白川紺子のレビュー一覧

  • 烏衣の華 3

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    地方の廟を調査することになった月季たち調査団。やはりここでも腐敗と癒着が。今回は月季と霊燿に進展はなし。蘇訛里はやはり何か指令を遂行中なのかな。

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    2026年04月17日
  • 後宮の烏6

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    後宮の烏、6巻目です。いよいよ佳境です。

    他の人も感想に書かれてますが、サナメの兄弟がいい味出してます。今までパパと娘の陰で今ひとつ印象に残らなかった兄弟ですが、それぞれの考え方や立ち位置が見えるとグッと魅力的に、肩入れしたくなってくるから不思議です。

    本筋の烏妃を救う話はあまり進展ないので、最後の1巻でどう収集がつくのか気になります。

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    2026年04月11日
  • 烏衣の華

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    ネタバレ

    「後宮の烏」と同じ世界観の別ヒロインの物語。
    懐かしい名前が作中に出て来てなんとも嬉しい。
    おそらく烏妃寿雪が後宮を出てから数十年後の世界。
    皇帝高峻は既に退位し次の皇帝が立っているみたい。
    寿雪と高峻はきっとお茶友達になってるんではないかと笑 

    新しいヒロインの月季は巫術士であり、その許嫁の霊耀は封家なのであの封の一族かなとここでもまた懐かしくなった。
    物語の方は、怨霊が絡む事件を解決するために二人が調査をするのだけど次々に犠牲者が出て、という感じで、確かに後宮の烏の後継だと納得する。
    寿雪と同様に、月季の中にもなんだか居そうだしね。

    霊耀との恋の進展も気になる所。
    むしろ霊耀が月季に引

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    2026年04月06日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

    購入済み

    推しの

    作家さん目当てで拝読
    気付かず推しが隠れていて得下気分

    読書が日常で読む本がなくて困ってる方に
    新たな推し探しに最適

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    2026年04月03日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    完結編と知らずに読んでしまった。自分の心づもりがなくて、もったいなかった。
    想像していたよりも静かな終わりかた。番外編も静かだった。でも、それが良かったのかも。
    自分が行ったことのある、花の窟が出てきて嬉しかった!

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    2026年03月30日
  • 後宮の烏2

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    週末に一気読みしようと思ってたのに調子が良くなくて一冊しか読み終わりませんでした。。でも面白い。読めなかったのは単なる私の都合です。

    烏妃とはなんなのか…が段々と明らかになってくる第二巻です。それだけに焦点を当てず他のキャラたちの背景にも焦点を当てつつそのあたりの塩梅が良い感じです。

    この感じだと烏妃には悲しい定めしか待ってない気がしますが大丈夫なんだろうか。(悲劇ものは苦手)皇帝である高峻のファインプレーに期待します。。

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    2026年03月29日
  • 後宮の烏

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    何か読む本が欲しくて、こちらの評価が良かったので手に取りました。読みやすくて面白かったです。

    中華風ファンタジーでありながら、ミステリーの要素もありつつ。短編集なのでサクサク読めます。主要人物たちのキャラがよいですね。ありきたりなパターンにはまってなくてよいです。他の人も書かれてましたが、一番の妃の人(ありごちなパターンではツンケンしてて主人公に嫌がらせをする感じ)もサバサバしててドロドロ苦手なわたしには良いです。

    続きがあって完結しているみたいなので、この週末に一気読みしてみようかな…と思います。

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    2026年03月26日
  • 烏衣の華 3

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    ネタバレ

    烏衣の華シリーズ3作目。

    月季、霊燿、渓は帝の勅命で、
    賭博の街で頻発する行方不明と
    伝染病で全滅した村の廟の関係を調べに向かう。
    蘇訛里という少数民族出身の補佐役、というかお目付け役と、
    月季の侍女の春草、霊燿の従者の寒翠と大所帯。
    街に入るや否やついてきた、殺された博徒の幽鬼が助けとなって
    賭博の街と失われた村の秘密を明かす…。

    幽鬼をスパイに使うのは笑えたが、
    その幽鬼と同じく幽鬼になってしまっていた友が
    共に旅立っていった場面は良かった。

    さて、人間を体ごと食らう「神のなれのはての化け物」とは
    かなり手ごわい相手になってきた。
    風変わりな鬼卜師がラスボスなのか?
    旅に出たというの

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    2026年03月29日
  • 下鴨アンティーク アリスの宝箱

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    番外編。それからと、昔々と優しい人達の話。

     鶯の落し文
     青時雨の客人
     額の花
     白帝の匂い袋
     一陽来復
     山吹の面影

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    2026年03月22日
  • 下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

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    これにて本編終了。最後の一枚となった蔵の着物。まだページが残っているのにどうなるの?と思っていたら、思いもかけない新たな曰く付きの着物が。鹿乃だけでなく、良鷹のこの先が伺えて良かった。

     雛の鈴
     散りて咲くもの
     白鳥と紫式部
     あとがき

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    2026年03月21日
  • 烏衣の華 2

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    ネタバレ

    烏衣の華シリーズ2作目。

    前作で訪れた島で知り合ったの巫術の才能のある男、渓が仲間入り。
    これまた座学は苦手だが実践が得意というタイプで、霊耀の劣等感を刺激する。

    月季は、香炉に取りつきその持ち主を殺していた女の幽鬼を祓うが、
    悲しみと後悔に満ちた瞳が忘れられず、
    その正体を知るため、霊耀、渓と女の住んでいた村へとおもむく。
    村ではかつて飼い猫を使い魔として人殺しをさせていた村だったが、
    なぜ巫術師でもない女が猫鬼を作り得たのか…。

    自分には何かが取り憑いていることを祖父に明かせた月季だが、
    取り憑いているものの正体が、地方で起きている怪事とつながりがあるらしく、
    帝にその怪事のもとを祓

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    2026年03月24日
  • 後宮の烏6

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    終わるのが嫌でチビチビ読んでいたが、最後になってきたのが分かり手が止まらなかった。
    ここへ来てサナメの兄弟がメインになってくるとは思わなかったが、この時代勢力やらがあまりにも大事にされすぎてて、今とは感覚も違うだろうから、振り回されて大変だと思った。
    寿雪は無事に半身を取り戻せるのか…
    読み終わりたくない…けど気になる…

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    2026年03月16日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    ネタバレ

    月鈴子、星の川、鬼子母の実の3編。

    月鈴子
    ある貸家に幽霊が出るということで花菱夫妻が出向く。確かにそこに女の幽霊がいたが、淡路の君の好みではなかった。
    その女性は娘義太夫をやっていたが、不本意な噂を立てられ引退を余儀なくされた女性だった…

    星の川
    鈴子や実家の母、姉妹が愛用している仕立屋の武蔵屋の女将、昌江の夢見が悪い、という。家の躑躅の植え込み付近で幽霊を見たというが、鈴子達に幽霊は感じられない。一緒に幽霊を見たという昌江お付きの女中が逐電し…

    鬼子母の実
    鈴子が貧民窟で生活していたときに一緒だった銀六の素性が分かりかける。そしてある家に出る幽霊を夫妻で調べに行ったら、いち早く淡路の

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    2026年03月15日
  • 下鴨アンティーク 暁の恋

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    このまますれ違いな状態が続くのかと心配したが、慧と鹿乃は一歩踏み出した。春野君はどういうつもりだったのかなぁ。
    そうなると次に心配なのは良鷹君の方ですが、こちらも真帆さんのおかげでなんとかなるのかな?

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    2026年03月14日
  • 後宮の烏5

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    先代烏妃の執念を見た。
    そして今までの烏妃の事も書いてあり、なぜ始まったのかはわかっていたが、今までどうだったのかがわかって、なんだか色々複雑な気持ちにもなった。
    高峻とは、どうにかこうにか一緒にいて欲しいと思う気持ちもあるが、そもそも寿雪は最初から解放されたいと思っていたのか。
    物語もいよいよ佳境になってきた。

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    2026年03月13日
  • 下鴨アンティーク 雪花の約束

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    ちょっとせつない話が多い巻。いつまでも子どものままでないし、距離感も変わってくる。この先鹿乃はどうする?慧はどうする?良鷹はどうする?

     星の糸
     赤ずきんをさがして
     雪花の約束
     子犬と魔女のワルツ

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    2026年03月08日
  • 後宮の烏4

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    あまりにもファンタジーの気配が多いので、鶴妃のことは正直驚いた。
    普通に考えたらそれはそうなんだが、寿雪との間も「友」としてなんだが、ちょっと気持ちの整理がつかなかった。
    白雷と対峙する時が来るとは思ってたが、誰が何を企てているのか分からなくなってきた。
    烏妃の居場所ができたのに、居場所が無くなっていくような気がして心が痛い。

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    2026年03月07日
  • 後宮の烏3

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    世界観が好きで、呪術とか今回は出てきたので興奮しながら読んだ。
    何やら大きな渦にどんどん吸い寄せられていく感じがたまらなくいい。
    周りにいる人が増えて、失うことが怖くなってしまった烏妃が、戸惑いながらも受け入れようとするところがいじらしくて、梟の言うように解放出来れば1番いいのになと願ってしまう。

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    2026年03月03日
  • 下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ

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    祖母とその友人、父母、慧の両親、そして曾祖父母とそれぞれの思いを綴った四話。鹿乃はこの後どうするのかなぁ?

     星の花をあなたに
     稲妻と金平糖
     神無月のマイ・フェア・レディ
     兎のおつかい

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    2026年03月01日
  • 後宮の烏2

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    世界観が好きだったため、シリーズ読み。
    後宮となると、女同士のドロドロにフォーカスが当てられることが多いが、あくまで幽鬼や、怨念などがメインの話なので、ファンタジー要素もあり楽しい。
    夏の王と冬の王というのがメインのテーマなんだと思うが、冬の王にはもっともっと隠された事実がありそうで気になる。
    梟の存在も出現し、ここからどうなるのかがより楽しみになっている。

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    2026年03月01日