白川紺子のレビュー一覧

  • 後宮の烏

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    主な登場人物二人の恋愛に発展しそうでしない関係性が面白い。一話一話が完結していて少しずつ人間関係が変化する様が楽しみでもある。
    言葉は難しめだけれど気楽に読める軽さがいい。

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    2023年09月12日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(三) 霧雨に恋は呪う

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    シリーズ第3弾。
    どんな呪いもなんとなく祓えちゃうからあまり恐さはない。澪ちゃん、もう少し強くなって!
    前世での千年蠱と多気女王のこと、もっと書いてほしいなぁ。

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    2023年08月19日
  • 海神の娘

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    帯に後宮の烏の広告載っててたまげた。
    ただの恋愛物だったらどうしようと思ったがそれぞれ一筋縄ではいかない夫婦だったのでそこそこ楽しめた。
    次巻があるなら霊子と海若メインがいいな。
    (関係ないけど後宮の烏アニメの続きはまだか)

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    2023年08月17日
  • 海神の娘

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    ネタバレ

    花勒、花陀、雨果、沙文、その他大小様々な島々からなる国々、そこには共通点が1つある。海神の宣託を受けた海神の娘たちを娶ることだ。海神の娘たちは元々は島々の娘。彼女たちの幸せとは?
    4つの短編からなる物語で「後宮の烏」と世界同じ。だが、寿雪たちが登場することや名前だけでも出ることがないのは残念だった。
    4つの島に嫁ぐことになる5人の話で短編だけあってあっさりしている感がある。そして5人ともなんのかんのあったが最終的には幸せになっている。別にバッドエンドを望んでいるわけではないが、そんなに上手くいく?前の世代では苦労して報われなくて悲惨なことになった人もいるし、霊子だっていろいろな海神の娘たちの話をしていたのに今回に限ってそんな都合よく行くのかと思った。
    そして、この「海神の娘」は海神の娘たちの話ではないと思う。霊子と海若、この2人が娘たちの物語を観ている、その2人が観ているのを私たちが観ているように感じた。海神の娘たちの話よりこの2人の話を1冊分読みたいと思った。

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    2023年08月06日
  • 海神の娘

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    ネタバレ

    どこかで読んだような話が続く
    次作に期待
    まあこの辺の小説の設定ってどれも似てくるし、どうしても十二国記を思い出しちゃうんだよねえ

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    2023年07月24日
  • 京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う

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    設定はありがちとまでは言わないけど、この作家さんらしいというか。
    どこまで切なく話を盛り上げられるか、続きに期待。

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    2023年07月24日
  • 朱華姫の御召人 上 かくて愛しき、ニセモノ巫女

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    ネタバレ

    杏の木の下で出会った蛍と柊。出世の秘密を抱えて朱華姫となる蛍とその偽物の夫となる帝の第2皇子。神話と政争と甘い恋愛物の始まり。

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    2023年07月21日
  • 朱華姫の御召人 下 かくて恋しき、花咲ける巫女

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    単発ものだからか、神の戦いも、政治のごちゃごちゃもあっという間にかたがついて…物足りない!
    3年後どうなるねん!
    全てが中途半端や…

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    2023年06月19日
  • 朱華姫の御召人 上 かくて愛しき、ニセモノ巫女

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    後宮の烏と、世界観は同じ。
    先帝の子と周りに知らされないまま、伯父の家で虐げられ、育てられた蛍は、ひょんなことから、神様を見て下ろす事が出来る朱華姫の真似事をさせられる事になる
    初めは真似事だったはずが、宮廷に穢れが跋扈する事件をきっかけに、本当に神が現れて、朱華姫と認められる。
    柊と蛍の淡い恋に神様との三角関係も見もの✨

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    2023年06月06日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(三) 霧雨に恋は呪う

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    ネタバレ

    なんとなく今回は怪談話?
    そんな話が集まってましたね。
    しかも、最後の『潮の家』は民俗学者が、夷信仰を知らないでどうすると思った私は民俗学ヲタでもございます。

    だってねぇ。海からくるものは死体でも神として祀るメジャーな信仰だから気になってしまいましてねぇ。

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    2023年05月31日
  • 花菱夫妻の退魔帖 二

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    ネタバレ

    話の内容はともかく、着物関係の記載から想像するのが楽しい。訪問する際、相手に合わせて衣装と髪型を決めるのって優雅でいいなあ。

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    2023年05月25日
  • 後宮の烏

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    完結してるのと話は好みだったので全巻読んでみたいが、漢字が割と難しく、頭では読み方振ってないのが途中で振られてたり、頭の方で振られてて道中なかなか読み方が分からなくて行ったり来たりが多いのがマイナス点。

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    2023年05月16日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(三) 霧雨に恋は呪う

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    ネタバレ

    前作で登場した新キャラの続編、という感じで大きな進展はなし。
    これ、どのくらい続くんだろうか?
    オレンジ文庫に比べると、萌えが足らないのはレーベルの特徴なのか。

    「この子の七つのまじないに」
    御所人形の呪いで、車の事故に遭ってしまう八尋。
    人形って、こわいよね、やっぱり。

    「霧雨に恋は呪う」
    カフスボタンに憑いた幽霊。
    お嬢様と出入りの彫金師の恋。

    「雨宿り」
    雨宿り先で出会った高良との交流。
    高良はまだ、弱ってる時期だったので邪霊を喰って英気を養ってる、と。
    紫陽花の花を積む邪霊。

    「潮の家」
    水死体の邪霊に魅せられた一族が山に逃げてきて、それでも逃げ切れなかった一族の話。

    「オナリ神」の話で姉妹が兄弟の守り神になる、というやつを読んで、「え、戦時中の千人針とかってもしやそれが由来?」と思ったけど、調べたらオナリ神は琉球由来の信仰ということで、違うかってなった。

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    2023年05月13日
  • 朱華姫の御召人 下 かくて恋しき、花咲ける巫女

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    姿を消したはずの国の護り神、千依神が現れ、正式な朱華姫となった蛍。御召人である柊にますます甘やかされ、自分が弱くなっていくようで蛍は戸惑いを覚えていた。
    そんな中、蛍の秘密がついに明かされてしまう。母の言う『禍』とは何か、帝の宮で一体何が起こるというのか?

    あれよあれよという間に大事になっていきましたが、収まるところにちゃんと収まったので、安心して読み終わることができました。
    すべての謎も分かりましたし、すっきり終わって良かったです。

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    2023年04月17日
  • 後宮の烏7

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    ネタバレ

    完結編
    神様の戦いなので?あっさり終わってしまったが、きれいに終わってよかった。
    解放された寿雪が、海商になったのにはびっくりしたが、最後3行が良かった!

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    2023年04月10日
  • 後宮の烏7

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    想定内ではあった。期待通りとも言える。
    欲を言えば、もう一捻りあったらもっと盛り上がるとも思う。
    久々に次巻を次々と読みたくなる本だった。

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    2023年04月06日
  • 朱華姫の御召人 下 かくて恋しき、花咲ける巫女

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    後宮の烏がものすごく面白かったので購入しましたがイマイチでした。しかし後宮の烏がライトノベルとは一線を画す作品だったのだと思います。こちらはライトノベルの王道的作品で私には少し物足りませんでした。

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    2023年03月14日
  • 後宮の烏6

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    ネタバレ

    ラストに向けて着着と話が進んでいる。決して激動ではないけれど、それぞれの背景が整理されていく。
    衛青の気持ちや行徳、花娘、子季、明冘といった脇役でもしっかりとした背景や思惑が感じ取れる。
    兄妹の女の方が死ぬ。
    女難の相で死ぬ。
    これらの伏線が最終巻でどう回収されるのか。楽しみ。
    羽衣のおっちゃんにまた会えたのでなんか嬉しい。出番少なかったけど。

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    2023年02月05日
  • 後宮の烏4

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    過去の王朝の遺物を解析してようやっと見えてきた神々の戦いの記録。
    こういう雰囲気、よく考えられてていいです。目的に対して各方面の力を頼らないと解決できないのに、孤立を強いられてるがゆえ困難だったという。。。
    RPGのゲームしてるみたいな楽しさがある。

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    2023年02月04日
  • 後宮の烏3

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    ストーリーが進み始めてる!前のフクロウから謎が小出しに出てきて、今回は人が増えてきた!
    晩霞ちゃんとか之季とかその妹(手)とかかなり気になる人が増えた〜。
    寿雪と衛青の血縁とかイシハとアユラの繋がりとかこう、出来過ぎ感はあるものの最後までどう繋がるのか楽しみに読みたい。
    この物語には気になるお爺さんがたくさん出てくるんやけど、羽衣のおっちゃん、、、また会えるかなぁー。。。

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    2023年02月02日