後宮の烏2

後宮の烏2

作者名 :
通常価格 638円 (580円+税)
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作品内容

後宮で生きながら帝のお渡りがなく、また、けして帝にひざまずくことのない特別な妃・烏妃。当代の烏妃として生きる寿雪は、先代の言いつけに背き、侍女を傍に置いたことに深く戸惑っていた。ある夜、後宮で起きた凄惨な事件は、寿雪が知る由もなかった驚愕の真実をもたらす、が――。烏妃をしばる烏漣娘娘とは何か? 烏漣娘娘がおそれる「梟」とは一体誰なのか?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社オレンジ文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2019年02月15日
紙の本の発売
2018年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

書店員のおすすめ

後宮の奥深くに住みながらも夜伽をしない特別な妃、「烏妃」。彼女は不思議な術の使い手で、頼まれれば依頼者の差し出す代償と引き換えに、呪殺、祈祷、失せ物探しと何でも引き受けてくれるという。そんな彼女のもとへ、あるとき皇帝がやってくるところから始まる、中華風ファンタジー兼ライトミステリー小説。
コバルト文庫出身の作家だからなのか、少女小説のような雰囲気もあってとても読みやすいです。硬質な烏妃の姿と言葉が非常に印象的で、美しい表紙イラストと相まって、あっという間に本の世界に引き込まれます。また、どの巻も連作の短編で構成されており、いずれのお話も謎解き短編として充分楽しめますが、共通して描かれる烏妃と皇帝のささやかな交流が二人の孤独をかえって際立たせているようで、大きな伏線と思われる二人の関係とそれにまつわるさまざまな謎とともに、先が気になってつい読み進めてしまいます。個人的には、衣装や風景を表現する作家の文章力を強くアピールしたい! ぜひ読んでみてください。

後宮の烏2 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年05月03日

    面白かった!
    烏連娘娘や梟等、更に謎は深まるばかり。
    ストーリーだけでなく、花や鳥をはじめ後宮の描き方が綺麗です。
    高峻と寿雪の因縁は?悲恋に終わらないといいけど...。

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    Posted by ブクログ 2020年10月02日

    烏妃の周りに人が集い
    優しくなるのか、弱くなるのか。

    畏れと不安と。
    梟が緊張感を高める。

    紐解かれる始める烏妃の謎。

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    Posted by ブクログ 2020年09月28日

    寿雪の純真なこころに胸打たれます。純真無垢な少女が人のために、損得なく。自分のこころのままにすること、それが人を人の心を動かしていく。その様に心がほんわか、洗われるようです。
    これから寿雪には困難があることと想像できるのですが、それにどのように立ち向かっていくのか?気になります。

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    Posted by ブクログ 2019年10月25日

    烏妃の中の化物とは、烏と梟とは。一人で生きる定めの烏妃 寿雪が人に囲まれて感じること、帝との関係。
    舞台背景が少しずつ明らかになるが、まだその先の真相がありそうだし、寿雪のこれからの成長と運命も気になる。
    19-109

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    Posted by ブクログ 2019年08月18日

    面白い!烏妃が愛らしい。高峻と烏妃の仲を応援したいが、それはあってらならないことだなんて、残酷で。2人の心のわだかまりが少しずつ溶けていく様で、ハッピーエンドを願わずにはおれない。

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    Posted by ブクログ 2019年08月11日

    冬の王,後宮のの烏妃の寿雪のもとに願い事をするために様々な王宮の人間がやってくる。寿雪は夜の宮を出て、その願いを何とか叶えてやろうとする。心優しいのだ。その中で、温蛍という宦官と心通わせ、衣斯哈という宦官を自分の下に置く。寿雪の世界は、確実に広がっていく。寿雪の中にいる烏、烏漣娘娘の兄が現れ、ここか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月18日

    なんというか、一巻よりさらに良かった。
    特にラストの数ページには感動した。

    前巻で寿雪と高俊の関係に一つの安定を得て、今巻では話の軸は二人の関係から、新たに登場した烏妃の天敵との対決に移ったように見えた。でも本当は……

    今巻では烏妃のさらなる秘密が明らかになってくるのだけど、運命はどこまでも彼女...続きを読む

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    購入済み

    凄く

    あんぴーまん 2019年02月22日

    面白い!明日も仕事なのにページを繰るのを止められない。個人的には温螢が好み。皇帝・高峻よりも存在感あるせいか(笑)早く続巻出ないかな〜

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    購入済み

    面白い!

    くまさん 2019年02月17日

    前回も新刊もどちらも大変面白く読ませてもらいました。表紙絵もとても綺麗で物語の中身にピッタリだと思う。
    早くも、続きが読みたいです。
    私は、このお話が大好きです。

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    Posted by ブクログ 2020年10月13日

    鳥妃がなぜ独りでいなければいけないのか、それが分かってきます。特に宦官であるイシハとのエピソードが良かったです。2巻も面白くて一気読みしました!

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後宮の烏 のシリーズ作品 1~4巻配信中

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1~4件目 / 4件
  • 後宮の烏
    616円(税込)
    後宮の奥深く、妃でありながら夜伽をすることのない、「烏妃」と呼ばれる特別な妃が住んでいる。その姿を見た者は、老婆であると言う者もいれば、少女だったと言う者もいた。彼女は不思議な術を使い、呪殺から失せ物さがしまで、何でも引き受けてくれるという――。時の皇帝・高峻は、ある依頼のために烏妃のもとを訪れる。この巡り合わせが、歴史を覆す「禁忌」になると知らずに。 【目次】翡翠の耳飾り/花...
  • 後宮の烏2
    638円(税込)
    後宮で生きながら帝のお渡りがなく、また、けして帝にひざまずくことのない特別な妃・烏妃。当代の烏妃として生きる寿雪は、先代の言いつけに背き、侍女を傍に置いたことに深く戸惑っていた。ある夜、後宮で起きた凄惨な事件は、寿雪が知る由もなかった驚愕の真実をもたらす、が――。烏妃をしばる烏漣娘娘とは何か? 烏漣娘娘がおそれる「梟」とは一体誰なのか?
  • 後宮の烏3
    627円(税込)
    「梟」が残した羽根に、自らの行く末を重ねる寿雪。先代の戒めに反し夜明宮は孤独から遠ざかるも、寿雪自身は虚しさから逃れることが出来ずにいた。烏妃の許には、今宵も訪問者が絶えない。泊鶴宮での怪異は、やがて烏漣娘娘への信仰を脅かす『八真教』へと通じて? 他方、高峻は烏妃を「烏」から解放する一筋の光明を見出し、半信半疑ながらも寿雪と共にあることを決め!?【目次】雨夜の訪い/亀の王/袖を...
  • 後宮の烏4
    671円(税込)
    今宵も夜明宮には訪いが絶えない。泊鶴宮の蚕室で、大切な繭がなくなったという宮女……。一方、花娘を通じ城内での謎多き失せ物探しも舞い込んで!? 烏妃を頼る者は日に日に増え、守るもののできた寿雪の変化に言いようのない感情を抱く高峻。やがて二人は真実眠る歴史の深部へ。鍵を握るのは名もなき幽鬼か、あるいは――。圧倒的中華幻想譚、待望の第四弾!!【目次】蚕神/金の杯/墨は告げる/禁色

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