白川紺子のレビュー一覧

  • 下鴨アンティーク 暁の恋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下鴨アンティークの5作目。

    鹿乃がほろりと告白してしまったことに対して、
    慧は「妹みたいに大事に思っている」と言ってしまう。
    慧の父が手を怪我してしまったこともあり、
    二人の家を離れる慧。
    もちろんここで、春野、登場。

    前を向こうと春野と出かけることにした鹿乃に、
    鹿乃の親友たちも良鷹も、慧に知らせにいくのが可笑しかったし、
    親友たちは、
    鹿乃が妹扱いされてしまったことにぽろぽろ泣いてしまって、
    かわいらしかった。

    結局、結婚する話になってしまって、
    後は、良鷹と骨董屋の娘真帆は仲良くなれるのか?

    0
    2024年08月08日
  • 海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲

    Posted by ブクログ

    海神の娘が領主の嫁となる世界。
    神の采配と人々のあがき。
    みんな一人一人、自分にしか乗り越えられない試練を抱えて生きている。
    なのに、血脈の縛りにも抗えない。
    生きるということの尊さ。

    0
    2024年08月07日
  • 下鴨アンティーク 雪花の約束

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下鴨アンティークの4作目。

    春野のきもさがパワーアップ。
    鹿乃の親友の祖父がやっている喫茶店に入り浸っているのも十分怖いのに、
    みんなでお茶会と嘘をついて鹿乃ひとりを招くとはもはや犯罪レベル。
    慧の恋敵という設定にしても、もうちょっと爽やかにできなかったのか。

    仔犬の水滴(硯に水を灌ぐための道具)が良鷹についてきてしまい、
    鹿乃いうところの「わんわん」になって、
    飼い主のもとに連れて行く「子犬と魔女のワルツ」が良かった。
    登場人物がみんなこの世の者ではなかったが、
    幼稚園生の鹿乃がかわいかったし、
    妹が大事で同級生女子をふりまくる高校生の良鷹が面白かったし、
    白と黒のぶち柄の子犬が飼い主、

    0
    2024年07月28日
  • 後宮の烏4

    Posted by ブクログ

    少しずつ主人公の秘密が解かれ後宮から出るための謎、そして新たに妃が出てきて話を深めていく。
    信仰心の恐ろしさがヒヤリとする表現で描かれていく様はドキドキします。

    0
    2024年07月21日
  • 花菱夫妻の退魔帖 四

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鴻夫人こえ~~~~!!

    夫の方も謎だけど、夫人が恐いわ。

    そして、まさか幽霊話から、”松印の人”の手がかりに繋がるとは思わなかった。

    その南条という人が犯人なのかわからないけど。

    0
    2024年07月18日
  • 花菱夫妻の退魔帖 四

    Posted by ブクログ

    少~しだけ趣向の変わったところがあったが、基本的な流れは変わらない。
    鴻との関係がますます胡散臭くなっているがこの後どうかかわってくるのだろう。それにしても本当におしゃれで仲睦まじい事で

    0
    2024年07月17日
  • 烏衣の華

    Posted by ブクログ

    これは海神の娘も読んでおいた方が良いパターンか?

    海神は読んでないけど、世界観は理解できたし楽しめた。ツンデレになりきれない月季がかわいい。
    登場人物の名前が似てたりややこいのが難点。

    霊耀が、彩雲国物語の紫劉輝ぽいんだよなぁ。
    イラストは全然違うし、キャラも違うんだけど、受ける印象が近いのは何故だろう。

    2024.7.16
    103

    0
    2024年07月16日
  • 花菱夫妻の退魔帖 四

    Posted by ブクログ

    鈴子の昔を知っているような、淡路の君のことにも詳しそうな、おばさんのうさん臭さが200%ですが(笑)。
    進展があったということなのか、わからないことが増えたということなのか。
    松印の兄上の写真、真実は・・・。

    0
    2024年07月11日
  • 海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回は婢の娘・嬰が海神の娘に選ばれた。仕えていた家のお嬢様が目にかけてくれたのが裏目に出て、何で純粋で傲慢なのかと思っていましたが、海神の娘に選ばれた事によって立場が逆転。それでも、心は高貴なままのお嬢様に囚われていた嬰が哀れでした。

    0
    2024年07月09日
  • 契約結婚はじめました。4 ~椿屋敷の偽夫婦~

    Posted by ブクログ

    夏椿で季節感ぴったりに読むことが出来た。
    2人の想いもしっかりと色付いていて良かった。(めちゃめちゃスローペースだけど 笑)晶紀さんは柊一さんを認めた感じで友達のような…?感じになっていてこちらも良い関係。
    番外編では、檀がついに!!と色々進んだ4作目でした。

    0
    2024年07月07日
  • 後宮の烏3

    Posted by ブクログ

    主人公の心が素直になり周りへの心遣いが染み渡るような話だった。
    謎になっていたり、何故?と思うような事が少しずつ明らかになっていきこれからどうなるのか続きが気になります。

    0
    2024年07月07日
  • 朱華姫の御召人 下 かくて恋しき、花咲ける巫女

    Posted by ブクログ

    相対する神の絡むファンタジーにありがちな結末。ともに寄り添う。そして、人間の方は時間をかけて穏やかに解決していく。
    フォーマット通り。サクッと読める。(何か物足りなさは否めない)

    0
    2024年07月02日
  • 朱華姫の御召人 上 かくて愛しき、ニセモノ巫女

    Posted by ブクログ

    かなり甘めのファンタジー時代もの(って表現でいいのか)
    勾玉シリーズなどと同種というか。
    和物と中華風とちゃんぽん。
    中学生くらいが対象かしら。

    0
    2024年07月01日
  • 後宮の烏5

    Posted by ブクログ

    主人公が感情をあらわにする事ってあんまりなかったからじんときたな

    でも最後、寿雪のようで寿雪でなくなってしまった…
    続きはどうなるんだろう…

    0
    2024年06月27日
  • 下鴨アンティーク 神無月のマイ・フェア・レディ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下鴨アンティークの4作目。

    今度は父母の出会いの話。
    母親は、まさか友達のおじいさんがやっている喫茶店の店員さんだったとは。
    苦労人で、鹿乃たちを育ててくれた祖母にあこがれていたとは、意外だった。

    それと、丙午生まれ、つまりは明治39年生まれの曾祖母の話。
    東京から京都の婚約者のもとに突然来てしまう、
    友達と一緒だったとしても、
    現在の海外渡航よりも思い切った行動だったに違いない。
    気持ちがすれ違っていた夫婦を助ける良いお話。
    一方、
    慧の父母の話は、未婚の母と離婚できていない父の話で、
    慧自身も学校で愛人の子と言われたらしく、
    ちょっと苦しかった。

    個人的には高校の学園祭の話をもっと盛

    0
    2024年07月09日
  • 海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲

    Posted by ブクログ

    争い続けた沙来と沙文の2国は、神の怒りに触れ恐ろしい雷による神罰受けた過去がある。その後、両国間の婚姻を重ね平和を目指してきたが、お互いの不満が燻り再び戦が起こりそうになる。真面目な若い領主・由(ゆう)とその妻で海神の娘・英(えい)は懸命に民をなだめようとするが…。時に絶望しながらも最善を尽くそうとする姿が眩しく輝いて、幸福を祈らずにはいられない。

    0
    2024年06月24日
  • 朱華姫の御召人 下 かくて恋しき、花咲ける巫女

    Posted by ブクログ

    とても気持ちの良い純愛物語
    不運な境遇を受け入れ、純粋にひたむきに一生懸命生きていた2人が出会ってしまい お互い惹かれてあってる事に気付かない純粋さが微笑ましい

    0
    2024年06月17日
  • 朱華姫の御召人 上 かくて愛しき、ニセモノ巫女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    安易に謝罪を要求してはだめ、何故なら謝られたら許さないといけないから、の主張

    ・・・うん、すっごい判る

    0
    2025年11月10日
  • 契約結婚はじめました。5 ~椿屋敷の偽夫婦~

    Posted by ブクログ

    色白な椿を出雲旅行中にみたので、親近感を持って読むことができました。ほんわか温かい家庭、築けるように私も努力したいです。

    0
    2024年06月03日
  • 下鴨アンティーク 祖母の恋文

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下鴨アンティークの3作目。

    薔薇の君とでもいうべき、薔薇を育てている春野は鹿乃に好意をもっているのだと思うが、
    距離の詰め方がちょっと気持ち悪くて鹿乃に嫌われてしまう。
    悪役決定か?

    副題の「祖母の恋文」は、祖母芙二子の最初で最後の恋文の話。
    祖父が酔っ払って芸妓から手紙を受け取って帰ってきたのを誤解して怒ったので。
    祖父に恋文を書いてほしいといわれて書いていた。
    といっても、全く恋文っぽくないお怒りの手紙、だったが。

    いつもクールというか怠け者全開の兄良鷹が、
    毎年お盆を過ぎて蹴上の別邸に行くとあったので、
    何かあるのだろうなとは思っていたし、
    この世の者ではない美しくさみしげな女性が

    0
    2024年05月28日