恩田陸のレビュー一覧

  • 上と外(上)

    Posted by ブクログ

    内容はともかく
    ものすごい既視感
    ドラマ、映画、2度目
    ヤバい
    映画もドラマもないから2度目ってこと?
    いやーさすがにそれはない
    と思いたい
    内容はまずまず

    0
    2023年08月15日
  • 夢違

    Posted by ブクログ

    強烈なカタルシスを得られるような話ではなかったので、賛否両論ありそうな作品。
    ラストまでふわふわと、夢と現実の間を漂うように進んでいきます。

    0
    2023年08月14日
  • 上と外(下)

    Posted by ブクログ

    上巻に書いてあったのに、兄妹が、中学生と小学生だったことにびっくり。もう少し年長かと。

    後半から疾走感出てきた。
    超ハードモードな夏休みの冒険。

    0
    2023年08月13日
  • ライオンハート

    Posted by ブクログ

    初めは設定を飲み込むのに時間がかかり、暗闇の世界を導かれるままに読んでいたが、読み進めていくとだんだんと世界が開けていくのを感じた。
    「出会い」の瞬間、何ものにも代えがたい喜びを感じられる2人がとてもまぶしく思えた。

    0
    2023年08月04日
  • 図書室の海

    Posted by ブクログ

    「夜のピクニック」の予告編「ピクニックの準備」、
    「六番目の小夜子」の番外編「図書室の海」ほか、代表的な恩田作品の別編がまとめられた短編集。
    ホラーな雰囲気満載の一冊。
    けれど基本はミステリーだから、私でも読めるくらいのホラー度合い。知っている登場人物たちに会えて、なんだか懐かしかった。「夜のピクニック」、買いたくなってしまった。

    0
    2023年08月04日
  • 黄昏の百合の骨

    Posted by ブクログ

    【2023年84冊目】
    面白かった〜。ストレートに終わらず、最後にもう一捻りあるのが好きなので、来るか?来るか?と思いながら読み進めて期待を裏切らぬ展開となり、嬉しくなりました。

    主人公を取り巻くさまざまな人物との関係性を頭に入れつつ、「はてジュピターとは何かしらん」と思いながら読み進め、「そう来たか、なるほどね」といった感じの終息具合に嘆息。

    物語の完成度と、伏線の回収、真相が明らかになった後にもう一捻りあるところなど、ミステリーだけにとどまらず小説のお手本のような流れを楽しませて頂きました。

    0
    2023年07月31日
  • 夜の底は柔らかな幻(下)

    Posted by ブクログ

    特殊能力を持つ在色者達が国家権力が及ばない途鎖国に集う話。恩田陸さんのファンタジー読む度世界観好きって悶えてる気がする。この薄暗い感じが好き。めちゃくちゃ好みど真ん中。この時のこの人達サイドの話知りたい、彼らの今後は?と気になるところ、余白を想像するのも楽しい。

    0
    2023年07月30日
  • 劫尽童女

    Posted by ブクログ

    漫画っぽくて斬新だった
    1章ごとに区切りがよくて、短編を読んでいる気分
    遥の精神年齢大人すぎて、もう少し幼さが欲しかった。
    ハンドラー何人おるん…

    0
    2023年07月25日
  • 黒と茶の幻想(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上巻を読んだ勢いのまま下巻を読み終えました。
    私の中では彰彦の話がトップで興味深く、利枝子、蒔生、節子の順で面白く感じました。
    といっても、節子の話がつまらなかったわけではなく、この4人には節子は必要だし、何も深みがなさそうだと思っていた(失礼!)節子にも則夫の死期が近いことなど、人には人の事情がしっかりと根底にあることを思い知りました。

    学園にいた時の憂理を好きな人にとっては悲しい思い話でもあったかと思います。やはりあの学園自体が異質で、あそこにいた子たちは幸せになることができないというのを、憂理の最期を知る事で垣間見てしまった気がしました。
    北海道にある学園の濃霧が立ち込める雰囲気と、屋

    0
    2023年07月21日
  • ロミオとロミオは永遠に〔下〕

    Posted by ブクログ

    恩田陸氏は時々ポップなノリをやるけど、この『ロミロミ』その最たるものかも。深く考えずに少年たちの脱走劇を応援しよう。

    昭和〜平成初期ネタ連発は、若い人にとっては一周回っておもしろいのかもしれないけどアラフォーの私としては「なんかイタい」と感じてシラけてしまった。

    0
    2023年07月12日
  • まひるの月を追いかけて

    Posted by ブクログ

    行方不明の兄を探すため兄の恋人と奈良に向かう話。嘘に嘘を重ねる展開に何が本当か発言全てを疑ってしまう。そして予想通りに全く進まない展開に先がどうなるか気になる。奈良の町を歩きながら過去を遡る旅に同行した気持ちになる、実際に奈良を歩いてみたい。

    0
    2023年07月09日
  • 錆びた太陽

    Posted by ブクログ

    ボス達6人はロボットではなく、人間または脳だけ人間で体はロボットの方が物語は面白くなったかも。
    徳子さんがぶっ飛び系キャラなので、それに対するツッコミやら戸惑いを表現するにはロボットでは物足りなかった。

    0
    2023年08月18日
  • 消滅 VANISHING POINT (下)

    Posted by ブクログ

    11人の中から感染症を疑われる患者が出た。
    これはバイオテロなのか。
    さらに大型台風による高潮の危険が迫る。

    どのような結末が待っているのかと期待したけれど、ラストは意外。
    突然通信障害が直り、スマホから流れたのはラジオ体操のメロディー。
    そして有名なプログラムソフト開発者のスコットが現れ、バベルと名付けられたソフトのプロモーションを始める。

    上巻が良かっただけに、下巻の結末にはちょっとガッカリ。

    0
    2023年07月06日
  • 上と外(下)

    Posted by ブクログ

    中米に集合した家族がクーデターに巻き込まれ子供2人が密林に投げ出される話。子供達の判断力行動力が凄すぎる、私なら即死だったなと思うしかない。不安や恐怖がダイレクトに伝わりこちらまでドキドキハラハラする。儀式怖すぎやん?描写に引き込まれいまだに怖いもん。

    0
    2023年07月04日
  • 蛇行する川のほとり

    Posted by ブクログ

    なんかとてももやもやした。後書きで著者が「わたしが感じていた「少女たち」を封じ込めたいと思って書いた」と言っているので、その「少女たち」にもやもやしたものを感じるのか?
    ただなー、事件に自分が関わった/関わらせられた話の後、簡単に日常へ戻れるところは違和感があった。事件はあそこまで重いものにしなくてよかったと思う。

    0
    2023年06月26日
  • 私の家では何も起こらない

    Posted by ブクログ

    恩田さんの作品は太字の出現にゾワっとする。今回もそうだった。
    ほぼ1人語りの物語がこんなにも不気味なのかと感じた。輪郭のぼやけたじっとりとして、だけど後味はサラッとしたホラー。

    0
    2023年06月25日
  • 球形の季節

    Posted by ブクログ

    噂やおまじないがものすごい早さで広まっていく不穏さがとても上手に描写されていた。
    ホラー感はなく、人為的なものとファンタジーが融合したようであまり好みでは無かったかも…
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    四つの高校が居並ぶ、東北のある町で奇妙な噂が広がった。「地歴研」のメンバーは、その出所を追跡調査する。やがて噂どおり、一人の女生徒が姿を消した。町なかでは金平糖のおまじないが流行り、生徒たちは新たな噂に身を震わせていた……。何かが起きていた。退屈な日常、管理された学校、眠った町。全てを裁こうとする超越的な力が、いま最後の噂を発信した! 新鋭の学園モダンホラー。

    0
    2023年06月22日
  • きのうの世界(下)

    Posted by ブクログ

    街にある3つの塔の謎と、死んだ市川吾郎の謎が解き明かされる。
    特有の怖さというか、異様な世界観があって、明確な答えがあるようでないような感じ。
    単館映画で上映される邦画感がある。

    恩田陸さんの本は2冊目だけど、異様な表現が上手い作家さんなんだなと。
    2作品とも結局当事者以外の周りが思っていることと真実って必ずしも同じってことはないんだなぁと思う。

    最近、「明確な答え」「わかりやすい話」ばかり読んでたから、ある意味刺激的だった。
    あんまり単純な話ばっかり読んでると良くないなと思った。


    あらすじ
    上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。
    一年後の寒い朝、離れた町で死体となって発見された。

    0
    2023年06月20日
  • きのうの世界(上)

    Posted by ブクログ

    「殺人か事故か」という帯に惹かれてミステリーだと思い込んで読み始めた本。
    ミステリーと言われると、少し違う。
    謎を解き明かすというよりは、死んだ人間の生い立ちを少しずつ覗き見る感じ。


    あらすじ
    上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。
    一年後の寒い朝、離れた町で死体となって発見された。そこは塔と水路のある、小さな町。
    殺人か事故か、どんな形でそこまで至ったのかを丁寧に綴られているお話。

    0
    2023年06月20日
  • 朝日のようにさわやかに

    Posted by ブクログ

    一番面白かった話は「あなたと夜と音楽と」。「冷凍みかん」は発想が面白くて好き。「淋しいお城」も面白いなと思ったら続編があるそうなので読んでみたくなった。他の作家は分からないが、恩田陸の短編集は高確率で長編の番外編が収録されている気がする。

    0
    2023年06月16日