中村航のレビュー一覧

  • 夏休み

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    2008.7.4
    「始まり」の三部作ってことだったので、続きかな?と
    思って読んだら違ったのね・・・
    スマブラで戦うってところがいいですね。
    草津に行ってみたくなりました。

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    2009年10月07日
  • リレキショ

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    日常を背景にしながら、そのリアリティーの無さ。そもそも何で主人公が姉さんに拾われ半沢良になったのか判らないし。。。でも、そんなことが気にならないほど物語に引き込まれます。
    登場人物が良いですね。現実感は無いけど存在感は十分です。
    なんだかでしゃばる事無く、ホワホワと暖かく柔らかく、不思議な物語でした。

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    2016年08月07日
  • 夏休み

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    ある若い2組の夫婦が巻き起こす、夏休みのひと騒動の話。
    途中、ドラえもんやマリオが出てきてその小ネタに思わずくすっとしました。

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    2009年10月04日
  • 夏休み

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    凄く面白かったです。中村さんの本の、ほんわりしてる空気が凄く好きなのです。吉田君とか、いいキャラしてると思いません?(笑

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    2009年10月04日
  • 注文の多い料理小説集

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    「エルゴと不倫鮨」男たちの欲望を叶えるための超高級鮨屋に突如乱入したエルゴを付けた母親。展開が容赦なさすぎて笑った。「夏も近づく」冷たい水出し緑茶いいなぁ…「好好軒の犬」タイトルはメタファーかしら。誰かに考察してほしい。「色にいでけり」得体がしれない裕福な色男の依頼を、怪しいのひと言で断る賢い女の子、というシチュエーション何回でも読みたい。シリーズものかな?読みたいな。「味のわからない男」コントみたいなお話だった。「福神漬」タイムスリップ。「とっしりふわふわ」読後の多幸感!これもシリーズものかな。

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    2026年08月01日
  • 絶対、最強の恋のうた

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    独特な恋愛観の青春小説

    あらすじは本作のごく一部でしかない。
    エピソードによって視点人物や時系列が変わるため、連作短編のような感じ。個人的には中学時代のエピソードが一番好きかも。ピーチクパーチクで無敵な感じ。あと、世の中の男子は大野の紳士ぶりを見習ってもいいと思う。
    全体的にポエミーでちょっと小っ恥ずかしいのが特徴。若い時代ののエピソードは、特に青くて、痛くて、かゆい。好みは分かれそう。

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    2026年07月31日
  • 広告の会社、作りました

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    読書初心者向けのサクッと読めていい本だと思う。
    自分とは無縁の広告会社やデザイナーの仕事や働いている人の想いを知ることができた。

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    2026年07月30日
  • これさえ知っておけば、小説は簡単に書けます。

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    この本のやり方に従って小説を書いてみよう。
    もしできたら評価は星5にします。
    (お前のやる気次第やんけ)

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    2026年07月25日
  • 僕の好きな人が、よく眠れますように

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    room335を聴きながら。
    すごい読みやすかったけど、この結末はどーなるんだ?!めぐは東京で就職してズルズル不倫関係のままなのかな???
    そこを知りたかったのに分からずに終わってしまってモヤモヤ
    木戸さん好き、中村さんの他の小説に出てくるみたいなのでそちらも読みたい

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    2026年07月19日
  • 注文の多い料理小説集

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    ネタバレ

    読まなかった話もあるが、概ねおもしろかった。特に一話目。女性と男性の視点の違いが面白い。次に最後の話。人生やりたいことがあったのに、気づけば全然違うところに来てしまうというのは、こういう感じだよねと共感できる。希望のある終わりも良かった。願わくば自分の人生もこうてありたい。

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    2026年07月18日
  • 注文の多い料理小説集

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    面白かった。料理に纏わるアンソロジー。

    まず一話目の柚木さんの文章に勢いがあってグイグイ読ませてくる上に、どの話も興味深くて一気読み。

    柚木さんの「エルゴと不倫鮨」、江戸時代を舞台にした坂井希久子さんの「色にいでにけり」が好きだった。

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    2026年07月01日
  • 100回泣くこと

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    恋人の死というテーマの本は多々ありますが、著書はその中でもしに対して意外と淡白に描かれていました。
    ただ、その過程の中で、2人の生活の描き方は結構リアルだなと思いましたし、それゆえに悲しい気持ちになりました。

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    2026年05月28日
  • いつかこの失恋を、幸せにかえるために

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    中村航さん、一時期ハマって何冊か読んだことがあり、懐かしいなって思いながら読みました
    恋愛小説読みたいなって思ったら中村航さんを選んでた
    それくらい身近な恋愛で、かつ温かさを感じられる

    自分が傷つくのが怖いから
    嫌われたくないなって思うから、恋愛に対しては酷く臆病になる

    星の数ほど男はいるなんて、そんなのは全くの嘘だから
    銀河にある星の数をナメちゃいけない。だけどさ、そのトウキビの粒の数くらいだったら、これからの君は出会えるんじゃないかな?

    こんなことが、本文に書いてあった
    トウキビの粒の数もなかなかだと思いますが笑

    失恋は、悲しいだけじゃなくて、前に進む希望を連れてきてくれるものだっ

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    2026年04月29日
  • 注文の多い料理小説集

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    キャッチーなタイトルに惹かれて読んでみた。アンソロジーは読んだことのない作家さんに出会えるよい機会なので、ときどき読むようにしている。

    よかった順に、「夏も近づく」、「味のわからない男」、「好好軒の犬」、「どっしりふわふわ」、「エルゴと不倫鮨」。

    「夏も近づく」に出てくる料理はどれもシンプルで美味そう。塩むすびとか、筍ご飯とか。可哀想な生い立ちの葉月くんが、叔父さんの料理で癒されていく姿が清冽でよい。

    「どっしりふわふわ」は年の差20位のパン職人カップルのお話。ラスト2頁で種明かしされるミスリードについては、これがあるのとないのとでは、どれだけ読後感が違ってくるのか、オチを知ってしまった

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    2026年04月13日
  • 僕の好きな人が、よく眠れますように

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    綺麗に描かれた恋愛だけど、普通に不倫の話。
    バレなければいいということなのか。
    不倫を美化して描かれている気がするが、恋する2人は可愛らしいかった

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    2026年04月13日
  • 100回泣くこと

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    小説というより日記のように淡々と進むとてもリアルで不思議な作品。なんで苦難は立て続けに襲ってくるのだろう。
    ささやかな幸せを求めていただけで何も特別なものを求めていないのに最も簡単に崩れ落ちる。
    そのささやかな幸せがいかに尊いものかを思い知らされる。

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    2026年04月04日
  • 注文の多い料理小説集

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    「夏も近づく」がかなり好きだった。自然の中でできることだけをして暮らしていく姿が素敵。葉月がのびのび過ごせますように。
    「しっとりふわふわ」はパンが食べたくなる。人を思う気持ちの大切さ。

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    2026年03月28日
  • ご本、出しときますね?

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    あなたのマイルールは?っていう質問が出演者にたいして投げかけられるのだけど、これが面白い。とても一般的なことを答える方もいれば、え?それってどういうこと?と答えるような内容もある。ただ、どの回答も、よくよく話を聞くと、なるほどそうか。と思う内容で、上っ面でなくきちんと腹に落としたマイルールがあることがすごいなと。
    こうしたルールは最初からあるのではなくて、インタビューや内省の過程で形作られているんだろうけれど、きっと作家さんというのはそういう過程をごく自然なこととして普段からされているんだろうな感じたし、その過程と表出した事柄が、私の関心ごとなんだな。って気づけた。

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    2026年03月21日
  • ご本、出しときますね?

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    ネタバレ

    作家から入るのも良いものですなぁ。本を読んでみたくなった作家さんは村田沙耶香さん、海猫沢めろんさん、中村航さん、光浦靖子さんの4人。セクハラに寛容な村田さんは、だいぶん変な人ですね。角田さんは今までのエッセイからは分からなかった愛らしさで、見る目が変わりました。ズキュンときます。番組は終わってしまったようですが、一度くらい観てみたかった。若林さんの表紙につられましたが(そもそも若林さんが読書家だとは、初耳)予想外に良い本でした。

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    2026年03月18日
  • 注文の多い料理小説集

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    ネタバレ

     タイトルで買ってしまった。
     北信の湯田中の古本屋併設のフレンチのお店「やまブイブイ」。読書好きの女将さんの、おそらく読んだ本だろう。
     折しも、宮沢賢治の『注文の多い料理店』という短編集を読んだところだったので、目について、思わず手に取ってしまった。きれいな古本。200円はお買い得♪

     さて、誰から、どの作品から読むか?
     折しも、短編集を編むなら、作品の掲載順はどうあるべきかを読み友たちと語る機会があったので、果たして順番は大切か、それとも……、という思いを確かめる意味でも、この短編集は、今、読むべきだとも思ったのだった。

     結果、最初に読んだのは柚木麻子から。「エルゴと不倫鮨」
     

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    2026年03月03日