白川紺子のレビュー一覧

  • 後宮の烏7

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    久しぶりのファンタジー。面白くて5巻~本巻の完結編まで3冊一気読みしちゃいました!
    現実に沿ったフィクションの面白さもあるけど、それとは違って“何が起きるかわからないワクワク”を味わえるファンタジーも好き。

    「烏妃」という存在の意味。そして秘された寿雪の身の上。
    どうすれば寿雪を救えるのか…。
    何とか助けたいと願い、手を尽くす高峻と寿雪の関係がどう変わっていくのかも気になる。

    先が気になって、頁をめくる手が止まりませんでした。
    ラストは、思い描いていたのとは少し違ってたけど、面白かったです。

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    2023年06月29日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(二) 春に呪えば恋は逝く

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    ネタバレ

    京都くれなゐ荘二作目。

    長野から必死の覚悟で上京してきたはずなのに、
    兄の漣もくれなゐ荘に住み込むとは、
    高校で友達もできたし、ちょっとほのぼのしてきた?

    二十歳までしか生きられないというリミットがあるにしても、
    自分の力をコントロールできないまま、
    邪霊のところに突っ込んでいくのは無謀すぎるのでは。
    一応の蠱師(まじないし)八尋の弟子として修行中だが、
    いざという時に高良が助けてくれる前提なところがもやもやする。

    とはいえ、自分を助けてくれた少女を、
    家から引きはがしてくれなゐ荘に連れてくるあたり、
    強引な性格ということなのかもしれない。

    どうも邪霊の話が入ってこない。

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    2023年06月19日
  • 朱華姫の御召人 下 かくて恋しき、花咲ける巫女

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    2014年に集英社コバルト文庫から刊行されたものを2022年に集英社文庫から再刊行。
    『後宮の烏』と似た世界観ではあるけど、全然テイストが違いました。
    こちらの方が明るい話で、胸キュンもあり、コバルト文庫らしい作風です。
    面白かったですが、『後宮の烏』や『花菱夫妻の退魔帖』の方が好きです。

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    2023年06月19日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    1冊目と変わらず面白い。椿の話が普通に面白いし、恋愛模様も続きが気になる。一旦ここまでしか購入してなかったので、続きそのうち買おうと思うぐらいには好みだった。

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    2023年06月02日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    視点固定って無機質な定点か個人視点か、っていうイメージだけど、本作は定点ながらも人格(家格?)が宿った語り口で面白かった。

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    2023年06月02日
  • 後宮の烏6

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    クライマックスへ向けて加速度をあげていく巻。
    千里と之季の会話の中で、ひとのつながりの妙を語り合うシーンが印象的でした。
    「どこでどうひとがつながって、助けになるか、わからぬものです。つながって、つづいてゆくのだと…」
    千里は人を和ませる才があると言う。之季は千里を稀有な人と評するが、自分のいい所は案外自分で分からないもの。この2人がどのような相乗効果を生んで寿雪を助けることになるのか楽しみ。

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    2023年05月29日
  • 後宮の烏7

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    最終巻。恋模様は置いといて大団円。最後まで読み切れて幸せ。1冊くらいファンディスクとして番外編を読みたくはある

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    2023年05月25日
  • 朱華姫の御召人 下 かくて恋しき、花咲ける巫女

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    ネタバレ

    無自覚にイチャイチャしてたら大ピンチになったけどなんとか丸く収まりました。
    って書くとすんごい安っぽいけど、愛情に恵まれず育った二人が、自分の衝動の源もわからないまま思わず触れ合ってしまう様がとてもよかった。神様たちも丸く収まって嬉しい。

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    2023年05月13日
  • 花菱夫妻の退魔帖 二

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    ネタバレ

    今回も楽しく読ませていただきました。
    しかし、鈴子ちゃんは天然のようでいて、結構しっかり者ですね(笑)
    そして、彼女の身内の癖の強いこと(;^_^A

    続きも楽しみですね♪

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    2023年05月12日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(三) 霧雨に恋は呪う

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    ネタバレ

    今回はかなりホラーテイストでちょっと尻込みしてしまいました。

    少しずつ距離が縮んでいる様に見える高良と澪ですが、高良が澪を多気大王と重ねているのか、それとも澪として見ているのか。もどかしい距離感です。

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    2023年05月11日
  • 下鴨アンティーク 暁の恋

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    ようやく!!

    友だちら、ええ子やなぁ。ホロリ。

    そして相変わらずおにぃの回、怖いけどおもしろい。
    妹ちゃんたちの本筋とは雰囲気も対象も違って興味深い。
    ショートカットになったことにふふふとなりつつ、どんだけイケメンなんだ。
    気になるぜよしたかよ。

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    2023年05月06日
  • 後宮の烏6

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    前巻の終わりのクライマックスの盛り上がりからすると、サクサクっとお話が進んだ。だけど次はいよいよ最終巻。舞台は揃ったので、大団円を期待する。

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    2023年05月06日
  • 後宮の烏5

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    ネタバレ

    毎回なけるのだが、今回も深い麗娘の愛情に泣けて仕方なかった。しかし、コウショウのこの徹底ぶりはなぜなんだろう。登場人物の愛が深すぎる。

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    2023年04月29日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(三) 霧雨に恋は呪う

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    新しい巻が出るごとに面白くこ好みの本になってくのが嬉しい。
    最初は澪が好きじゃなかったのに。
    話が進むほど、千年蠱となった高良が切ない。

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    2023年03月17日
  • 後宮の烏6

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    皆に助けられ、ついに、外の世界へ・・!
    千里さん、花娘さん、素敵。
    衛青、何故にそんなムキになるのか。

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    2023年03月17日
  • 後宮の烏2

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    ネタバレ

    無理( 帰ってこない語彙力 )
    ただ孤独で居ようとする寿雪の周りがどんどん賑やかになっていくのは嬉しかったです。
    あと高峻と少しずつ近づいていくのがとっても可愛らしい。

    不穏な空気が怖いなと思いつつ烏漣娘娘( うれんにゃんにゃん )の読み方が可愛くて毎回癒されてます。笑

    前作でわりと謎解けたかと思ってましたが、全然そんなこと無かったです。第2、第3の謎。謎が謎を呼ぶのがとっても大好きです!

    この後どうなっていくのか…知りたいようで最後がどうなるか想像ついてしまうので、知りたくなくてモヤモヤします。笑

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    2023年03月16日
  • 朱華姫の御召人 上 かくて愛しき、ニセモノ巫女

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    母との約束で、先帝の血を引いていることを隠して暮らしている蛍。伯父の家で下働き同然に扱われていたが、ある日、奥の神に仕える巫女・朱華姫(あけひめ)に選ばれる。
    朱華姫は帝の宮に住み、第二皇子が御召人となって世話をし、護衛するものらしい。冷ややかな美貌の皇子・柊にかしずかれる慣れない生活に戸惑う蛍だったが……。

    先に「後宮の烏」を読んでいたので、「世界観繋がってる?」と興味を惹かれながら読みました。おもしろかったです。
    いじめられていた女の子が突然お姫さまに選ばれて、伏魔殿みたいなところに放り込まれて頑張る話、と言えば少女小説の王道だけど、一筋縄でいかない事情やら隠された謎やらでぐいぐい読ませ

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    2023年03月15日
  • 後宮の烏4

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    神話や文化、政治的な駆け引きなど作りこまれていて良い。
    キャラクターがどんどん個性的で魅力的になる。
    淡海が寿雪に傾倒する巻。寿雪、人たらしめ。恐ろしい子。

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    2023年03月17日
  • 後宮の烏2

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    アニメではここまで。まだ続きがあるというのが救い。サイゼリヤで読んでいたのにボロボロ泣いてしまった。

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    2023年03月11日
  • 後宮の烏

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    ひたすら泣けた。この本を読んでない人はこれから読めるのだから幸せだと思う。人の思いが泣けて仕方ないり

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    2023年03月11日