恩田陸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
◯序盤は退屈でつまらなかったけど、後半からだんだん人物相関がわかってきて面白くなってきた。
◯話が途中で、どうでもいい関係のない話に飛ぶのが何度も起こってイライラする。
◯まさはるとこずえの雑談が恩田陸とは思えないほどつまらない。
◯ちょいちょい冗長的で、つまらなかった。
この流れで「夜はつるところ」読もうと思ってたんだけど、食傷気味、うん、ちょっといいかな。
◯まさはるの胸の録音機は、なんだったんだ??なんかの伏線かと思ってずっとかまえてたのに(笑)
◯人生に真実はない。事実はある。ただ、真実はない。虚構にしか真実はない。映画ならその真実に少し触れることが出来る。
武井 京太郎。
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Posted by ブクログ
購入して直ぐに読み始めて半分くらいで何故か積読コーナーに行ってしまった本書。当時は怪談ブームではなかった。先週、怪談ブームに便乗して「珈琲怪談」を読んだばかりなのに、今週も怪談ものを一日で一気に読んでしまった。前回中断してしまった所から最後まで行き、始めに戻って本書の前半部分を一気に読み切った。この本をしっかり読もうと試行錯誤しているうちに、結果的に前半部分を3回も読むことになった。
あとがきを見ると、本書のコンセプトは「孤独のグルメ」のホラー版にしましょう、と文藝春秋の編集者が提案したのが出版のきっかけとのこと。結果的には「居酒屋ホラー」の形をとったが、短編の数が集まるまで少々時間がかかっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ何度か繰り返しているのですが、恩田氏というのは実に器用で、色々なスタイルが描ける方だと考えています。
代表的なところで言うと、青春モノ、モダンホラー、伝奇モノ、演劇・舞台系、SF/近未来系、などがあると思います。
で、本作はどういうジャンルかというと、SF/近未来系に近いかなと。ざっくり印象はマンガ、でしょうか。マンガをノベライズしたかのような。
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表紙のデザインもそれっぽいですが、舞台設定がゴシック・ジャパンなる古風な日本を復興させようという勢力であり、その中心となって政治のかじ取りをするのが光舎という学園の生徒会長という。つまり首相は大学生、みたいな。その時点でかなりな創造の世