白川紺子のレビュー一覧
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会社の先輩からお借りした一冊。
後宮の烏の作家さん。
ファンタジーはあんまり好きな分野ではないのだが、後宮の烏には結構嵌り、アニメもアマプラでがっつり見た( ^ω^ )
この作家さんの知識量って半端無いなぁ。
割と読書は定期的にしている私でも、読めない漢字がいくつかあった。
ルビもあまり振ってくれていない印象だったが、どういう人がこの本を読むのだろう??
これってライトノベルと呼ばれるジャンルだよね?
この本は大正時代の日本が舞台。
侯爵令嬢の瀧川鈴子は怪談蒐集を趣味としている。ある日、室辻子爵邸に呼ばれて芸妓の悪霊を目撃した際、花菱孝冬という青年に出会う。彼は十二単を纏う謎の霊を使 -
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ネタバレ花勒、花陀、雨果、沙文、その他大小様々な島々からなる国々、そこには共通点が1つある。海神の宣託を受けた海神の娘たちを娶ることだ。海神の娘たちは元々は島々の娘。彼女たちの幸せとは?
4つの短編からなる物語で「後宮の烏」と世界同じ。だが、寿雪たちが登場することや名前だけでも出ることがないのは残念だった。
4つの島に嫁ぐことになる5人の話で短編だけあってあっさりしている感がある。そして5人ともなんのかんのあったが最終的には幸せになっている。別にバッドエンドを望んでいるわけではないが、そんなに上手くいく?前の世代では苦労して報われなくて悲惨なことになった人もいるし、霊子だっていろいろな海神の娘たちの話 -
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ネタバレ前作で登場した新キャラの続編、という感じで大きな進展はなし。
これ、どのくらい続くんだろうか?
オレンジ文庫に比べると、萌えが足らないのはレーベルの特徴なのか。
「この子の七つのまじないに」
御所人形の呪いで、車の事故に遭ってしまう八尋。
人形って、こわいよね、やっぱり。
「霧雨に恋は呪う」
カフスボタンに憑いた幽霊。
お嬢様と出入りの彫金師の恋。
「雨宿り」
雨宿り先で出会った高良との交流。
高良はまだ、弱ってる時期だったので邪霊を喰って英気を養ってる、と。
紫陽花の花を積む邪霊。
「潮の家」
水死体の邪霊に魅せられた一族が山に逃げてきて、それでも逃げ切れなかった一族の話。
「オナ