無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
いい仕事、いい会社ってなんだろう? 若手デザイナーと敏腕(変人)コピーライターのコンビが大会社に挑む! 突然会社の倒産を告げられ、いきなり無職になってしまったデザイナーの遠山健一。 安定した転職先を求めたはずが、飛び込んだ職場はコピーライター・天津孔明の個人事務所――まさかのフリーランスだった。 「じゃあまずは、フリーでばんばん仕事してさ、そのうち法人化も考えていこうよ。晴れて法人化したら、Youは“遠山副社長”ってことで」 「えええ?」 変わり者の天津とコンビを組む事になった健一。そしてやってきた仕事は、大企業とカタログのデザインをかけた“出来レース”のコンペで・・・・・・!? 『100回泣くこと』、『デビクロくんの恋と魔法』の著者が描く、仕事と人生への気力と熱意が高まる、爽快「起業」エンターテイメント小説。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
-----
「ごめんなさい、正直言って、わたしが考えているのは、会社が作っている家のPRを、決められた予算のなかでどうやっていくか、てだけで……」
「だいたいのクライアントさんが、そんな感じですよ。」
「みんな忙しくて、みんな何かに追われていて、みんながストレスを抱えている。自分が担当している商品が、人に何をもたらすかなんて、考えて暇はないんだと思います」
(引用:P151)
-----
そういうことではなくて、もっとシンプルに自分たちの商品を届けたい相手にメッセージをしっかり届ける。仕事は愉快に上機嫌にやった方がいい、という天津の言葉は独立した当時の自分たちにも通じるものがあります。
すごくシンプルで当たり前の物語なのですが、さまざまな大人の事情もあって、とても思い入れて読み進めました。
また、広告の会社を作りたいです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸