中村航のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレコロナ禍で本に不自由していた時、知人が借してくれた本シリーズ。
中村航さん、おかげさまで2冊目。
ボーイミーツガール、ガールミーツボーイ。
中学、高校、浪人生とそれぞれのルートで成長したふたりが大学で出会って恋をする。
それだけといえばそれだけの物語。
全部で5つのパートの、前二つは男子の大野君視点、後二つは女子のミート君視点。
そして最後のひとつは、大野君の友人・坂本君視点。
若いふたりが主役の恋愛小説というと、ガーッと転がるように突っ走って、そこに何かしら試練があって…というイメージ。
でも、このふたりには外からの障害はない。
焦ったり背伸びしあったり駆け引きしたり、そういうものも、 -
ネタバレ 購入済み
ストーリーは間違いなく面白いで
ガルパが好きでバンドリが好きでさらにRASが好きなら間違いなく買いですよ。
ストーリーがアニメやガルパのストーリーでやっていた六花が加入する前日譚になっいます。
チュチュ様がどんな風にメンバーを勧誘していったかアニメやガルパで語られていた所を深掘りしているイメージですかね。
ストーリーに関しては満足なんですが、作画の所々でギターやベースのストラップがどこに繋がっているの?手持ち?と思えてしまうカットが多いので、そこだけは残念でした。
作者はあんまり楽器を書いたことがないのかな?と感じてしまいました。
しかしながら、繰り返しますがストーリーが面白いので続巻に期待です!
六花加入までやるのか、アニ -
Posted by ブクログ
ネタバレコロナ禍で知人に貸してもらった本シリーズ。
中村航さん、初読です。
予備校の広報室で契約社員として働くみのり、28歳。気がつけば3年恋をしていないけれど、友人との飲み会や週末の生け花教室が楽しく、恋とは無縁だと思っていた。
その教室で助手を務める20歳の青年・透は、ある日の教室でみのりの作品に手を入れた事をきっかけに、みのりと近づきたいと願うようになる。
そしてみのりも、8歳も年下で異性として見ていないはずだった透センセイへの気持から、次第に目をそらすことができなくなっていき…
出会って、ひかれあって、うまくいかなくて、でも必死になって求めあって、ラストはハッピーエンド。
と言ってしま -
Posted by ブクログ
めちゃめちゃ爽やかなラブストーリー。
もともとラブストーリーは得意でないので敬遠していたのですが、表紙が可愛くてつい手に入れてしまった一冊。思ったとおり、全編通して「甘い」!
恋愛小説が読みたい人には絶対ささるはず。特に、小・中学校時代の自分を肯定できる、リア充属性だった人。私は中学まで根暗すぎて、爽やかな青春も送ってないし、恋した男は欠点見つけてスッパリ忘れるタイプなので「かつて仲の良かった異性に再会して恋に落ちる」という設定は響きませんでした。
ただ、それでも途中で読むのをやめなかったのは、一度視点の切り替えがあって、元の視点とどう繋がってくるのかへの興味だったり、第三者が語ること