭と人とは違う感性を持ちながらも素直にまっすぐ意見を言う小寧。

    穏やかで可愛らしく、そして少しずつ絆を築いていくのも怪異譚と同じく読み応えのあるものでした。

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    2025年02月19日
  • 烏衣の華 2

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    ネタバレ

    本作の最後で、地方の廟で起きている異変の原因を突き止めるという勅命が月季、霊耀、渓に下される。
    『後宮の烏』の人たちが登場して懐かしい。(そして時が経過しているのを感じる。)
    次回作も楽しみです。

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    2025年02月07日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    ネタバレ

    表紙の危うげな2人の様子とは違って、とても可愛らしいご夫婦でした。いい意味で予想を裏切られた笑笑

    それぞれ出自に秘密がありながら、突然始まった夫婦生活の中で少しずつ芽生える信頼感。

    個性豊かな幽鬼たちとの出会い。ユニークなやり取りを繰り広げながら、謎を解いたり人助けならぬ幽鬼助けをしたりする様子が微笑ましかったです。

    「あなたまた何か拾ってきたでしょー!」
    は、ネコか何か拾ってきたみたいでちょっとおもしろい。笑

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    2025年02月07日
  • 烏衣の華 2

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    おー物語がぐっと進んだ。
    そして後宮の烏の登場人物が!
    帝との謁見にときめいたけど、代替わりしてた模様。
    烏漣娘娘という言葉がもー嬉しすぎる。
    ちらっと寿雪らしき人物の描写があった気がするけど、期待しすぎかなー。
    にしても月季の霊耀に対する気持ちが可愛い。

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    2025年02月07日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(四) 呪いは朱夏に恋う

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    ネタバレ

    夏休みを迎え、研究と勉強を兼ねて八尋のお祓いに付き合う澪たち。
    そして、夏休みに実家に帰る蓮。
    双方から、「千年蠱を祓えない理由」が段々と明らかになってくる。

    そしてラスト、澪は千年蠱を祓う方法を思いついた……?
    最終話は番外編なのに、本編の重要な展開が進んでしまった。

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    2025年02月02日
  • 烏衣の華 2

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    圧倒的な力を持つ巫術師・月季は、持ち主を取り殺すという香炉についていた美しい女の幽鬼を祓うが、気になって幼馴染みで許嫁の霊耀たちと女について調べはじめる…。祓うべき霊にも同情し、傷つく月季、心配しつつそばで見守り助ける霊耀、お互いに想い合っているのが丸わかりなのに、当人たちは疎まれていると思っているのが焦れったい。月季に取り憑いて苦しめている化け物を祓う旅に出るところで終わる。次の巻が気になる。

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    2025年02月02日
  • 契約結婚はじめました。5 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    偽装夫婦の結末は読み始めから想像できたので「だよね」って感じ。
    それよりもすみれ荘の面々のエピソードが面白くて、こっちをメインにして欲しかったなぁ。

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    2025年01月29日
  • 契約結婚はじめました。4 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    柊一と晶紀、気は合わないけど好みは合う(笑)
    なんだかいいコンビ誕生にニヤニヤしてます。
    晶紀さんには申し訳ないけど頼れる兄貴で我慢しとくのが得策だと思うんだけどな。
    すみれ荘の人間模様もほのぼのしてて楽しい。
    それにしても「すみれさん」がなかなかにイメージできなくてモヤってます

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    2025年01月29日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    半分龍半分人の小寧が嫁いだ先は、彷徨う魂を連れてきてしまう男。琬圭についてくる様々な魂の件を解決していく2人に危機。

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    2025年01月25日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    白川紺子さん初の単行本は、体が弱く幽鬼や妖魅を引き寄せる高級旅館の主人の琬圭と龍王と人間の血を引く小寧との怪異譚。この2人が婚姻するのだから何か起きないわけがなく、琬圭が引き寄せたものを小寧が退治するのだけど引き寄せたものの中には哀しいものや切ないものも多く琬圭の優しさには救われる。ぶうぶう言いながらも結局どうにかしてくれる小寧と仲睦まじさが段々と増し微笑ましい。協力してくれる幽鬼の仲間もできて楽しそうであるほど。小寧の生まれにも複雑なものがあるけど琬圭のそれには驚く。なるほど納得、かなり面白かった!

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    2025年01月24日
  • 花菱夫妻の退魔帖 三

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    花菱夫妻シリーズ第三弾。
    舞台は度々話に出ていた淡路島へ。
    淡路島は花菱家の歴史が詰まった場所である。
    そのような中で、村人たちのお祓いの依頼を受ける日々。
    と同時に、淡路の君を祓うために、まずは淡路の君が何者なのかを分家の従兄たちと調べていくことに。
    そこで少しずつ花菱家のこと、淡路の君について知っていく二人。
    とにかく鈴子が19歳であることを忘れてしまうぐらいとてもしっかりしていて、孝冬みたいに惚れてしまいそうになります笑
    花菱家の歴史については進展があったけど、燈火教のことについては不気味な感じで終わってしまいました。
    なんだか怖いなぁ・・・。

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    2025年01月14日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(五) 呪いは月夜に恋い惑う

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    ネタバレ

    今回は中々ホラーテイストでした。
    特に「赤い影」が一番ゾッとしました。

    高良が姿を消し、澪と一緒に生きる方法を探しに行くと言う。果たして次巻で高良が戻って来るのか心配です。

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    2025年01月13日
  • 烏衣の華

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    『後宮の烏』から4~50年後の世代の話かな?
    巫術師一族に生まれ、持つ者と持たざる者の葛藤が心苦しい。
    許嫁の二人が屈託なく共に在れるようになるには、まだまだ困難がありそう。

    神の視点的に二人の視点で語られるので、より切ない。

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    2025年01月07日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    唐の時代の成都、高級旅館の病弱な若主人は、何故か怪異を惹き付ける。
    そこへ縁あって勝気で幼い龍の娘が嫁入りし、波乱と新たな真実が。

    神と人が交わり織り成す、優しい気持ちになれる物語でした。

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    2025年01月07日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(四) 呪いは朱夏に恋う

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    千年蠱の謎が少しだけ分かってきて、少し希望がみえる終わり方だった。
    しかし、この本の設定が夏だったので、夏に読みたかったかな。

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    2025年01月06日
  • 花菱夫妻の退魔帖 四

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    ネタバレ

    今回も面白かった。最後の金魚の話は、すこし切ない。
    鈴子の養い親が殺された話に糸口が見えかかるような感じ。鴻が関わっているのか?実は氏ではなく、夫人のほうが黒幕か?のような雰囲気になってくる。

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    2025年01月01日
  • 後宮の烏6

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    事件の後の朝議でのやり取りも、寿雪の心が戻ってくる件も好きです。何度も読み返したくなる。
    そして物語はクライマックスへ
    人と人との繋がりがどう決着するのか楽しみです。

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    2024年12月14日
  • 後宮の烏5

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    物語が大きく動き出した感あり。
    寿雪と高峻、寿雪と衛青はどうなるんだろう。
    温螢と淡海は...烏と梟は...

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    2024年12月15日
  • 後宮の烏4

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    高峻と寿雪が遭遇する困難や危機にハラハラドキドキ。
    寿雪の優しさゆえに周囲に寿雪を支える人達が集まるのにホッとする。
    けれどそれを徒党を組んだだの謀叛だのと曲解されかねない危うさが感じられる

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    2024年12月15日
  • 後宮の烏6

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    前回5巻を読んでから間が空いていたのでもっかい5巻を読んだら、おもろってなってそのまま一気読み。勢いで7巻読み中なので感想は7巻へ。

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    2024年12月09日