白川紺子のレビュー一覧

  • 後宮の烏

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    ネタバレ

    この本が出た当初は続編は考えて無かったのか、(背表紙に①って書いてないし)烏妃の過去や烏妃の役割など秘密が一巻で次々と明かされるので、スピード感があった。

    昔の言い回しや登場人物・宮の呼び名など、難しい言葉が結構飛び交う。
    寿雪の性格が表紙のイメージと違って、ある種活発で優しすぎるところがある。

    一番気になったのは宦官の衛青。宦官が仮にも妃にその態度はダメでは?と思ってしまった。裏で烏妃について探るのはいいけど、烏妃にバレるとは…。普通の宦官ならまだしも、皇帝付きとしては役不足な気がしてしまった。頑張れ衛青!

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    2022年07月18日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(二) 春に呪えば恋は逝く

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    話全体としては面白かったし、好きな系統なんだけとやっぱり澪がイマイチ好きになれないんだよなぁ。妙に上から目線というか鼻につく。
    でも好きな京都だし、つい読んでしまう

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    2022年07月18日
  • 下鴨アンティーク 祖母の恋文

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    正確に書くと星3.8。
    どの巻でも言えることだが、とにかく着物や、京都の街並みを味わうことができてプチ楽しい。
    鹿乃ちゃんと友達や兄などとのやりとりも楽しそう。
    ちょっと読むのにちょうどいい。

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    2022年06月21日
  • 下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ

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    正確に書くと星3.8。
    謎解き要素もあり、京都の街並みや綺麗な着物などが出てきて、読んでいて楽しかった。

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    2022年06月21日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    正確に書くと星3.8。
    初めて読んだということもあり、面白かった。
    基本は妖などがからむ謎解き系で、そこに少し恋愛要素もプラスされている。
    続編も読みたい。

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    2022年06月20日
  • 後宮の烏2

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    少しづつ物語が動き出す第2巻。
    寿雪の周りに少しづつ人が増えて行く。
    何故烏妃が、ひとりでなければならないのか。
    分かるけど、それは権力者側の言い分かな。
    定めだと言われても、誰とも交わらない一生は悲しい。
    麗娘に寿雪がいたように、やはり寿雪にも誰かいて欲しい。
    梟登場。
    謎が次々出てきて、先が待ち遠しくなってきた。

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    2022年06月04日
  • 後宮の烏6

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    ネタバレ

    衛青の葛藤全編かなと思って読み始めたら思ってたよりあっさり解決、寿雪も早めに帰ってきた。それから、海底火山の噴火で流された之季と海岸にいた白雷がどうなるのか気になるし、その後の晨のエピソードにびっくり。

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    2022年05月31日
  • 後宮の烏5

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    ネタバレ

    燕夫人が鵲妃に。解州の慈恵に役割を与えたい高峻。界州の序氏とその娘の序寧のこと。高峻は寿雪のことを思い、寿雪の助けになる人を集める。寿雪は能力を使いつつ、謎を解き、人を助ける。ようやく結界が破れたけれど…すごく気になる終わり方。すぐに次を読まねば。

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    2022年05月28日
  • 後宮の烏4

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    ネタバレ

    個人的に、父の実家で養蚕をやっていたので非常に身近な気持ちで読み始めた。子供の頃から残酷な仕事だなぁと思っていたので、蚕塚があるというのは救いでもあるなと感じた。朝陽が宮城にやってきて、そちらのことも動きがある中で淡海に殺しの嫌疑がかかったり、前王朝が葬ろうとした古文書が見つかったり。烏妃も信者が増えてきたところを利用されたりと、これからどうなるんだろう。

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    2022年05月28日
  • 京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う

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    名前が何とも読みにくい…
    秘密は物語中盤まで明かされないので、どうなんの?これ?と、思いながら進めるも、1巻で必要な謎のほとんどは解明。
    でも、設定がややこしい…

    澪、漣、高良がどうなっていくか、次巻が楽しみ❗️

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    2022年05月26日
  • 後宮の烏3

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    ネタバレ

    登場人物紹介と地図が加わり、ここから世界が広がって行くのかなといった印象を受けた。読んでいると国内の地方の話がちょこちょこ 出てくるようになったため、都度確認できて有難い。
    内容は八真教絡みのことや永徳のことなど気になることが色々不穏な感じ。最後、解決はしたけどモヤモヤは残る。
    淡海は気になる子に意地悪しちゃう小学生みたいだったりツンデレだったりでとても良き…

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    2022年05月08日
  • 後宮の烏3

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    世界がどんどん広がりを見せていって、はやく全貌を知りたいような、これ以上何も起きないでほしいような、不思議な気持ちで読み進めています。
    誰とも関わらないはずの烏妃は、その後も徐々に人との繋がりを増やしていて、今までの烏妃とはまるで違う。

    神秘さは薄れてしまうかもしれないけれど、人との関わりでしか得られないものがどれ程多いことか。
    そこに触れるにつけ、すこしほっとするような気持になる。
    今後彼女が裏切られることがないように、願わずにはいられない。

    そして3巻目にして、高峻のイメージがすこし変わったかもしれない。思いがけない鋭さと中庸さに驚いた。
    「信じる」ということについて、彼が話した内容が

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    2022年05月07日
  • 契約結婚はじめました。5 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    なんか思いの外あっさり着地してしまって逆にこの先大丈夫かしら、と言う気がしちゃった笑

    2022.4.2
    50

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    2022年04月02日
  • 契約結婚はじめました。4 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    最後の歩美と絢のお兄さんの話はご都合すぎるのとみんな繋がるという世界が狭過ぎてあんまりいらないなーって感じだったけど、本編はいい感じに盛り上がってきたと思います

    2022.3.21
    44

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    2022年03月21日
  • 京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う

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    書店で衝動買い。
    最近探偵ものを続けて読んでいたので、少しジャンルの違うものをと読みました。 

    ページを進めるうちに残りのページ数が少なくなってきて、これどう終わるの?と心配になりました。
    ラストは前向きにさせてくれてよかったです。
    登場人物の中で男性が1人を除いてみんなクールなので男性の印象がかたよっているかなとは思いましたが、だんだんそれぞれの色が浮かんできて想像ふくらませながら楽しめました。

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    2022年03月13日
  • 京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う

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    「後宮の烏」と同じ作者だったので。

    二十歳まで生きられない、と邪霊に告げられる少女。
    蠱師(まじないし)の家に生まれ、除霊をひきつけてやまない体質のためか、
    長野から出るなと言われて育っていた。
    しかし、京都に出かけ、自分も友達も助けてくれた高校生に出会い、
    京都に転校し「くれなゐ荘」に下宿し…。

    「後宮の烏」に比べて重くないし、世界観もこじんまりしていて、
    さくさく話が進む感じ。
    まだこれははじまりにすぎないと思うのだけど、
    続きは出るのだろうか。

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    2021年10月19日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    通称<椿屋敷>ーーそれが私だ。と、「家」が物語を語っていくのが新鮮だった。ところどころ、「家だって夜になれば寝る」とか読み手に聞かせるのも面白かった。
    その家に住む、若隠居と呼ばれる27歳の柊一と、彼に嫁いできた19歳の香澄は、利害の一致で結婚した偽装夫婦(入籍済)。なぜそういう結婚をしたのか、ということが語られないまま話が展開していく(家が詳しい事情を知らないから)。とはいえ、2人は仲睦まじいように見えるし、お互いを大切にしているのも伝わってくるしで、によによする。椿屋敷が舞台になっているためか、椿の描写が数多くあるのはもちろん、香澄が作るご飯・お菓子の描写がすごく美味しそうで驚いた。

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    2021年09月28日
  • 後宮の烏5

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    ネタバレ

    白雷が手を貸すことを了承したので(神にそそのかされた)、初代烏妃の結界を解くことに。
    解けたが、歴代烏妃の骸が現れる。初代烏妃ってそこまでしてどうしたかったのか。
    え。失敗?

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    2021年09月17日
  • 京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う

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    好きな作家さんの本だから読みました。
    漣は澪をいつもそばで助けてくれてかっこいいけど、実兄だからなー。従兄設定のままだったら良かったのに。

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    2021年09月06日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    契約結婚シリーズで作者さんを知り、こちらは京都を舞台に、古文や着物、アンティークに関連した事件を解決しつつのファンタジーだと知り、興味が湧いて購入。
    表紙がとても好みで、素敵!

    京都が舞台だけあって、言葉つかいや景色、習慣に、京都らしさを感じる。
    ただ、作者さんの作品では、さきに契約結婚シリーズを読んでいたので、こちらは少々あっさりめというか、ちょっと物足りなさのようなものを感じた。

    着物を使った事件や、それらに関連する歌の謎などは面白いと思ったが、なんとなく主流、先が読めてしまうかな。

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    2021年09月04日