白川紺子のレビュー一覧

  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    本編の関係者が増えてきたので一度整理したいところ。
    捜査ボードみたいなの作ってほしい…
    事件パートと夫婦パートのバランスも良くテンポも良い。
    が、ちょっと夫婦パートがじらされてる感じ。もっとこう、欲しい!

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    2025年09月26日
  • 花菱夫妻の退魔帖 二

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    伏線が散りばめられ、夫の恋心が増し増しになっていく「これからおもしろくなりそー」と思わせるシリーズ二作目。

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    2025年09月17日
  • 雪華邸美術館の魔女

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    元華族令嬢姉妹がいわくつきの美術品に端を発した他人のちょっとしたごたごたに巻き込まれる話ってことでいいんだよね?
    つまらなくはなかったんだけどちょっとコンセプトがブレている気がする。
    美術品にそれほどフォーカスを当ててるわけでもないし、ミステリーというほど謎も深くないし、百合というほど濃密でもない。それに主人公たちがなにか重要な立ち回りしてるわけでもないんだよなぁ……

    ただ初めて会った双子の姉妹が互いに段々と心を許していく過程は大変尊く存じますので、続きがあれば嬉しく思います。

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    2025年09月17日
  • 後宮の烏

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    紺子先生の他の作品を読んだ時も思ったけれど、情景の描写がとても美しくて脳内が浄化される。美麗ほろ苦中華ファンタジー!という感じ。伏線が所々に蒔かれていて、これが後々のラスボス戦(?)で効いてくるのかなあと思いきや意外と展開が早くて、えっじゃあこれからどんな展開になってくの…?と悶々とさせられます。紺子先生の作品って下衆な悪役は早々に退場させられるイメージが個人的にあるので(超偏見)今後どんな下衆が生まれ消えていくのか楽しみ笑
    しかし目の前で、着々とラブが育まれていく様子を間近で見守る衛青の心中はいかほどなのか。私の脳内の衛青はジト目の可愛いやつなんですけど、その目の奥深くには何かドロドロとした

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    2025年09月01日
  • 三日月邸花図鑑 花の城のアリス

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    白川紺子先生初読みでした。主人公に艶と影があって魅力的。じわじわと着実に謎が解けていって、真相と共にドラマチックが爆発!号泣〜!ラストシーンが読者の解釈に委ねられてる(よね?)のも好きだな〜

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    2025年09月01日
  • 烏衣の華 3

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    シリーズ第3段。地方の廟を調査する勅命が下された月季たちと蘇訛里が向かったのは白介山の麓の繁華街。黄舟の幽鬼と出会い、廟の謎と共に白い石の謎も追いかける。今回は蘇訛里の活躍が多く霊耀がほとんど出て来なかったのでつまらない…と思ったら、終盤で釵をプレゼントしてくれてしかも髪にさしてくれるサプライズがあって良かった。博徒や金儲けの話などはあまり楽しめず今回はそこまで面白さを感じられなくて残念。ただ、最後に妓楼と笛と青年の話は面白くてこういう話の方が好みだなぁと感じた。もっと内容とページ数を増やしてほしい。

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    2025年08月29日
  • 花菱夫妻の退魔帖 五

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    幽霊の後始末をするたびに鈴子の事件の背景が垣間見えてくるが、それとともに孝冬の兄の影も浮かび、真相に近づいているのかどんどん広がっているのか。幽霊退治と淡路の君の行く末も気になるけれど。

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    2025年08月17日
  • 烏衣の華 2

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    ネタバレ

     たぐいまれな才能を持つ巫術師月季は、持ち主を次々と殺している白磁の香炉についての依頼を受ける。 そして、許嫁である封霊耀と封家に居候をし、巫術の修行中で鬼鼓渓の3人で、持ち主をたどり、その原因を調べ始める。

     持ち主がわかった時、その持ち主の流される人生の中で、ある人物との出会いが、ほんのひと時の楽しい時間を過ごすことができたのに、純粋でありながらも、無知であったため、子供のような興味本位な気持ちから引き起こしてしまった悲劇に心が痛んだ。

     ひとまず、この呪いの香炉については解決するに至ったが、各地で、得体のしれない脅威が引き起こされているという帝からの勅命を受け、その原因を探るべく旅に

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    2025年08月02日
  • 烏衣の華

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    「後宮の烏」と同じ世界観だけど、巫術師だけれど能力発揮はこれからかな?月季と霊燿は無事に結婚までいたるのか。【25.57】

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    2025年07月25日
  • 海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲

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    シリーズの2作目。
    全作と違ってあまり救いがないというか、辛い話が多かった。
    海神は本当に気まぐれでこんなことをしてるのか......

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    2025年07月22日
  • 後宮の烏4

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    3巻からちょっと日にちが空いたせいか、内容を覚えてない部分が。情けない。沢山、読書するけど中身が覚えられないんだよなぁ。

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    2025年07月10日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    鹿乃と慧ちゃんの淡い恋模様も楽しみつつ
    着物や古典文学に詳しくなれる小説。

    続編を読みたいとは思わないけど…笑

    1話30分くらいで読みやすかった!

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    2025年06月05日
  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部

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    可愛いお話で、1つ1つの話が区切られていてかなり読みやすかったです。
    シリーズもので、頭を空っぽにして読みたい時に丁度いい作品でした!!

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    2025年06月02日
  • 烏衣の華 2

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    烏つながり

    後宮の烏の世界の何年か後のお話しのようで、知った名前が出てきて嬉しく思います。
    まだまだ二人の関係があっさりしてるので、これからちょっとは進展してほしいなと期待してます。

    #切ない

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    2025年05月16日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    文体とか物語の展開がいかにもライトな感じですが舞台設定が好きなのでなかなか楽しめました。武侠・・ともまたちょっと違う感じかな。
    ただ、なんだろうな?キャラクターや話がいかにもテンプレっぽい感じ・・・まあそこがラノベっぽさを強く感じるところなんでしょうけども。。とくに主人公である若旦那の性格描写みたいなものが非常に薄く喜怒哀楽をあまり表に出すことなくただただ「お人よし」な、もっというと物語を動かすための都合のいい存在としか感じられなかったのが、なんだかなあ。まあでもきっとそういう作風なのかな。

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    2025年05月08日
  • 後宮の烏

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    主人公の不器用で優しい性格が好みでした。文体や物語全体がしっとりした落ち着いた雰囲気で、その世界観に引き込まれました。

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    2025年04月29日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    成都随一の高級旅館、張家楼。
    主人は成都屈指の豪商、張家の末息子・琬圭である。すこぶる病弱な琬圭は、23歳になる今まで幾度となく生死の境をさまよった。風が吹いては寝込み、雨が降っては寝込む。とにかく体が弱いのである。
    ある日、久しぶりに体調がよく市をそぞろ歩いていると、売ト者(占い師)のような男から突然声をかけられる。いわく、琬圭は幽鬼、妖魅のたぐいを引き寄せる体質で、そのために不調が出るのだと。半信半疑の琬圭だが、彼にお祓いをしてもらうと、確かに調子がいい。それを知った琬圭の父親は、どういうわけか、売ト者の娘を嫁にもらえと言いだした! 戸惑う琬圭をよそに結婚話は進み、いよいよ娘はやってきた。

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    2025年03月16日
  • 龍女の嫁入り 張家楼怪異譚

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    本屋で平積みされていた表紙を見て選んだ本です。
    「後宮の烏」よりはライトな感じの作品でしたが、こちらもぜひアニメ化してほしい作品だと思いました。というか、脳内ではオリジナルアニメが再生されるくらい読みやすかったです。
    小寧ちゃんがとってもかわいくて魅力的なキャラクターでした。

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    2025年03月11日
  • 新釈 グリム童話 ―めでたし、めでたし?―

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    軽く読むには良いと思う。

    期待しすぎで読み始めたので 期待通りと ん? とありました。
    童話を題材にした 短編なのだから。
    設定 時間の流れをつけて 童話のニュアンスも入れるのだから。

    #ほのぼの

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    2025年03月07日
  • 烏衣の華 2

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    シリーズ第二弾。今回は猫や猫鬼が出てくる話なので嬉しい反面、呪法に猫を使うのは人間のエゴで嫌だし悲しくなる。そして呪われた香炉が、よくある話だけどかなり恐ろしすぎる。妓楼・妓女、妾などがまだ当たり前にいて辛い扱いや生活をせざるを得ない女性が多く、それこそ月季が言うように生者も死者も救いがたいと感じてしまう。月季と黒い影の秘密や地方の廟の神の謎など、これから行く先々で何が待ち受けるか楽しみな旅が始まった。夜明宮や烏妃や衣斯哈たちなど懐かしい名前がたくさん見られて繋がりが嬉しい。寿雪も出てくるかな、と期待。

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    2025年02月25日