中村航のレビュー一覧
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‹内容紹介より›
「きっと世界で一番、わたしは飛びたいと願っている」ひょんなことから人力飛行機サークルに入部した大学1年生・ゆきな。エンジョイ&ラブリィな学生生活を送るはずが、いつしかパイロットとして鳥人間コンテストの出場を目指すことに。個性豊かな仲間と過ごす日々には、たった1度のフライトにつながる、かけがえのない青春が詰まっていた。年に1度の大会で、ゆきなが見る景色とはー。恋愛小説の旗手が送る、傑作青春小説。
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2017年9月公開映画の原作。
主人公は「入学できる最高レベルだから」という理由で工学系の大学に進学した女子。やりたいことも特になく、流されるままに「人力飛行機サーク -
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岡田くんと石井さんの10年ぶりの再会。同級生の再会っていいなーって思います。中学って私の中では1番キラキラした時代でした。まだまだ心は子供のままで何しても楽しくて。高校生になると人の顔色伺ったり世渡り上手になる術を身につけて。純粋差が全然違うんですよね。だからか中学時代の2人のやりとりがとても好きでした。懐かしい感じがして。白原さんと同じでずっと聞いていたいような感じ。好きだけど一緒にいられないのは辛い。会いたいのに会えない石井さんの気持ちは痛いほど分かった。そういう経験がある人に読んでほしい。結末はやっぱりそうなるのかって感じでしたが、全体を通して自分の心を揺すぶられました。読んでよかったと
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Posted by ブクログ
書店員・光は絵本作家を夢見る若者。見る者を温かい気持ちにさせる絵本を描きたい気持ちの反面、「闇」の気持ちから生まれた「デビクロくん」として「デビクロ通信」を描きそれを様々な場所に撒き散らす通称ボム行為、を行う一面も持っている。しかしデビクロくんの正体は誰にも秘密、だ。
ある日光は昔の自分が描いた絵本の言葉そのもののような、赤いコートを着た韓国人デザイナー・ソヨンと出会い、これは運命の恋だ…!と感じる。昔から光に憧れ、恋し、しかし「友達以上兄妹未満」の関係性を続けてきた杏奈は、自分の気持ちを封じ込めるかのように光の「運命の恋」の話を聞いて応援していくことになるが…
メインになる人間関係をちょっ -
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