中村航のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
小説を書くのに必要なこと。
僕・光太郎は不幸を招く体質。先輩・七瀬の強引な勧誘で文芸部に入部。過去に書きかけた冒頭だけの冒険ファンタジーは誰もが認めるひどい出来で、そして光太郎はその続きが書けない。しかし光太郎が小説を書くことが、文芸部存続の条件になってしまう。シナリオ理論を信奉する原田と、大切なのは感性と主張する“御大”という二人の先輩に振り回されながら、光太郎は部誌に載せる小説を書きあげられるのか。
小説を書こうとしたことがあれば、書けない悩みにぶつかったことがあるはず。とかく素人の書く小説は、ひどいものだと思う。自分ですら読み返せない。でもそんな小説に何の価値があるかといえば、ある。 -
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Posted by ブクログ
普段あまり小説の書き方など意識したことがなかったので、こんなことを考えながら書いているのかと興味深く読むことができました。2人の小説論もどちらの考えも納得できる部分があり、それぞれの対比がとても面白かったです。肝心のストーリー部分は地味な主人公が恋をしたり家庭の問題を乗り越えながら成長していく話で、全体としてうまくできているなと感じました。今回は2人の作家さんが交互に執筆したということなのでどこがどちらが書いたとかは分かりませんが、中田永一さんの切ない話が好きなので、展開的にはとても楽しめました。こんな女性が同じ部にいたら毎日絶対楽しいと思います。小説を自分で書いたことはないのですが、もし時間
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Posted by ブクログ
ネタバレ中村航さんの本をこの前から読み返してたんですが、
まだ、
未読な本が数冊ありましたので、
ちょっと、
本屋さんで「ぐるぐるまわるすべり台」って本の中に書いてありました。
「リレキショ」
「夏休み」
「ぐるぐるまわるすべり台」の3冊で、
「始まりの三部作」が完結すると!
全部読んでない!
と、
いうことで「リレキショ」です!
ちょっと拝借したのは、
「大切なのは意思と勇気」それだけでねたいていのことは上手くいくのよ。
と、
これいただき笑
僕はその日から、
お姉さんに拾われて「半沢良」になりました。
つか、
「半沢直樹」を思い出してしまった!
まだ、
池井戸潤は読み切った本がない。。。
途