村上春樹のレビュー一覧 プレイバック レイモンドチャンドラー / 村上春樹 小説 / 海外ミステリー 3.4 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 特に印象に残った箇所は以下の通り ・「どこの誰かは知らないが、そういう台詞を思いつくには、うんと苦労したことだろう」と私は言った。「しかし苦労には才能の代理はつとまらない」(p.129) ・失敗の可能性なきところに成功はあり得ないし、凡庸なるものの抵抗なくして芸術はあり得ない(p.219〜220) ・「厳しい心を持たずには生きのびていけない。優しくなれないようなら、生きるには値しない」(p.293) 0 2025年09月24日 街とその不確かな壁(下)(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 4.0 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ SFというかパラレルワールドというか精神世界というか、よくわからない世界観だったけど、途中は面白かった。結局、子易さんは主人公の何だったのかが読み解けなかった。 色々と謎を残したままだけど、村上春樹さんなのでそういう世界観なのねと言う感じで、スッキリ読み終える話ではなかった。 売る 0 2025年09月20日 ねじまき鳥クロニクル―第3部 鳥刺し男編―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 異変は、飼い猫がいなくなった事から始まった。その後妻がいなくなり、奇妙な女達との対話、知人からの謎の形見分けなど、不思議とも言い切れない絶妙な出来事が起こる。 霊能者、戦時中の暴力などあらゆる事象が主人公に集約し、妻を取り戻すための物語。 0 2025年09月20日 中国行きのスロウ・ボート 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 新装版だというので20数年ぶりに再読。 「村上春樹が好き」というより「村上春樹を読む自分が好き」だった若い頃を思い出して、なんだかもぞもぞゾワゾワした。そういう時代があった人きっとわたしだけじゃないはず。文体も雰囲気も今の自分にはもう合わない。でも懐かしかった。 この本の装丁はほんとに大好きで文庫版をしばらく本棚に飾っていた。単行本になってもすこーんとしていてよい。安西水丸はおしゃれだ。村上作品との相性がすごくいい。わたしはなぜか文庫版の佇まいのほうが好きだな。 0 2025年09月18日 レキシントンの幽霊 村上春樹 小説 / 国内小説 3.8 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ - 掴みどころがなく、ラストも明確な描写が少ない → 読者が汲み取る必要がある。 - ただ、その分文章に引き込まれるし、他では聞けない物語。 - 全編を通じて「恐怖」について描かれている印象。 - 恐怖にどう感じ、どう行動するのか。 - 自分が最も恐れるものは何か。 - 大事なものを失う前に理解し、目を逸らさずに向き合いたい。 0 2025年09月17日 カンガルー日和 村上春樹 小説 / 国内小説 3.7 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ 彼の書く文章はおれには少しポエムすぎる。もうちょっと文学的なセンスがあったらこんなのを楽しく読めたのかもしれない。 0 2025年09月15日 やがて哀しき外国語 村上春樹 小説 / 国内小説 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 文庫を読んだのにこちらに電子版で登録してたのを直したく再登録。 結構面白かった記憶。 読んだの結構前だしせっかくだし読み直してまた感想書く。(Twitterか) 0 2025年09月15日 もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫) 村上春樹 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.2 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ウイスキーに関する記述は、ちょっとマニア向けかも。少なくとも、そこまでお酒に興味がない私には正直あまりよく分からなかったかな。ただし、アイルランドの美しい自然とクラシックな建造物のコントラストが醸す雰囲気が楽しめますし、旅のフォト付エッセイ集と思えるならば、値打ちはあります。 0 2025年09月14日 村上春樹 雑文集(新潮文庫) 村上春樹 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 堅苦しい村上春樹 受賞時のメッセージを読む。すると、村上自身はユーモアと思ってさうでも、言はれた側はたまったもんぢゃないよな。といふのがありさうだと気づく。早稲田にまじめに通ってないとか。坪内逍遥って読んでないとか。って。まあいいけど。 0 2025年09月14日 TVピープル 村上春樹 小説 / 国内小説 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 良さがわからない 「TVピープル」 小人のピープルが日常生活にテレビを持ちこむ。その瞬間を僕は目擊するが、しかし周囲は全くそれを感知しない。妻も、会社の同僚も、だ。 知らずに生活に入りこむテレビをたとへた寓話かもしれない。でも、そんなのはどうでもいいことだ。SFとしてもそんなに好きぢゃないし。 妻の生態について、雑誌の位置をずらすと怒る等。妙にリアル。妻の職業は編集者で、僕の仕事は広告だ。これはいつもの村上春樹のパターンだし。 0 2025年09月14日 回転木馬のデッド・ヒート 村上春樹 小説 / 国内小説 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ かなり読みやすい作品であった。 しかし、各々の作品の深みまではわからなかった。 この時代の若者は性にも奔放であり、バー、クラブに通うのが普通らしい。 今って、そんな感じの人いるのかな? 俺の生活圏内にいないだけなのか? これから引っ越すので、引っ越し先では積極的に外に出てたくさんの人と関わりを持てるようにして、見識を広げたい。 『しかし例外は認められんのです。この不確かな世界の中で、信用ほど得がたくそして崩れやすいものはないのです。(p.31-32)』 0 2025年09月14日 ねじまき鳥クロニクル―第1部 泥棒かささぎ編―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 序盤は官能的、終盤は暴力的と振れ幅が著しい作品。 全て読み切った後に相対評価が変わる。旅ははじまったばかりなのだ。 0 2025年09月10日 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(上)―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 2023/6/28 騎士団長殺しの三冊目を読んでる途中なのだが、一冊目か二冊目に騎士団長殺しの絵図が載ってたような気がしてたのに、ない。何度も探してみたが載ってない…うそ〜ん、、わたしの頭の中に残ってるあの絵図は一体…?白昼夢か??怖… 0 2025年09月10日 レキシントンの幽霊 村上春樹 小説 / 国内小説 3.8 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 村上春樹といえば幻想的・ファンタジーというイメージがあるが、この短編集は今まで読んできた村上春樹の中でも一番ファンタジー要素が強め、なんなら荒唐無稽のようなお伽噺のような作品集。今まで読んできたものは幻想的ではありつつ、それでもリアリティもあった、いやリアリティの中に幻想的なものがあったが、今作はほとんどが幻想的だった。 0 2025年09月10日 パン屋再襲撃 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 『パン屋再襲撃』『ファミリー・アフェア』が好き。 村上春樹はが繰り返し用いるものとして、”妻”、”セックス”、”失踪”、”猫”がある。 時代背景が違うので、軽い気持ちで女と寝ている主人公の気持ちが分からん。 昔は出会いの機会がたくさんあったのかな? 一度もそういうことになったことないから、気持ちが分からん。 0 2025年09月09日 遠い太鼓 村上春樹 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ 旅行に行った国々について、主にヨーロッパについて、書いている。 ただの旅行記にするのは勿体無いような気がする。 筆者の考えや感想が新鮮 0 2025年09月09日 辺境・近境 村上春樹 エッセイ・紀行 / 紀行 3.9 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 20年ほど彼の小説を避けている。最近思う、私は村上春樹は嫌いというより食わず嫌いかも。 これを読んで遠回りして四国初上陸し本当にただ讃岐うどんを食べに行った。 つまり、私は確実に村上春樹に感化されてる。やっぱり読まなきゃ。 0 2025年09月08日 街とその不確かな壁(上)(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 前半はファンタジーな感じで、よくわからないまま何とか読んだ。後半からストーリーが進んできて面白くなった。下巻でここまでのストーリーが回収されるのかな? 売る 0 2025年09月07日 螢・納屋を焼く・その他の短編(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ まだ荒削りな時代の村上春樹の短編集。 納屋を焼く、踊る小人は結構不気味で面白かった。 蛍はノルウェイの森だね。懐かしい。 めくらやなぎと眠る女は短編にしては盛り込みすぎな感じがしてあまり入り込めなかった。 三つのドイツ幻想、超短編なんだけど、なんとなく凄い心に残る作品だった。なんでだろう..?? 特にヘルWの空中庭園に関しては、村上春樹の世界観や想像力に感服する。 ヘルWの空中庭園の絵があれば買って飾りたいな。 すごく素敵な情景。 ドイツ行ってみたいな、来年行ってみよう。 0 2025年09月03日 ティファニーで朝食を(新潮文庫) トルーマン・カポーティ / 村上春樹 小説 / 海外小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ちなみに訳者は龍口直太郎であり、村上春樹ではなかった。 魅力的な女性を主人公としたタイプの作品。ファムファタールとでも言おうか。思っていたのとは違うお話。 面白いかと言われれば普通。 0 2025年09月01日 <<<101102103104105106107108109110>>>