白川紺子のレビュー一覧

  • 後宮の烏2

    ネタバレ 購入済み

    そろそろ紙で読もうか

    実は4巻を読んでまた読み返してる。

    新巻が出れば、つい、勢いに任せて読んでしまうのだが、暫く経って、先にどう繋がっているのか、点を確認しつつ読んで行くと、忘れていることも気がついてなかったこともあり、これは何度でも楽しめる物語だと改めて実感する。

    花の名前、鳥の名前、衣装の名前など漢字で紙に書いてみる。鳥の鳴き声、植物、衣装の色、形を調べてみる。想像する。世界が膨らむ。

    今回は第三者を通して、高峻の擦り切れた心を救うという展開は何と素晴らしいんだろう。自分の感情に不器用な寿雪だが、その行動に今の世の中にも通じる人を動かすコツのようなものも教えられる。

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    2020年05月08日
  • 後宮の烏4

    ネタバレ 購入済み

    エェー‼︎

    待ちに待った4作目。まさかこう来ますか。烏妃と高峻の距離がある意味遠くなったと言うか、個人的に期待から外れつつあるのかな。高峻、職業上(?)仕方がないのかもしれないけど、がっかりだよ( ´△`)。烏妃が孤独から解放される日がくるといいなぁ。

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    2020年04月27日
  • 後宮の烏

    購入済み

    不思議な世界

    作者さんの他の作品が好きで購入しました。
    独特の世界観がすごく丁寧に書かれていて引き込まれます。この先どうなるのかとても楽しみですすでに出ていた続きをまとめて購入してしまいました。

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    2020年03月15日
  • 後宮の烏3

    購入済み

    面白かった

    一巻では、帝の復讐がメインだったので、血生臭い雰囲気の話が多かったのですが、話が進むにつれて人と人との繋がりなどから起こる幽鬼の話が増えて感情移入しやすく読みやすくなりました。

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    2020年03月13日
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス

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    面白かった。好きなファンタジー。こういう不思議系は大好き。ぜひ、シリーズ化してほしい。探偵光一の活躍と牧家の兄妹と主人公との関係性というか絡みをこれからも読んでみたい。

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    2020年02月25日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

    購入済み

    椿屋敷さんいい味出してます

    屋敷が起こったことを語っていく形式の物語。
    最後は隣のアパートも語っています。
    しかも二人が食べている、ご飯もお菓子も毎回美味しそうなものが出てくるので私も食べたくなってしまいます。基本的に安心してほっこりできる話です。

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    2020年02月07日
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス

    購入済み

    多彩です

    ミステリーですが最後にちょっとほっこりできるのがいいです。
    白川さんは基本的にどの本もミステリーだとは思うんですが、登場人物が皆しっかりと性格があって物語に深みがありどんどん読んでしまいます。

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    2020年02月07日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    とても読みやすく面白かった。
    語り手はこの偽夫婦が暮らしている家です。
    主人の柊一さんと妻の香澄さんふたりとも利害が一致して
    契約結婚をしているのだけど、とても仲のいい偽夫婦で読んでいるとわかるようにふたりとも惹かれあっているのがよくわかるので2巻、3巻ではそこをどんなふうに距離をもっと縮めるのかなぁと思っています。
    個人的に香澄さんのような清楚な女性には憧れるので好感をもてます。なんとなくビブリア古書堂の事件手帖の栞子さんに似た感じがいいです。

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    2020年01月25日
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス

    ネタバレ 購入済み

    胸が高鳴り、締め付けられる

    探偵をしているコーイチと何故かコーイチの名前を知っている少女のお話。
    どこか不思議で不気味に感じた少女、いいキャラですね。でも一番好きなキャラは数馬かな。自分より背が高くてイケメンな男が嫌いってのに笑いました。
    この本、ファンタジー要素と歴史物が好きな方に是非オススメしたい。不思議な世界にタイムスリップしたような感覚が味わえます。

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    2019年11月18日
  • 下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

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    ネタバレ

    これ以上ないくらい素晴らしい完結巻だ!
    けど、もう少し先が気になる……と思っていたら番外編があるらしい。

    ●雛の鈴
    鈴の音が鳴る帯の話。
    淡島信仰と加賀手毬。
    また、野々宮の家を出て新しい関係を築き始める慧と鹿乃、そして良鷹3人の関係を描く話。

    ●散りて咲くもの
    芙二子の目録にある最後の1枚の着物。
    かつて失踪した“野々宮の女”の着物は、次世代に、芙二子に、そして鹿乃に受け継がれる着物だった。
    この話を書くために、以前の巻で信篤と汐子(鹿乃たちの曾祖父母)の話を出したのか……。

    ●白鳥と紫式部
    紫式部に始まって紫式部に終わる。
    最終巻に相応しいタイトル。

    半分以上が良鷹目線で、シリーズでは一番本格ミステリーの要素が強い話だったかも。

    いずれ慧と結婚した鹿乃は家を出ていく……その時までに良鷹は立ち直れるのか!?と誰もが心配していたところに、新しい野々宮家の一員が!
    良鷹の中学時代の同級生の子であり、父が亡くなって身寄りのない娘を引き取ることになる。
    彼女―幸はまだ十歳だが、いずれ良鷹の紫の上になったりは……しないだろうか。。。
    血、繋がってないし。
    そして幸にもどうやら不思議な力があり(何しろ亡くなった祖母の化身である白露と話ができるほど)、鹿乃が家を出ても次の代の“野々宮の女”になれそうである。

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    2019年08月20日
  • 後宮の烏2

    ネタバレ 購入済み

    早くも続きが読みたい

    待ちに待った第2巻。烏妃の秘密が徐々に明かされ、寿雪と高俊の関係も進む事を読者としては期待しているがおいそれとは進まない。進まないどころか困難になってしまった。高俊の「寿雪」という呼びかけが寿雪を救うのだろうなぁきっと…と思い、早く続編が読みたい。

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    2019年04月01日
  • 後宮の烏2

    購入済み

    凄く

    面白い!明日も仕事なのにページを繰るのを止められない。個人的には温螢が好み。皇帝・高峻よりも存在感あるせいか(笑)早く続巻出ないかな〜

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    2019年02月22日
  • 後宮の烏2

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    面白い!

    前回も新刊もどちらも大変面白く読ませてもらいました。表紙絵もとても綺麗で物語の中身にピッタリだと思う。
    早くも、続きが読みたいです。
    私は、このお話が大好きです。

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    2019年02月17日
  • 下鴨アンティーク 暁の恋

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    下鴨アンティークシリーズ第6弾。
    毎回思うのですが、全体を通して面白いのは勿論の事、1話1話の話もとても面白い。あと、残り2冊かな。本編は次巻でラスト。寂しい様なでも早く読みたい!

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    2018年09月16日
  • 下鴨アンティーク 雪花の約束

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    下鴨アンティークシリーズ第5弾。今回は悲しい話が多かった様な。
    鹿乃と慧の関係性が徐々に変わって行っている。次巻でどうなるのか気になる。

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    2018年09月10日
  • 下鴨アンティーク アリスの宝箱

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    前作「白鳥と紫式部」で完結したと思いこんでいた。

    確かに鹿乃の物語は完結した。しかし新たに
    良鷹と幸の「下鴨アンティーク」の幕が上がった。

    私の大好きな「下鴨アンティーク」の世界が
    まだまだそこにあるという幸せに浸っています。

    幸の持つ力の正体も源泉もまだわからない。
    ひとつひとつの怪異が解き明かされるごとに
    その力は強くなり またその力そのものの物語も
    織り成されてゆくのだと思う。

    野々宮家だけが持つのではない…
    妖気や人の情念が渦巻く古都を守り続ける
    さまざまな力に触れる旅。それが下鴨アンティーク。

    もうここから先を目にすることができないのだけが
    とても残念です。物語も、表紙絵も。


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    2018年08月16日
  • 下鴨アンティーク 暁の恋

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    ネタバレ

    やっと…!と思ったらそんなすっとばして!と突っ込みたくなる展開。

    前巻のラストで告白した鹿乃に対して、妹みたいに思ってると返す慧。

    出生という、本人にはどうしようもできない所を蔑まれて育った慧には、世間体が悪く、普通の人から祝福されない恋(別に祝福されない訳じゃないけど、同じ屋根の下で暮らす10代の子と付き合う大学助教授、は知らない人が聞くと外聞は悪いかもしれないなぁ)をするには覚悟がいるよね。

    打ち明けることができるのは、相手を信頼して、心をさらけだしてくれたときだ。

    相手を信じること、相手を欲しいと思う心、打算がある心とも向き合っていく…本気の恋をした人は、こういう体験をしてきてるから泰然と物事を受け止められる強さを持てるのかな。
    慧の父もやったことは世間的にNGではあるけど、自分の思いを貫き、想い続ける態度は凄いと思う。

    そしてデートもまだなのに一足飛びにプロポーズしちゃう慧w
    覚悟が決まったら行動が早(笑)

    そして春野君本当にただの当て馬じゃないか…。
    大学では女泣かせなのかもしれないけど、恋愛が絡まなければめっちゃイイヤツだ。彼にも幸せになってもらいたい。

    鹿乃ちゃんおめでとう。

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    2018年08月11日
  • 下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

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    ネタバレ

    いいぞぉー!良鷹ー!!!
    世界で一番の果報者となれー!!!
    今まで『過去』に捕らわれ続けた良鷹が幸ちゃんという前に導いてくれる存在に巡り合わせてくれたこの奇跡にマジ感謝。
    親戚と家政婦はマジ愚者。
    何故かラップ調になるほどマジ嬉しい

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    2018年08月01日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    ずっと気になっていた本です
    続けて買うと決めました

    出てくる人たちが(家も)
    どこかいびつでも自分に正直であろうとするから
    それを見守っていたい気分になりました

    人の感情は揺さぶられても
    そう簡単に方向転換できないから
    ゆっくり無理のないように向きを変えていけばいい

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    2018年07月21日
  • 後宮の烏

    購入済み

    続編を求む

    何となく、あらすじを読んだら「夜伽をしない妃」に惹かれて購入し読みました。
    どちらかと言えば期待もそこまでなかったのですが、最初からガッツリ掴まれました。
    読み進めていく中、情景が目に浮かび、言葉の使い方もとても美しかった。
    内容もとても読み応えがあり、読むのがこんなに楽しかったのはいつ振りだろうか?というのがざっくりとした感想です。
    本当に続編を書いて頂きたい。

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    2018年07月31日