半藤一利のレビュー一覧

  • 歴史と人生

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    さまざまな人の言葉を引用して、平和を考えさせてくれる一冊。

    ノートに書き留めた。

    平和って尊い。

    その尊さをわかってないのは、日本人だからなのかも。

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    2022年05月01日
  • 昭和天皇物語 3

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    昭和天皇(皇太子時代)の外遊時代を描く。

    山県有朋の存在が、良くも悪くも
    政府のスパイスとなっている。

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    2022年05月01日
  • 戦争というもの

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    戦争体験者が語る戦時中の市井の人々の思考、軍人の言葉など、当時の戦況とともに語られている。巻末の著者の夫人の解説、編集者したお孫さんの編集後記をあわせて一冊の本になっている印象。半藤一利という人に興味が出た。他の著書も読んでみよう。
    ウクライナの戦争を止められないだろうか。この本に書いてあるような事がいま起こっているか
    と思うと胸がザワザワしている。

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    2022年04月17日
  • 日本人の宿題 歴史探偵、平和を謳う

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    「歴史は人間がつくるもの。また、人間を学ぶことが歴史」。
    半藤さんが歴史を学ぶのに夏目漱石を研究したように、自分も歴史の中で学びたい対象なりテーマが見つかったら、その時代を力強く生きた人の目線からも歴史というものを見ようと思います。

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    2022年03月31日
  • 戦争というもの

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    昨日の村上ラジオエンディングの言葉を思い出した。「指導者にただ黙っておとなしくついて行くと、大変なことになる」

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    2022年03月19日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    出口氏と半藤氏、お二人の知識量と学びの意欲に敬服。彼等よりも若手の世代に向けた、もっと教養をつけろという叱咤に、目を合わせられない。新書を数冊読んで知ったかぶっているのは僕だ。


    quarto

    当時の陸軍のエリートたちが根拠なき自己過信を持っていた

    驕慢なる無知であった

    エリート意識と出世欲が横溢していた

    偏差値優等生の困った小さな集団が天下を取っていた

    底知れず無責任であった

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    2022年02月22日
  • 昭和天皇物語 4

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    原敬の暗殺、大正天皇の崩御へと時計の針が進んでいく大正10年、裕仁はヨーロッパへと赴いていた。指導層の歓待、一般国民との交流、第一次大戦の傷跡の視察。いずれもが、得難い体験として、裕仁に刻まれていく。

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    2022年02月23日
  • 昭和天皇物語 2

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    大正天皇の死期が近づいてきていることや、皇后との出会いまでのことが描かれる。周辺に「政治的」に利用しようとする輩も出てきている。この時代まで、幕藩体制下の権力争いが続いていたことは、かえってリアリティを感じさせた。

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    2022年02月16日
  • ビッグコミックオリジナル 2022年4号(2022年2月4日発売)

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    ご批判の矢が自分に当たってる 100年川柳
    自分に突き刺さることはよくあること。
    コミックも然り。
    買ってしまったので読むしかないが、面白くない漫画に出会うと同じ気持ちに。

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    2022年02月11日
  • 歴史探偵 開戦から終戦まで

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    なんといっても第1章の提督たちのリーダーシップが面白い。
    リーダーがやるべき8つのこと。
    今でも使えます。

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    2022年02月10日
  • 戦争というもの

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    半藤一利が亡くなって1年になる。昭和史、特に終戦までの20年間について書かれた本を何冊か読んだが、「日本の一番長い日」を含め、克明かつ臨場感のある描写が多い。そして、軍部と戦争への批判。本書は、そんな著者の最後の著作として、幾つかの名言を基に太平洋戦争について語るという彼らしい内容になっている。

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    2022年01月26日
  • 戦争というもの

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    内容としては第二次世界大戦について、名言と共に優しく書いてある。
    濃い内容ではないがページ数も少なく、タイトル通り「戦争というもの」を知るきっかけには丁度良いかも。

    自分の中で昭和や戦争というものは常に白黒の世界で、本や動画を見てもなかなか色はつかない。遠い世界の話に思える。
    著者は戦争経験者の様で、当時の事を思い出と共に書いてあった。経験者の言葉は色を感じさせてくれる。
    本作が遺作になってしまったのは非常に残念だが、著者の名前は本屋でよく見かけるので、もっと深い事を書いてある本も読んでみたいと思った。

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    2022年01月26日
  • ビッグコミックオリジナル 2022年2号(2022年1月4日発売)

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    最近は歴史に関するコミックが多い。なので楽しみにしていることも多い。大人が読むコミックとしてこれからも読み応えのあるコミック連載を続けてほしい

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    2022年01月14日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    奇跡の人材登用が生んだ日本の近代化

    〜開国→富国→強兵のグランドデザインと武士階級の自己改革〜

    ■概要
    作家の半藤さんとライフネット生命創業者の出口治明さんの対談。薩長栄光の歴史とされる明治維新を幕末の動乱の時期から、各藩/各人の思惑に焦点を当てることで、明治維新をどう観るかを問いなおす。明治維新を見なおすことは、人間ドラマにとどまらず、人材登用や複雑な利害関係者との交渉など、現代社会にも多くの示唆を与える。

    ■所感
    明治維新をよく理解していなかったが、歴史作家の大家である半藤さんと、歴史と哲学に精通し"啓蒙経営者"と呼べる出口さんの知見から明治維新を学びなおせる。薩

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    2021年12月18日
  • 21世紀の戦争論 昭和史から考える

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    ネタバレ

    2020年11月22日記述

    21世紀の戦争論 昭和史から考える
    2016年(平成28年)5月20日第1刷発行
    半藤一利氏と佐藤優氏による対談をまとめた本。
    初出
    週刊文春 2015年5月7日14日合併号「今こそ読むべき14冊」
    文藝春秋SPECIAL 2016年冬号「失敗の昭和史」
    文藝春秋 2016年3月号「新しい戦争と日本軍の教訓」

    はじめにで佐藤優氏が、あの戦争(第二次大戦)で活躍したエリートが戦後も日本の政治に表と裏の双方で影響を与え続けた。
    そのために、日本に破滅をもたらした因子が、温存されることになってしまった。
    という指摘をしている。
    その通りだと思う。
    しかし、全てをA級戦

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    2021年12月12日
  • なぜ必敗の戦争を始めたのか 陸軍エリート将校反省会議

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    ネタバレ

    中枢に近い陸軍将校たちの言い分だが、他人事のように語っているのがどうも気にかかる。結局現実を注視しようとせず、願望が前提になって戦争に突き進むことになったことがよくわかる。

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    2021年12月11日
  • そして、メディアは日本を戦争に導いた

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    ジャーナリズムの劣化に警鐘を鳴らしているが、メディアが優秀な場合が少ないのではないか
    US議会に乱入する市民がいる状況だし、現代社会でも桐生悠々を守れない
    歴史を知って危険を察知できると良い

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    2021年12月05日
  • 戦争というもの

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    ーえっ? 日本が昔 アメリカと闘っていた?
    という言葉を この耳で聞いたことがあります
    まだ10代の若者であったとは言え…

    なんとも いえない 嫌な気持ちになったことは
    今でも 覚えています

    ー八月や 六日九日十五日
    俳句の世界ではすこぶる有名なんだよ
    (本文より)

    私は(周知のことであるとは)知りませんでした

    ー十二月八日
    のことを 全く知らない若者には
    何人も出逢いました

    最後の方に
    「戦争は
     国家を豹変させる
     歴史を学ぶ意味は
     そこにある。
          半藤一利 」
    の手描き(鉛筆)の文字が
    心に迫ってきます

    そんな今だからこそ
    読まれて欲しい 一冊です
    そんな今だから

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    2021年11月22日
  • 昭和天皇物語 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    皇室関係の漫画があるとは

    昭和天皇のことは玉音放送とか歴史の講義で学んだことしか知らんが、マッカーサー相手に全責任を負うと発言するところとか乃木閣下への最期の言葉とか当時としては異質ながらも強い方だったのだなと感じた。(乃木閣下の下りはどこまで本当か分からんけど)

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    2021年11月11日
  • 昭和天皇物語 9

    購入済み

    5.15事件直前

    軍部の暴走の過程が描かれ、緊迫していく様子と天皇の苦悩が描かれる。
    侍従武官長については昭和天皇の親任が厚かったかのように書いている書物もあるが、
    実際はこうしてご意向を無視していたとは。白川大将が対照的。

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    2021年11月10日