恩田陸のレビュー一覧

  • 酒亭DARKNESS

    Posted by ブクログ

    旅に出て飲みたくなる、そして不思議な気分になる話。懐かしい姫路城を思い出した。その土地の味、話を味わうっていいな。

    0
    2026年01月17日
  • 六番目の小夜子

    Posted by ブクログ

    どう言う展開になるか、ドキドキしながら読み進めた。
    最後は思ったよりあっさり終わったように感じて、終わり?ってなった。
    もう少し読みたかった。

    0
    2026年01月16日
  • ネバーランド

    Posted by ブクログ

    出だしこそストーリーに入り込めるか不安を感じたものの、人物や料理、場面ごとの細やかな文章描写が丁寧でだんだんと惹き込まれていきました。
    重い内容も含まれながらも、人物たちのカミングアウトと成長を見届ける中で温かな気持ちになり読み終わりが名残惜しく感じられる作品でした。

    0
    2026年01月14日
  • 朝日のようにさわやかに

    Posted by ブクログ

    ブラック要素に特化したショートショートみたいな短編集。
    水晶の夜、翡翠の朝では結構思い切った設定ではあったが、やはり著者といえば学校ものだとしっくりくるな〜と感じた。ご案内は思った以上に短くて、そこが逆に良かった。
    淋しいお城は大人向け童話のようで、これは続きが出ているらしく、気になる。

    0
    2026年01月14日
  • 六番目の小夜子

    Posted by ブクログ

    夏のホラー読書クラブで読んだけど、ホラーじゃなくて残念でした。私は物語にあまり共感できませんでしたが、超自然的なミステリーを含んだ成長物語が好きな方にはおすすめです。

    0
    2026年01月14日
  • 図書室の海

    Posted by ブクログ

    短編つて自分の中では乗り換えの多い日帰り旅行に持って行くもの一つです。これは最近、はまってる恩田陸さんだから尚更良かった。あつ最初に恩田さん読んだのも『常野物語光の帝国』が一話載ってるアンソロジーだった。恩田ワールドに誘ってくれたアンソロジーに感謝してます。

    0
    2026年01月13日
  • ユージニア

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大量毒殺事件について、関係者がインタビューの形でその当時のことや関係者について語っていく。
    だれが語っているのかは、読み進めていかないとわからず、最初の数人は理解するのに時間がかかったが、そのうち事件の概要が明らかになり、語っている人物についても予測がつくようになり、読みやすくはなった。
    しかし、話の進行がかなりゆっくりで、さらに最後まで読んでも犯人が誰なのかわからず、読後感はあまりよくなかった。

    0
    2026年01月11日
  • 灰の劇場

    Posted by ブクログ

    ずっとふわふわと不思議な感覚で読み進めていたが、文庫版のあとがきを読んでこの本の仕組みを理解できた。また読み返したい。
    最後の1の章の描写が切ないような美しいような…

    0
    2026年01月09日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すてきなアンソロジー。豪華寝台列車「ななつ星」が舞台なので、登場人物はわたしよりも年上の大人な人たちがメインですが、想像しながら読めました。大人の素敵な旅、かと思えばいろいろな面もあったり。
    ちなみにすてきな装幀・装画デザインはクラフト・エヴィング商會さんです☆

    0
    2026年01月08日
  • 木曜組曲 〈新装版〉

    Posted by ブクログ

    4年前に亡くなった大作家を偲ぶために、毎年「うぐいす館」に集う5人の女(物書き4人、編集者1人)。彼女らを告発する花束が届いたことで、服毒自殺と思われていた過去の事件が掘り起こされる。
    女たちの議論と独白による心理戦が全編を通じて描かれる。小出しにされる真実に自殺なのか他殺なのか二転三転する話に読む側は振り回され、ちょっと疲れた…
    編集者えい子の作るお料理がどれも美味しそう!

    0
    2026年01月06日
  • 夜果つるところ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3人の母を持つ少女の奇妙な物語
    少女は産みの親、育ての親、名義上の親がいる
    少女が住む館には様々な奇妙な男たちが訪れる
    ここではいろんな人が死に、いなくなる
    かなり読みにくい文章ではあるが、独特な言い回しは面白く感じた

    0
    2026年01月04日
  • 黒と茶の幻想(下)

    Posted by ブクログ

    これは『夜のピクニック』の大人版ではないか!と思ったら、こちらの方が先らしい。
    伏線にもなり得ないであろうとりとめのない会話が続き、眠くなることもしばしばだったけど、結局はその会話が彼らの人物像や抱える思いを明確にしていく。
    過去を振り返り、長年の謎と向き合うY島での時間を一緒に体験するような本だった。
    現実に追われている大人が読んで羨ましくなるような3泊4日の旧友との旅は終わる頃には切なくなる。
    タイトルの黒と茶の意味はわからなかった。

    購入本

    0
    2026年01月03日
  • ユージニア

    Posted by ブクログ

    このインタビュアーは誰なんだろうと、ずっと気になりながら読んだ。
    また、特定の名前が出てないのにも関わらず、インタビューされてるのが誰なのかはわかって、表現力が豊かだなと思った。
    ただ、正直よく分からなかった。
    スッキリとはしない。
    でも、この話に対して色んな事を考える時間は増えたので、そういう読み方が好きな人にはハマるのかもしれない。

    0
    2026年01月02日
  • ブラザー・サン シスター・ムーン

    Posted by ブクログ

    3人の青春時代の回顧録。
    同じ時間をいっとき共有した3人の絡まり合うようで絡まらない青春時代のお話。
    お話の主題が見つからず難しかったな。

    0
    2026年01月01日
  • 2030年の旅

    Posted by ブクログ

    恩田陸氏で借りたのだけど面白くなかった。
    十二国記を読んだ後だから余計つまらなく感じたのかも。
    UFOの話が1番面白かった。

    0
    2025年12月31日
  • 愚かな薔薇 下

    Posted by ブクログ

    最後までフワッとして終わってしまった。要するにSFファンタジーだと思わずに読んでいたのだ。なにか現実に直面するものがあるのかもと読み続けたのだが、最後までSFファンタジーであり続けた作品だった。
    ただし、読み物として文章などの作りは本当に素晴らしく、恩田陸ワールドをこれでもかと盛り込んだ作品なのは間違いない。発想力もさすがである。恐らく発想をひたすら心の赴くままに書いたのではないかと推察する。どこかジブリのような匂いのする作品だった。前情報無しで読むのは、私のように迷子になりかねないので気をつけた方がいいと思う。

    0
    2025年12月30日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

    Posted by ブクログ

    日常で感じる「キモチワルイ」を独自の目線で解決していく能力を持つ梯結子。彼女の子供時代から大学卒業までの独特な思考や、人との繋がりを描くお話。

    結子の目の付け所とか、その解決方法とかが面白いのと、結子本人の魅力がそのまま小説の魅力になっている。
    だけど、最後の方で作者も書いているように、城郭愛好研究会の城攻めのやり取りとか、戦さの説明とかがいかんせん長過ぎて辟易。作者余程歴史好き?と思いきやそうではないとのことで、意味不明。
    そのあたりもう少しスリム化して、就職後の結子も描くか、もうちょっと短くしてくれても良かったのになぁと思った。
    そして、唐突に「私」という一人称で作者自身が出てくるのに最

    0
    2025年12月28日
  • Q&A

    Posted by ブクログ

    Audibleで耳読。昔から浜田岳くんの演技が好きなので気になって聞いてみたら、やっぱり演じる人ってすごい。性別、年齢、人格が見事に表現されていてとても引き込まれた。
    物語的にも、登場人物の会話のみでじわじわ真相に近づいていく感じが新鮮で面白かった。

    0
    2025年12月28日
  • 酒亭DARKNESS

    Posted by ブクログ


    酒場に絡んだ怖い話の短編集…と思って読みましたが、怖いと言うより、不思議な話達でした。
    一部殺生沙汰な話もありましたが、おどろおどろした話はなかったです。イメージしてたのは違ったのでちょっと肩透かしだったかな?

    印象に残ったのは、昭和の世界に一瞬迷い込んだ話と、長崎の砂糖の話。
    今回は酒場が舞台みたいな感じの作品でしたが、喫茶店版もあるみたいですね。
    こっちはまた機会があれば手に取るとします。

    0
    2025年12月27日
  • 終りなき夜に生れつく

    Posted by ブクログ

    『夜の底は柔らかな幻』 スピンオフ連作短編集。

    「砂の夜」「夜のふたつの貌」「夜間飛行」
    「終わりなき夜に生まれつく」の4編を収録

    学生時代の葛城が、予想外に穏やかな感じで驚きました。

    本編や本作でも思ったんだけど、異常な執着が
    テーマですか?ってくらいに、しつこく追いかけるシーンが
    別の意味で怖かったなぁ~
    恩田さんの異能の持ち主の描写は好きなんですけどね(^◇^;)

    ※※※このクソ忙しくクソ暑い通勤時間に電車を止める奴は
    それこそこの首都圏ウン百万の人間の呪詛だけで
    死罪に相当するに違いない。 まったくだ!ヽ(`Д´)ノ

    0
    2025年12月27日