白川紺子のレビュー一覧

  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    中華風ファンタジー。少しホラー要素もあり?
    ライトすぎないのに読みやすい作品でした。
    「またそんなもの拾ってきて!」のセリフは終始つっけんどんで変わらないのに、2人の関係性とともに少しずつその声色が変わっていくように感じました。

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    2025年02月16日
  • 烏衣の華 2

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    ちょっとボリュームの物足りなさはあったかな。
    物語のスタートはここから、っていう展開でした。

    最後に後宮の烏の登場人物がでてきて、懐かしき。

    2025.2.15
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    2025年02月15日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    龍王の孫娘を嫁にもらったら...?

    さくっと読めて面白かった。
    またそんなも拾ってきて!がかわいい。

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    2025年02月11日
  • 京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う

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    呪術という言葉に引かれて、読んでみた。
    人の念が呪いとなって災いを引き起こす。その呪いをお祓いするまじない師たちの活躍はおもしろい。

    澪と高良の関係性も納得がいって、今後も楽しめそう。

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    2025年02月03日
  • 契約結婚はじめました。3 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    人の恋路を邪魔する奴は...とちょっと腹立たしく思いながら読んでましたが、弟檀君と友人廣田君のエピソードにホッとひと息です。
    檀君も廣田君もいい子だなぁ。

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    2025年01月29日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    偽装夫婦のほのぼの物語。
    少しづつ近づいていく二人の距離感が微笑ましくもあり、焦れったくもあり。
    弟の檀君も二十歳過ぎてると思えない純で頑なな様子に「しっかりしろ」と背中を押したい。

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    2025年01月29日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    ほのぼの系のお話。
    毎回、いろんな椿が登場するのでスマホ片手に調べながら読んでます。
    お料理も美味しそうだなぁと思いつつ、丁寧な暮らしをしている偽夫婦が微笑ましい。

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    2025年01月28日
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス

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    父が亡くなり、広大な大名庭園を引き継いだ光一。
    ある日、不思議な少女が訪れ、庭の秘密を知っていくことになる。
    物語が進むにつれ、八重樫家と家の歴史が明らかに。

    植物や地域の歴史など、事細かく描かれ、この小説に登場する家が本当に存在するかのようだ。
    淡々と進んでいく物語を享受しながら、庭の秘密を知っていくことになるのだけど、物語の展開がゆったりとした川の流れのようで、秘密について考えるのは諦め語られるままに任せてしまった。

    数馬と光一のやり取りが途中から面白くなってきて、数馬のおせっかいぷりとツンな感じが良い。

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    2025年01月13日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(五) 呪いは月夜に恋い惑う

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    シリーズ第5弾。
    中々に複雑な設定がありつつも、間あけて読んでもすんなり世界観に入っていけるのは1話ごとが短くなっていて気負いせずに読めるからなのかな、と思います。
    番外編もしっかりと登場人物のキャラクターを理解できるストーリーなので好きなシリーズです。

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    2025年01月01日
  • 後宮の烏3

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    どんどん引き込まれる。
    人間関係も広がり繋がり複雑になっていく。
    望むべくもないことなのだろうが、なるべく近しい人達が敵対することがなければいいなぁ

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    2024年11月29日
  • 後宮の烏

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    アニメを見て原作を読んでみた。
    ほぼほぼアニメ通りと言うか原作通りと言うか…
    アニメのシーンを思い返しながら読み進めることができたけど、やはり文章の方が情報量が多くそれぞれの思いや繋がりが豊かに感じられるように思う。

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    2024年11月28日
  • 海神の娘

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    今年のミステリーカーニバルで白川紺子さんからサインを頂いたもの。
    海神(わだつみ)が支配する異世界が舞台。人は海上に点在する島に住み,区域によって領主という君主に治められている。君主は海神が託宣と言う形で選任し,海神が各地から集めた若い女性(海神の娘)を君主の妻として送り込むという世界。てっきりこの異世界を舞台にして壮大なファンタジーが描かれるのかと思いきや,各国(領)の君主と送り込まれた海神の娘を取り巻く話の連作短編集であった。それぞれが膨らませれば各領を中心とした大河ドラマにもなりそうで,短編で済ませてしまうのはもったいないような感じ。

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    2024年11月21日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(四) 呪いは朱夏に恋う

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    神の力を下せる澪なら高良を既に、払えるはず?
    しかし、邪魔をするのは、生まれ変わってもそばに居たいという魂。皆を丸く収めるには、呪いの解除が有効かもしれない。
    和邇が澪を呪詛した事で、戦いが蟲師の家系全体をを巻き込む事になってきた!

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    2024年11月18日
  • 後宮の烏2

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    シリーズ第二弾。二巻目までは以前アニメでやっていたところだったので、おさらいがてら読みました。
    寿雪への相談が死にまつわることが多いからか、今回も切ない話が多かったです。
    『青燕』で温螢が過去を語ったシーンと、『想夫香』で魚泳が隠していた気持ちを語ったシーン、ラストの高峻に少しうるっときました。
    宵月が出てきて、謎に包まれていた烏漣娘娘について少しずつ明かされはじめました。
    三巻目以降はアニメ化されていない部分なので、読むのが楽しみです。

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    2024年11月11日
  • 烏衣の華

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    ネタバレ

    才能に溢れるヒロイン故に、恋愛に関しては鈍感とか、興味がない等の
    お話を何本か読んでいたので、このパターンはちょっと新鮮

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    2024年11月11日
  • 後宮の烏7

    ネタバレ

    終わり良ければ全て良し?

    紙の本の方で読みました。初めて手に取った時あまりの薄さに、あの壮大になった話がこの薄さで本当に終わるのか?と不安になりました。
    一応読み終わりましたが、神々の戦いと沙那賣一族メインの印象が強く、主人公2人は何処へ…?という気持ちばかりが残りました。沙那賣必要あった??沙那賣をここまで掘り下げるなら、寿雪と高峻の関係をもう少し深く書いて欲しかったというのが正直な気持ちです。
    最終的にみんな無事でそれぞれの道を歩んでる描写があり、そこは安心しました。
    寿雪と高峻の関係は少し寂しいような、でも納得できるような、そんな関係で終わりましたね。あのラストに至るまでの話が読みたいです。

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    2024年11月09日
  • 花菱夫妻の退魔帖 四

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    今回は淡々と事件に取り組んでいて、甘々な展開は少ない。
    鴻が多め。松印がちょっとわかってきそうな感じ。

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    2024年10月27日
  • 後宮の烏

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    続巻購入したので久々に再読しました。

    寿雪と高峻の関係性ってこんな感じだったかー。

    もう少し距離近くて表情もあった気がするけど、アニメの記憶があるからだろうなー。


    九九助けて、温螢らに助けられるところが好き。

    雲雀公主……切ない気持ちになる……

    泊鶴宮、鵲巣宮、鴛鴦宮、飛燕宮……
    この作品は先帝時代の妃も出てくるしあっち行ってこっち行ってするので何処が誰の殿舎か、読み切ってまだ曖昧(笑

    アニメももう一度観たくなりました!

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    2024年10月20日
  • 後宮の烏7

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    ネタバレ

    「縛るもの」から解き放たれて。

    烏の半身が戻り、神々の戦いに決着が付いた。そのことによって寿雪は烏妃ではなくなり、王宮を出る。寿雪が海商になったのは想像していなかったが、好奇心は旺盛で度胸もあるから似合うと思った。九九や温螢、淡海が一緒にいるのもいい。晨に関しては、暗いエピローグとなり亘や亮と一緒に心配したが、甥に当たる皇太子との出会いで心が救われたようでよかった。ところでやっぱり亮は愛すべき奴である。奥さんとのエピソードがかわいい。亘も幸せそうでよかった。

    まだまだ彼ら彼女らの話を読んでいたいが、これで完結である。ラストがちょっと駆け足に感じてもったいない。でも勢いのままにハッピーエンド

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    2024年10月13日
  • 後宮の烏6

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    ネタバレ

    わたしがすべきことをするだけ。

    烏が表に出ている状態の寿雪。寿雪を取り戻すためには身内の助けがいるという。衛青の出した答えは。界島に向かった千里と之季がそこで見たものは。一方、故郷に戻った晨。信じられるのは父か、弟か。

    衛青の決断、不器用だけどこれが衛青らしいと思う。千里と之季はなかなか名コンビなのでは。行方不明になっていたイシハが界島に白雷といるのはいいことなのか。海底火山が噴火して、イシハと千里たちは出会えるのか。ラストの晨の動揺が心配。次男・亘は味方になるのか?

    登場人物それぞれが自分の「居場所」を守ろうとする物語として感じられる。

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    2024年10月13日