白川紺子のレビュー一覧

  • 朱華姫の御召人 上 かくて愛しき、ニセモノ巫女

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    元版は2014年のコバルト文庫。なるほど少し若書きな感じが残っているのでこの評価。マンガに似合いそうな展開。下巻はどのように。

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    2024年03月31日
  • 後宮の烏

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    アニメで見ておもしろかったので、この後どうなっていくのかが気になり、本で読んでみることにしました。
    アニメで見ていたので、キャラクターや世界観を把握した状態で読めたということもあって、とても読みやすかったです。読んでみて、アニメは小説にかなり忠実に作られていたんだなと思いました。
    1巻はアニメで見たところまでだったので、2巻以降でどうなっていくのか、読むのがとても楽しみです。

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    2024年03月14日
  • 下鴨アンティーク 雪花の約束

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    アンティーク着物を通して、家族の形や人の想いを紐解いていくのは京都の街並みと相待って雰囲気ある。
    まっすぐな鹿野の気持ちや、戸惑う春野や慧の気持ちが入り乱れて進展していく恋模様も面白い。
    結局はすべて人の気持ちが、人に影響していくんだとよくわかる。

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    2024年03月01日
  • 花菱夫妻の退魔帖 二

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    ネタバレ

    花菱夫妻の2作目。

    鈴子と孝冬は夫婦となってあちらこちらの幽霊を祓いながら、
    なんだかんだと仲良く暮らしている。
    まだ鈴子の探している殺人の犯人にはいきついていないが、
    幽霊がいる屋敷を買おうとしたり、
    紅葉館という実在したらしい高級旅館で出会ったりと、
    前作で出て来た霊術団体がひたひたと忍び寄ってきている。

    鈴子の家族と花菱夫婦が一緒に食事をする場面は
    双子の姉たちは孝冬を気に入り、
    弟はうさんくさがっていろいろ突っ込み、
    兄は少し酔って鈴子を悲しませることはしないでくれと言ったりと、面白かった。

    あとは、
    鈴子の実家からついてきた御付女中と女中頭が、
    鈴子のことでけんかをしたのも可笑

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    2024年03月04日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(二) 春に呪えば恋は逝く

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    前世、ずーっと昔のことで縛られて寿命が短いのはイヤです。立ち向かう勇気は尊敬する。
    今回は新たな人物たちも登場で展開ぎ広がりそう。

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    2024年02月25日
  • 下鴨アンティーク 祖母の恋文

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    おお。暗い。ラストの話が結構深刻で引きずってる。途中にも春野の毒牙?にかかりそうな鹿乃の話もあって、ドキドキ。。。
    京都のじとつく夏が全部おかしくさせるのだと思う。そういや京都にはバラ愛好家多い気がするなぁ。

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    2024年02月25日
  • 京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う

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    評価が難しい。このあと恋愛模様となるのか、呪い系へと移るのか。主人公の印象が設定もあるのだろうが、やや弱い気がする。

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    2024年02月24日
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス

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    ネタバレ

    「庭に誰も立ち入らないこと」
    親子の関係は様々。複雑。だけど、探偵をしている息子にこの遺言。調べさせたいのか。言葉が足りなさすぎる気が。
    読み終わって、何だか振り出し戻った気がした。一緒にいるという優しさ。

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    2024年02月25日
  • 下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ

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    レモンパイめっちゃ食べたくなった。京都のあちこちを動くので、知ってるところが多くて楽しい。
    嵐山や宇治、東寺も行く。新たな登場人物、弥生さんに真帆ちゃんも出てきて人間関係に深みが出てきた。すぐ恋愛に繋げるのは少し疲れる。

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    2024年02月24日
  • 花菱夫妻の退魔帖 二

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    硬軟取り混ぜ?まだ少〜しバランスというか座りの悪い部分もあるが、続きを読んでみたい、という気にはなる。

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    2024年02月23日
  • 後宮の烏7

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    ネタバレ

    すごく好きな話だった。好きだったからこそっていうのをつらつら書きたいと思う。


    まずは何より寿雪と高峻の関係。友とゆうには深く愛というにはそれもまた正しくない、魂の伴侶という言葉が一番あっているのか。人生においてこの人は私の半身だなぁと思う人と出会うことはなかなかに稀だと思う。だからこそその特殊な関係をもっと掘り下げて欲しかった。他の妃の懐妊や新しい妃がくることへの何とも言えないあの寿雪の気持ちや鵲妃が亡くなったとき、鵲妃の父親に手紙を書いてくれた寿雪への高峻の涙は、半身のようだと言うことでお互い納得してしまえたのだろうか。私の読み取り不足の可能性は大いにあるけれど。

    そして物語の最初から

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    2024年02月15日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    古い着物を大事に着てる、おばあちゃん子のヒロインには好感しかない。古い洋館で暮らす麗人たちが、オカルトチックな謎を解決するお話し。
    ほのかな恋心も読んでて楽しい。

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    2024年02月14日
  • 花菱夫妻の退魔帖

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    まだまだ詳細が不明なところも多く、キャラクターの設定もやや掴みきれないところがあるので辛口でこの評価。続きがどうなるのか気になるのは事実。

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    2024年01月29日
  • 京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う

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    ネタバレ

    邪霊とかなかなか会わないけど、京都とか多そう…
    人の妬みでも大きくて根深そうだけど、前世以前から呪われてるのは怖い。
    2…歳まで生きられないと思いながら生きるより、呪いを解くほうが前向きで良いです。

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    2024年01月21日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(三) 霧雨に恋は呪う

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    夏至までの間の陽気が増える間、力が弱くなる高良。
    澪は邪霊を祓う修行をつみ、少しずつ精進していく。
    大黒信仰の人形の呪いは子の呪い。
    好き合う気持ちが導いた破滅。紫陽花の意味に。土左衛門の誘惑に負けた結果、呪われた家。

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    2024年01月15日
  • 後宮の烏3

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    ネタバレ

    助けて、と呼ぶ人のいる怖さ。

    登場人物たちのつながりが少しずつ明かされてくる。誰も一筋縄ではいかない。誰かを大事に想うことで、誰かを傷付けてしまうことを恐れて、助けてと言うことを躊躇う。

    無邪気な晩霞の裏にあった後悔の気持ち。父に寿雪の秘密を伝えるかどうか悩むところも、気になる登場人物。葛藤しているといえば衛青。寿雪は異母妹か。高俊のためにじゃなくて寿雪のために命を落としそうでちょっと怖い。のらりくらりとした淡海も気になるといえば気になる。こういうキャラが裏切るとダメージが大きい。

    イシハは単なるマスコットだと思っていたけど、思ったより重要なポジションにくるのでは? まさか八真教の巫婆が

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    2024年01月06日
  • 後宮の烏2

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    ネタバレ

    烏妃として生きるとは。

    寿雪の元に人が増えてくる。烏妃は侍女も宦官も置いてはいけない。その教えを破ってしまうことに心は騒ぐが——。

    アニメで一度観たけど小説で読むのもいいですね。人が人を想う気持ちは、いつも暖かい結果になるとは限らない。それでも人は人に手を伸ばす。寿雪も、高俊も。

    皇帝が孤独な立場であることはさまざまな作品でよく言及されているが、烏妃も同様に孤独に生きることを求められている存在。大きな権力を持つ存在にはさまざまな人間が寄ってくる。利用されないために孤独を選ばざるを得ないのか。「人」としての心はどうなるのか。

    敵のような存在も登場してますます続きが楽しみ。

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    2024年01月04日
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス

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    二度読み返して、やっと、内容がわかった。素敵なお庭の話。3度目、4度目読んだら、もっと深い世界まで入って行けるのではないかと思う…。もう一度読むなら、背表紙にある、半分この約束の謎を深く読んでみたいかなと思う。

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    2023年11月16日
  • 海神の娘

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    神の不条理。
    3つめの章は面白かった。
    何のために、とか、救いは、とか、考えてしまう。
    そんな世界でヒトは、どう生きていくべきなのか。

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    2023年11月08日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    何となくタイトルで読んでみたけど、案外面白い話だった。
    短い話がいくつかあって、読みやすかった。
    私も着物が好きだから、着物に関する謎解きが楽しくて、さらりと読み終えることが出来た。

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    2023年11月06日