中村航のレビュー一覧

  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    その人特有の変な癖や、趣味趣向×本
    という、私の好きなものが詰まってた。

    おもしろくない訳がないじゃないか!

    好きな作家さんもで出て、その人となりが知れたのが興味深かった。

    尾崎世界観×光浦靖子の歪んでるけど、
    優しくて、不完全な感じがよき。


    あぁ、もっと力を抜いていいんだなー

    0
    2021年12月18日
  • 広告の会社、作りました

    Posted by ブクログ

    サクサク読めて元気になれるお話。悩んでいるよりも前進あるのみ。結果は後からついてくるし、悔いのないお仕事をすることで自分が前に進めるのならそれでいいと腹をくくったところがとてもよかった。愉快にお仕事ができる仲間に巡りあえたことが主人公の大きな転機だったのだろう。ラーメン屋さんになった社長さんもとてもよかった。胸がすくとはこういったことなのだろう。
    平屋のキャッチフレーズ素敵だなぁ。

    0
    2021年11月25日
  • リレキショ

    Posted by ブクログ

    拾われた男の子が、ガソリンスタンドで深夜バイトをしているときにラブレターをもらうお話

    ストーリーはあってないような、会話の雰囲気を楽しむものなんじゃなかろうか
    現代を舞台にしながら、どこかリアリティのない関係性
    「現代のおとぎ話」という評価が的を射ている

    主な登場人物は5人くらいでさくっと読める
    ページ数も200と少ないし厚さの割に軽いので密度の低い紙を使ってるのかな?

    バイトのために履歴書を書く描写から始まるが
    姉さんと呼ぶ人から良という名前を指定されていることから、実の姉弟ではなくどうやらかりそめの関係なのがわかる

    姉さんの家に遊びに来る山崎さん、ガソリンスタンドで手紙を渡してきた

    0
    2021年09月27日
  • リレキショ

    Posted by ブクログ

    心が温まる、ほっこりする本でした。文章、物語の内容、個性的な登場人物や登場人物達の会話、ひとつひとつに温めてもらいました。こんなにも優しさと暖かさで包まれてる本は珍しいと思います。

    0
    2021年09月16日
  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    作家さんの内面を知る事ができて面白いし、読んでみようとなる。
    「この人こんな考え方なんだ」「こんな思いで本を書いてるんだ」とか…
    作家さんによって考え方が違うのもとても面白い。

    0
    2021年09月02日
  • 広告の会社、作りました

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    流れに流されフリーランスのデザイナーになった健一と、彼を雇うではなく、相棒として迎えた天津の物語。

    健一は会社員になって守ってもらいたかった。が、それは守ってもらうのではなく、ただ流されて、思考を放棄していただけだったのかもしれない。
    自分の仕事がどこに流れ着くのか。そこにどんな思いを乗せて、欲しいと思ってる人にどう届くのか、そこが見えてきた時に、人として仕事への取り組む姿勢が物凄く変貌を遂げた。

    責任が〜とか、こうやれって言われたから〜とか、こうしなきゃ〜とか、そんな事に縛られて、苦しかったり、ストレスを感じる人が多い。そんな中で、その仕事のゴールが見えていたら、もっと楽になれる。ただた

    0
    2021年08月29日
  • デビクロくんの恋と魔法

    Posted by ブクログ

    これはコテコテだ。韓国のキレイなお姉さんも出てくることだし、韓流ドラマはコテコテだって聞いたことあるから、もしかしたらこんな感じなのかもしれない。まぁそれはどうでも良いが。
    しかしこのお姉さんもクセモノで、ごちそうしますと言って誘いつつ唐突に晴海に来いってなるわ、もんじゃ焼きに連れて行って飲んだくってしかも毎日のように連れ回して最終的には好きな人がいるのって、オイコラってなる。
    その他、いちいち挙動不審なデビクロくんといい、実は危うい人たちなんであって、現代に潜む闇と言われれまさにその通りで、あれ、もしかしてテーマは深いのか?と、突然ハッとする。ような気もする。

    0
    2021年07月28日
  • 年下のセンセイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    繊細な恋、その結末がどうなるかドキドキしながら読みました。ハッピーエンド、良かった良かった。センセイ、みのりさん、それから果歩さん、お幸せに。

    0
    2021年07月26日
  • 注文の多い料理小説集

    Posted by ブクログ

    料理をテーマにしたアンソロジー。
    女性作家ばっかりかなと思ったけど、中村航さんは男性かな?色んなテイストの作品が詰まっていて、美味しくて嬉しいアンソロジーでした。

    以下お気に入り作品。
    柚木麻子「エルゴと不倫鮨」
    不倫を嗜む男たちの隠れ家的鮨屋に、明らかに場違いなくたびれたおばさんが襲来する。そのおばさんはなぜかとても料理に詳しく、次々と美味しそうなオリジナル創作鮨をオーダーしはじめ…まさにタイトル通り注文の多い料理小説。ラストのオチも痛快でよい。

    伊吹有喜「夏も近づく」
    悠々自適な田舎暮らしをしている主人公が、兄から半ば押し付けられる形で甥っ子を預かることに。田舎の豊かな自然と触れ合うこ

    0
    2025年05月20日
  • 100回泣くこと

    Posted by ブクログ

    タイトルから、最期がどうなるのかわかっていたのに、それでも涙が止まりませんでした。表現や世界観が素敵で、主人公の悲しみが読者にひしひしと伝わってきました。何回読んでも泣けると思います。最後の箱の意味が分かった時また泣けます。

    0
    2021年07月19日
  • 広告の会社、作りました

    Posted by ブクログ

    本の帯についていた通り、「爽快お仕事エンタメ」だった。難しい内容ではないため、あっという間に読み終えてしまう。読書が苦手な人にもおすすめしたい。
    また、主人公の健一と天津のコンビが中々に好ましい。
    「仕事は愉快に、上機嫌にー」
    それが天津の口癖なのだが、こういうことを言う天津との仕事は、本当に楽しいだろうなぁと、読んでいて思った。

    0
    2021年07月11日
  • 年下のセンセイ

    Posted by ブクログ

    年下のセンセイ。
    私は高校の公民のセンセイになろうとしている男の子が好きだ。だから、年の差は勿論気になるし、これからのことだってすごく気になるし不安になる。
    でも、「年上だからとか年下だからのか、そんなことばかり考えてた。できない言い訳を探し出して、気にしている。本当は知っている。仕事でも恋でも、できない理由の方が、できる予感よりも強いし、説得力もある。だから"できない理由"に負けてしまう。」という文章がグサーっと心に刺さった。
    欲しいものは欲しい。それは何でも。とっても小さな事だって物だって。我慢なんてしてたら一生手に入らない。だから、私は今、この瞬間から未来の人生は貪欲に生きていこう。と決

    0
    2021年07月03日
  • 広告の会社、作りました

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    爽やか系お仕事小説、嫌みなところがなく、小さいものが大きいものを倒すというテンプレ的なストーリーではありますが、天津の「仕事は愉快に、上機嫌に」というポリシーや気負いのないキャラにつられてのめりこんで読んでしまいました。

    脇を固める天津の同級生の長谷川もナイスキャラですし、水島の抱える憂鬱も物語のなかではちょっとしたアクセントになっていて、さらには主人公である遠山が勤めていたが倒産してしまった会社の社長の後押しもあってプレゼンの成功へとつづく流れなど、おもしろポイントがそこかしこにちりばめられています。

    池井戸潤氏の半沢直樹シリーズのようにドロドロした人間の憎悪を主人公の正義と対比させて読

    0
    2021年05月15日
  • 広告の会社、作りました

    Posted by ブクログ

    いい人生って、仕事って、会社って?自分で掴み取るもの。「待ってるだけでは何も起きないし会社が倒産してしまうこともある。与えられるのを待つのではなく、自分が何か起こさなければならない。自分の人生の当事者になるべきなのだ」何か爽快!

    0
    2021年05月09日
  • 広告の会社、作りました

    Posted by ブクログ

    楽しかった~というのが読み終わって感じた事。
    面白かったっではなく、楽しかった。
    もちろん面白いからであって。
    プレゼンでのどんでん返し的なのって、きっとありそうで。
    でも素直にスカッとするというか。

    現実にもこういう事ってあるのかな~
    ある為には愉快に、上機嫌にやらないとね。

    0
    2021年04月06日
  • 広告の会社、作りました

    Posted by ブクログ

    このコロナ禍でこの本が出た事で救われる人もいるのでは?
    と思える内容だった。
    会社はこうあるべき。
    働くのはこうであるべきだ。
    と言う常識が段々と通用しなくなってきた今、新しい会社の在り方や働き方を模索して、みんな一緒の考え方でばかり働くと言う事をしなくてもいいんだと思えて、救われる人もいればいいと思う。
    ただ話がもっと面白くなりそうだし、もっと色々この新しく会社を作った主人公コンビの話も読みたいと思っただけにあっさり話が終わってしまった感じが凄くてちょっと残念だった。

    0
    2021年03月19日
  • 100回泣くこと

    Posted by ブクログ

    嫌だ嫌だ、病気にならないでって願いながら読んで、すごく切なかった。すごく愛と強さを感じたお話。
    健やかなる時も…私もいつか愛する人ができたら一緒に読み上げたいって思った。

    0
    2021年01月31日
  • RAiSe! The story of my music2

    購入済み

    RASの前日譚

    今巻はパレオとロックのターン。自分を覆い隠していたレオナがパレオとして好きなことできる自分に変わっていくのが良い。人から優等生として見られてたことに息苦しさを感じてたレオナがチュチュの外見に驚いても失望や過度な反応をしないというキャラクターを描く上での細やかさが嬉しい作品。

    0
    2020年12月31日
  • 星に願いを、月に祈りを

    Posted by ブクログ

    お話が最後は全て繋がっていて驚きました! ステキな作品でした。星空放送局、、、とても素敵だなぁ、、、と感じました

    0
    2020年12月08日
  • あのとき始まったことのすべて

    Posted by ブクログ

    キーワードはバタフライ効果。
    つまり、一時の小さなことがめぐりめぐって、将来に大きな影響を及ぼすということ。
    中学生の頃の、自分でも覚えていないような些細な言動が、相手の中あるいは互いの関係においては重要であったりする。
    小道具の使い方も特徴的だ。
    マリオンとか、エビとかアボカドとか。
    そういう小さなものも、何かに影響を与えている。
    昔の出来事が、今の登場人物たちにどうかかわってくるのかが見どころ。

    文章も素敵だった。
    もの悲しさと柔らかさがあって、言葉の選び方が個人的にはすごく好みだ。
    「砂浜に打ち上げられた流木みたいに、ぽつり、と彼女からのメールは届いた。」
    とか。

    何がどういいのかは

    0
    2020年10月07日