中村航のレビュー一覧

  • 僕は小説が書けない

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    ネタバレ

    高橋光太郎
    高校一年生。ちょっとした不幸を招き寄せる体質の持ち主。中二で小説を書いていた。

    佐野七瀬
    文芸部。高校二年生。光太郎を文芸部に誘う。

    颯太
    光太郎の弟。中二。サッカー部。

    光太郎の父
    光太郎に読書の面白さを教えてくれた。

    光太郎の母
    光太郎が小説執筆のため、ワープロソフトの使い方を教えてくれた。

    鈴木潤
    文芸部。二年生。ホラー小説を書いている。

    水島美優
    文芸部副部長。三年生。

    中野花音
    文芸部。三年生。

    井上誠一
    文芸部部長。三年生。アニメとかライトノベルにくわしい。

    原田
    文芸部OB。小説の書き方に詳しい。大学を卒業して、ゲームの制作会社に勤めている。

    御大

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    2024年05月22日
  • 年下のセンセイ

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    ネタバレ

    本山みのり
    名古屋駅近くの予備校に勤めている。広報室。

    亜也華
    生け花教室をみのりに勧めた。みのりの職場の後輩。

    篠山
    生け花教室の先生。七十代。

    滝川透
    篠山の孫。高校生のときから生け花教室でアルバイトをしている。助手。四月から東京の大学に行く。

    牧野正幸
    予備校の営業部。マネージャー。三年以上前にみのりと付き合っていた。みのりより四つ年上の先輩。

    中尻果歩
    みのりの同僚で友だち。仕事で日本全国を飛び回っている。

    田中
    生け花教室の生徒。

    青柳
    牧野の結婚式の二次会の幹事&司会。高校の同級生。

    大須
    牧野の結婚式の二次会の幹事&司会。高校の同級生。

    桃田

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    2024年05月21日
  • #失恋したて

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    なるほど、そう来たか
    今時の展開??
    一番嫌な奴にしたのは彼女だけど
    それでも余りあるオマケをたくさん手にできたよね
    ハッピーエンドって事で!

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    2024年02月15日
  • 星に願いを、月に祈りを

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    中村航さんを知るきっかけになった本。
    大学以来の再読。

    初めて読んだ時は衝撃で、その後何冊も中村航さんの本を読んだなぁ…
    宇宙っていうロマンチックさと、平行世界というロマンチックさと…とにかく心が優しく温まるような小説。最後の伏線回収も美しい。

    この本を読んだあとは、海辺のおしゃれな一軒家で、1人でのんびり暮らしたいって気持ちによくなった気がする。

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    2024年02月06日
  • 僕の好きな人が、よく眠れますように

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    簡単に言っちゃえば不倫のお話なんだけど学生時代のピュアな恋愛を思い出す可愛いお話でした。共感はできないけど、、、笑

    後半のバカップルぶりには思わず笑っちゃったけどやっぱり危ない関係っていうのがここまで盛り上がる理由なのかなと思うと複雑。

    木戸さん結局謎な存在だったけど度々刺さる言葉をくれるので私の近くにもいて欲しい。

    ''恋ってのは、寸止めがいちばん美しいんだよ''

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    2024年01月07日
  • 怪物

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    井上尚弥のファンでなければ読まない本ですね。
    井上尚弥のファイテングロードは続いています。
    物語は序章ですね。
    続きが読みたいです。

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    2023年12月26日
  • 僕の好きな人が、よく眠れますように

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    タイトルがとても素敵。
    許されない恋でも不可抗力で好きになってしまうことはある。順番が違ったら何の抵抗もなく許されたはずの関係の2人。甘々すぎて恋愛に疎い自分には理解が及ばないところもあったけど、本気で愛し合うとこんな感じになるのかな。
    ただ、結末が個人的には消化不良な気分。考察や想像の余地はあるってことなんだけど、そこで終わると知らずに読み進めて、気づいたら次のページから解説が始まってしまったので驚いたとともに少しモヤモヤしてしまった。ただその流れで解説を読んで少し腑に落ちた部分もあったので、私自身の経験不足や解読能力の精度が低いのもあるのかな。

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    2023年12月07日
  • サバティカル

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    サバティカル…長期休暇、長期充電期間
    働かざる者食うべからず!
    食うべからずじゃなくて、働かないと食べていけないんです。
    長期休暇なんて無理なんです。

    転職により不意に手に入れた5ヶ月の長期休暇。
    それは非日常の始まり。
    梶は、この5ヶ月の間にやりたいこと、やってみたいことをリストアップしてみることにした。

    「ショーギできる?」
    見知らぬ老人から声をかけられる。それもまた非日常。
    日常では出会うはずもない出会いから生まれる新たな出会いが、梶が避けていたの人生の宿題に向き合うきっかけとなっていく。

    ここから先は少しネタバレ含みます。

    LGBT、性的多様性については理解が広まりつつあるけれ

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    2023年10月28日
  • 100回泣くこと

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    中村さんの、淡々とした日常を大切にしている感じが好きでハマっていた時期があったなあと思い出した。
    映画も見たが、細かい描写などが消えていて良さが半減し、よくある感動映画になってしまっている気がした。残念

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    2023年10月14日
  • リレキショ

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    ネタバレ

    現実的な話なのにどこかおとぎ話を読んでいるかのよう。主人公と姉の関係性や偽名の理由は明かされずとも読んでいてほろ酔いな感じだった。文庫本のゴーイングアンダーグラウンドの方の解説がすごく良かった。

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    2023年09月28日
  • 僕の好きな人が、よく眠れますように

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    ネタバレ

    この世には自分と相手しか存在していないように感じる、若い勢いのある恋の話。

    2人の恋の描写はリアルで『こんな感じだなぁ』と若干自分を投影して恥ずかしくなるほど。

    綺麗で読みやすい話でした。

    私も好きな人を好きでいて、愛を届けてお互いにとってのハッピーエンドを迎えられるように、向き合っていかなくてはなと考えさせられました。

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    2023年09月16日
  • 年下のセンセイ

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    愚か者の得意なフットワーク!!なんと印象深いフレーズ、そして自分のことを言われてるような気持ちになってしまった。
    大人になればなるほど、シュミレーションして自己完結しがちだということがよく分かる作品だった。
    そして、生け花は知らない世界だったので、興味深かった。
    どこが正面か決まってるのに、それをカメラで色々な角度から撮っているところをセンセイに見られて焦るシーンは何のことないシーンに見えて実はお互いの心が動き始めるシーンのように思った。

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    2023年09月11日
  • トリガール!

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    ネタバレ

    鳥山ゆきな
    一浪して工業大学の機械工学科に入る。

    島村和美

    高橋圭
    一学年上の先輩。パイロット班。

    坂場大志
    パイロット班。

    古沢
    部長。

    ペラ夫
    院生。OB。

    シュウ
    副部長。

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    2023年09月10日
  • 注文の多い料理小説集

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    2018〜2019年オール読み物に掲載された短編から登場する料理が魅力的な小説で編んだ文春文庫オリジナル・アンソロジー。あんまり読んだことのない作家ばかりが収められており、読んだことがあるのは深緑野分くらいだった。冒頭3作がイマイチでどうなることかと思ったが、コミカルなネタをうまくまとめた「味のわからない男」(中村航)、叙述トリックが嫌味でない程度のいいアクセントになっている「どっしりふわふわ」(柴田よしき)、一瞬のタイムスリップを描いた「福神漬」(深緑野分)はこの順に良い。

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    2023年09月07日
  • サバティカル

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    サバティカルとは長期間の休暇の意味。
    主人公は転職で次の職場で働くまだの数ヶ月お休みになってしまったことから物語は始まる。
    休みの使い方やそこで起こる事柄から成長する話かと思いきや、意外な方向に話は転がり出す。
    これは成長でも、休みの使い方でもなく、多様性を受け入れようという話だった。
    長い休みを取ると、どこかのタイミングで昔を振り返り、そしてそこから考えを巡らせることがある。その時悲しい気持ちにもなることがあるし、でも今なら解消できる何かがあるかもしれないとも思った。

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    2023年08月30日
  • 年下のセンセイ

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    自分の気持ちになかなか素直になれない
    みのりを見てて歯痒くなった。
    学生の時のまっすぐで直球な恋愛と大人になってからの複雑な恋模様が同時にみれてなつかしいような共感できるようないろいろな感情が味わえる作品だった。

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    2023年08月30日
  • ご本、出しときますね?

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    最近オードリーの若林さんにハマっており、たどり着いた一冊です。
    この番組見たかったなー。対談相手の作家さんも好きな人達ばかり!

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    2023年08月26日
  • ご本、出しときますね?

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    ◆心に刺さったワード◆
    ⚫一日の中に締切があると、規則正しく進む
    ⚫中途半端な人こそ自分を天才に見せようとして横柄になる
    ⚫仕事してる間は、自分の内側のことで悩まなくていい。それに、金銭が発生すると「社会に必要とされてる」と思えて、自分のなかの欠落感が埋まった気になる。その「必要とされてる感」を失う怖さ。今仕事がなくなったときに、その欠落とうまく付き合う 技術や、人間 力への自信がない。そこから来る 強迫観念かもしれませんね。
    ⚫強い心は強い肉体に宿る
     

    ◆読んでみたい本◆
    ⚫変な恋愛の短編を集めたアンソロジー 岸本佐知子 『恋愛小説集』
    ⚫肩の力を抜きたい人 森鷗外 高瀬舟
    ⚫世界の実相

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    2023年08月18日
  • ご本、出しときますね?

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    若さま一人のエッセイのほうがだんぜん面白い。
    暗くて、ネガティブで、面倒臭い部分がいいのだ。
    聞き役にまわると、気を使う感じが透けてみえるから

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    2023年06月07日
  • 僕の好きな人が、よく眠れますように

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    ネタバレ

    平たく言ってしまえば「不倫」の話なんですが、「僕」の「めぐ」に対する気持ちを見ていると、良くないと分かっているはずでも、恋に落ちてしまうことには抗えない時があるんだろうな…と思いました。遠方にいて会えない旦那より、長い間一緒の時を過ごしている僕の方が意識する機会が増えてしまうのは仕方ないとは言え、それで恋に落ちてしまうめぐの気持ちはちょっと単純すぎはしないか?と思ってしまいましたが…。そう思ってしまうのも自分が「恋に落ちた」経験がないからなのかと思うと複雑ですが 笑

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    2025年12月21日