シリーズ第5弾。庭のキリシタン灯篭、座敷牢、紅葉の穴場の祠などどれもちょっと怖くて史実も味わえて今回も楽しめていたところに番外編…怖い。これが1番ぞっとした。ついて来る系、人形系は苦手で震える。和邇を含め麻績、麻生田、忌部が日下部を仲裁役に協議して澪と高良が守られることになりほっとした。特に和邇は呪詛を仕掛けてくる厄介さが嫌な感じだったのでこれで澪は動きやすくなるだろう。月を眺める澪と高良が優しい雰囲気ながらもどこか切なくもある。それでも高良が生きること、呪いを解くことに前向きになったことが嬉しい。