白川紺子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かった。
主人公の名前がジゼル、
そして相手がバートラム、、、
バートラムというと、個人的に
『バートラム・フィドルの冒険』(The Adventures of Bertram Fiddle)
が頭に出てきすぎて、、
なんかシリアス味が全くなくなってしまう(超個人的な理由)
似た境遇の年の差カップルの二人がうまいことひっつく物語。
かなりストレートに甘酸っぱいので、
潔くて良いです。
ジゼルがめっちゃ良いので、
これは早々に超美麗作画家にコミカライズしてもらって
メロったときの、ベロベロ線画とかも見たい(笑)ねぇ。
政治バトルのくだりももっと読みたかったかもですが
ちょっと待ち時間に読む -
Posted by ブクログ
ネタバレ父親が政争に敗れ、失脚したまま亡くなってしまった伯爵令嬢のジゼル。財産も没収され、好色爺の商人に引き取られる寸前、冷酷で人嫌いと恐れられている青年公爵のバートラムが現れる。彼は、3年前にジゼルの父との賭けに負けた際、ジゼルを妻に迎えると約束したと言い…
帯に『可愛いカップル好きに超おすすめ』と書いてあったが、その通りだった。後半は二人の甘々な感じにニヤニヤ。
バートラムの家令、ホプキンの言葉が印象的。
「子供が立派でいる必要などなかろう」
ジゼルのことについて言っているけど、バートラムにも当てはまっていて、子供時代を子供らしく過ごさせられなかったのが心残りなんだろうな… -
Posted by ブクログ
後宮の烏、4/7です。半ば過ぎましたね。
今回の表紙の右下の人は誰なんだろうかと思ってましたが、白雷と隠娘でしたね。意外にも白雷が若くて男前だったので、びっくりでした。
話の展開ですが、今後何をすべきかの道標が示された巻でした。次巻は大きな動きがありそうです。
本作は短編集なのですが、一つ一つの話が全部大きなストーリーに必要なパーツになってます。普通、短編集というと本筋には関係なさそうな話もチラチラ混じってるものですが、この話はそう言うのが少ないので、どの話もしっかり読んでおかないと、あれっ!?あの時のアレどんなだったっけとなります。。わたしのように。