【感想・ネタバレ】100回泣くことのレビュー

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年04月20日

優しい世界の残酷な終わり方が描かれた小説。
あっけないと感じる人もいるが、人間の人生らしくて私は好きだった。
ちなみに映画版とは全く違います。映画がしっくりこなかった人こそ原作を読んでいただきたい。

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Posted by ブクログ 2019年03月16日

ある本にある原稿を書いていただいた縁でどっさりいただいた著書のひとつ。「この中では『一番読める出来』の小説です」という解説には笑ったけど、67万部売れて(第34刷!)映画化までされるってのはこういうものなんだなと。

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Posted by ブクログ 2018年02月17日

読書してて、あんなに泣いたことがない、っていうくらい泣いた。
再読したいのに、また泣くことを考えると手が伸びない。泣きたいときに読む本。

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Posted by ブクログ 2017年11月25日

100回泣くこと。

僕と彼女とブックとバイクの物語。


健やかなるときも
病めるときも

喜びの時も
悲しみのときも

富めるときも
貧しきときも

これを愛し
これを敬い

これを慰め
これを助け

死が二人を別つまで
共に生きることを

誓いますか

スケッチブ...続きを読むックに彼女が書いた言葉はすごくきれいな言葉だった。



とてもしあわせに満ちた毎日が続いていた。


そう続いていたんだ。

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Posted by ブクログ 2017年04月10日

映画化もされて、人気だったからちょっと敬遠してたけどやっぱりおもしろかった。泣かせてきた。でも穏やかなおわりだった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年09月01日

「中村航サイコー」と、読みながら何回心の中で叫んだことか。2人が幸せでいる時、中村航の世界ならではの温かさがたまらん。
プロポーズをして、結婚の練習をすることにした2人が一緒に暮らし始めて、コーヒー派の僕と牛乳派の彼女が、
=====
やがてそれらは、どちらからともなく混ざり合い、カフェオレになった...続きを読む。飲んでみると牛乳よりもコーヒーよりもカフェオレが良かった。朝は断然カフェオレだった。
=====
っていうあたり、ホンット中村航ワールド。ホンット大好き。
けど今までと違って(アンハッピーエンドではあったけど)、彼女がガンで死んじゃう。彼女のために何もできない僕の苦しさ・無力感。よくある描写のようでいて、すごく伝わる。うまい。
物語を結ぶ飼い犬ブックのストーリーは、どうにも祖母の飼い犬が思い出されてならんかった。遺体埋めるあたりまで…。
とにかく、久々に全力で好きな小説に会えた。

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Posted by ブクログ 2015年11月07日

佳美の「なまねこなまねこ」っていう言葉が印象的だった。なんでそんなことを言ったのかはよくわからないけど、きっと藤井の頭の中にも残ったんじゃないかな。なぜだか愛おしくなってしまう。ふっと笑いそうだけど同時に涙が出そうな感じ。ブックも居なくなって、バイクも廃車にして藤井は開かない箱だけを残して思い出の品...続きを読むを全て目の前から片付けてしまう。きっと藤井は泣き尽くしちゃったんだろう。オイラはまだ本当に大切な人を失ったことがない。だから、自分がそうなった時のことはよくわからない。ひょっとしたらかわいそうな自分に酔ってるかもと思う。
でも、藤井は違う。大切な人がいるなら、心から大切にしようと思った。

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Posted by ブクログ 2015年08月31日

100回泣くことは映画を見てから読もうと思い、読んでみたがやはり小説でも泣けるなと思った。今いる大切な人はいついなくなるかわからないから、今この瞬間、この時を大事に生きなきゃいけないなと思った。

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Posted by ブクログ 2019年12月09日

短いけど、主人公と彼女の人物像がしっかり描かれてた
彼女みたいな発想の人好きやわ。「夢で柔道をしてた。だから柔道したい。」ってなる発想

恋人が病気になって死ぬってあるあるの展開やけど、それぞれの関係性とか繋がりが色々あるからやっぱ感動するよね

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Posted by ブクログ 2017年07月13日

価値観・笑いのつぼ・言葉の通じ方。
それらが一緒名恋人は一生のうちにひとり出会えるかどうか。せっかく出会えても死んでしまっては意味がない。

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Posted by ブクログ 2017年12月17日

2人のいろんな小さな幸せが少し羨ましくも微笑ましくもあって素敵でした。
そんな2人が死別。
泣きました。
あとがきの『誰かと共に生きるということは、いつか失う悲しみを背負うことであり、同時にいつか失わせてしまう悲しみを背負うこと』という言葉が心に響きました

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Posted by ブクログ 2016年11月17日

最初から「泣かそうとしているでしょう」と思えるような伏線の数々、そう疑いを持ちながら読んでいたのですが、最後には号泣しながら読んでました。はい、やられてしまいました。これは小説と思いながらも、ハマって泣くことも、いいことだと思いました。

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Posted by ブクログ 2016年11月12日

恋人との死別、が主題の小説って沢山あるけど
個人的にはこれが1番胸にきた。やけにリアルで自然に涙がでてきた。かといって御涙頂戴でもなくて、自然と泣ける感じ。二人のやりとりが可愛くて、小さくても幸せで、二人のやりとりが幸せで温かいほど、死へ向かっていくのが切なくてやりきれなくなる、そんな小説だった。
...続きを読む恋愛小説ではあるけれど、
それだけではない恋愛小説。

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Posted by ブクログ 2016年09月22日

本当に理想のカップル(=We)の微笑ましい前半部分から、彼女の病気とともに一気に悲しみや無力感が押し寄せてくる後半部分

主人公は、I→We→you&Iと彼女との関係性も変化していくけれども、それが究極に愛を突き詰めていくと行き着く場所なのかもしれない

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Posted by ブクログ 2016年09月05日

直球勝負の恋愛小説。何もかもが順調にいくと思っていた。だが、徐々に罅割れていき、最愛の人物を失ってしまう。ですが、綺麗な形で物語が終わり、澄んだ気持ちになれるだろう。

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Posted by ブクログ 2016年06月26日

お話としての起伏はあまりないのだけれども、普通の感じを丁寧に描いている作品。大好き。もし誰かと共に生きるなら、こんな感じになりたいとすら思える。

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Posted by ブクログ 2016年05月26日

すごいピュアな恋愛小説だった~!
中村さん初めて読んだけど、今まで有川さんと一緒に恋愛の話にあったりしたから存在は知ってた~!
「余命1ヶ月の花嫁」とか「恋空」を思い出したけど、それぞれ少しずつ違って、作者さん同士表現も違って、そういう面でも面白かった。
最後の主人公のぐだぐだが現実感がすごくあるな...続きを読むって思った!

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Posted by ブクログ 2016年08月16日

"結婚の練習"をしようと同棲を始めた幸福な二人。しかし彼女は病気にかかり。。。
この作品の評価は大きく割れるのでしょうね。
ありふれた恋愛小説です。ストーリーだけ見れば安出来のテレビドラマのようです。でもどんどん引き込まれます。
一つにはこの主人公たちの魅力でしょう。「嫁に来たよ...続きを読む」「ふつつかものですが、どうぞよろしく」と小さな荷物で僕のアパートに引っ越してきた彼女。彼女のリクエストで"解熱の舞"を舞う僕。
さらに、あちこちでキラリと光る表現。実家の愛犬という伏線。
ストーリーはありふれていてシンプルだけど、一つ一つのプロットや表現力を見ると、いい加減に書き散らかしたものでは無い作品だと想います。
何はともあれ、綺麗でとても悲しくて爽やかな作品でした。

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Posted by ブクログ 2020年05月14日

なんかさー。純粋、っていうか…。こういうキモチって忘れてたわ。
小説としてもエロいシーンもなく、キモチだけが淡々と書かれてる。

病気のことや、バイクのことが、ちゃんと調べて書いてることがわかる。
私はわからないけど、きっとCADもそうなんだろうな。
バイクの描写は、20代の頃のお友達がバイク通の方...続きを読むが多くて、すごく懐かしかった。

彼女とのことだけだと、うーん、ってなっちゃうところをブックの登場が話を彩ってる気がする。重なる、っていうのかな。

こんなに魅力的な彼女を亡くす、ということが、どんなにツラいことなのか、私は想像するしかない。想像もできない。

筆者は経験者なのだろうか…

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Posted by ブクログ 2019年07月10日

ベタベタな恋愛小説じゃなくて、とてもストンと心に入ってくる物語やった。
たんたんとした感じですぐに読めてしまった。どんな感じで映画になったんかなぁ…
とにかく、藤井くんと藤井くんの彼女とブックはとても素敵な人達だった。

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