村上春樹のレビュー一覧 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 秋川まりえの絵を描いたり、穴の絵を描いたりした。免色と秋川のつながりもできた。最後に秋川まりえが失踪した。次の最終巻でどうなるか。 0 2024年07月23日 螢・納屋を焼く・その他の短編(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 村上春樹は喪失の物語だと思っている。『ノルウェイの森』の原点と言われる『螢』、『納屋を焼く』『踊る小人』など、これぞ村上春樹という作品の数々に酩酊しながら読み進める。何が起きているか分からないままに、文体に酔いしれる読書体験は唯一無二だと思う。だからこそ、こんなにも読み続けられる作家であり、評価されるのだろう。皆と同じではダメなんだ(言い過ぎか?)。オリジナリティがほしいのだ。 0 2024年07月21日 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(上)―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 久々に読み始めた村上春樹。 妻と別れた画家が知り合いの別荘のようなところで、免色という人物の肖像画を描く。 深夜、鈴の音に起こされた主人公が面しきと友に林の地面を掘り起こして鈴を発見した。修行僧が地面に閉じこもって死ぬまで鈴を鳴らして念仏を唱えて即身仏になろうとしたもののかけらではないか、という話。 ここからどうなるのだろう。 なお、騎士団長殺しは日本画の題名。別荘の持ち主が若い頃描いた作品のことを指す 0 2024年07月15日 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉前編―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ この巻から牛河パートが入ってくる。 天吾のエピソードの中に少し出てくる程度のキャラクターだったので、まさかの展開でまた違った角度の面白さがあった。 ラストスパートに向けて、ちょっとずつ点と点が繋がっている感じがまたワクワクする。 0 2024年07月15日 村上春樹、河合隼雄に会いにいく 河合隼雄 / 村上春樹 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.9 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 98年の本だから26年前だけれど。この頃も社会的な悩みは変わらないのだと感じた。その時の大人が今の若者に対してまた「近頃の若者は弱い」と言っているのは、嫌味というか繰り返すものだなぁと。 勿論中身は変わっているのだろうけど。 もっと昔の哲学・思想面との考察も面白かった。村上春樹さんの作品にも興味を持った。河合隼雄さんの分析は流石だなぁ。 0 2024年07月14日 村上朝日堂超短篇小説 夜のくもざる(新潮文庫) 村上春樹 / 安西水丸 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 通常の短編集よりもさらに短い短編集が収録されている。大半の作品がシュールでユーモアな話で、現実では起こりえない話が展開される。また各作品には安西水丸によるイラストも収録されており、絵を眺めるだけでも楽しめる構成となっている。 0 2024年07月11日 カンガルー日和 村上春樹 小説 / 国内小説 3.8 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 短編集には村上春樹さんの奇想天外な面白さの片鱗はあるが、長編が読みたくなる。この短編のモチーフを育て熟成させるのだろうか。 「鏡」は高校の教科書に掲載されたという。 怪談話を読んでいる感じでぞわぞわしてくる。リズムある文体がどんどん身体に入ってくる。結末が村上春樹さんらしい。 僕が見たのは、ただの僕自身だったと。 0 2024年07月03日 中国行きのスロウ・ボート 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 村上春樹作品は割と読んだけど、これは初めて読みました。80年代初めに発表されたものなので、時代感覚が違っていてかえって新鮮。登場人物が煙草を吸うシーンが多いし。 舞台設定が日本だったりシドニーだったりするけど、読むと全然そこっぽくなくて架空の街だし、そのシーンは必要かと思う描写があったり、筆者の仕掛けや意図を読むことを求められてる?という部分も多々あった。 個人的には「ひつじおとこ」の話が好きだった。 0 2024年06月29日 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(上)―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ずっと序盤を読んでる気でいたら上巻が終わった。丁寧に進んでるなーという感じ、ここからどうなるのか楽しみ 0 2024年06月22日 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ぼちぼちでしたね。 3冊目での終盤でやっと盛り上がってきました。 ちょっと進みが悪くてこずっています。 最終巻に村上ワールドを期待します。 0 2024年06月22日 村上T 僕の愛したTシャツたち 村上春樹 暮らし・健康・美容 / ファッション・美容 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ さらっと。 何がっていうのでもないけどなんかよかった。 歳を重ねてからのTシャツって難しいと思うけど、こんなふうに思い入れがあって着るのはいいな。 そうは言っても、村上春樹はマラソンランナー。体型を維持しているからさらっと着れるのかなと、そういうとこはさすがだなと勝手に思いました。 0 2024年06月23日 村上朝日堂 はいほー!(新潮文庫) 村上春樹 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.0 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ この本に収録されている「チャンドラー方式」は小説を書くコツが一部公開されており、村上春樹の頭の中をのぞくようで面白い。本のタイトルは忘れてしまったがレイモンド・チャンドラーから小説の書き方(それでチャンドラー方式と呼んでいる)を学んでおり、それによると、まずデスクとひとつ定めることからはじまる。次に文章を書くときに必要な道具を、そのデスク上にそろえておく。そして毎日ある時間、それはたとえ文章を書く気分でない日でもデスクの前に座って過ごす。これがチャンドラー方式らしい。 0 2024年06月20日 村上ラヂオ3―サラダ好きのライオン―(新潮文庫) 村上春樹 / 大橋歩 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.0 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 「なればこそ我々は、前へ前へと進み続けるのだ。流れに立ち向かうボートのごとくら絶え間なく過去へ押し戻されながらも。」 0 2024年06月13日 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉後編―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 3巻のラストから勢いのままに読んでしまいました。 目まぐるしい展開で、徐々に青豆と天吾が近づいていく感じがハラハラドキドキ面白かったです。 ここから次どう物語が動いていくのか、結末に近づいている感覚はありつつまだ見えない終わりが楽しみになりました。 0 2024年06月13日 螢・納屋を焼く・その他の短編(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 複数の短編が収録されており、その中の一つ『螢』は、のちの長編小説『ノルウェイの森』につながる作品である。本作では、主人公が住む学生寮にまつわる出来事が描写されるが、これは『ノルウェイの森』の前半部分に似ている。また今年の夏公開のアニメ映画『めくらやなぎと眠る女』も収録されている。 0 2024年06月02日 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ あらない。 この話し方を英語を含めた多言語でどのように訳すのか気になった。 鈴の音から始まる肖像画家の自分を探す物語なのか?10代の少女が出てくる、なんだか達観した女性が出てくるいつもの感じ。 気に入ったフレーズはない。最後の方でイデアの世界に行く場面が雑な気がして。 0 2024年06月01日 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(下)―(新潮文庫) 村上春樹 小説 / 国内小説 3.9 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ あらない。 この話し方を英語を含めた多言語でどのように訳すのか気になった。 鈴の音から始まる肖像画家の自分を探す物語なのか?10代の少女が出てくる、なんだか達観した女性が出てくるいつもの感じ。 気に入ったフレーズはない。最後の方でイデアの世界に行く場面が雑な気がして。 0 2024年06月01日 村上ラヂオ2―おおきなかぶ、むずかしいアボカド―(新潮文庫) 村上春樹 / 大橋歩 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 「この人生においてこれまで、本当に悲しい思いをしたことが何度かある。それを通過することによって、体の仕組みがあちこちで変化してしまうくらいきつい出来事。 言うまでもないことだけど、無傷で人生をくぐり抜けることなんて誰にもできない。でもそのたびにそこには何か特別な音楽があった。というか、そのたびにその場所で、僕は何か特別な音楽を必要としたと言うことになるのだろう。」 0 2024年05月18日 みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子 訊く/村上春樹 語る―(新潮文庫) 川上未映子 / 村上春樹 小説 / 国内小説 4.3 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 単行本で読んでいたが、文庫版のためのちょっと長い対談が読みたくて、文庫版で読んだ。村上春樹が文章以外にラジオでの活動、父親のメモワールを書いた経緯などが分かって良かった。 0 2024年05月09日 猫を棄てる 父親について語るとき 村上春樹 / 高妍 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 自分の人生は様々な偶然の産物、何が起きるかわからない。父との思い出を軸に、人生の有り様を考えさせられるエッセイ 0 2024年05月08日 <<<101102103104105106107108109110>>>