白川紺子のレビュー一覧

  • 花菱夫妻の退魔帖 二

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    ネタバレ

    シリーズ2巻目。
    「黄昏の客人」「五月雨心中」「金の花咲く」の3編。
    鈴子と孝冬の夫婦二人で霊を祓うのですが、徐々に夫婦らしくなっていくのが良いですね。
    (3編目は霊を祓うというよりは成仏させてあげたという方が正しい?)
    鈴子の育ての親たちを殺した「松印」を持つ人物、まだまだ謎ですね。
    新たに登場した心霊学会を主宰する鴻氏、気になる人物です。今後も登場するのかしら?
    それに最後に登場した、鈴子のことを懐かしい方によく似ているといった老婦人の素性も次巻で明かされるのかな?
    3巻発売が待ち遠しいです。

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    2023年06月14日
  • 後宮の烏

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    ◯では、私はいま、からっぽになったのだな(128p)

    ◯腰にさげた花笛が揺れる。それが、甲高くさえずるように鳴った。(163p)

    ◯「青は茶をいれるのがうまい。飲んでみるか?」
    寿雪はすこし間をおいて、ただうなずいた。(318p)

    ★高峻と寿雪の関係が良い。ぶっきらぼうな態度ながらお互いをとても気にかけている。二人とも強いが、お互いを必要としている。

    1
    2023年06月11日
  • 花菱夫妻の退魔帖 二

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    素敵なお話

    白川さんの描く物語は、みな風景がすてきです。
    その風景も語りかけてくる様で 何度も読み返しては楽しんでます。
    もちろん 登場人物も素敵だし お話の展開も素敵。
    大好きです。

    0
    2024年01月16日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(三) 霧雨に恋は呪う

    購入済み

    素敵です。

    素敵なお話しですね。
    1巻の時は 未だ幼なさがあった澪ちゃんが 徐々に成長していく様 素敵です。
    これから また どんな風に成長していくのか とても楽しみです。

    #カッコいい #胸キュン #切ない

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    2023年05月01日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(三) 霧雨に恋は呪う

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    ネタバレ

    今作は澪が高良を祓うための修行編といったところでしょうか。
    4つの話のうち、1話めの御所人形の話が一番好き。大黒天信仰からネズミのまじないへと展開するところが面白い。

    八尋さん、民俗学に精通していて、八尋さんのうんちくを聞くのが好きです。

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    2023年04月28日
  • 京都くれなゐ荘奇譚(二) 春に呪えば恋は逝く

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    謎がすこし解けてきて、だんだん面白さが加速してきた!新しい登場人物も増えて楽しい。怪異も今回は怖いのが揃ってて面白かった!第三弾が楽しみ!⁡

    サイン本

    0
    2023年04月22日
  • 後宮の烏

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    登場人物の名前、建物などの読み方が難しく
    行ったり来たりしながら読んだためか
    いまいちのめり込めない

    そこがクリアされれば、個人的にはかなり好みの内容。
    読み終わったら、アニメも見てみたい。

    0
    2023年04月15日
  • 後宮の烏

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    読み応え抜群。
    これから先、恋愛に発展するのかな…
    発展したらしたで面白そう。
    推理ものかと思って読んだら、普通じゃないけど術使ってた。
    それはそれでよかった。

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    2023年04月01日
  • 後宮の烏5

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    後宮が舞台でも妃たちがあまりドロドロしてないところがおもしろいなー。高峻の帝として政の手腕が優秀なところ好き!京(みやこ)の外にも話が広がって、ますます壮大になってきました。

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    2023年02月23日
  • 後宮の烏3

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    淡海が出てきたー
    変わらず丁寧な心情描写に心揺さぶられる…
    そして衛青、晩霞、白雷…いろいろなつながりが一気に表面化してきて激動の巻。続きが気になります。

    0
    2023年02月18日
  • 後宮の烏6

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    ネタバレ

    きょうだいの絆が様々に描かれた巻でした。
    神話や寿雪の秘密が明らかになって、物語もクライマックスに近いですが、そんななかで、きょうだいの伏線を回収し、驚きの事実が次々に明らかになります。次巻も期待です。

    0
    2023年02月18日
  • 後宮の烏7

    ネタバレ 購入済み

    希望

    終わってしまったということが寂しくて寂しくて…
    この結末は本当に美しくて素晴らしいですし見事に完結していますけれど、でもわたしは勝手に続編の望みを持っています。
    それは、寿雪が海商となったということ。海商は海を渡って雨果、花陀、花勒にも行き、そこは巫の国で巫の女王がいるということ。
    そしてこの巻の最後ではずっと時を飛ばして碁を指すふたりは描かれていてもその間にことは詳しくは書かれていないことから、ではその間の寿雪はどうしていたのか?烏は離れたとしても幽鬼や神の世界と全く通じなくなったという記述もないし、温蛍、淡海、九九も共にいて…そしてその間にも高峻との交流があったとしてもおかしくはな

    #切ない #エモい #ドキドキハラハラ

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    2023年02月12日
  • 後宮の烏5

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    寿雪は、謹慎を経て烏妃の秘密にたどり着き、白雷の協力も得て結界を破るが、その結果、予想外の事態に。加速度を増す展開、死してなお麗嬢の愛情に守られる寿雪。香嬢の怨念。見所満載の第5巻

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    2023年02月11日
  • 後宮の烏3

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    物語がいろいろと動き出しましたね…!!‬ ‪衛青の過去やら高峻と似たような雰囲気を持っている之季の話やら雲さんやら白雷やらサナメやら………漢字が難しい!(笑)‬ ‪はぁ〜〜楽しい!!はやく4巻発売されないかな〜!!‬

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    2023年02月02日
  • 後宮の烏2

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    高峻と寿雪の距離が近くなってきて嬉しい。でも近くなったことによる弊害が今後起こるかもしれないと考えると素直に喜びづらい…。梟また出てくるだろうなぁ。 温螢は寿雪と親しくなってるけど、衛青がどれほど寿雪に心許すあなはようになるか今後楽しみ(笑)

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    2023年02月02日
  • 下鴨アンティーク 雪花の約束

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    おにいやーーーん!TT

    アレなんだな。妹とおばあちゃんは着物にやどった人の想いを解いていくのに対して、おにいは骨董品を介して同じことをやっているんだな。

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    2023年01月28日
  • 朱華姫の御召人 下 かくて恋しき、花咲ける巫女

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    下巻に入ってから
    盛りだくさんのエピソード
    めっちゃ面白かった

    後宮の烏の原点とあったので
    これから後宮の烏を読む予定

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    2023年01月19日
  • 後宮の烏3

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    明らかになる人間関係、新たな陰謀、謎の呪いなど物語に動きが出て来ました。寿雪の弱い部分も見えてきて魅力倍増。今後どうなるのか、続きが楽しみです。

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    2023年01月14日
  • 下鴨アンティーク アリスの宝箱

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    白帝の匂い袋 が印象的です。

    伯爵家当主のお手つきになって生まれた鈴

    本家の奥様が 本当は鈴の母親と仲良しで 鈴を守ろうとしているのだとは 最初はわからない。

    嫁いだ 野々宮季秋や妹ふたり 姑の峯子から守られて暮らす

    そこへ 伯爵家の長男が追いかけてやってくる。

    慰み者にしようとする。

    季秋からもらった 守り袋の白帝が白い光を放って追い払う。

    野々宮の家が良い家で いろんな憑き物が住んでいるが 鈴が幸せになれて いい話しでした。

    季秋も 絵に書いたような素敵な人でいいですね。

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    2022年12月30日
  • 下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

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    鹿乃が慧と 仲良くなって

    兄の良鷹は 寂しくなってしまっている。

    そこに 同級生の忘れ形見の幸が引き取られる。

    小さい頃の鹿乃を見るように 心が温まっていくのが

    よかった。

    おばあちゃんの魂を宿す白い猫 白露

    おばあちゃんは 自分の亡くなった後 鹿乃だけじゃなく 良鷹のことも

    心にかけていた。って白露が教えてくれる。

    不運な人が出てくる反面 最後はほっこりしてよかったです。

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    2022年12月28日