白川紺子のレビュー一覧
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ネタバレ読んでいて「えっこれ本当に完結巻なの?」って感じなくらい寿雪が出てこない巻だった。主人公はサナメ兄妹かな?って感じ。北辺山脈の話が主軸になっていた様に思う。ずっと恐れられていた鼇の神と烏漣娘娘との闘いも思っていたよりもあっさりと勝負がついてしまって物足りない。寿雪は最後海商になっていったし、九九、温螢、淡海がそれに着いていっているのも良いのだがその状態になるまでの経緯ややり取りが見たかった。。衛青と温螢のやり取りとか。。そして結局冬の王とはなんだったのだろう。寿雪は自由になれたが高峻はずっとあの世界にいたのかと思うと心苦しい。寿雪がいた時はあんなに夜明宮に通っていたのに。。前半のスケールを考え
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ネタバレ前回からモヤモヤしていた晩霞の懐妊について初っ端九九が寿雪に聞いてくれてて「ほんとそれ!」って思ってしまった。そしてその伏線回収を最後にしてくれた1冊。寿雪と高峻がお互いに半身だと思っているのがすごく良い。ついに烏姫の術を破り、寿雪が後宮から出られると思った矢先に最後不穏な空気感で終わる。次の巻が気になる!!
1.笑う女
赤い顔の女がどういう顔なのか想像できない。作画が欲しい。
2.黒い塩
羊舌慈恵登場回
3.烏妃の首飾り
過去に香薔の結界を破ろうとして失敗して死んだ烏姫の話
4.破界
白雷が結界を破るのを手伝うなんて!!なんて胸熱な展開!!そして寿雪を助けた麗娘に泣いた... -
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ネタバレ後宮の烏シリーズ3作目。この巻から出てくる人物紹介と地図が有難い!全体的に泊鶴宮の晩霞と賀州の豪族「サナメ家」、そしてそれを取り巻く八真教の話だった。淡海がこの巻から出てくるが、温螢が常に彼にげんなりしているのが面白い。
1.雨夜の訪い
雨の日だけ現れる幽鬼の話。
賀州から来た鶴姫(晩霞)の宮女と白珊瑚を身に付ける八真教が出てくる。
2.亀の王
亀の器を持ち内廷を彷徨い歩く老僕の幽鬼の話。
八真教が大海亀の神を祀っている事が分かる。羽衣が好きだったので、大海亀のもとに戻ってしまったのが残念。
3袖を引く手
衛青が寿雪の兄だった事が衝撃すぎた。
4.黄昏宝珠
晩霞が呪われ、寿雪が助けてあ -
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ネタバレ椿屋敷に住む若隠居と呼ばれている柊一と若妻の香澄。二人はお互いの事情で契約結婚です。
柊一の元には様々な相談事が持ち込まれて、という話です。
語り手は椿屋敷です。家です。
香澄は若いのに料理上手の家事万能です。香澄がお客様に出すお菓子が美味しそうで困ります(笑)。
香澄が家を出た理由、それはお世話になっている家の息子との結婚話が発端でした。育ててくれたことに恩があって感謝もしているけれど、それは息子との結婚のためだったのかと思ってしまい、もう元の気持ちで家にいることは出来なくなったからでした。
おばさんが香澄を連れ戻しにきて、自分の探している椿を見つけたら柊一と香澄の結婚を認めると言いまし -
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ネタバレシリーズ第三弾。淡路島編。
「嘆き弁天」「百日紅の木の下で」「おくま御前」
「嘆き弁天」若者に傷をつけられた弁天様の像が泣き声を出す、という話。傷をつけた若者とその若者に罪をなすりつけられそうになった若者が行方不明になっている。それはなぜか?
巫女のキヨが出てくる。なかなか凄い人である。留吉、自分がしっかりしていれば、茂一まで死ぬことはなかったかも、と後悔するのはわかる気がする。茫然自失、している間に死なれてしまっては…しかし留吉が助かったのはよかった。
「百日紅の木の下で」百日紅の木の下に巡礼の若い女性の幽霊が出る、という話。幽霊は何か歌を歌っている。そして淡路の君に食われてしまう。孝冬も