白川紺子のレビュー一覧

  • 雪華邸美術館の魔女

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    時代背景の描写も所々にあり、色々と考えさせられながら、アンティークという名前がぴったりの御屋敷での生活がありありと浮かぶようで、楽しく読んだ!
    出てくる食べ物がどれも美味しそうで、優雅な気持ちになった………エンタメだけど飽きずに一気に読めて、シリーズ化したらまた読みたいな。

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    2026年01月02日
  • 後宮の烏5

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     戦闘シーンがあまりない作品シリーズなのですが5巻は最後に少し幽鬼との戦闘シーンかありました。大好きだった人が幽鬼となって現れたのですが、ちょっと泣きそうに。(ネタバレしないように感想って塩梅がよくわからないですね)

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    2025年12月30日
  • 後宮の烏4

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     短編を組み合わせて徐々に背景がわかっていくような構成なのですが、最初の頃に比べて一気に詳らかになっています。
     基本舞台は中国風の後宮から動かないのでスケールの大きなファンタジーではないのですが、読んでいて疲れないです。(スケールの大きいファンタジーって、面白いんですけど読むのに体力いりますよね。)

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    2025年12月30日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    シリーズ完結。まず高良が姿を消して2年経ってることに驚いた。今まで関わってきた皆の支えで乗り越えた呪い。どのように解かれるのか気になっていたけれど思っていたよりあっさりだった気もする。番外編は良かった。数年後の話も読んでみたいかも。

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    2025年12月28日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    ネタバレ

    ☆3.5くらい

    それぞれの話は大体面白かった。

    ただなぁ、設定がね……。十二国と彩雲国と混ざってんなぁ、としか思わなかったわけで。もうちょっとひねりがあればもっと楽しめたかも。極彩色って言うほど色が派手でもないしな……。
    それぞれの話はそれなりに面白かったです。短いので物足りないけど。ちゃんと長編で読みたいな、と思ったのもあった。この手のアンソロジーでは割といい感じでした。

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    2025年12月27日
  • 海神の娘

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    後宮の烏が好きだったので手に取った。
    短編集とは思わずにいたのでびっくり。楽しく読めたけれど一つ一つのお話をもっとじっくりと読みたい気分ではあります。

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    2025年12月22日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    ついにシリーズ完結。
    の割に個人的には盛り上がりもなくあっけなく呪いを祓ってしまった気がしてあっけない。
    最初の話と番外編は良かったな。

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    2025年12月21日
  • 烏衣の華 3

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    特に大きな進展はないのに面白い。
    2人と、その2人を取り巻く人たちとの関係がどうなるのか続きが楽しみです。

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    2025年12月10日
  • 後宮の烏4

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    皇帝と烏妃の信頼関係がすごい。最後の晩霞のことは驚きました。皇帝の妃なのだから当たり前にそういうことはあるわけだけど、、

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    2025年12月01日
  • 雪華邸美術館の魔女

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    昭和30年、誘拐された双子の片割れを探し出し再会する姉妹と、屋敷のいわく付きコレクションを巡る物語。
    令嬢として不自由なく育った撫子、家々を転々とし養育院に辿り着いていた小百合の歩み寄りが可愛らしい。
    続刊希望。

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    2025年11月18日
  • 烏衣の華 2

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    月季の内にあるモノがジワジワと輪郭を持ってきてドキドキします。
    ワード的に『後宮の烏』を未読だと没入感を得られにくい気がする今巻(未読です)
    霊燿や渓との絡みももっと欲しかったな。
    旅に出る3人(+3人)のこの先が楽しみです。

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    2025年11月18日
  • 朱華姫の御召人 上 かくて愛しき、ニセモノ巫女

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    元コバルト文庫らしいティーン向け和風ファンタジー。
    出生に秘密を抱えた偽巫女ヒロインと名義上夫となるヒーロー。
    それぞれが心の重しを抱えて生きて来たため、言葉や思慮が足りずヤキモキする上巻。

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    2025年10月18日
  • 烏衣の華 3

    ネタバレ 購入済み

    その正体は?

    月季のなかに潜んでいるものの正体は明らかにされていないけれど、ちょっと近づいたのかな?
    霊燿との仲は霊燿が鈍感過ぎて進展なし。もうちょっと意識しても良いのだけど。これは時間かかるわ。

    #じれったい #ダーク #シュール

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    2025年10月11日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    本編の関係者が増えてきたので一度整理したいところ。
    捜査ボードみたいなの作ってほしい…
    事件パートと夫婦パートのバランスも良くテンポも良い。
    が、ちょっと夫婦パートがじらされてる感じ。もっとこう、欲しい!

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    2025年09月26日
  • 花菱夫妻の退魔帖 二

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    伏線が散りばめられ、夫の恋心が増し増しになっていく「これからおもしろくなりそー」と思わせるシリーズ二作目。

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    2025年09月17日
  • 雪華邸美術館の魔女

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    元華族令嬢姉妹がいわくつきの美術品に端を発した他人のちょっとしたごたごたに巻き込まれる話ってことでいいんだよね?
    つまらなくはなかったんだけどちょっとコンセプトがブレている気がする。
    美術品にそれほどフォーカスを当ててるわけでもないし、ミステリーというほど謎も深くないし、百合というほど濃密でもない。それに主人公たちがなにか重要な立ち回りしてるわけでもないんだよなぁ……

    ただ初めて会った双子の姉妹が互いに段々と心を許していく過程は大変尊く存じますので、続きがあれば嬉しく思います。

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    2025年09月17日
  • 後宮の烏

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    紺子先生の他の作品を読んだ時も思ったけれど、情景の描写がとても美しくて脳内が浄化される。美麗ほろ苦中華ファンタジー!という感じ。伏線が所々に蒔かれていて、これが後々のラスボス戦(?)で効いてくるのかなあと思いきや意外と展開が早くて、えっじゃあこれからどんな展開になってくの…?と悶々とさせられます。紺子先生の作品って下衆な悪役は早々に退場させられるイメージが個人的にあるので(超偏見)今後どんな下衆が生まれ消えていくのか楽しみ笑
    しかし目の前で、着々とラブが育まれていく様子を間近で見守る衛青の心中はいかほどなのか。私の脳内の衛青はジト目の可愛いやつなんですけど、その目の奥深くには何かドロドロとした

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    2025年09月01日
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス

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    白川紺子先生初読みでした。主人公に艶と影があって魅力的。じわじわと着実に謎が解けていって、真相と共にドラマチックが爆発!号泣〜!ラストシーンが読者の解釈に委ねられてる(よね?)のも好きだな〜

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    2025年09月01日
  • 烏衣の華 3

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    シリーズ第3段。地方の廟を調査する勅命が下された月季たちと蘇訛里が向かったのは白介山の麓の繁華街。黄舟の幽鬼と出会い、廟の謎と共に白い石の謎も追いかける。今回は蘇訛里の活躍が多く霊耀がほとんど出て来なかったのでつまらない…と思ったら、終盤で釵をプレゼントしてくれてしかも髪にさしてくれるサプライズがあって良かった。博徒や金儲けの話などはあまり楽しめず今回はそこまで面白さを感じられなくて残念。ただ、最後に妓楼と笛と青年の話は面白くてこういう話の方が好みだなぁと感じた。もっと内容とページ数を増やしてほしい。

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    2025年08月29日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    幽霊の後始末をするたびに鈴子の事件の背景が垣間見えてくるが、それとともに孝冬の兄の影も浮かび、真相に近づいているのかどんどん広がっているのか。幽霊退治と淡路の君の行く末も気になるけれど。

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    2025年08月17日