白川紺子のレビュー一覧
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ネタバレ花菱夫妻の5作目。
前作で花菱夫妻に近づいてきた老婦人は、
さらに怪しげになる。
無理心中で生き残った女性に、事件のあった家に供養に行くように勧め、
結果として女性の父親が淡路の君に喰われるように仕組む。
鈴子が浅草で家族同然にしていた銀六は華族の家で執事をしていたことがわかり、
銀六たちを殺したと思われる「松印」こと南条は、
結婚していた妻がいて、その妻が首を吊って死んでいたことがわかる。
幽霊となっていた妻はあっと言う間に淡路の君に食べられてしまうが、
自分の子供の入院費用のために、
最後の里子に出すと言って預かった子供を殺していた。
さらに妻の妹と言って訪れていた女性は淡路島の養育院 -
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ネタバレ巫術師、術を用いて霊鬼を退ける者。
幽鬼は見えるが払えない若君。幽鬼が襲ってきてピンチなとき、董月季登場。
黒衣の巫術師、董月季。
若君、霊耀。
董月季、霊耀の許婚。
楊柳島で旅館を営む主人。彼に女の幽鬼が取り憑いている。董月季、島に行って調べてミヨうと思う。
烏衣は燕の別名。黒い袍に白い腰帯を纏う巫術師も烏衣。
黒衣じゃない董月季の服装。許婚として訪問したので失礼のない格好。
董月季「すこし派手だっかしから」
霊耀「さあ。俺は婦女子の格好の善し悪しなど分からん」
董月季ら怒った顔でジト目。→絵は全体的に悪くないかな。
清芳楼の主人、鼓方洪。
幽鬼さ、東鼓家の末娘。数日前に -
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ネタバレ花菱夫妻の4作目。
燈火教教祖の娘と言う老婦人が近づいてくる。
慈善活動をやっているが宗教活動はしていないと言い、
夫の実業家も人の好い感じ。
怪しすぎる。
最後の方では、孝冬に取り憑いている淡路の君のことも知っていて
語っていたし。
神田川沿いの柳の下に出る女の幽霊の話の中で
鈴子の浅草での仲間を殺した「松印」の正体が分かってくる。
その男は強請りたかりをしていたような男だが、
華族の親戚を自称していた。
その華族は検校のとりまとめてをしていた家なので、
浅草の貧民窟の元締めをやっていた按摩と関係があるのかと疑う鈴子。
孝冬の古い知り合いで、調べ物を助けてくれている新聞記者の下宿に
鈴 -
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ネタバレまず冊子に挟まってた栞が可愛かった(笑)
知っている作家さんは半分もいなかったのですが、オレンジ文庫さん何気に好きなので購入して読んでみました。
最初は題材もよく分からないので、ピンと来ないまま何編か読んでいましたが、「サカナ日和」を読んで私の好みな感じだったのと、そこからもう一度振り返って読んでみたらみんな素敵な作品じゃないか!と改めて思えて、そこからは一気に読めました。もちろん好みの問題なので、しっくりくるものもあれば、そうでないものもあり。個人的には「傾城の美女呂姫」「水恋花」「ままならないきみに」「二位の君」が良かったです!水恋花は私好みの嫌ぁーな終わり方だったし、ままならないきみに