白川紺子のレビュー一覧

  • 後宮の烏6

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    人間って怖いなー。
    読後の感想これ?(笑
    烏が子どものような発言を良くしてたけど、神は純粋だからなのかな、と対比みたいに思った。
    衛青とイシハのエピソードは後半こうやって活きるためにあったのね。
    目覚めのあたり、もう少し掘り下げて読みたかったなー。
    結局シンは何だったんでしょうね。
    禁忌の恋は、お互い納得づくなのか兄の強引な形だったのか。それにより全然違うと思うんだけど。
    カンサが不気味すぎる。
    1番の可哀想な人は彼だと思う。
    1番孤独かな。

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    2022年06月19日
  • 後宮の烏5

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    寿雪のためにと動き出す高峻。
    物語りが後宮が外にも広がり、いよいよクライマックスに向かい始めた感あり。
    塩の話は面白かった。
    こういうファンタジーだけでは無い、人の生活に関わる話って興味深い。
    塩は人に絶対必要なもの。
    羊舌が寿雪の頼もしい味方になってくれることを祈る。

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    2022年06月18日
  • 後宮の烏4

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    ああ、おもしろい。
    歴史の層が厚いというか、前王朝の頃の話や千年前の出来事が今に繋がっていることが物語を壮大にしていて、いろんなことが見えてきているのにまだまだ全貌は見えないのがまたいい。
    中でも初代烏妃の恋物語?など、とても興味津々。一体過去、何があったのか。

    烏妃の優しさに惹かれる人が多いのはわかるけれど、危惧していた事態がついに起こってしまって、かねてからわかってはいた彼女の立場の危うさみたいなものを突き付けられる。
    もう、変化は止められない、のかもしれないけれど、進む覚悟と勇気が格好いい。

    そして、私は晩霞がわりと好きで、彼女の選択をもろ手を挙げて応援したい気持ちでいっぱいなのです

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    2022年06月13日
  • 後宮の烏4

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    正しさだけでは道は選べない。
    …確かに。
    人は人と繋がり、その人のために何かしてあげたい、って気持ちで生きていけるのが幸せ。
    我々庶民ならそれでも良いけど、力を持ってるとそれだけではいけない。
    良きにつけ悪しきにつけ、人の人生を左右できるだけの力のあるものは、冷静に、公正に。
    それでも、人と関わり、少しづつ大切なものが増え、信頼されて行く様子は嬉しいものですね。

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    2022年06月18日
  • 後宮の烏3

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    面白くなってきた。
    皇帝を脅かす敵か味方か。
    烏対梟と言うファンタジーと、権力の綱引きと。
    個人的には晩夏のお父さん、好きだけどねえ。
    頼もしい味方、であって欲しい。
    雲じいちゃんが、つけ込まれる事がなくて良かった。勇退で終われたのはホッとしました。

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    2022年06月04日
  • 後宮の烏3

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    初めに思ってたよりもどんどん深いファンタジーになっている

    寿雪と高峻とその周りのいくつかの者の感情がなんとも言えないくらい実は虚ろで、それが巧妙に絡まりあってきている
    さらに宗教まで絡んできて...

    人と交わることを知らなかった少女がだんだん交流を経て多くのことを知っていく
    現実社会でもそうだが、それはとてもいいことでもあり、怖いことでもある
    話し方や立ち振る舞いで勘違いしそうになるが、寿雪はまだ16歳の女の子だ
    もっともっと多くの感情を知っていいと思うし、むしろ知らなければならないと思う
    特に高峻と過ごしている時は初めからは想像できないくらい、素というか烏妃ではなく寿雪という1人の少女と

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    2022年05月31日
  • 後宮の烏2

    匿名

    購入済み

    読み返して

    最終巻を読んでから 改めて読み直しています。
    初回に読み飛ばしていたり 記憶に残らなかった言葉など見つけて じっくり読みました。
    ますます 好きになりました。
    二人の心の繋がりがすてきです。
    二人の幸せを願わずにはいられません。

    #癒やされる

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    2024年05月11日
  • 下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ

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    大好きなお話。京都が舞台というだけで惹かれる(京都が大好きです)。
    鹿乃の両親の話や曽祖父、曽祖母の話は今まで登場していなかったので読めてよかったです。
    京都には不思議な話がよく似合うと思います。

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    2022年05月29日
  • 後宮の烏6

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    ネタバレ

    結界は破ったが寿雪の魂は体から離れ、回廊星河というこの世に生まれる前の魂が集まる空間に飛ばされる。そこで香薔が登場したのには驚いた。皇帝鸞夕への独りよがり過ぎる行動がそもそもの原因である事が判明したのにはすっきりしたけど、死んでも恐れられるって香薔何しでかしたんだ。血縁者がいないと魂は呼び戻せない、という条件、忘れていたからどうするんだ?と思っていたらあー、いたわ。とあっさり終了したのはちょっと拍子抜け。寿雪の体を使って烏と対話がなされ、半身を取り戻すため界島に行くという展開が確定した矢先に海底噴火が起き、半身が白雷の手に。という事は対立している鼈の神の手に?寿雪の出自が白日の下に晒され、彼女

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    2022年05月21日
  • 後宮の烏5

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    妃二人の懐妊で後宮は祝賀ムードだが、前巻での騒動の結果謹慎中の寿雪。その状態でもどうしても、と乞われて相談された先祖代々の箱に描かれている女性の霊?の正体や前王朝の重臣から謎掛けられた呪術で亡くなった娘の隠された背景を解いたりしていく過程で、前王朝以前の歴史や政治的思惑が語られて改めて寿雪の立場の危うさが示される。なので香薔の結界を破った後の身の振り方、最適解なんだけど周りに味方が増えた寿雪にそれ強いる?としばらく辛かった。「烏妃はひとりであるもの」ここでも効いてくるかー。過去の烏妃の魂を呼び寄せられなかったりとはて?となった箇所が最終的に結界を破った後の展開に繋がったのは膝を打った。しかしせ

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    2022年05月21日
  • 後宮の烏7

    購入済み

    後宮の烏

    初刊から最終刊まで一気に読みました。
    面白かったです。
    最後の終わり方もすっきりしてたし後味爽やかでした。
    秋のテレビアニメも楽しみにしたいです。

    #癒やされる

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    2022年05月17日
  • 後宮の烏6

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    結界を破る儀式の直後、寿雪の中に烏がはいり、寿雪の魂は回廊星河へ。
    一方、界島の調査に向かった千里と之季。
    海底火山を見に行こうと海に出ると、海に異変が。

    気になっていた5巻の続き。
    危ない橋の上を渡るような状況にハラハラ。
    烏連娘々の半身探しも順調には行かず。
    ただ、人とのつながりの暖かさが随所に垣間見え、いつまでもこの繋がりが消えなければ良いのにと思った。

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    2022年05月15日
  • 契約結婚はじめました。3 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    お兄ちゃんが攻めてきた。
    だからか、香澄が先にマジモードになるかと思ったら柊一さんがマジモードになった。

    檀と絢も好きだき、廣田の話は結構好きだった。

    2022.3.20
    41

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    2022年03月20日
  • 後宮の烏4

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    力を取り戻したらどうなるんだろう?
    力を取り戻すためにはどうするんだろう?
    まだまだ謎めいています。
    烏妃は存続するのか、出来るのか?

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    2022年03月19日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    この作者の他の作品が好きなのでこちらも読んでみた。
    最初、語り部が家、っていうのにびっくりしたけど結構しっくりくる。
    内容もなんとなく展開は読めるものの楽しめた

    2022.3.4
    30

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    2022年03月04日
  • 九重家献立暦

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    参考文献で松阪市史、とあって、驚き。地元やん。
    でも登場人物誰一人訛ってないからそんな感じも受けなかったなぁ。ただ、なんか親近感笑

    物語は丁寧な食事ってやっぱりいいな、と思える丁寧に紡がれた作品感

    2022.2.19
    21

    0
    2022年02月19日
  • 後宮の烏3

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    何よりも高峻と寿雪が魅力的です。
    話が動いてないときも捲るページが重たくないです。
    続刊も楽しみです。
    ところで呪殺はじゅせつとも読めるのは関係あるんでしょうか。気になります。。

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    2022年01月27日
  • 後宮の烏6

    購入済み

    舞台は王宮の外へ

    寿雪が今まで人助けしてきたことが今回、自分の命を救うことになっていたので、情けは人の為ならずという言葉が染みる前半でした。後半はこれまでの色々な話がまとまって来て、いよいよ本筋に流れ込んできたという感じで今後の展開が楽しみです。

    #切ない #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2021年11月23日
  • 後宮の烏3

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    「後宮の烏」シリーズ、3作目。
    中華風ファンタジー、世界観がさらに広がります。

    後宮の奥深く、漆黒の夜明宮に独り暮らす特殊な妃・烏妃。
    皇帝に侍ることのない烏妃は、呪いから祈祷、失せ物探しまで出来るという評判だった。
    実際には、呪いはやらないのだが。

    先代の烏妃から跡を継いで間もない寿雪は、まだうら若い少女で、神秘的なたたずまいで口数は少ないが、心は優しい。
    無邪気な侍女・九九(ジウジウ)は世話を焼きたくて仕方がない。
    護衛の温螢も、すっかり心酔している。
    高峻の側に仕える衛青は、近づくのが本来禁忌である寿雪を警戒し嫌っていたが、自分との意外なつながりに気づく。
    これにはこちらが驚きました

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    2021年11月17日
  • 後宮の烏2

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    人気の中華風ファンタジー、2作目。
    衣装や言葉などは昔の中国風ですが、国は大きな島で、後宮もそんなに大きくはない様子。
    どこか寂しげなしっとりした雰囲気と、昏い背景の中で息づく人々の優しさが魅力です。

    後宮の奥深くにある漆黒の館、夜明宮。
    妃でありながら皇帝に侍らない、烏妃という存在がいた。
    依頼を受けて祈祷や祓いを行うという噂を聞いて、ひそかに頼みごとをしに来る侍女らが後を絶たない。
    皇帝の高峻その人も、ある意味ではその一人だった。

    孤独を守るよう、先代に厳しく言われて育った寿雪だが、次第に周りに人が増えてきた。
    事件を解決するたびに、慕われたり、誰かを引き取ったりしてしまうのだ、
    世間

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    2021年11月12日