白川紺子のレビュー一覧

  • 烏衣の華 4

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    ネタバレ

    シリーズ4作目。
    今回は古い廟で廟守が惨殺されたと聞きその調査へ。調査していると、住人から女の幽鬼が出ると相談されて…
    前作読んだの半年くらい前だから大丈夫かと思ったのに、忘れてること多い(−_−;)
    『黒鵐の清秋』って誰だっけ?ってなってしまった。
    そして事件の真相が酷すぎて…被害者たちが可哀想すぎる…瑗児は助かって良かったけど
    清秋(李豹)はいったい何者なのか?彼が渡した石の欠片は何なのか??気になることが多すぎる。

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    2026年05月15日
  • 烏衣の華 4

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    棘沢という絹の産地で惨殺死体が見つかり、女の幽鬼が出るという話まで聞いてしまう月季。まだまだ続きそう。

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    2026年05月09日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    後宮のアンソロジーだからドロドロした女の戦い的な作品が多いのかなぁと思ったら全然違っててビックリ。でもどの作品もそれぞれの色を持っていて良かった。

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    2026年05月06日
  • 烏衣の華 4

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    地方にあるの廟を巡る旅をする月季一行が今回も幽鬼がまつわる事件に遭遇する。本当に怖いのは霊や妖ではなく人間だということがまざまざと見せつけられる事件を前に、いつもの面々と役人やこれまで謎だった人物も協力して解決していく流れは爽快だ。
    月季と霊耀の互いを信頼する気持ちも徐々に深まっている様子でやはり旅は人を成長させる。
    あまり大きな物語としての動きはなかったので次巻あたりは世界の成り立ちに関する大きな出来事が起きてくれることを望んでいる。

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    2026年05月06日
  • 烏衣の華 4

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    月季一行は次の街へ。
    登場人物が多いのと名前の漢字が見慣れないものが多いのと読み方が分かりにくいのが多いので、読みすすめて行く中で度々前のページに戻るハメに。
    少しずつだけど月李と霊耀がお互いをなくてはならない存在として、ゆるしあっているような気がする

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    2026年05月04日
  • 朱華姫の御召人 下 かくて恋しき、花咲ける巫女

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    この手の話は沢山読んでますが、不思議とまた読みたくなるんですよね。
    展開も分かるのに、お約束どおりなのに、それで良い。むしろそれが良い!
    良い作品でした。

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    2026年05月04日
  • 花菱夫妻の退魔帖 六

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    過去の事件の真相が明らかになったと思いきや、さらなる謎が出てきて事態が大きく動く気配。
    いろんな背景が複雑に絡まりながらも、読者を置いていくことなく頭を整理しながらストーリーを追える感じがさすがだな、と思います。続きが気になりますね。

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    2026年04月30日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    ネタバレ

    完結!
    よかったよかった、ちゃんとハッピーエンドだった。
    この人のお話を読むと、ゆっくり景色や季節の変化を眺めたい気持ちになるな。

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    2026年04月30日
  • 棘公爵の花嫁 賭けをしましょう、旦那様

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    はじめはお互いに仕方なく夫婦になって、でもだんだん惹かれあって本当の夫婦になって行く。ここ数年流行しているストーリー。
    年の差10歳、でもとても可愛い二人なので、写真の表紙と腰巻きを見て気になった方はぜひ。

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    2026年04月20日
  • 花菱夫妻の退魔帖 六

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    ネタバレ

    孝冬の兄の秘密に迫る今回。
    鈴子に相談できず憔悴しきった孝冬に寄り添う鈴子との絆がより一層強くなった気がしました。

    兄・実秋とらくのきっかけが明らかになりましたが、黒幕かと思われていた鴻八千代が亡くなり、ますます淡路島での因縁が浮かんで来ましたね。
    そして、らくはまだ謎を隠していそうで、次巻が楽しみです。

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    2026年04月19日
  • 烏衣の華 3

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    地方の廟を調査することになった月季たち調査団。やはりここでも腐敗と癒着が。今回は月季と霊燿に進展はなし。蘇訛里はやはり何か指令を遂行中なのかな。

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    2026年04月17日
  • 後宮の烏6

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    後宮の烏、6巻目です。いよいよ佳境です。

    他の人も感想に書かれてますが、サナメの兄弟がいい味出してます。今までパパと娘の陰で今ひとつ印象に残らなかった兄弟ですが、それぞれの考え方や立ち位置が見えるとグッと魅力的に、肩入れしたくなってくるから不思議です。

    本筋の烏妃を救う話はあまり進展ないので、最後の1巻でどう収集がつくのか気になります。

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    2026年04月11日
  • 烏衣の華

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    ネタバレ

    「後宮の烏」と同じ世界観の別ヒロインの物語。
    懐かしい名前が作中に出て来てなんとも嬉しい。
    おそらく烏妃寿雪が後宮を出てから数十年後の世界。
    皇帝高峻は既に退位し次の皇帝が立っているみたい。
    寿雪と高峻はきっとお茶友達になってるんではないかと笑 

    新しいヒロインの月季は巫術士であり、その許嫁の霊耀は封家なのであの封の一族かなとここでもまた懐かしくなった。
    物語の方は、怨霊が絡む事件を解決するために二人が調査をするのだけど次々に犠牲者が出て、という感じで、確かに後宮の烏の後継だと納得する。
    寿雪と同様に、月季の中にもなんだか居そうだしね。

    霊耀との恋の進展も気になる所。
    むしろ霊耀が月季に引け目を感じている状態からの成長も期待したい。

    そのうちひょこっと寿雪も出てこないかなあ?月季の憧れみたいだし笑

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    2026年04月06日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

    購入済み

    推しの

    作家さん目当てで拝読
    気付かず推しが隠れていて得下気分

    読書が日常で読む本がなくて困ってる方に
    新たな推し探しに最適

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    2026年04月03日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(六) 恋は呪いに咲き誇る

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    完結編と知らずに読んでしまった。自分の心づもりがなくて、もったいなかった。
    想像していたよりも静かな終わりかた。番外編も静かだった。でも、それが良かったのかも。
    自分が行ったことのある、花の窟が出てきて嬉しかった!

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    2026年03月30日
  • 後宮の烏2

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    週末に一気読みしようと思ってたのに調子が良くなくて一冊しか読み終わりませんでした。。でも面白い。読めなかったのは単なる私の都合です。

    烏妃とはなんなのか…が段々と明らかになってくる第二巻です。それだけに焦点を当てず他のキャラたちの背景にも焦点を当てつつそのあたりの塩梅が良い感じです。

    この感じだと烏妃には悲しい定めしか待ってない気がしますが大丈夫なんだろうか。(悲劇ものは苦手)皇帝である高峻のファインプレーに期待します。。

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    2026年03月29日
  • 後宮の烏

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    何か読む本が欲しくて、こちらの評価が良かったので手に取りました。読みやすくて面白かったです。

    中華風ファンタジーでありながら、ミステリーの要素もありつつ。短編集なのでサクサク読めます。主要人物たちのキャラがよいですね。ありきたりなパターンにはまってなくてよいです。他の人も書かれてましたが、一番の妃の人(ありごちなパターンではツンケンしてて主人公に嫌がらせをする感じ)もサバサバしててドロドロ苦手なわたしには良いです。

    続きがあって完結しているみたいなので、この週末に一気読みしてみようかな…と思います。

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    2026年03月26日
  • 烏衣の華 3

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    ネタバレ

    烏衣の華シリーズ3作目。

    月季、霊燿、渓は帝の勅命で、
    賭博の街で頻発する行方不明と
    伝染病で全滅した村の廟の関係を調べに向かう。
    蘇訛里という少数民族出身の補佐役、というかお目付け役と、
    月季の侍女の春草、霊燿の従者の寒翠と大所帯。
    街に入るや否やついてきた、殺された博徒の幽鬼が助けとなって
    賭博の街と失われた村の秘密を明かす…。

    幽鬼をスパイに使うのは笑えたが、
    その幽鬼と同じく幽鬼になってしまっていた友が
    共に旅立っていった場面は良かった。

    さて、人間を体ごと食らう「神のなれのはての化け物」とは
    かなり手ごわい相手になってきた。
    風変わりな鬼卜師がラスボスなのか?
    旅に出たというのに、月季と霊燿の仲は進んでない。
    一応、釵(かんざし)を贈られていたが。

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    2026年03月29日
  • 下鴨アンティーク アリスの宝箱

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    番外編。それからと、昔々と優しい人達の話。

     鶯の落し文
     青時雨の客人
     額の花
     白帝の匂い袋
     一陽来復
     山吹の面影

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    2026年03月22日
  • 下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

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    これにて本編終了。最後の一枚となった蔵の着物。まだページが残っているのにどうなるの?と思っていたら、思いもかけない新たな曰く付きの着物が。鹿乃だけでなく、良鷹のこの先が伺えて良かった。

     雛の鈴
     散りて咲くもの
     白鳥と紫式部
     あとがき

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    2026年03月21日