白川紺子のレビュー一覧

  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    オレンジ文庫の短編の受賞者のアンソロジー。
    自分も描けそうと思いつつ、まとめるの難しいなと思いつつ。設定が良いものだけじゃなくて、そんな薄い設定でも書けるものなんだなって思えるものもあった。難しいなあ

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    2026年03月01日
  • 下鴨アンティーク 祖母の恋文

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    今回は兄良鷹と馴染みの骨董店の娘真帆が進める話もある(ちょっとせつない)。慧の父親らしき人も登場して、この後一波乱あるのか。

     金魚が空を飛ぶ頃に
     祖母の恋文
     山滴る
     真夜中のカンパニュラ

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    2026年02月23日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    ネタバレ

    いきなり2年後…
    その間はまったく問題なかったのね…

    5巻までの進み方に比べると、終わり方があっさり…
    ちょっと残念。

    私にとって『京都伏見のあやかし甘味帳』に続く消化不良シリーズとなってしまいました…

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    2026年02月23日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    ネタバレ

    著者の他のシリーズと比べるとちょっと消化不良……。
    どうやって祓うんかなと思ってたら、伊弉冉尊が千年蠱を黄泉に連れて帰るって。。。

    前巻のラストで、澪がなんか思いついた感じだったのに、それがなんだったのかも分からなかった。
    う~ん。

    とはいえ、ハッピーエンドになって良かった。
    蓮や出流も八尋もなんだかんだ幸せそう。

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    2026年02月22日
  • 烏衣の華 3

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    巫術師月季は地方の廟の調査の為幽鬼を祓いながら旅を続ける。許婚霊耀への想いと縮まらない距離が微笑ましい。

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    2026年02月22日
  • 雪華邸美術館の魔女

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    「いわくつきの美術品」という文言とこの著者の他の作品のイメージが先行してしまい、なにやら色んな不思議な出来事が起こるのかと思っていたものの、そうではなかったです。
    出来事としては時代背景と家柄も関係した、日常の延長のようで、またそれもきちんと解決していくので楽しめました。

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    2026年02月17日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    新人賞に通る作品って何だろうか。『はじめに』を書かれた三浦しをんさん(選考委員)の答えは「情熱の総量が決め手になることも多い」。「これが好きだ。これを書きたい」という気持ちが籠った作品のほうが、荒削りでちょっとわけがわからなくても、読むひとの胸を打つ。。。のだそう。個性的で「その人にしか書けない小説」。

    コバルトという、少女小説というくくりのため、ほとんど読んだことのない、中華ファンタジーとか、王国とかが出てくる話もあった。が、どれも読みやすくて、感情の動きもよくわかり、この短さで、十分伝わるほどの世界観を作り上げていた。ライト文芸と呼ばれるもののほうが、凝った設定、凝った文体で、書くのがよ

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    2026年02月14日
  • 下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ

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    今回は着物の他にアンティークなオルゴールも。詩に音楽にと様々な知識が披露されるが、ちっとも嫌みにならず、上手く溶け合っている。曰くがどのように解決されるかよりも、登場人物たちの心の動きや仕草がいとおしい。

     ペルセフォネと秘密の花園
     杜若少年の逃亡
     亡き乙女のためのパヴァーヌ
     回転木馬とレモンパイ

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    2026年02月08日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    アンティークな着物とそれにまつわるミステリーと言うより、曰く付きの謎。
    ライトなタッチだが、様々な「見立て」を上品に描いている。主人公視点でストーリーは進むが、主人公(鹿乃)がほんのり想いを寄せている人物の視点が時折挟まれるのが味わい深い。

    アリスと紫式部
    牡丹と薔薇のソネット
    星月夜

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    2026年02月08日
  • 花菱夫妻の退魔帖 六

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    貧民窟の事件の犯人が明らかにと思ったら新たな事件が、真相は謎。まだまだ驚きの展開がありそう。らくはどこへ行くのか?彼女の涙に騙された。2人は変わらず仲良しで孝冬の不安が鈴子によって解消されて良かった。

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    2026年01月21日
  • 花菱夫妻の退魔帖 六

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    予期せぬ展開。やるせなさが残る。
    淡路の君が選ぶ基準が、未だに私には分からない。
    孝冬さんのヘタレ度が増したような気がするけど気のせい?鈴子ちゃんは相変わらず漢前。

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    2026年01月20日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    当代の人気作家が一つの世界観・テーマ、設定で描く「後宮物」競演譚。

    それぞれに作家の個性が存分に活かされており、楽しみながら読めた。
    中でも鮮烈な印象を残したのは、和泉桂さんの「白月の誓い」。他の物語が男性×女性のラブロマンスに傾いていたのに比べ、やはりBLをメインに書かれている作家さんならではの個性際立つ作品となっている。
    また、後宮シリーズのトリを飾る白川紺子さんの作品も意外性があって、良かった。
    単なる王と后の恋愛ものではないところがまた意外性があって良い。読者としては、何故、王弟が緑児を王后に選んだのか、その辺りも知りたかった。その辺に光を当てれば、それだけではや、もう一つの別の物語

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    2026年01月19日
  • 後宮の烏7

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    エピローグが最高でした。こういうみんなが幸せな(そうじゃない人もいるはいるのですが)、穏やかな終わり方が大好きです。

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    2026年01月10日
  • 雪華邸美術館の魔女

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    時代背景の描写も所々にあり、色々と考えさせられながら、アンティークという名前がぴったりの御屋敷での生活がありありと浮かぶようで、楽しく読んだ!
    出てくる食べ物がどれも美味しそうで、優雅な気持ちになった………エンタメだけど飽きずに一気に読めて、シリーズ化したらまた読みたいな。

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    2026年01月02日
  • 後宮の烏5

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     戦闘シーンがあまりない作品シリーズなのですが5巻は最後に少し幽鬼との戦闘シーンかありました。大好きだった人が幽鬼となって現れたのですが、ちょっと泣きそうに。(ネタバレしないように感想って塩梅がよくわからないですね)

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    2025年12月30日
  • 後宮の烏4

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     短編を組み合わせて徐々に背景がわかっていくような構成なのですが、最初の頃に比べて一気に詳らかになっています。
     基本舞台は中国風の後宮から動かないのでスケールの大きなファンタジーではないのですが、読んでいて疲れないです。(スケールの大きいファンタジーって、面白いんですけど読むのに体力いりますよね。)

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    2025年12月30日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    シリーズ完結。まず高良が姿を消して2年経ってることに驚いた。今まで関わってきた皆の支えで乗り越えた呪い。どのように解かれるのか気になっていたけれど思っていたよりあっさりだった気もする。番外編は良かった。数年後の話も読んでみたいかも。

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    2025年12月28日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    ネタバレ

    ☆3.5くらい

    それぞれの話は大体面白かった。

    ただなぁ、設定がね……。十二国と彩雲国と混ざってんなぁ、としか思わなかったわけで。もうちょっとひねりがあればもっと楽しめたかも。極彩色って言うほど色が派手でもないしな……。
    それぞれの話はそれなりに面白かったです。短いので物足りないけど。ちゃんと長編で読みたいな、と思ったのもあった。この手のアンソロジーでは割といい感じでした。

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    2025年12月27日
  • 海神の娘

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    後宮の烏が好きだったので手に取った。
    短編集とは思わずにいたのでびっくり。楽しく読めたけれど一つ一つのお話をもっとじっくりと読みたい気分ではあります。

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    2025年12月22日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    ついにシリーズ完結。
    の割に個人的には盛り上がりもなくあっけなく呪いを祓ってしまった気がしてあっけない。
    最初の話と番外編は良かったな。

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    2025年12月21日