下鴨アンティーク 雪花の約束

下鴨アンティーク 雪花の約束

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
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作品内容

【シリーズ累計15万部突破!】京都、下鴨――。ある日、野々宮家を見知らぬ男性が訪ねてきた。知人の女性を探しているという。聞けば、その女性の祖母が、鹿乃(かの)の祖母に着物を預けていたそうだ。鹿乃が蔵から取り出したその着物には、斜めに横切るように鮮やかな赤い糸が描かれていた。ところが、まばたきする間に、その糸は切れてしまい……? 古い物に宿る想いをひもとく、温かな人情譚。【目次】星の糸/赤ずきんをさがして/雪花の約束/子犬と魔女のワルツ

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社オレンジ文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2017年02月17日
紙の本の発売
2016年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

下鴨アンティーク 雪花の約束 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月10日

    星の糸 そばにいすぎて恋の対象にならない、気がつかない。勝手にとはいえ、自分のことでそこまで怒ってくれる人はいない。赤ずきん 今考えると確かにお母さんは赤ずきんを狼のいる森へ?雪華 慧ちゃんお父さんと歩み寄り。鹿乃の存在が改善のきっかけに。鹿乃は慧に告白。子犬〜 幼い鹿乃可愛い!良鷹の「彼女より妹」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月10日

    下鴨アンティークシリーズ第5弾。今回は悲しい話が多かった様な。
    鹿乃と慧の関係性が徐々に変わって行っている。次巻でどうなるのか気になる。

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    Posted by ブクログ 2017年02月24日

    着物の描写、それにまつわる謎解きがとてもツボで一巻から楽しく読んでたんだけど、この巻はなぜか涙腺にくるものがが多かった。おばあちゃんがやり残したこと、時がたったからこそ、というのもある気がしてな~。鹿乃と慧ちゃんの距離感も良い……次巻も楽しみです!

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    Posted by ブクログ 2016年12月29日

    巻を重ねるごとに物語が熟成している印象。だをだん京都の街の様子や着物の描写なども自然に思うようになってきた。
    曰く付きの着物の謎を解決していく鹿乃がどんどん成長しているなあと思う。
    慧との関係の続きも気になる。ハッピーエンドがいいな。

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    Posted by ブクログ 2016年12月29日

    私には このシリーズに
    特別な思い入れがあるのかもしれない。

    この小説の素材は
    言ってしまえばオカルト。怪奇譚だ。

    陰陽道にゆかりのある旧華族。
    その子孫が次々に出会う
    着物にまつわる怪異は
    しかし少しも恐ろしくない。

    むしろ切なくもの悲しい。

    この世に残る 強い想いが形となり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月27日

    曰く付きの着物の謎解き第5弾。
    全て面白かった。幼馴染、母娘、夫婦。どれも凄く綺麗なお話で心が温かくなった。大切な相手ほど傷つけたくないと言う思いから踏み込めない。それが故に生じる誤解。そんな哀しい誤解はいやね。ちゃんと向き合う事がいかに大事な事か。
    今回ぐんっと鹿乃が頼もしくなった。慧との関係も少...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月20日

    全部よかったー。
    慧ちゃんがー!!
    随分と良いところで終わったなぁ。慧ちゃんも良鷹も、菓乃を愛しく大事におもってるのが作品を増すごとに伝わりとても良い。

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    購入済み

    素敵

    ゆき 2020年06月12日

    こんなに読み進めても、素敵で、ドキドキワクワクなお話です。

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    Posted by ブクログ 2019年12月11日

    シリーズ第5弾。
    「星の糸」「赤ずきんをさがして」「雪花の約束」
    「子犬と魔女のワルツ」の4編を収録。
    今回の謎解きも、ギリシャ神話や能、雪国の祝い事と
    バラエティに富んでいて、最後の話は違ったけど
    ほぼ鹿乃が一人で解き明かす感じです。
    アンソニー(春野)が怪しい動きを見せているぅ~
    そして、本作を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月05日

    慧の進もうとしている方向は本当に正しいのか、春野の危うさなどもさらに浮き彫りになった感じがする。良鷹の若い頃のエピソードは、ビターな内容ながらホンワカした。

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