恩田陸のレビュー一覧 六番目の小夜子 恩田陸 小説 / 国内小説 3.9 (37) カート 試し読み Posted by ブクログ ただ青春を謳歌しているだけなのにとてつもなく不気味な雰囲気。この絶妙に不快じゃないダークな感じはかなり好き。 その代償に不可解な部分も多く残ってしまい、最後まで読んでもイマイチスッキリしなかった このセリフは誰なのか、この場所には誰がいるのか、等がけっこうわかりにくくて何度もページを行ったり来たりして、読むのに時間がかかった。 青春時代の愛おしさは伝わってくる、ノスタルジーに浸れる作品でもあった。 ...続きを読む 0 2026年06月30日 光の帝国 常野物語 恩田陸 小説 / 国内小説 3.8 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 不思議な力を持ち、現代に馴染み暮らしている一族の物語。多少繋がる話はあれど、オムニバスな感じ。 色んな能力者が異なる境遇にいて、飽きずに読めた。とはいえ、一族の置かれた状況がいまいち明かされないため、もっと背景を知りたくなる。どうやら続きもののようなので、続編にも期待です。 ...続きを読む 0 2026年06月30日 象と耳鳴り 恩田陸 小説 / 国内ミステリー 3.8 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 頭使うよりは感覚で読める短編ミステリ 前置きなく始まってふわっとした終わり 登場人物同士の何気ない会話が知的だけど気取ってなくて好き ...続きを読む 0 2026年06月30日 きのうの世界(上) 恩田陸 小説 / 国内ミステリー 3.5 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 失踪した人間が、しばらく経って見知らぬ土地で殺される――。事件の事実はある程度出そろっているはずなのに、不思議とこの物語がどこへ向かうのかまったく読めない。 何とも言えない不安や緊張感が絶妙なバランスで保たれ、最後まで途切れることなく続いていく。 長編小説ではあるものの、章ごとに視点人物が入れ替わる構成のおかげで、展開はゆっくりでも飽きることなく読み進められます。下巻でこの物語がどのように収束していくのか、とても楽しみです。 ...続きを読む 0 2026年06月29日 spring another season 恩田陸 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 『spring』のスピンオフ。 前作はのめり込んで読んでいたが、今作はサラサラっと読んでしまった。 前作を読んでいないと全く理解できないが、前作から時間が空いてしまったので、あまり頭に入って来なかった... ...続きを読む 0 2026年06月29日 黒と茶の幻想(下) 恩田陸 小説 / 国内ミステリー 3.9 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 登場人物の4人の会話を通じて各々の考え方や内省に触れられるのが良かった、読んでて飽きが来ませんでした。ただ、この4人とは仲良しにはなれない気がするなぁと思いながら読んでいました。 ...続きを読む 0 2026年06月28日 珈琲怪談 恩田陸 小説 / 国内小説 3.4 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 忙しい中も心に余裕を持って暮らすことができている中年男性たちが主人公。 怪談を持ち寄って遠路はるばる集まり、それを楽しむ心のゆとりが素晴らしい。 経済的にもゆとりがあるんだろうな。 それこそ立派な大人だ! 怪談自体はお粗末だったけど怪談をするために珈琲を飲む店が実在の店だというのでどの店なのかな、と気になって面白かった ...続きを読む 0 2026年06月25日 小説以外 恩田陸 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 前半は時代もあってほとんど知らない本だったのであまりピンとこなかった。 恩田さんてこんな感じなんやーと意外とちゃんと怒ったり苦言を呈してたりするからちょっと意外だった。 ...続きを読む 0 2026年06月25日 六番目の小夜子 恩田陸 小説 / 国内小説 3.9 (37) カート 試し読み Posted by ブクログ プレゼント発売に備えて久しぶりに再読 最後に触れたのがドラマ版だったから所々記憶がくちゃくちゃになってた 学園祭の後こんなに長かったっけ? いま読むと佐野美香子の予後が悪そうでとっても心配 学校という閉鎖された特殊な空間を久しぶりに思い出した ...続きを読む 0 2026年06月23日 木洩れ日に泳ぐ魚 恩田陸 小説 / 国内小説 3.6 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ☆3.5 朝が来る。 まぶたを閉じても、朝はすぐそこまで来ている。 朝はいつも何かをあきらめさせる。 私たちの逡巡に、迷いに、決められない何かに引導を渡す。 朝の光は、時間切れの合図だ。 男女2人のかけあい、最初は曇り空でどうなるんか怪しい雰囲気… 謎ははっきりとは解けていないけど、納得できるところに落ち着いて、心が晴れてくる ...続きを読む 0 2026年06月22日 なんとかしなくちゃ。 青雲編 恩田陸 小説 / 国内小説 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 最初の掴みは本当に5。 あ、これから面白くなって行くんだ、、とワクワクが止まらない感じ。 が、なんとなく、途中から あれ?思ったより引き込まれない、、? 大きな事件が思ったより起きない、、? それが恩田さんのリアルさの良さなのか わからないが少し期待しすぎてしまい、7割読んで離脱 ...続きを読む 0 2026年06月22日 なんとかしなくちゃ。 青雲編 恩田陸 小説 / 国内小説 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ やっぱり恩田陸はするする読める。 恩田さんのゾクゾクする感じは一切無くて、ちょっと成瀬みたいな日常系。 賢い人の日常を覗けて気持ちいい。こんな友達が欲しいな〜。 そして茶道に興味が湧いた。半年ほど習ったことがあるけど、掛け軸とかお茶碗とかを観察する意味、この小説で理解しました。 ...続きを読む 0 2026年06月22日 ネバーランド 恩田陸 小説 / 国内小説 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 寮生活、長期休暇に居残った数人の物語…という設定がケストナーの『飛ぶ教室』と被りますが、こちらは舞台が現代な分、より身近に感じられます。 それぞれに悩みや問題を抱えていても普段そんな話は友達同士でしないし出来ない。 ゲームを切っ掛けにそんな心の奥にあるものをチラリと漏らし…冬休みの数日間の仲間と秘密と心の繋がり。キラキラと眩しい雪の朝のような読後感。 ゲームにかこつけて、本当は心の何処かで聞いて欲しいと思っていたのかもしれないなぁ…。 ...続きを読む 0 2026年06月22日 珈琲怪談 恩田陸 小説 / 国内小説 3.4 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 不連続の世界を読んでいたので、 あぁ、あの話から数年経った物語なんだなあと自分の中でストンと落ちた。 淡々としていて、どこか掴めない多聞の性格が好きなので前ぶりが無く話し出すところは面白かった。 最後の最後で気になっていた伏線が一応回収されたのでモヤモヤが残らずに読めた。 あとがきに、珈琲階段のほとんどが実話だとあったので、どれが創作なのか逆に気になった。 ...続きを読む 0 2026年06月18日 なんとかしなくちゃ。 青雲編 恩田陸 小説 / 国内小説 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 星4に近い3.5。途中まではスゴく良かったんですよ。へぇー、恩田さんてこんなのも読ませてくれるんだぁ~って。なかなか好みの主人公、家族や周りの人たち。スッキリ整理してく実用書的な面白さがあったんです。が、しかし、お城のウンチクやらなんやらが出てきたところから、飛ばし読み。うーん、就職してバブルはじけて、どーなる結子!次はいつ??笑 ...続きを読む 0 2026年06月16日 珈琲怪談 恩田陸 小説 / 国内小説 3.4 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 多聞さんなので期待して読んだためかイマイチだった。4人が主人公だったためか中年男の会話に興味ないのか。怪談とかいてあるからホラーかと思ったら怪しいという意味だったのかな?不思議な出来事をとりとめなく話す内容だった。 ...続きを読む 0 2026年06月16日 禁じられた楽園〈新装版〉 恩田陸 小説 / 国内小説 3.4 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 恩田さんらしい幻想的な雰囲気で、途中まではすごく引き込まれて読み進めました。後半に入ってからの展開が自分にとってはもう一つな感じで、サラッと読み終えてしまいました。 ...続きを読む 0 2026年06月14日 まひるの月を追いかけて 恩田陸 小説 / 国内ミステリー 3.4 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 奈良文学今月3冊目。 ミステリー仕立てなんだけどすごくファンタジックな雰囲気。奈良なんだけど知らない場所みたいな。 人間関係って難しい… ...続きを読む 0 2026年06月14日 spring another season 恩田陸 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ぜんさくから間が空きすぎてサラサラっと読んだだけになった。ファンブックとしてはいい内容かも。 本編知らないと全く分からないので読む人はまず本編から。 ...続きを読む 0 2026年06月13日 祝祭と予感 恩田陸 小説 / 国内小説 3.9 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 蜜蜂と遠雷のスピンオフ短編集。 懐かしいキャラクターたちが再び生き生きと動いているのをみて嬉しくなった。 亜夜、マサル、風間塵、奏、ナサニエル。 今もどこかで彼らが会い、笑っている気がする、そんな小説。 ...続きを読む 0 2026年06月13日 <<<919293949596979899100>>>