下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ

下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
紙の本 [参考] 649円 (税込)
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作品内容

京都、下鴨――。ある日、喫茶店店主の満寿から両親の話を聞かされた鹿乃。鹿乃の母は満寿の店の前身である喫茶店「玻璃」で働いていたウエイトレスで、父はそこの常連客だったという。鹿乃は稲妻が描かれた帯を手がかりに、幼い頃に亡くなった両親の馴れ初めをたどりはじめる。また、蔵から出した枯れ菊の着物が、慧の父親に深く関係しているものだと知り……!? それぞれの「過去」が明かされるシリーズ第4弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社オレンジ文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2016年09月23日
紙の本の発売
2016年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年05月14日

    ほっこり(*´ω`*)
    京都が舞台。祖母の着物にまつわる不思議を題材にした「下鴨アンティーク」シリーズの4巻目。

    鹿乃の両親の出会いの話、慧ちゃんの過去と鹿乃と慧の関係のちょっとした展開、そこに春野の言葉、最後は鹿乃の曾祖母、曾祖父の打ち解けたお話。ほっこりしつつもキュンキュンした!曾祖母、曾祖父...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月24日

    今作はこれまでの中で一番浸れました。

    それぞれの時代に それぞれの連れ合いを
    想い合いながら その想いを交わすことなく
    心ごと体ごとすれ違ってしまったご夫婦も

    最期の時を迎えてようやく
    その想いを着物や帯などに託した方も

    どのお話も その時代時代の古都の風情と
    明治から昭和までのモ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月23日

    草食男子の仮面を脱ぎ捨てて、春野が肉食をあらわに。鹿野の両親そして曽祖父母は2組とも仲の良い夫婦で先ずは焦ったくそしてほのぼの。慧と鹿野の仲もすこーしだけ前進したかな?お兄ちゃんはいつも通り。

    いつも通り、面白かった。それぞれの時代の描写がそれらしく、人びとの思いもきちんと描かれていて、今回も安心...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月29日

    大好きなお話。京都が舞台というだけで惹かれる(京都が大好きです)。
    鹿乃の両親の話や曽祖父、曽祖母の話は今まで登場していなかったので読めてよかったです。
    京都には不思議な話がよく似合うと思います。

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    Posted by ブクログ 2020年07月07日

    鹿乃の両親の馴れ初め、曹祖父母の結婚の経緯、慧の両親の事情がわかった今作。慧の危うさや抱えている闇、鹿乃に求めているのは癒しというか、鹿乃の純粋さに救われてるのかなぁ。鹿乃に「好きになってもいい?」と言ってきた春野、本心なのか、それともなにかあるのか。

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    購入済み

    ワクワク

    ゆき 2020年06月12日

    巻が進むに連れ、ワクワクです。
    あの二人はどうなるんだろうとか、過去のお話も素敵です。

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    Posted by ブクログ 2019年12月11日

    シリーズ第4弾。
    「星の花をあなたに」「稲妻と金平糖」「神無月のマイ・フェア・レディ」
    「兎のおつかい」の4作品。
    いつものごとく、着物に込められた想いの大きさと、
    その解決方法に心がざわめきます。
    今作は鹿乃の曾祖父母や両親のなれそめ、そして洋館が建てられた
    いきさつなんかもわかって、色々な過去が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月05日

    シリーズ4作目
    3から間が空いてしまったが、読んで心地よいし、着物のお話は素敵だし、登場人物も少しずつ変化成長してるし、また読みたいと思わせる

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    Posted by ブクログ 2018年09月14日

    鹿乃の両親、父方の曾祖父母の話も出て来て時代を行ったり来たり。慧くんの父親の話など、物語が一気に動き出した印象。今回も着物や季節、色の描写が秀逸で京都の魅力を感じることができます。

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    Posted by ブクログ 2018年09月05日

    下鴨アンティークシリーズ第4弾。
    今回は主人公鹿乃とその兄良鷹の両親や曽祖父母の話や、その2人の同居人 慧の親の話。
    鹿乃と慧の距離もだんだん近づいて来てるが、ここに来て春野の存在感が大きくなり面白くなって来た。この先春野がどう関わってくるのかが楽しみです!

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下鴨アンティーク のシリーズ作品 1~8巻配信中

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  • 下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ
    京都、下鴨――。ある日、喫茶店店主の満寿から両親の話を聞かされた鹿乃。鹿乃の母は満寿の店の前身である喫茶店「玻璃」で働いていたウエイトレスで、父はそこの常連客だったという。鹿乃は稲妻が描かれた帯を手がかりに、幼い頃に亡くなった両親の馴れ初めをたどりはじめる。また、蔵から出した枯れ菊の着物が、慧の父親に深く関係しているものだと知り……!? それぞれの「過去」が明かされるシリーズ第4弾!
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