白川紺子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
花菱夫妻シリーズ第三弾。
舞台は度々話に出ていた淡路島へ。
淡路島は花菱家の歴史が詰まった場所である。
そのような中で、村人たちのお祓いの依頼を受ける日々。
と同時に、淡路の君を祓うために、まずは淡路の君が何者なのかを分家の従兄たちと調べていくことに。
そこで少しずつ花菱家のこと、淡路の君について知っていく二人。
とにかく鈴子が19歳であることを忘れてしまうぐらいとてもしっかりしていて、孝冬みたいに惚れてしまいそうになります笑
花菱家の歴史については進展があったけど、燈火教のことについては不気味な感じで終わってしまいました。
なんだか怖いなぁ・・・。 -
ネタバレ 購入済み
ビックリ!
何か、出てくる!出てくる!次々と、蠱師?千年蠱?関係の家柄に繋がる蠱師やら、巫女やら、一体、何人出てきて、どういう様相を呈するのやら。
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ネタバレ 購入済み
話が……
千年蠱と多気女王を、巡る、物凄く長い長い繰り返される呪い……蠱師やら、神を降ろす巫女やら、話が、壮大で、内容も、漢字も、やたらと難しい。けれど、読み始めたら、どうなるのか、とても気になる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ京都くれなゐ荘四作目。
元々二十歳までに死ぬ呪いということからはじまっているから、
暗いのは仕方がないにしても、
なんだか華がないなー。
今回はとくに千年蟲である高良がほとんど登場しないせいか。
ただの狸にしか見えない照手がちょっと活躍はしていたが、
古い家にいついている幽霊とか、
産屋を喪屋にしてしまう呪いとか、
爪が入っている着物とか、
変なものもやってくるお盆とか、暗い。
多気女王が二十歳で死に生まれ変わる呪いを受け続けているのは、
千年蟲を祓ってしまい、失うことを拒んでいることがわかる。
そして、高良を救う方法がわかったとクリフハンガーで終わる。
次回が最後なのか?