白川紺子のレビュー一覧

  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

    購入済み

    ウズウズします

    若年寄り?な落ち着きある旦那様と分け合って契約結婚した若奥様のお話。
    お互い好意はあるんだけどあまり甘い方向に進まずなんだかムズムズしてしまうんだけど、そのムズムズが甘酸っぱくてクセになります

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    2019年11月15日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    語り手が家なところが最初は違和感だったけど、慣れると気にならなかった。読みやすくていいかな。これからもなかなか進展しないイライラさせる二人なんだろうなぁ。

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    2019年11月08日
  • 契約結婚はじめました。5 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    ネタバレ

    折角お互い自覚したのに、柊一さん、そりゃないでしょという。
    椿屋敷も言っていましたが、随分むずむずしたし、唸りたくもなりました。
    ようやく、本当にようやく偽夫婦がほんものの夫婦になれると思ったのに、踏ん切りがつかなかったのは旦那の方だった。
    香澄さんは自覚は遅かったけれど、彼女の方が余裕がありました。
    謎解きをしている旦那より、嫁の方がある意味視野が広く、心も広かったのでしょう。
    柊一さんの臆病さや思い切りの悪さのせいで一時回り道をしましたが、相談に訪れた人たちの色々な結婚や夫婦の姿を見て、最後にはようやっとほんものの夫婦になれた二人。
    この日をどんなに待ち望んだことか。
    側から見ればどう見て

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    2019年11月06日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    祖母から遺された蔵の中の着物の謎を、孫娘の鹿乃が解き明かす。
    古美術商の兄、良鷹や、下宿人で日本の近世文学の若き准教授である慧のたすけを借りながら。

    鹿乃がとにかくかわいい。
    いまどきの女子高生とは思えない。
    そして、外面イケメンとツンデレイケメンが彼女のわきをがっちり固める。
    何か、少女漫画をそのまま活字にしたかのよう。

    モチーフがアンティークの着物なので、文学好きには楽しいだろう。
    着物の柄に込められた意味、持ち主の思いを読み解いていくのだが、源氏やシェイクスピアが下敷きになっている。
    よくできてるなあ、と感心してしまう。

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    2019年11月03日
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス

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    難しかったらヤダな、と思って読み始めたら・・・引き込まれた。

    この後、どうなっていくんかなぁ。

    周平の扱い、悪くないですか(笑)。
    彼もれっきとした子孫でしょうが~ww
    嫡男じゃないから?

    続きがありますように。

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    2019年10月02日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    ネタバレ

    いきなり家視点で始まってビックリ。
    あずかりやさんを読んだ後だったので、意外な共通点になおさらビックリ。

    家を飛び出した19歳花嫁修行中の香澄は、通称「椿屋敷」に住む柊一…若隠居と呼ばれている小説家と偽装結婚している。
    (籍はいれているが、お互いに干渉しない協定を結んでいる)

    椿をテーマに椿屋敷に持ち込まれる謎解きを柊一が解決していく。
    香澄は家事万能なスーパー主婦な19歳(こんな子いる?)どうやら育ての親に厳しく仕込まれたらしいけど、高学歴な税理士の女性が娘に高卒で花嫁修行させる…?
    そりゃ家出もしたくなるよ…。

    柊一は御家騒動と弟に対する気持ちでわりと達観してたのかもしれないけど、最

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    2019年09月23日
  • 下鴨アンティーク アリスの宝箱

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    ネタバレ

    続き……かと思いきや、本当に番外編みたいな感じで、まあ続きなんだけど、鹿乃ちゃん目線が全然なくて寂しい……。

    ●鶯の落し文
    主に幸目線。
    本当にこの子は不思議な力を持ってるみたいだけど……。
    野々宮の後継者になれそう(笑)。

    ●青時雨の客人
    春野目線。
    割と恐い話だった……。
    小さな額の傷へのコンプレックス、いくら妹から見て気にし過ぎと思っても、親があんな風に言っていたら自信を失うのも当たり前というか……。
    神経質な姉と無邪気な妹の対比が傍から見てると恐い。

    ●額の花
    これは割と面白い、芙二子から野々宮家の女性に代々受け継がれるブローチ目線。
    ラストで最初の持ち主とつながるところが何とも

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    2019年08月25日
  • 下鴨アンティーク 暁の恋

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    ネタバレ

    ついに鹿乃と慧が両想いに……!!
    ここまで、長い道のりだった。。。
    結構濃密に時間が流れているから、シリーズ開始から6作で1年くらいしか時間が経ってないんだよなあ。

    ●椿心中
    義理の兄と妹の禁忌の恋……からの心中。
    椿の花にこめられた相手を思う気持ちが、椿の花を落とす。
    椿姫。

    ●月を隠して懐に
    笛の先生とお弟子さんの恋。
    妻の気持ちのとおり、笛が大好きな猿の羽織。

    ●暁の恋
    慧の父が怪我をして、慧は田村の家に。
    そして、慧がついに自分の気持ちに向き合って二人は両想いに。
    付き合ったらもう、慧ちゃん鹿乃が大好きなんやんか……。
    結婚後の姿が目に浮かぶわ……。

    ●羊は二度駆ける
    良鷹目線

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    2019年08月19日
  • 下鴨アンティーク 雪花の約束

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    ネタバレ

    あ゛~~~~、すごい気になるところで終わった!!
    気になるところで3話目が終わって、4話目は過去エピソードという……。

    ●星の糸

    祖母の「着物を見ておいで」という遺言に従って京都に来た女性の話。
    婚約者に裏切られた孫に、かつて似たような経験をした祖母と、祖父との馴れ初め。
    捨てる神あれば拾う神あり。

    ●赤ずきんをさがして

    母に捨てられた娘のエピソードと、それに自分を重ねる慧。
    父とのわだかまりについて考え、鹿乃への想いに気付いて戸惑っている。

    ●雪花の約束

    雪を降らせる雪華紋の着物の話。
    雪で亡くなった婚約者への想いが詰まっていた。

    そして、ついに鹿乃が慧に告白!
    慧は気付いた自

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    2019年08月17日
  • 下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ

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    ネタバレ

    ・星の花をあなたに
    体が弱いお嬢様と庭師の秘めた恋。

    ・稲妻と金平糖
    鹿乃の両親の馴れ初め。
    もう少し読みたかったなあ。
    またどこかで続きのエピソード出てくるのだろうか。
    ツンデレは野々宮家の女の芸風?なのか?
    でも、鹿乃はそんなことないなあ。

    ・神無月のマイ・フェア・レディ
    慧ちゃんの生い立ちメインの話。
    そして春野がついに鹿乃に告白してきたー!
    この恋模様の行方も気になる。
    春野恐い。

    ・兎のおつかい
    鹿乃の曾祖父母のエピソードが唐突に。
    お見合い結婚で素直になれないパターンさすがに多すぎでは……。
    この話で2組のカップルの話が交錯している構造はいいけど、芙二子さんたちも似たような感

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    2019年08月15日
  • 下鴨アンティーク 祖母の恋文

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    ネタバレ

    梨々子メインの金魚の話。
    梨々子の母親、なかなか酷い。。。
    私だったら絶対もっと反発するわ。
    (金魚が空を飛ぶ頃に)

    表題作は、おばあちゃんの話。
    相変わらずのツンデレぶりだが、あの芸妓も狙ってたねえ、あれは。
    (祖母の恋文)

    春野さん、ちょっと恐くなってきた。
    鹿乃を好きになった?
    (山滴る)

    良鷹目線の話は、入れ替わりとか殺人・死体遺棄とか、一番ミステリーっぽい。
    今回の話は猟奇的な旦那に嬲り殺された奥様、とその愛人。
    (真夜中のカンパニュラ)

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    2019年08月09日
  • 下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ

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    ネタバレ

    シリーズ2冊目らしく、サブキャラ視点で物語が進むものがいくつか。

    表題作は兄の良鷹視点。
    妹が可愛くて仕方ないんだな。

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    2019年08月07日
  • 新釈 グリム童話 ―めでたし、めでたし?―

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    6人の作家さんによる、グリム童話現代バージョン。各々の個性できゅんとなったりくすりとしたり、切なくなったり。どれもラストは清々しい風を感じる短編でした。シンデレラの継母がまさか?のシチュエーションとか好き♪もっと色々読んでみたいなぁ♥

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    2019年08月05日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    古い着物にまつわる不思議な出来事。
    古典を絡めてちょっとだけオカルト要素(いや、ファンタジー?)あって、好みでした。

    おばあちゃんのツンデレが可愛すぎて悶える!
    主人公の恋愛の今後も気になるー。
    けど、慧ちゃんとは年が離れすぎでは……。

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    2019年08月03日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    相手がどう思うか気になったり、ヤキモチやいたり、すっかり新婚夫婦になってきてほのぼの読めた。
    最後の檀の恋模様が本編と同じくらい楽しみだ!

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    2019年07月04日
  • 下鴨アンティーク アリスの宝箱

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    ネタバレ

    下鴨アンティーク番外編。
    野々宮一家に関わる人々視点の話。
    表紙の虎かわいいと思ったら、番犬か(笑)
    鹿乃と慧の話が少ない分、甘さ控えめだけど、切ないロマンス力はむしろ高い!

    鶯の落し文…野々宮家の養子になった津守幸の初の解決事件簿。パパ(?)となった良鷹がかいがいしい(笑)
    野々宮家に引き取られてから幸は下鴨神社の鎮守の森、糺(ただす)の森がお気に入り。どんなにいい人でも、まだ慣れない人と一緒に暮らすのには時間が必要。人には見えないものが見える幸は、森で過ごすことが多いが、そこで亡くなった婚約者からの手紙を探す老人と出会う。
    一方良鷹は真帆の父、弥生よりいわくつきの品の解決を頼まれる(押し

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    2019年05月19日
  • 下鴨アンティーク 雪花の約束

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    慧の進もうとしている方向は本当に正しいのか、春野の危うさなどもさらに浮き彫りになった感じがする。良鷹の若い頃のエピソードは、ビターな内容ながらホンワカした。

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    2019年03月05日
  • 下鴨アンティーク 暁の恋

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    ネタバレ

    すれ違う鹿乃と慧。アドバイスになるような不思議な着物に助けられて、ようやく思いが通じ合いましたね。お互いを思いすぎて言えなくなったり、離れようとしたり。でも、きちんとまとまって本当に良かった。最後のはお兄ちゃんで一編。身近な人に大切にされて、真っ直ぐ強く育った鹿乃はそれは人に好かれるでしょうね。まさか終わり?と思いましたが、帯にもどこにも書いてないのでまだ続くのかな? 是非まだ終わらないで欲しい。

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    2019年03月05日
  • 下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

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    可愛らしいシリーズが完結。冒頭、着物も残り2枚、から始まって驚いた。もっと大量にあるのかと思ってたので。これからは鹿乃が跡継ぎとして着物も増えたりするのかもしれませんね。小さい娘さんが増えたことも驚き。

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    2019年02月28日
  • 下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ

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    シリーズ4作目
    3から間が空いてしまったが、読んで心地よいし、着物のお話は素敵だし、登場人物も少しずつ変化成長してるし、また読みたいと思わせる

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    2019年02月05日