半藤一利のレビュー一覧
-
無料版購入済み
終戦後マッカーサー元帥と昭和天皇会見で、国民に責任はない。全て私の責任であり私の一身はどのようになろうと構わないので援助をお願いしたいと懇願した昭和天皇の人格がどう形成されていったかをたどる物語
-
無料版購入済み
特に皇室に興味があるわけではなかったけれど、昭和天皇の幼少期から天皇へとなる過程とその時代を生きた人物や歴史背景を知ることが出来て興味深かった。
-
無料版購入済み
昭和天皇という偉大な人物の人格形成に多大な影響を与えた人物たち、天皇家という立場と責任などなかなか知る事の出来なかったその時代を垣間見る事が出来る貴重なマンガ
-
-
Posted by ブクログ
なぜ日本は戦端を開いてしまったのか。比較的簡潔に、丁寧に知ることができる良書です。日本人なら一読すべきだと思います。
本書では、中国との開戦以前から米英との開戦までを時期を章ごとに分けて議論し、章末に保阪氏による解説が記載されている。冷静な分析で議論をリードしていく加藤氏と、熱くも丁寧に語る半藤氏・保阪氏の対談はとてもバランスが良く、読みやすかった。三者の話を読んでいる(聞いている)と、「なぜ日本は戦争という道を選んでしまったのか」という理由が、朧げながらも全体像を掴めたような気がする。
【梗概】
"軍部・マスメディアの罪と大衆の不勉強"
日本が米英との開戦を迎えるまで -
Posted by ブクログ
最近よく、政府のコロナ対策が「太平洋戦争の時の作戦と同じで、その教訓を活かしていない」とか言われているので、ちょっと興味を持って本屋さんで目に付いた本を選んだ感じです。
2017年の終戦の日のラジオ対談を書籍化。2017年というのは、盧溝橋事件が起きた年から80年になる節目ということもあったのでしょう。1931年の満州事変から1941年の真珠湾攻撃に至るまでの、太平洋戦争突入前の10年間をいくつかのターニングポイントごとに、原因や判断や起因するもの、そして結果と検証していくのですが、ラジオ番組らしくわかりやすく読めます。
コロナ対策がどこか戦争の時の対応と似ているというのは、戦略がないなど、 -
Posted by ブクログ
<目次>
序章 太平洋戦争とは何か
第1章 関東軍の暴走~1931満州事変から1932満州建国まで
第2章 国際協調の放棄~1931リットン報告書から1933国際連盟脱退まで
第3章 言論・思想の統制~1932五・一五事件から1936二・二六事件まで
第4章 中国侵攻の拡大~1937盧溝橋事件から1938国家総動員法制定まで
第5章 三国同盟の締結~1939第二次世界大戦勃発から1940日独伊三国同盟まで
第6章 日米交渉の失敗~1941野村・ハル会談から真珠湾攻撃まで
第7章 戦争までの歩みから、私たちが学ぶべき教訓
<内容>
ノンフィクション作家の保坂正康を中心に、作家 -